人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 7734 迷彩 リョウ

あれ???????????
(-0) 2021/09/20(Mon) 21:02:18

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

後孔に先端が触れる。つぷ、と少し沈めた。
静かな倉庫に小さい水音が響く。

「……っ、」

初めての感覚だった。
生暖かいものに包まれ、慣れ親しんだ快感が襲ってくる。
自身が挿入された時の苦痛を思い出し、ゆっくりと進めていく。

「ぅ、うわ……、え、なおひー大丈夫?」

オレは、気持ちいいけど。
そう付け加えた。

一言承諾されれば、そろそろと動き出すだろう。
(-8) 2021/09/20(Mon) 22:12:10

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人

監視カメラに一度視線を向ける。
カメラの集音機能が大して良くないのは知っている。
耳元で囁けば聞こえないだろう。

「……内緒だよ?オッサンたちに言うなって言われてるから。
 まあ、アキちゃん口硬いから大丈夫だろうけど」

顔を上げる。
座った体勢のまま、うんと背伸びをして、やっと貴方の耳元へ辿り着いた。

────それは秘め事。
大人に禁じられた、きらきらと煌く子供の夢。
(-12) 2021/09/20(Mon) 22:34:14

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人

 
 
「オレね、死刑になりたい」

 
(-13) 2021/09/20(Mon) 22:34:50

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人

一言囁けば、至近距離のまま、向かい合うように腰を下ろす。

「母さんの死刑がね、一年くらい前かな?決まったんだって。
 だから、オレも死刑になりたい。
 だから、早く外に出て人を殺すんだ」


少年は目を細め、焦がれる未来を夢想する。
貴方越しに、夢を見据える。

「オレみんなと違うから、早く誰かと
同じ
になりたい。
 母さんはその為にずっと頑張ってくれたんだから、さ」

自身の生態が大部分の人間と違うことを知ったのは、ほんの数年前のこと。
以来、視界は色んな大人の手に塞がれてしまったのだ。
(-14) 2021/09/20(Mon) 22:36:06

【墓】 7734 迷彩 リョウ

>>闇谷

「ツッキー」

泣き腫らした目元を擦りながら、廊下をとぼとぼと歩いていく。
共に記載のあった少年の背中を呼び止める。

「……いこ?」

背後から近付き、服の裾を軽く摘む。
自分たちにはこれからやることがある。
(+2) 2021/09/20(Mon) 22:48:07

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人

「……?」

だからどうしたというのだろう。
碌なものでなくとも、誰かと同じになれればそれでいいのに。
どうしてそんな、当然のことを告げるのだろう。
どうしてそれが、秘密なのだろう。
沈黙は、明らかに困惑を示していた。

「──え、ああ、えっとねえ……」

そんな思考は続く言葉にかき消される。

さて、少年には口止めされていることがふたつある。
ひとつは、夢のこと。
次に、自分の身体のこと。

しかし口止めというのは、
理解と脅迫のどちらかが伴って初めて成立する。
少年の場合、そのどちらもが欠けている。
加えて、大人が禁じたのは生命の維持に関わる内容の一点のみであった。
(-25) 2021/09/20(Mon) 23:37:59

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人

想定外の挙動。
常識で憚られることであろうと、少年には無意味だ。
その常識を知らず、また、未だ受け入れられていないのだから。

「アキちゃんってさ、
身体を着替えたこと
ある?」

それはまるで、小説の中でしか見ないような文脈で。

「オレはね、あるよ」

少年は思い出を語る。

「くるくるした髪だったときもある」

何かを思い出したらしい。

「具合悪くなったからすぐに変えたけど、女の子だったときもある」

伏し目がちに微笑んだ。

「アキちゃんみたいに、真っ黒な髪と目だったこともある」

顔を上げる。

「きっと無いよね。ここに入る前、教わったもん。
 みんなは同じ身体で、ずっと生きていけるんでしょ?」

僅かに皮肉を孕んだ目線で、そう問いかける。
(-26) 2021/09/20(Mon) 23:38:43

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

「うん、きもちい。……動くね」

言われた通りに腰を掴み、ぎこちない律動を始めた。
後孔からの快感はどこか恐ろしささえ孕んでいたが、
この快感は馴染みのあるものだ。
安心して、求めることができる。

