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【人】 命灯癒光 リーディエ>>15 ノル 「お外で眠る……というのも、いいかもしれませんね。 星を眺めながら眠るのは心躍りそうです」 深い深い森の中。それでも等しく星は空に。 「ベリー兄様の子守唄も勿論素敵ではありますが」 今は星に心を奪われている。正確にはユングフラウの提案にだが。 普段は一人部屋で眠る夜が多いから、余計に楽しみで。 現実的な発言(>>16)にはくすくすと笑い頷いた。 テントなどがあれば、少しは防げるのかもしれないが。 (17) 2022/07/15(Fri) 1:51:10 |
【人】 命灯癒光 リーディエ>>18 ノル 「ふふ、そうですね。…また、今度」 少し残念そうに眉を下げて、それでも笑顔で頷いた。 星を眺めるだけでも十分に楽しいだろう。 森の中。敵は虫だけではない気もする。 クマやイノシシ、それらも避けれる何かを作らなくては。 (26) 2022/07/15(Fri) 14:00:13 |
リーディエは、朝になればお客様も居ぬ頃だろう。 (a5) 2022/07/15(Fri) 14:50:44 |
【人】 命灯癒光 リーディエ昼になり、コロッケfoodでも作ろうかとキッチンへ。 食材の残り確認、必要であれば『お父様』への買い足しお強請り。 森の中の動物を狩ることやキノコ探しあるいは畑を確認もいいが。 やはり他のものも補充しておきたい。 天気のいいうちに街に下りる方が安全だろうし。 勿論、だからこそ十分に貯蓄されている事が多めだろう。 (27) 2022/07/15(Fri) 14:56:04 |
【人】 命灯癒光 リーディエ>>29 ノル 「お泊まり会……ふふ、」 不思議な響きだと感じた。 ここがお家だから、果たしてお泊まり会と呼べるのか。 ともあれ談話室で行われるそれもきっと楽しい。 玄関に向かうノルについて行き、……段差では手を貸せなかった。 だからきっとリーディエ以外の誰かが貸したはずだ。 空を眺め、星を見つめる。ここは星の輝きがよく見えるだろう。 街灯という星の存在を朧にするそれが屋敷以外にないだろうから。 リーディエは、流れ星を見れなかった。 (32) 2022/07/15(Fri) 17:03:58 |
リーディエは、流れ星ではなく星を見る『皆』に視線を向け微笑んでいた。 (a11) 2022/07/15(Fri) 17:05:23 |
リーディエは、この穏やかな時間が好き。 (a12) 2022/07/15(Fri) 17:05:52 |
リーディエは、眠りを促されるまでは、そのように。 (a13) 2022/07/15(Fri) 17:06:40 |
リーディエは、夜になり居間で本を読んでいる。 (a17) 2022/07/15(Fri) 22:12:21 |
【人】 命灯癒光 リーディエ「…………」 「…………………………」 パラ、パラ。 「………………………………………………」 パラ。パラ、パラ。 本に夢中になっているため、周りが見えていない。 読み始めるといつもこうだ。捲る度に楽しさが増していく。 次の頁で何が起きるだろう。次の展開は。…………。 (38) 2022/07/15(Fri) 22:19:40 |
【人】 命灯癒光 リーディエパタンッ。本を閉じ立ち上がる。 昨日は星見と談話室でお泊まり会。 楽しかった、とても。 今日も皆は夜更かしだろうか。 周囲を見回し、この後は何をしようかと思案する。 (44) 2022/07/15(Fri) 23:44:00 |
(a19) 2022/07/16(Sat) 1:07:46 |
リーディエは、森の中。屋敷の周囲でキイチゴを探すことに決めた。 (a20) 2022/07/16(Sat) 1:08:59 |
リーディエは、モロヘイヤは畑を見ましょう。 (a21) 2022/07/16(Sat) 1:09:13 |
リーディエは、朝早く屋敷の扉を押して外に。 (a22) 2022/07/16(Sat) 12:05:34 |
リーディエは、キイチゴ探し。森の中を歩く。歩く。 (a23) 2022/07/16(Sat) 12:06:51 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「あら、ノル。どうしました?」 暇かと問われれば間違いなくそうと言える。 ここでは穏やかな時だけが流れているから。 忙しなく動くことはそう多くない。 「この間、と言いますと…………」 星見の夜の日の本についてだろうか。 思い浮かべるように僅かに視線を上に向けて。 「えぇ、面白かったですよ。今回の本は『小さな箱庭の中で生きてきた主人公が思い切って旅をする』話でした。 知らないものを見て、触れて。色々な人に出会って、成長していく様がとてもワクワクして……」 シリーズものみたいです、と手にしていた続きの本を見せる。 ここにあるのは続きだけだからそれを渡すのであれば部屋に戻らなくてはならないが。 (-20) 2022/07/16(Sat) 14:13:36 |
【独】 命灯癒光 リーディエ森の中、迷子になることは無い。 ここら辺を歩くことには慣れたものだ。 ……クマなどに出会うのは、困るが。 さて、なにか見つかるだろうか。 カワリハツvil。モモvil。 (-21) 2022/07/16(Sat) 14:16:02 |
リーディエは、カワリハツを手に入れた! (a24) 2022/07/16(Sat) 14:16:39 |
リーディエは、でもこれは食用向きではありませんね。 (a25) 2022/07/16(Sat) 14:17:26 |
【独】 命灯癒光 リーディエ「他に何か、ありませんかね…………」 キイチゴを探しつつ、ついでに他も持って帰ろうと。 ゴーヤーvilやアンズvilが見つかるかもしれない。 先程のモモは畑にあるだろう。 (-22) 2022/07/16(Sat) 14:18:49 |
