【赤】 2回生 ターコイズ[君の視線が私に注がれる。 君によって変わっていく私をみて、 感じる熱気がより肌を焼くような、錯覚を。 疼く身体を知られたくない。はしたないから。 同時に、この火照りを君の手でぐちゃぐちゃに掻き乱してほしくもあった。 未知への恐怖と期待とを孕みながら漏れる音は、 甘さを湛えた声だけではなく。 本能が心以上に正直に、君を求めて身体を濡らしていた。] っ、ァ、 ぃい、っ。 [吸れるのが気持ち良いの。 舌で、唇で触れられるのが。どうして。 譫言みたいに、考えが脳裏に弾けて刺激に散って。 胸だけでなく、腋や鎖骨と肌の薄い部分に触れられたなら 鈍い電流のような感覚を覚えて、身悶えた。] (*119) 2023/06/26(Mon) 13:11:37 |
【赤】 2回生 ターコイズ[ほしい、と。漠然と思う。泡沫のように浮かぶ欲を 私は持て余したまま君の前で乱れ。 額に汗で張り付いた前髪が、身を震わせた際には歪に揺れる。] してる。いっぱいじんじん、って。 ……どうしよう。ズボン、汚しちゃう。 [薄布では吸いきれなくなりそうな愛液が、 腿に擦れて厭らしく音を奏で 汗がしっとりとさせゆく身体は、火照りを抑えきれない。 指が下肢の方へ向かうのにあわせて、小さく唇から喘ぎがこぼれてしまう。 眉根をよせて快感の波に耐えていたが、下着越しに敏感になっていたところに触れられれば もう、駄目だった。] っ、ぃあ?!あ、ぅっ! [甘えたように喉を震わせ哭く。 刺激に応える声はたかく。秘裂の形に滲む液が、 下着越しに君の指をも濡らしていくだろう。 身を捩り、君にたくしあげられたスカートが擦れるだけで 秘豆が硬さを得ていく。 息を整えるのも難しい。 獣みたいに喘ぎながら、君に抱きついて快楽を散らそうとするが。次々に感じてしまって、難しいのだと躰が語る。*] (*120) 2023/06/26(Mon) 13:12:13 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス 気持ちいいの、ふぉぼす。 [たどたどしく伝える、快楽。 君によって今、気持ちよくなってるって。**] (-92) 2023/06/26(Mon) 13:14:57 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「気持ちよくなってくれて、うれしいよ。 タリィすごくかわゆ。 もっとたくさん、きもちよくしてあげる」 君が伝えてくれる言葉に柔らかく笑みを浮かべる。 耳元で囁きを落とすと耳朶を舌で舐めて抱きつく君に縋った先でも快楽を教えていく。 (-95) 2023/06/26(Mon) 17:26:50 |
【赤】 2回生 ターコイズ[与えられ、また身の内から生まれる快楽に抗えず。 躰は戸惑う心を揶揄うように、正直に反応を見せた。 そもそも、君の言葉や掌の熱1つで頬を赤らめたりするのだから 素直なのは最初からだったのかもしれない。 秘豆の成長を促すように、腰を抱く腕と反対側の手で 触れられ、愛でられて。 もう熱い体は、どちらのものかわからなくなってしまったよう。 自分もまた、スカートと濡れた下履きを乱し、濡らし。 上気した肌を晒して君に縋っている。 焦れるように、快感に腰を動かせば 割れ目に食い込む下着の布が、鈍い刺激を与えて。 君の熱い刺激とのギャップに、くぐもった声を出すだろう。] ぃ ぃぅ。ふぁ、ぁんっ! [ぐちゅ。と湿った音がする。 下履きだけで受け止められぬ雫が、女の嬌声とともに 下肢を愛でる指を透明な愛液で穢してゆく。 口づけにまた、流れる量を増やして、 一筋程太腿を伝ったそれは君のズボンのシミを増やすのだろう。 抱き着けば、胸も、その先端も。 鋭敏になった感覚をより感じさせるように君が私を愛でて。 声が抑えられないなら、君の中に出してしまおう。 自分からも、また口づけを望み、唇を交わし。] (*129) 2023/06/26(Mon) 20:34:34 |
【赤】 2回生 ターコイズ ―― っぁ、は、ぁ…… [快楽の波に翻弄され漸く熱い息を吐けた時に 君の声に己の今の状態を蕩けた目で、確認する。 汗と、それ以外の体液で濡れ細る体と、貼りつく布。 下だけ隠しているのだけど、スカートはたくしあげられ あられもない姿を、さらしている。 恥ずかしがる前に、もう擦れて限界になった秘所が 開放されるのを望むように、愛液をこぷりと零す。] ん。ぬ、がな、きゃ。 [でも、今君の首に回した腕を離せば、どうなってしまうのか。 逡巡は一瞬。脱がせてとばかりに 君が持ち上げる動きに合わせて尻をあげ、その挙動を手伝おう。 とはいえ――] (*130) 2023/06/26(Mon) 20:35:03 |
