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夜川 鷗助は、作るのは手伝えなかった分、お皿洗いなどを積極的に請け負っている。 (a0) 2022/01/27(Thu) 21:08:11 |
夜川 鷗助は、秘密関連のあれそれはさておいて、かまくらは作りたいから作った。楽しい為。 (a13) 2022/01/27(Thu) 23:04:36 |
夜川 鷗助は、にこやかに水銀 莉桜を見送った。「また明日」 (a16) 2022/01/27(Thu) 23:21:43 |
夜川 鷗助は、みんなが(おおよそ一般的には)寝静まった後、ひっそりと部屋を抜け出すだろう。 (a21) 2022/01/28(Fri) 0:02:45 |
夜川 鷗助は、みんなが起きる前には部屋に戻ったはずだ。 (a31) 2022/01/28(Fri) 9:27:13 |
夜川 鷗助は、朝にはちゃんと食堂に顔を出した。「おはよう、朝めちゃくちゃ寒いねえ」 (a32) 2022/01/28(Fri) 9:48:43 |
夜川 鷗助は、朝食はオムレツと丸パンにコンソメスープにした。洋食派なのだ。「頂きます」 (a38) 2022/01/28(Fri) 11:04:14 |
【人】 夜川 鷗助「あのかわいい雪だるまのきょうだい、一葉くんのだったんだ」 ホッカイロや湯浴みをもにもにしている偉智や一葉を見て、おもむろに立ち上がり。 膝掛けを追加で借りてきて、各々に差し出すだろう。 「体の中心から暖めたら指先も温まりやすいよ」 (78) 2022/01/28(Fri) 11:19:01 |
【人】 夜川 鷗助「豪華な和食、って感じがするよね。お店の味って言うか。 和食の朝御飯も美味しそうだったから、明日はおれも和食にしようかな?」 食べ物の話に乗りながら、追い込み漁の続きを眺めている。 膝掛けの追加を持ってきておいた。 (99) 2022/01/28(Fri) 12:51:21 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢さて、林間学校二日目の、真夜中。一般的な生徒であれば寝静まっているか、度を過ぎた夜更かしでやんちゃをしているような頃合いか。 あなたはどこで何をしているだろう? 窓辺や屋外にいるのなら、夜の帳の中にうすらとした光や、大きな生き物の羽ばたきを見聞きするかもしれない。 或いはあなたが何かしているところを、此方が見付けるかだ。 (-111) 2022/01/28(Fri) 13:21:53 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢あなたが藪や林をいくらか抜けると、開けた場所に出るだろう。 視線の先、積もった雪原の中心に夜川 鷗助は“降り立った”。 淡く燐光を放つ白い翼をゆったりと羽ばたかせ、粉雪を舞わせながら、学校指定のローファーで雪を踏みしめて。あなたの頭にくっついた葉っぱもいくらか舞い飛ぶか。 伏せていた目をあなたに向けた。 「……夜ふかしだね、一葉くん。なにをしてるのかな? 雪遊び?」 なんて。ただの世間話を振る。 (-114) 2022/01/28(Fri) 13:45:47 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢夜川 鷗助の背には確かに翼がある。真白い鳥を思わせる、淡く光る翼。 雪原の真ん中に立っているというのに、そこに至るような足音は一つも残っていないのだ。 「そうかもね。或いは今きみは布団の中で丸くなって、夢でも見てるのかもしれないよ」 と小首をかしげて、さくさくとあなたに歩み寄る。背にある翼は瞬きの間にかき消えて、夜川 鷗助は日中あなたも目にしているような普通の学生に戻った。 「静かな夜を邪魔して悪いね? おれも探しものをしていてね」 (-121) 2022/01/28(Fri) 15:00:23 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「物……者かな」とひとつ訂正をして。 「ふふ、ゲームの結果次第で暴かれるかもよ? 例えばきみが狼で、おれに噛み付いて食べちゃったら、実は夜川 鷗助は……、ってデカデカと貼り出される。かもね。 だから内緒。でもきみは夢にはしたくないみたいだ。なら、ひとつ提案でもしようか。 お互いの捜し物について、詳しく教え合うのはどうだろう? 秘密を直接教えるんじゃない。でもきみの捜しものも秘密に関わるものなんじゃないか、とおれは睨んでいてね。丁度いいと思わない? おたがい、損はしないと思うけれどね」 ゲーム内の役職等について、なにか反応がある前に次の手を打つ。 (-147) 2022/01/28(Fri) 17:19:17 |