「っ、はあ、……、」

最初こそただ腰を掴むだけであったが、
徐々に背中へ近付き、甘えるように腹側へ手を回す。
背後から抱きしめるような形になり、
一度だけ回した腕に力を込めた。
どくりと脈打ち、あっさりと薄膜に吐精した。

「……。」

背中に鼻先を埋める。
知らない匂いを肺に吸い込むと、ようやく姿勢を起こした。

「終わった。抜くね」
(-42) 2021/09/21(Tue) 10:29:53

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 1117 闇谷 暁

これはカメラを受け取り、食堂へ向かう道中のこと。
相変わらず俯きながら、少年は貴方の隣を歩いていた。

「なー……ツッキー、誰のとこ行くの」

言葉は少ないが、課せられた課題のことを言っていた。
新しいオモチャが欲しい、程度の気持ちで自身に票を入れたが、
今はもう遊ぶ気分ではなくなってしまっている。
(-43) 2021/09/21(Tue) 10:44:01

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 1117 闇谷 暁

「ふぅん」

さして興味も無さそうな生返事をする。
頭に手を置かれても抵抗しない。
大人しく撫でられていた。

「どうせだったら、企画にやる気のある奴だよねー……。
 コジコジとか、そのつもりみたいだし」

貴方はこの少年が、貴戸をそう呼んでいることを知っているはずだ。
(-45) 2021/09/21(Tue) 11:05:29

【墓】 7734 迷彩 リョウ

これは闇谷と別れた後のこと。
カメラを手に、少年はゴム製のグラウンドに座り込んでいた。

その背中は明らかに落ち込んでいたが、
原因は課せられた課題ではない。
新しいオモチャが欲しい、程度の軽い気持ちで自身に票を入れた程なのだから。

しかし今、そのオモチャで遊ぶ気力はすっかり萎えてしまった。

「……。」

視界の隅に、小さな蛾が二匹飛んできた。
顔を向ける。
(+7) 2021/09/21(Tue) 11:11:42
迷彩 リョウは、カメラの電源を入れた。
(c1) 2021/09/21(Tue) 11:12:11

迷彩 リョウは、蛾の交尾を撮影し始めた。
(c2) 2021/09/21(Tue) 11:12:23

迷彩 リョウは、駆けつけた色んな大人に怒られた。
(c3) 2021/09/21(Tue) 11:12:37

迷彩 リョウは、叫んだ。「うるせーんだよハゲ!」
(c4) 2021/09/21(Tue) 11:12:56

【墓】 7734 迷彩 リョウ

>>+7

こちらを見下ろす大人達を睨む。
企画中で無ければ、ここから長い説教が始まっただろう。
結局画面の外へ向かった大人達を一瞥すると、
グラウンドに寝転がり、電源を切ったカメラを胸元に置いた。
顔を横に向ける。
視線の先では、相変わらず蛾が交尾に勤しんでいた。

少年の収容当時を知る者ならば、懐かしさを覚えるかもしれない。
ここに来たばかりの頃は集団行動が碌にできず、
周囲に暴言を吐き、物に人に当たり散らしていた。

尤もそれは、非行少年として何も珍しくない。
後に改心し素行を改めるのも、よくあることだ。
(+8) 2021/09/21(Tue) 11:13:38

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 1117 闇谷 暁

「え?うーん、どうしよっかなあって。
 別に誰でも良……、どしたの」

自身の頭に力が込められたことに気付いたようだ。

「だめ?」

その口調にからかうような素振りは無い。
ただ純粋な疑問を口にしただけだ。
(-47) 2021/09/21(Tue) 11:17:24

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 1117 闇谷 暁

「……?」

微かに聞こえた言葉に首を傾げた。
何故自分と貴戸の性行為を嫌がるのだろう。
情緒に疎い少年には、とんと見当が付かなかった。

「なんで?」
「なんで、ヤなの」

真っ直ぐな朽葉色が貴方の見据えた。
(-49) 2021/09/21(Tue) 11:26:25

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 1117 闇谷 暁

「意味わかんない」

そんな貴方の努力を一蹴した。
髪がぼさぼさになっても気にしなかった。

「オレ頭悪いから、よくわかんない。
 ……ちゃんと言ってよ」

す、と視線に別の感情が混じる。
彼が常日頃大人へ向ける目と同じ。
不信が混じっていた。
このままはぐらかせば、少年は貴方を“大人”と捉えるだろう。
(-51) 2021/09/21(Tue) 11:39:36