(a26) 2022/07/16(Sat) 14:19:44 |
【独】 命灯癒光 リーディエ「…………あら、アヒルさん」 てちてち歩く様を遠目に見つめる。 触れたい気持ちはあれど、力のせいで触れられない。 きっと動物でもそれは発動するだろうから。 暫くそうして過ごし、また移動する。 繰り返し、繰り返し。暇を潰すように。 (-23) 2022/07/16(Sat) 14:23:09 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「えぇ、勿論です。文章は……どうでしょう。 そこまで難しくはないと思うのですが」 幼い子達にというようであれば多少は分かりづらいものもあるだろうか。 とはいえ読み聞かせる中で上手く伝えれば、問題は無いかもしれない。 ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚ とある国の小さな箱庭の中。 ひとりの少年は外の世界に憧れて旅に出ようと決意します。 そのことを知った住人のひとりが少年に言いました。 「外の世界は怖いところだから出てはだめよ」 それは昔から聞かされていた言葉。 どうして見たことも無い世界を怖がるのだろう。 諦めきれない少年はその夜、箱庭を抜け出し──。 ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚ 「ノルが読んでみて判断するのもいいかもしれませんね。 部屋に持っていく方がよろしいでしょうか?」 (-30) 2022/07/16(Sat) 20:56:38 |
リーディエは、屋敷へと戻ってきた。 (a28) 2022/07/16(Sat) 20:58:23 |
リーディエは、キイチゴや他いくつかの食材等を手にして一度自室へと。 (a29) 2022/07/16(Sat) 20:59:16 |
【独】 命灯癒光 リーディエ「また後で持っていきましょうかね」 少し疲れてしまった。 お風呂に入る方がいいのだろうが……。 少しだけ眠ろう。ベッドを背に、目を閉じることにした。 (-31) 2022/07/16(Sat) 21:03:20 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「こればかりは読んでみないと判断が出来ませんよね。 読みやすいものではあると思います。多分、恐らく」 自身が読みやすいと感じても、他者はどうか分からない。 普段から本の感想を聞きに来る人が問題ないと判断すれば、それはきっと確かにそうなのだろう。 「えぇ、勿論。……それはいいですね、遊びましょうか。 ちょうど暇を持て余していましたから」 簡単なのはトランプだろうか。 なんであれノルと遊べるのであれば楽しいだろう。 見せた本を腕に抱き、本を取りに行く準備も万端。 (-34) 2022/07/16(Sat) 21:51:32 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「ふふ、信じて貰えるのは光栄ですね」 昔病院にいた頃にも本を沢山読んでいたから。 それが今尚、継続されているだけともいえる。 トランプの回収には後ろを着いていきつつ。 先導についても何かを言う訳では無い。 貴方が知るように、こちらも貴方の部屋を知っているから。 ちなみにリディの部屋は1階だ。 (-39) 2022/07/17(Sun) 0:27:41 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル1階仲間だったらしい。 危なげなく進む様子にほっと一息。 「ふふっ……ごきげんよう、ノル」 鈴の音のようにころころと楽しげに笑い、頬を緩める。 待ってるの一言には頷いて、自室へと入り。 「……えっと、ここに。…あぁ、あった」 と、本棚を漁りながら小さな声を零していたことだろう。 暫くして一冊の本を手に、ドアからひょこっと顔を出す。 どうやら目的のものは見つかったようだ。 「おまたせしました」 (-43) 2022/07/17(Sun) 1:09:02 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル本はまだ渡さない。手に抱いたままで。 もう片方の手で貴方へと振り返す。 その後に先程同様に後ろを着いていき、部屋の前で立ち止まって。 「はい、それではお邪魔しますね」 促されるようであれば先に入り、そうでなければドアを押さえる。 リディの部屋に遊び道具はそう多くないから、ある意味では新鮮だ。 (-47) 2022/07/17(Sun) 2:03:14 |
リーディエは、目を覚まし自室を出る。 (a30) 2022/07/17(Sun) 2:04:27 |
【人】 命灯癒光 リーディエ「お腹すきました………………」 外に出て、帰ってきてそのまま眠ってしまったからお腹から軽い音が鳴る。 夜中に食べるのは悪い子かもしれないが。 目を擦り僅かにふらつきながらもキッチンへと向かうことにした。 (61) 2022/07/17(Sun) 2:07:36 |
リーディエは、足音を出来るだけ立てないように歩いてキッチンに到着。 (a32) 2022/07/17(Sun) 2:27:10 |