夜川 鷗助は、「堂本くんえらいな〜」と眺めていた。 (a69) 2022/01/28(Fri) 17:52:56 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢一蹴にはうすらと笑みを返すのみ。 「おれは子どもがいるような年齢じゃ無いですよ旦那さん。探す手は多いほうが良い、は同意だけど。 じゃあ言い出しっぺだしおれから。 悪魔 を探しているんだよね。狭義の悪魔。冒涜者。人を堕落させる悪意あるもの。……あ、この林間学校にいるって決まったわけじゃないからね?それを探して報告するのが役割なんだ。偵察任務ってわけ」 質問があればどうぞ、とあなたの反応を待つ。 (-170) 2022/01/28(Fri) 18:12:16 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「へえ、なるほどなるほど……。おれかっこいいかぁ。それはちょっと嬉しいね」 詳しい部分は避けてさっくりと反応を返し。ほんの少し目元が緩んだ。 「……なんだ、一葉くんはいい子だね。任せて、とは言えないけど見つけたら教えてあげるよ。おれは善いものだからね」 避けられないなら、よしよしとあなたの頭を撫でるだろう。 (-183) 2022/01/28(Fri) 19:08:56 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「そんなに長いこと探してるんだ。……。 見つかると良いね」 脳裏によぎる可能性から目を逸らして。「よしゃよしゃ」とあなたの頭を両手でしっちゃかめっちゃかにしてしまうだろう。告げた言葉は本物だ。 「と、質問に答えてなかったな。おれって悪魔退治は専門じゃないんだよ。サーチ・アンド・デストロイのサーチ担当。だからひ弱」 (-197) 2022/01/28(Fri) 20:26:05 |
【人】 夜川 鷗助というわけで。 「おれもそろそろ作っちゃおう」 防寒着をしっかり着込んでいざ出陣。目指すはでっかい雪だるまだ。 【大きさ】55 【出来栄え】51 (183) 2022/01/28(Fri) 20:27:36 |
夜川 鷗助は、粉砕される雪だるまを見ていた。「見事な蹴り」 (a90) 2022/01/28(Fri) 20:42:42 |
夜川 鷗助は、一葉 梢矢の周りを雪うさぎで囲みはじめた。 (a94) 2022/01/28(Fri) 21:01:10 |
【人】 夜川 鷗助「開戦の狼煙だね。じゃあ遠慮なく行くよどうもとくん。昨日かまくらまで呼びに来てくれたお礼」 雪うさぎが巻き込まれないように壁を作っていた人、雪玉をさっと作って言い出しっぺの堂本へ放り投げる! 命中力:75 (208) 2022/01/28(Fri) 21:16:05 |
夜川 鷗助は、不破 彰弘が実は五歳児だと明かされたらどうしよう……と少し心配した。 (a116) 2022/01/28(Fri) 21:56:52 |
夜川 鷗助は、「差がすごい」 (a119) 2022/01/28(Fri) 22:08:43 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「下っ端なのは事実だからね、今日は良しとしよう」 最後にぽんと軽く頭を叩いて手を離し。 「俺も今夜ここできみと会ったことは内緒にしよう。……秘密の共有ってどきどきするしね? さて、おれはもうそろそろ部屋に戻ろうと思ってるけど、きみは? 送ってあげることも出来るけれど」 抱えて運ぶから、と両腕をゆるく広げた。 (-228) 2022/01/28(Fri) 22:20:54 |
【人】 2年 夜川 鷗助「ぶーぶー」 特に理由はないが一緒になって久瀬へブーイングを飛ばした。 雪を踏みしめ室内に向かって。 「新聞紙敷いたのはえらいけど、ほっとくとぐっしょぐしょになるよ」 倒れ伏している気がする久瀬を覗き込んで。倒れ伏してなかったらまあ普通に声かけたのでしょう。 (243) 2022/01/28(Fri) 22:24:10 |