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 1117 闇谷 暁

「……好きだと、誰かとセックスしてほしくないの?」

少年が好いている人間は自身の母親だけだ。
その母親は、少年が物心付いた頃から娼婦として生活していた。
家族愛と恋愛の違いを知らないが故に、さらに疑問を持った。

「オレ、母さんのこと好きだよ。
 でも母さんが誰かとセックスするの、ヤダって思わない」

「ねえ、なんで?」
(-53) 2021/09/21(Tue) 11:54:27

【独】 7734 迷彩 リョウ

ギャハハハハハハハ!!!!!
(-54) 2021/09/21(Tue) 12:00:18

【独】 7734 迷彩 リョウ

いや〜〜かわいいねえ
恋する男の子はかわいいねえ フフ
(-55) 2021/09/21(Tue) 12:00:59

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 1117 闇谷 暁

「……」

「……ふうん。
 じゃ、コジコジはやめる」

やはり、興味の無さそうな生返事。
しかし先ほどよりは、何かを考えたような間があった。
顔色からして、理解はしていないだろう。
ただ、知識は得た。

「勝負……?
 別にもうほしいもの無いし、する意味ないんじゃないの。
 ……まあ、ツッキーがやりたいなら付き合うけど」

貴方との勝負、いや、遊びは楽しかった。
同年代と遊ぶ機会が無かったからこそ、全てが新鮮に映った。
あれが良い時間であることは、知っている。
(-57) 2021/09/21(Tue) 12:33:42

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 1117 闇谷 暁

「ん〜?
 絶対コジコジがいいってわけじゃないから、別に」

数刻ぶりに、少年は笑った。

「いいよ。今度は負けないからね」

カメラを入れた鞄を持ち直す。
挑戦的な視線を向ければ、僅かに軽くなった足取りで歩き出す。
少年は与えられたものを全て受け取ってきた。
これは、それの延長線上に過ぎない。

けれど。
拒むよりは、ずっといい。
(-60) 2021/09/21(Tue) 12:56:58

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人

先ほどとは少し違った、珍しいものを見る顔がそこにある。
貴方のそんな表情を見るのは、初めてのような気がする。
それが示す意味までは考えが至らないが、嫌悪されてはいないのだろうと考えた。
髪を梳かれながらも、素直に応じていく。

大人達が秘めたかった事実。
それは子供にとって大人の都合であり、彼にとって何の価値も持たない。


「生まれた時から、らしいよ。
 着替え方は……よくわかんない。
 母さんが用意してくれた身体に入るだけだったから。
 昔は皮膚貼ったり、手術してたけど」

曰く。
内臓だけで生まれたこと。
本来、彼は骨や皮膚を持たないこと。
この身体は、定期的に窮屈になること。
つまり、成長に合わせて骨などを移植してきたこと。

莫大な費用がかかることは明白だ。
彼の母親が身体を売っていた理由は自ずとわかるだろう。
……彼が
幼い頃までは
、その費用をなんとか捻出していたことも。
……資金繰りに悩んだ結果、殺人による調達を始めたことも。
(-62) 2021/09/21(Tue) 13:14:22

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 1117 闇谷 暁

「……?うん、がんばろ」

ようやく呼ばれた名前に目を丸くさせて。
嬉しそうに目を細めた。

貴方の一歩先を進み、気付いたように振り返る。

「つーかさ、どうにかするって……ツッキーはひとつしかなくない?
 コジコジが誰かとヤるの、嫌なんでしょ。
 企画にだいぶ積極的みたいだし、もしかしたら誰かヤる相手探してる最中かもしれないじゃん」

そう言って、貴方達の部屋がある方角を指差した。
(-63) 2021/09/21(Tue) 13:51:58

【独】 7734 迷彩 リョウ

キューピッドは得意だよ♡任せな♡
(-64) 2021/09/21(Tue) 14:06:11
迷彩 リョウは、ドア開ける音うるさいなぁと思った。
(c6) 2021/09/21(Tue) 14:23:57

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

そろりと後孔から陰茎を抜く。 
中身が溢れないように避妊具を外し、口を縛って机に放った。
鼻腔の中に、まだ珈琲の香りが残っている。
すん、と一度吸えば、もう感じるのは慣れた精の臭いだけだ。