【人】 命灯癒光 リーディエ冷蔵庫を開く。…モモとブルーベリーだ。 鍋を覗けば汁がある。 暫し考えるようにそれを見つめて。 「いただきましょうかね……」 少しだけ、皆が食べるだろうから。 (62) 2022/07/17(Sun) 2:29:43 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノルノルの近くでいいとは思うので、場合によっては椅子でもベッドでも。 ただ、とりあえずとして床でいいかとクッションに手を伸ばして。 バラバラになったトランプが床を滑りリディの近くへと。 「あら…………」 それを拾い、貴方に視線を向けた。 「どうしましょうか、簡単なもので言えば7ならべやポーカー。ブラックジャックにハイローもできますね」 案をいくつか提示しつつ、散らばるそれらを拾い集めていく。 (-49) 2022/07/17(Sun) 2:36:41 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「ですね、ババ抜きするなら複数人の方が楽しいです」 それもあって案としてあげずにいた。 決まったそれに特に否定の気持ちはない。 分かりましたというように頷いて選ばれた札を見る。 「それであれば、ローにしましょう。 ……捲っていただけますか?」 拾う手を止め、にこやかに微笑んだ。 (-54) 2022/07/17(Sun) 3:21:55 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「ですね、また今度」 普段からもそうして遊んでいることが多いはずだ。 皆楽しいことは好きだろうから。 捲られたカードには笑顔を見せて。 「出目が大きかったのもありますしね。 ……それでは、ノル。どちらになさいますか?」 切っていないが問題はないだろう。 山札より1枚引き、それを表にする。 現れたカードはだ。 (-57) 2022/07/17(Sun) 11:54:58 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「ふふ……私もそう思います」 中間の数字はハイローをする中でも本当に難しい。 どちらとも考えられるし。 ここで当てればとても『運がいい』と言えるだろう。 ノルの様子を眺めながら山札に手を伸ばす。 そこから1枚引き、先程ノルが行ったように勿体ぶる様子で捲り。 表になったカードはだ。 (-59) 2022/07/17(Sun) 12:45:35 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「あら…………」 惜しいですね、と続けて告げて。 「意地悪な引きをしてしまいました。 ノルからの数字は優しいものでしたのに」 本当に鬼の引きかもしれない。 僅かに複雑な気持ちが浮かんでくるが、結果は結果だ。 次は私の番でしょうかとノルを見つめ。 丁寧に揃えた指先を山札へと向ける。 (-60) 2022/07/17(Sun) 12:50:26 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「あら、ノルの意地悪な引きは…………」 と、表になったカードを見て暫く停止する。 病人のような白い手のひらで口元を覆い、考え込むようにして。 「えぇ、えぇ……そうですね。これは…………ハイで」 もしもローが出ればノルの『運がいい』が。 それにしてもなんというか、ある意味では意地悪な引きだ。 主に ノル自身に対して 。 (-62) 2022/07/17(Sun) 13:21:45 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「…………そうですよね」 結果についてさも当然というように呟いた。 当番交代は、……どうしようか。 迷うように、考えるように首を傾げ山札の1番上に指先を置く。 「ノル、ここで当てれば罰ゲームは無しにしましょう。 えぇ、せっかくノルからの賭け事ですから」 僅かに悪戯な笑みを浮かべ、カードを1枚引いた。 表となったカードは。 意地悪でないといいが。 (-67) 2022/07/17(Sun) 14:15:51 |
【人】 命灯癒光 リーディエ昼頃、談話室に顔を出す。 そういえば星見以来、来ていなかったなと。 貼りだされたいくつかのそれらを見つめ……。 「あら……、」 見つけた1枚の前で立ち止まる。暫くは悩むようにそのままに。 (65) 2022/07/17(Sun) 14:23:10 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「ふふ、私は山札から引いているだけですから」 ここでスペードの4が出たのはノルの運だ。 貴方の選択に頷いて、山札から1枚カードを引き表に向ける。 さて、結果はどうだろうか。 そのカードは……。 (-69) 2022/07/17(Sun) 15:02:44 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「…………………………?」 リディは大袈裟な程に首を傾げている。 「そう、ですね…………どうしましょう」 自身が勝つことを考えていなかったからか本当に困惑気味に呟いて。 ハイローって難しいですね。 余裕があると思えばこんなことが起きてしまう……。 暫く悩み続けて、漸く口を開く。 「……罰ゲーム、本の感想を聞かせてください。 いつでもいいので。ノルのお暇な時にでも」 (-71) 2022/07/17(Sun) 15:44:51 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「罰ゲームですよ。私がそう決めたなら」 それは『罰ゲーム』と呼べる。 謝罪には首を横に振り、笑顔を見せる。 引きに驚いたのはお互い様だし。 元から、当番交代を願う気は無かったから。 代わりに貰った"困ったときに手を貸す券"の方が余程嬉しい。 「そういう日もありますよ。…あります。 えぇ、待っていますね。ゆっくりで、構いませんから」 (-78) 2022/07/17(Sun) 20:09:56 |
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