夜川 鷗助は、不破 彰弘になんらかの加護的なオーラを送る。ウニョウニョ…… (a122) 2022/01/28(Fri) 22:26:33 |
【人】 2年 夜川 鷗助「……手伝おうかと思ったのに」 どことなく不満げに久瀬が片付けをする様子を眺め。 「センパイを滅したからおれも出迎え班になりますか。生姜湯でも用意しとこ」 雪を落として室内にIN。 (249) 2022/01/28(Fri) 22:37:00 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「だいじょび、抱えて歩いてってのは無理だけど飛んでいくのなら余裕だよ。しっかり捕まってて」 体格差がだいぶあるものの、危なげなく抱きかかえるのだろう。見た目にはこちらが抱きついてるみたいになりそうだが。 何もなかった背にばさりと翼を広げ、寒空へ舞い上がる。 少しの間、遠く街明かりが見えただろう。 話すまもなく、旅館に到着するはずだ。 (-233) 2022/01/28(Fri) 22:41:12 |
夜川 鷗助は、お湯をたくさん沸かしてお茶を淹れれる用意をした。 (a127) 2022/01/28(Fri) 23:07:23 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜さて、これは二日目の真夜中……から、少し過ぎた頃合いのこと。もうしばらく時が経てば空も白み初めて来るだろう、という時間帯。あなたはどこで何をしているだろう? 目を覚ましていれば、人の動く気配や羽ばたきの音を感じるかもしれない。 或いは、あなたの音を此方が捉えるかもしれない。 (-293) 2022/01/29(Sat) 8:54:22 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜灯りの漏れるその部屋に、遠く庭からの羽ばたきの音が届いたかはわからない。 何にせよ、足音を隠しもせずにピアノの置かれたその部屋に顔を出すだろう。 「こんばんは、水銀さん。夜は冷えるよ?」 制服を着ているだけで上着も羽織らない自分のことは棚にあげて。小脇にブランケットを抱えてあなたに歩み寄る。 許されるなら、浴衣姿の肩にかけてあげるのだろう。 (-295) 2022/01/29(Sat) 9:20:31 |
【人】 2年 夜川 鷗助昼下がり。雪合戦で冷えた、或いは温まった体もとっくに平常に戻った頃だろうか。お茶にお茶菓子まで貰ってぬくぬく。このマドレーヌ美味しいね。 「骨折にも治りやすいのと治りにくいのがあるから正しい。そのセンパイの器が小さかったんじゃない?」 なんて無責任に知らない学校の知らないセンパイへコメントして。 「おれ実は元の学校にも転向してきたばっかりだから、あんまりよく知らないんだよね」 (270) 2022/01/29(Sat) 11:18:12 |
【人】 2年 夜川 鷗助「うーん偏った知識」 転校を一大イベントにされてしまった。あまり大げさに扱われても反応に困るので助かるが。 「転校に纏わるイベントと言うと、やっぱり教室で出会う前に曲がり角でぶつかるやつだよね。そんなこと起きなかったけど」 現実。 「スポーツメインの子たちって背高いの多くて、同い年と思えないときが結構あるなあ」 しみじみ。 (272) 2022/01/29(Sat) 11:37:33 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「わあびっくりした」 全く驚いた素振りがない。 「それはおれの台詞でもあるなぁ。おれは散歩みたいなものだけど、だれか起きてると思ってなくて驚いちゃった。 ……落ち着かなくて眠れないとか?」 (-314) 2022/01/29(Sat) 12:24:44 |
夜川 鷗助は、あんまり食べ物ばかりお供えすると食べすぎて辛くなりそうだから、置くものに悩んでいる。 (a151) 2022/01/29(Sat) 13:26:46 |
夜川 鷗助は、とりあえず不破 彰弘の真横に横たわっておいた。ふう。 (a152) 2022/01/29(Sat) 13:29:48 |
夜川 鷗助は、おれ達は川。 (a154) 2022/01/29(Sat) 13:45:27 |