「……えっと、大丈夫?部屋まで運ぶ?」

自分も机に上体を乗せ、貴方の横顔を覗こうとした。スチールにこつんと頭がぶつかった。
労る気持ちはあるらしい。

「あ、コーヒーとか淹れてこようか。
 なおひーいつもコーヒー飲んでるもんね」

少年に料理の経験が皆無であることは明白だ。予想もつくだろう。

しかしそう言ってから、ふと思い至る。
貴方が実際に水筒のコーヒーを飲んでいる姿を、果たして自分見たことがあっただろうか。
……いや。ただ、忘れているだけかもしれない。
(-107) 2021/09/21(Tue) 20:29:00

【独】 7734 迷彩 リョウ

普川のアニキのログ、めっちゃ楽しみだな……
(-108) 2021/09/21(Tue) 20:31:29

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

「ん、使う」

濡れタオルで粘着く箇所を拭いていく。粗方拭い取り、乱雑に脱いでいた服を着た。
やはりこちらの動きも淡々としており、『作業』といった表現が相応しい。

汚れたスチール机に置かれた、使用済みの避妊具に手を伸ばし……やめた。
どうせこの行いも見られている。後で大人たちが片付けに来るはずだ。

互いに身なりを整え、荷物を持った頃。
あ、と小さな声を零した。

少し目上にある貴方の頭へ、自らの手をそっと伸ばす。
頭を撫でようとしているのは明らかだろう。
(-164) 2021/09/22(Wed) 9:22:57

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

その頭に軽く手を乗せる。
確か、彼はこう言ったはずだ。

「……おつかれ」

己と対照的な色合いの髪。
ぎこちなく置いた手を僅かに動かし、髪を撫でる。

こうして誰かの頭を撫でるのは初めてだった。
ねだるようにもたげた頭を見れば、成る程と胸中で納得する。
今まで自分を撫でてきた貴方達の気持ちを、ほんの少し理解した。
(-166) 2021/09/22(Wed) 9:58:39
迷彩 リョウは、ぎこちない手付きで普川の頭を撫でた。
(c10) 2021/09/22(Wed) 9:59:10

【墓】 7734 迷彩 リョウ

少し明るさを取り戻したらしい。
少年は湿気ったポップコーンを片手に廊下を歩いていた。
小腹が空いたものの、どうせなら美味しく頂きたいという魂胆だ。
食堂にいけば誰かしらいるだろう。彼らなら、このポップコーンを復活させる術を知っているかもしれない。

「……案外食えたりして」

カラメルの絡まったひとつを、歩きながら口に放った。

62
(+12) 2021/09/22(Wed) 10:19:33

【墓】 7734 迷彩 リョウ

>>+12

少年は異能の影響で、効く薬と効かない薬がある。毒などは殆どが効かない。
それ故に、傷んだ食べ物も平気で口にする慢心が常にあった。

「……ぇ、あ?」

手から皿が滑り落ちる。遠くで皿の割れる音を聞いた。

「なん、……ッ、はぁ」

衣擦れさえ気持ち良い。足から、腰から力が抜ける。
薬を盛られたとすれば、偶々効く方の薬であったというだけ。
誰かの異能であるとすれば、偶々効く方の異能であったというだけ。
その場に蹲り、床に爪を立てる。がりがりと引っ掻けば、指先から甘い痺れが伝わった。
(+13) 2021/09/22(Wed) 10:20:56

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

キッチンに向かえば、意気揚々と珈琲を淹れる支度を始める。
危なっかしい手付きでフィルターに熱湯を注ぎ、何とか一杯のコーヒーを淹れた。
その際コーヒー粉を100%くらいカップに零したので、底に溜まったものは飲まない方が良い。

「はいっ!オレはコーヒー飲めないからココア作っとく。ちょっと待ってて!」

暫くすれば湯気の立つカップを片手にやってくる。
食堂の隅にある座席へ座ると、貴方を見上げた。隣に座るのを待っている。
(-172) 2021/09/22(Wed) 10:56:06
迷彩 リョウは、コーヒー粉をフィルターから全て零した。どうして?
(c11) 2021/09/22(Wed) 10:58:23

【墓】 7734 迷彩 リョウ

>>+14 闇谷

「ッ、あ、?」

手を添えられれば、びくりと肩が跳ねる。
熱を孕んだ虚ろな瞳が貴方に向けられた。
喉が鳴る。
以前ならば何もわからず狼狽えていただろう。
今はもう、燻る熱の燃やし方を知ってしまった。

「……にげ、て」


考えるよりも身体が先に動いた。
言葉とは裏腹に貴方の肩口を掴み、壁に押し付けた。
そのまま這って近付く。ズボン越しに、貴方の足に硬くなった性器が当たった。
(+15) 2021/09/22(Wed) 11:21:22
7734 迷彩 リョウは、メモを貼った。
(c12) 2021/09/22(Wed) 11:33:54

【墓】 7734 迷彩 リョウ

>>+16 闇谷

優しく頭を撫でられた途端、ぼろぼろと涙が溢れてしまう。
こんな『お客さん』みたいなこと、誰にもしたくなかったのに。

古傷ひとつない肌が、ボタンを外す度に晒されていく。
朦朧とした意識の下でベルトに手を伸ばす。震える手の上から熱い自分の手を重ね、乱雑にベルトを外した。

「……、取って」

貴方のズボンへ手を伸ばす。軽くベルトの革を爪で掻いた。
脱いでほしいのだろう。
(+17) 2021/09/22(Wed) 12:40:04

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

甘いココアを啜り、小さく一息ついた。
何となく端末を取り出し、テーブルに置く。

「こうやって何か飲みながら機械弄るやつ、憧れてたんだよね〜」

つい、つい、と適当に画面を触る。
参加者名簿の画面が開かれた為、ただ隣にいたという理由で、なんとなく『普川尚久』の情報を開いた。>>a1

「……」

「なおひーの母さん、……あと、父さん?死んじゃったんだ」

ココアの香りを嗅ぎながら、液晶画面を見下ろした。
(-179) 2021/09/22(Wed) 13:24:26

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

「……家族、みんな死んでるってこと?なんで事故になっちゃったの」

ココアが喉を通る度、体に温もりが染み渡る。
液晶の文字を見る。細かいことはよくわからないが、漫画でよく見た漢字はある程度知っている。
貴方が兄を殺した、という大まかな内容までは読み取れたのだ。

「寂しくなかった?」
(-185) 2021/09/22(Wed) 16:01:28

【墓】 7734 迷彩 リョウ

>>+18 >>+19 >>+20 闇谷

貴方がベルトを外し、ファスナーを下ろす間。
少年は落ちていた鞄から、潤滑剤を引っ張り出していた。鞄の中から冷たいレンズが顔を出す。元々電源を入れたままだったのか、それとも落とした拍子に入ったのかはわからない。

「ぜんぶ、」

少しでも早く昂りを収めたい。ここが廊下であることなど、忘れていた。
潤滑剤の蓋を開ければ、貴方の下着とズボンの上に中身を垂らした。蓋を開けたままの容器が床に落ちる。
液体が衣服に染みていく様子を、数秒眺めていた。
……こうすれば自ら脱ぐのではないだろうかと、熱に浮かされた頭で考えた。
自分の力では貴方の腰を持ち上げ、服を脱がすことは難しいから。

「脱いで」
「……ねぇ、」

身体を乗り出し、耳元で囁いた。抑揚には苛立ちと焦燥がはっきりと滲んでいる。
粘つく貴方の下腹部をなぞり、指で僅かに押した。
この内側に、早く入りたい。
(+21) 2021/09/22(Wed) 17:08:57