【人】 2年 夜川 鷗助「良さそうなもの。いい感じの枝とか……?」 むくり、同じく起き上がって。魘される不破を雪の上に放置は不味いのでどうにかして室内に寝かしておくだろう。あんまり力は強くないので引きずっちゃったかも。 「おれもけっこうふらっとしちゃうタイプだから、手綱になれる自信ないなぁ。それでもよければついて行くけど」 /*ついでに15時あたりから1時間強不在にもなる (286) 2022/01/29(Sat) 14:22:45 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「ふーん……。まあ平気そうにしてるほうが珍しいかもね。秘密って、誰にも言えないから秘密なんだし」 と、あまり近づきすぎないくらいの距離を保って。ピアノを背に少しだけ寄りかかる。あまり体重をかけるのは少し怖い。楽器は繊細なもの、な気がするし。 「でも、自分の秘密が明かされるのがいやってわけじゃ、じゃないんだね。他の人が傷ついたりショックを受けたり、そういうほうが気がかり? 優しい、というより常識的なのかな、きみは」 (-329) 2022/01/29(Sat) 14:44:19 |
【人】 2年 夜川 鷗助「じゃあついていっちゃおっと。探そうぜいい感じの枝」 小学生かもしれない。というわけでついていくぜ。 途中でいなくなったら失踪したと思ってください、たぶん時間になったら帰ってきてるよ。 (290) 2022/01/29(Sat) 14:45:49 |
夜川 鷗助は、エアリードを握る。 (a158) 2022/01/29(Sat) 15:09:58 |
夜川 鷗助は、いい感じの枝のことを思い浮かべてる (a164) 2022/01/29(Sat) 16:50:16 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「……きみの秘密はきみにとって、他の人の秘密より軽いのか。それとも単純にそういう性格なのかな。……まあ、これ以上聞くのはやめておこう。きみはおれの探しものじゃなさそうだし。 それなら、じゃあ、狼にお願いでもしてみるといいのかもね。そういうゲームなんだから、誰かは狼役になっているはずだし?」 あなたを探るように向けていた視線を、窓の外へ。 (-372) 2022/01/29(Sat) 17:32:23 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「そうだねえ。何事もないと良いね。ゆっくりピアノでも聴けるくらいに、のんびりできたらいい」 これ以上この話は続かないだろうと見て。窓を眺めて、あまり叶いそうにない祈りへ相槌をうった。 (-388) 2022/01/29(Sat) 18:34:49 |
夜川 鷗助は、葉っぱさんを見ている。 (a173) 2022/01/29(Sat) 18:39:06 |
夜川 鷗助は、いっぱい乗ったなぁ。しみじみ。 (a175) 2022/01/29(Sat) 18:42:12 |
夜川 鷗助は、23枚の葉っぱを頑張って繋ぎ合わせて、輪にした。 (a180) 2022/01/29(Sat) 19:43:38 |
夜川 鷗助は、一葉 梢矢に葉っぱの輪を乗せた。輪っかの出来は、87点。 (a181) 2022/01/29(Sat) 19:44:26 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「怖いかぁ。うーん……」 視線の向きは変わらないまま。あなたからはいまいち覇気のなさそうな横顔しか見えないのだろう。 あなたの問が意味するところも、わかってはいるが触れずに。 「あんまり? 一番すごい秘密はひとつあるけど……まぁ、なんとかなるよ、おれは」 あなたからしたら、簡単で軽い答えなのだろうか。 (-405) 2022/01/29(Sat) 20:37:39 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「ン、そうだね。……まあ、がんばって? 体冷やさないようにね。みんなもおきてくるだろうから、静かに戻ろうか」 ひら、と手を振って。「またあとで」と。部屋を出ていくだろう。 (-415) 2022/01/29(Sat) 20:56:38 |
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