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

淡々と続く言葉を、物珍しそうに聞いていた。母親しか知らない少年にとって、家庭とは未知の領域だ。

「なんで父さんは寂しくないの?」

弾む声に視線を上げ、冷めた目に首を傾げた。
貴方の様子に疑問を持ったわけではない。
父親という存在そのものを知らないからこそ、出た問いだった。

「オレ父さん見たことないから、わかんない」
(-194) 2021/09/22(Wed) 17:46:02

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

──僕のことが好きでなかったから。

同性だからだろうかと考えたものの、その予想はすぐに違うとわかった。
顔を顰めた貴方を見る。きっとコーヒーが苦いからだろう。


「んーん。悪い奴が死んだって、寂しくならない。そんなもんかぁ」

まろやかなココアを一口。少し温くなったことに気付けば、さらにもう一口含む。
ふと、液晶に視線を戻す。

……『殺した』。
これは当人から「何もしていない」と聞いた。素直な少年は、冤罪なのだろうと信じている。

……『兄』。
話の流れからして、これが「壮汰くん」だ。

……『いじめ』。
「壮汰くん」は貴方を好きだったと、他でもない貴方自身の口から聞いた。

いじめとは、嫌いな相手を虐げる行為だとここで教わったことがある。
(-200) 2021/09/22(Wed) 18:51:45

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

「ねえ、なおひー」

無知な少年でも、違和感を抱く。
その笑顔は、貴方にどう映るだろうか。

「お兄さんが壮汰くん、だよね。
 
その壮汰くんはなおひーのことが好きなのに、

 
どうしてなおひーを虐めたの?
(-201) 2021/09/22(Wed) 18:55:14

【独】 7734 迷彩 リョウ

さて、どうかなぁ 
ここ突いたら何か出る場所な気がするんだけど

水筒の中身飲まないのといい、違和感をしれっと示された気がするのよね〜
(-202) 2021/09/22(Wed) 18:57:50

【独】 7734 迷彩 リョウ

オイどうすんだよ黒塚
(-213) 2021/09/22(Wed) 20:45:57

【独】 7734 迷彩 リョウ

おれの表示してる画面だけ
全体的に暗いんですけど
(-214) 2021/09/22(Wed) 20:47:01

【墓】 7734 迷彩 リョウ

>>+22 闇谷

……少年はおねがい≠フ仕方を知った。
貴方の片脚を膝裏から抱えると、折りたたむように押し付ける。抱き締めるように距離を詰め、やはり先程と同じ場所へ。
辿り着けば柔く耳を喰み、縁を舌先で擽った。

「……怒って、いい」


再び下腹に触れ、性器を通過し、指は後孔へ真っ直ぐに向かう。
潤滑剤で湿るそこに、つぷ、と水音を立てて指先が侵入した。
慣らすような動きには程遠い。

「ゅ、ゆるさ、……ッ、ないで、ね」

肉の壁に締め付けられる度に、指先からじわりと快楽が滲む。
性急な、前戯ですらない行為が続いた。
……このまま少年が挿入すれば、相応の痛みが伴う筈だ。
(+24) 2021/09/22(Wed) 21:08:25

【独】 7734 迷彩 リョウ

さて、これから黒塚のレスに取り掛かるんだが
(-218) 2021/09/22(Wed) 21:11:33

【独】 7734 迷彩 リョウ

どうする???????????
(-219) 2021/09/22(Wed) 21:12:00

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人

「──……、ぁ?」

貴方が笑う。喜ばしい筈の笑顔を見た瞬間。
何故だか、ひくりと喉が鳴った。
身を引きかけて、腰に手を回されていることに気付く。
逃げられない。


「アキちゃ、」

少年は悪意に疎い。ずっと愛され、守られて育ったから。
貴方の黒々とした瞳に浮かび上がる、その感情の名前を知らない。

──今、ここで、死んでも、
同じ?


たとえ少年がどれだけ無知だとしても。
この言葉と、首に触れる指先で理解できぬ筈も無かった。
(-223) 2021/09/22(Wed) 21:54:44

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人

貴方が冗談を言うような人間でないことは、少なくとも理解しているつもりだ。
つもりだった。


「……だ、だったら」

震える声を絞り出す。初めて自分が怯えていることを知った。
いつのまにか冷え切っていた両手を、恐る恐る伸ばす。

嘲笑を漏らす首へ。
愉悦を零す喉仏へ。
(-224) 2021/09/22(Wed) 21:56:07

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人

 
 
「ッ、その身体、よこせよ……!」

 
(-225) 2021/09/22(Wed) 21:56:51

【独】 7734 迷彩 リョウ

これ1日目時空なんですよね
(-226) 2021/09/22(Wed) 21:58:36

【独】 7734 迷彩 リョウ

PLは察しついてんだけどPCは察しついてないんよ、
どうするリョウちゃん
(-230) 2021/09/22(Wed) 22:41:52

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

「ふぅん、そういう人もいるんだ……?」

少年は理解できないことを、そのままにする癖がある。
だから貴方を『そういう人間』だと受け入れた。

あの人は、僕のことが好きでなかったから


月初めに戸籍上の父親が病死した。


だからといって、無知ではない。
直前に仕入れた情報くらいまだ覚えていられるし、比較くらいならできる。

「……父さんが、死んだから?」

そうして。
答え合わせを求めるように、隣に座る貴方を見た。
(-232) 2021/09/22(Wed) 22:53:45

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人

力が込められた指先に、どくりと鼓動が脈打つのを感じる。
怖い。
恐ろしい。
けれど、その感情を必死に怒りで覆い隠そうと。

「……、
大人みたいなこと言うんだな

 報いろとか、勝手なこと、い、言って」

ずっと目上にある双眸を睨み付ける。
同年代の筈である貴方が、ずっと歳上に見えた。
ともすれば泣きそうになる自分を、懸命に堪える。
今まで石を投げつけられた痛みが、全て甦るようで。

食べて寝るだけでッ、生きていけるくせに!

 
簡単に、……っ生きていけるくせに!


気付けば、貴方の喉に親指が爪を立てていた。
(-235) 2021/09/22(Wed) 23:37:42

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人

「ああそうだよ、同じになりてえよ!

 でもなれないから、ッ、
死に方くらい!

 誰かと、同じが、良いんだろうが!!」


願わくば。
その誰か≠ヘ、唯一の味方である母がいい。


ひとしきり叫んだ後、肩で息をする。
空っぽだった。昔から。
この身体は溜まる前に、着替えなければならないから。

一度、目を閉じる。
目蓋の裏の思い出を眺めた後、そっと目を開いた。
(-236) 2021/09/22(Wed) 23:39:11

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人

 
成長期はまだ終わってない


少年なら、一年で数センチ伸びる年齢だ。

「わかる?意味。
 もし生きるなら、新しい体が必要なんだよ」

この身体は、日々窮屈になっていく。
外見など関係ない。どうせ自分は、元から違うのだから。
(-237) 2021/09/22(Wed) 23:40:18

【独】 7734 迷彩 リョウ

普川だけが最早今日の癒しなんだけど、
多分この感覚は狂ってる
(-239) 2021/09/23(Thu) 0:02:30

【墓】 7734 迷彩 リョウ

>>+26 闇谷

頬に手を伸ばされれば、甘えるように涙を擦り付ける。
同じ孔を共に弄り、水音と荒い吐息だけを鼓膜に入れた。
指を引き抜く感覚に気付き、上体を起こす。

自分と同じ、熱を孕む視線を覗き込む。
自分がそうさせた。させてしまった。
知っているくせに!


「……はぁ、」

ズボンと下着を中途半端に下ろし、とっくに勃ち上がっていた性器を露にする。
先日遊び道具にしていた避妊具のことなど、すっかり忘れていた。

濡れそぼった孔に先端を当てがう。
衝動を必死に堪え、震える唇で言葉を作る。

「────、ごめん」


言うが早いか、一気に最奥を穿った。
(+27) 2021/09/23(Thu) 0:59:27

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

内緒。

どこからどこまでが内緒なのだろう。
……そう考えたものの。
結局、『全部内緒にすればいいや』と思考は停止した。

「──うん、秘密にするね?」

囁かれた言葉に、何も疑わず頷きを返す。
撫で方が少し不自然だな、とか。
思うところはあったけれど、それはたわいもないこと。
重要なのは、互いの秘密を共有したことだ。

そうして和やかな歓談風景は、
少年がココアを飲み干すまで続いただろう。
(-240) 2021/09/23(Thu) 1:30:09
迷彩 リョウは、普川と内緒話をした。
(c13) 2021/09/23(Thu) 1:30:29

迷彩 リョウは、結局普川が咽せた理由を知らぬまま席を立った。
(c14) 2021/09/23(Thu) 1:31:39

【墓】 7734 迷彩 リョウ

>>+29 闇谷

奥に辿り着く。
気持ちいい。

腰を引く。
気持ちいい。

また奥を目掛けて、打ち付ける。
気持ちいい。


「は、……ァ、ふ、」

身体ごと壁に押し付けるように、何度も穿つ。
律動の度に涙が溢れ、貴方の腹を汚す。
これまでに教わったことなど、少しも頭になかった。
けれど、腹側の一点に触れれば締め付けが返ってくる。
只それだけの理由で、そこを目掛けて何度も突き上げた。

「……っ!ごめ、んッ、もう、」

駄目だとわかっているのに、我慢が効かない。
貴方の背中に手を回し、きつく抱き寄せる。胸元に額を擦り付け、きつく目を瞑る。
吐精の気配が、背後まで近付いている。
意識の外で鳴った靴音など、気付きもしなかった。
(+30) 2021/09/23(Thu) 11:54:13

【独】 7734 迷彩 リョウ

普川のアニキ、邪悪なファムファタールだと思うんだけどまだそれを誰にも言えない
ファムファタールの中でも藤島加奈子タイプっていうか……
渇き。観たことある人なら同意得られる気がするんですけど
(-258) 2021/09/23(Thu) 12:21:29

【墓】 7734 迷彩 リョウ

>>+31 闇谷

「────ッ!」

一部だけを切り取れば、甘えるような仕草だ。その実、腹の中に欲を放っていた。
ふう、と貴方の胸に息を吹き込んだ。その吐息はまだ熱い。

「ん、……」

吐精したにも関わらず、自身は未だ硬いままだった。
抜かないと。
そんな意思とは裏腹に、腰が揺れた。奥で吐き出した精を擦り込むように。
するとようやく少し収まった気がして、腰を引き始める。
結合部から水音が響く。引き抜こうとする度に、温かい内壁が敏感な箇所を撫でた。

「……、」

あと少しで抜けてしまう。
そう思うと、どうしても消えない寂しさが背中を押した。

「ごめ、……っ!」

霞む視界の中。
──再び、貴方を貫いた。
自身の快楽だけを追い求める、思い遣りなどほんの少しもない、獣のような交わりは終わらない。
(+32) 2021/09/23(Thu) 15:57:34

【墓】 7734 迷彩 リョウ

>>+33 闇谷

揺れる視界の中で拒絶を聞いた。
当たり前だ。
彼には想い人がいるのだから。
自分はそれを知っていて、
応援する気持ちさえあるのに。
どうしてこんな、人の気持ちを踏み躙るようなことをしているのだろう?

「……っ、ごめん、ぁ、ごめん、ごめんなさ、」

謝罪を繰り返す間も、責め立てる動きは緩まない。
押し返そうとする腕を掴み、自重で押さえ込む。
どうすれば抵抗する人間を組み敷けるのかは知っていた。かつて、襖の隙間から何度も見たのだから。

「ぅう、ぁ、……ッふ、うぇ……」

顔をぐしゃぐしゃにして、大粒の涙を零して、ひたすらに欲を追い求める。
早く、早く、終わってしまえ。
意図的に抽出を強め、残る熱を焚き付けた。
肉壁が収縮する箇所を、何度だって無遠慮に穿つ。

「…………ッあ!」

全身が大きく脈打った。
自分が再び達したことを、すぐには気付けなかった。
(+34) 2021/09/23(Thu) 18:00:41

【墓】 7734 迷彩 リョウ

>>29 廊下

「ぁ、……」

脇の下に腕を滑り込まされた瞬間、僅かに肩が跳ねる。
しかし背後から引き剥がされれば、素直に身体を委ねた。
ようやく顔を上げる。
最もいてほしくなかった姿が、目の前にある。

「うああぁ……、ぅぐ、えぇ……」

かけられた上着を手繰り寄せた。膝を抱え、白い生地で目元を覆う。
自分が泣く立場でないことくらいは理解できる。
それでも溢れる涙を隠そうと、歯を食いしばった。
(+35) 2021/09/23(Thu) 19:41:17
7734 迷彩 リョウは、メモを貼った。
(c15) 2021/09/23(Thu) 20:36:54

【墓】 7734 迷彩 リョウ

>>31 廊下

名前を呼ばれ頭に手を置かれれば、びくりと体が震えた。
恐る恐る、赤く腫れた目を見せる。
しかし、視線は合う前に下へ戻ってしまう。

「……」

俯きながら、穏やかな音を耳に入れる。
貴方の言葉は、少年には少し難しかった。

「……うん」

だから、咀嚼したのは最後の一言だけ。
叱られるのは怖いけれど、
このまま許されるのはもっともっと恐ろしい。
少年は膝を抱えたまま、貴方が戻って来るまで待ち続けるだろう。
(+37) 2021/09/23(Thu) 20:51:59
 




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