【赤】 2回生 ターコイズ きゃっ!ちょ。何で拡げて……! [流石に濡れぼそって色の変わったレースの下着は まじまじ見られるのは恥ずかしい。 しかも何で匂い嗅いでるの。と頭をぐりぐりと 君の太い首に押し付けて抗議の姿勢。 でも多分、その抗議は届いてなさそうな気がしている。 恥ずかしさとないまぜになった快楽にもう 涙腺が決壊しようとしていた時 君が体勢を変えて。私を誘う。 一角獣や天馬の世話をしているので当然その背に乗ったことがある。 白銀の馬体と同じくらいの巨躯を誇る君の顔に両の腿が添えられ この格好に惑う私に、君はなんて羞恥を煽ることをいうのだ!] も。それは言っちゃダメよ。 だって、だって。 [恥ずかしいわ。と伝えると同時に蜜がその量を増す。 違う、言われて興奮したんじゃない。筈だ。 腿をぎゅっぎゅと押し付けながら、 真っ赤になった顔を手で隠してしまおうとするけれど 尻を撫で、全てを下から見上げる君の手の動きに悩ましく腰は動き。 かんばせを覆うとした手は、尻を叩く衝撃でずれて。 ひゃんっ!とちょっぴり情けない声が漏れた。] (*131) 2023/06/26(Mon) 20:35:30 |
【赤】 2回生 ターコイズ トイレには決闘前に、いったもん! 〜〜〜っ、ま、っ、ひぁ、っ ゃぁ。それきもちぃ。 変なの出る。でちゃうぅ、ぅ。 [飲み物だってミルクセーキだけでセーブしてるもの。 と言い訳するけれど。そういう意味じゃない。 布越しだった指の刺激よりも、ざらつく舌の感覚がダイレクトに其処を愛でる。 襞だけじゃなく、その裏側や秘豆まで。 自分がはしたなく零す蜜も、啜られれば入り口近くの場所が それに応えるように溢れる量を増やし、侵入者を甘く濡らした。] ――ぃ、ぁ、ぁあ なか、ぁつぃ。ふぉぼす、ぅ、ぅ。 [自身の指ですら愛でたことのない場所を 進む舌に瑞々しい艶肉は絡んで、孕み燻る熱を伝える。 それが入口近い内側の、感じる場所を撫でられてしまえば 体を大きく震わせ、愛液よりも粘りのない 透明な液体が君の顔を濡らしてしまうかもしれない。 ……その場合、何が起こったのかわからず目を真ん丸くして 口をパクパクさせる私が、見られるはずだ。*] (*132) 2023/06/26(Mon) 20:35:53 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:王子様よりも頼りがいがある君 ― [家族との時間も過ごしてほしいと、 家族をすべて失った君が、言う。そのことが 私の胸をぎゅっと軋ませるのを君は知らない>>91 1週間したらとんぼ返りするから!と私は早口で言うことだろう。 1週間以外全部の夏休みを君にあげるから、その分だけ君の時間が欲しいわと我儘を言うことは許してくれるだろうか。 ……くっころ状態を体験することになると知ったら どうだろう。帰省が1週間が1週間と2日くらいには伸びたかもしれないが。 結局のところ、今年の長期休暇は学院にいる長さの方が多くなりそうだ。 魔法生物のことは好きだ。 でも、将来というとレムノの家を継ぐと 漠然としか、考えていなかった。 ――両親が溺愛している弟に継がせるかもしれない。とか 過ることもあって、より熱心に研鑽を続けていたけれど。 いざ、将来の夢をと問われたら私は改めて考え込んで。 多分、君と一緒にいて、君を幸せにしたい。と 一番の願いを、今の夢なのだと告げそうだ。 あと、こどもいっぱいほしい。 魔法生物と君とその子供との生活とかもいいわね。将来の夢。 などと頭お花畑継続のような考えもちょっと過ったのは内緒だ。] (123) 2023/06/26(Mon) 20:50:51 |
【人】 2回生 ターコイズ まあ、栄養はあるからね。栄養は。 食べて腹を下すものじゃないけど……食べたいの? 美味しくないよ? [フグの白子でも大丈夫だから、腹具合は大丈夫そうだけど。 草を消化、吸収しやすい酵素は君の胃にあるのだろうか。 私は君の腹具合をちょっと心配している。 匂いの強いものを食べれば変わるかもしれないが 基本君だって、私だって匂いは変わらないはずだ。 鼻は君より良くないけど。君からは大地の匂いがする気がするんだ。私は。 小鳥のモデルを聞いたら、それ君の頭を巣にしようとしているのでは? と尋ねてしまうことだろう。 星座までは考えていなかった私はうーんうーんと考えて。 ぼ、牧草ロール座……?とかちょっと残念なセンスを披露していた。] (124) 2023/06/26(Mon) 20:51:05 |
【人】 2回生 ターコイズ[お好み焼きというかミニ焼き状態になった崩れおこさん。 美味しいけど、以前文献で呼んだその形じゃないィと私はちょっぴり泣いた。 ターコイズ・レムノは失敗すると結構落ち込むタイプであった。 だが、それ以上に褒められるとすぐに元気になるチョロさを持っていた。 そのため、頭を撫でる君ににっこにこ。 2人の様子を見守る部員さんがなんだか微笑ましい顔をしている模様。 額に唇の感触がしたら、 にっこにこのままちょっぴり頬が赤らむけど。 それも踏まえて何だか見守られてる気がする。] あ、フライドクラーケンもあるんだ。 先生、此処にもクラーケン卸したのかな……。 [サイドメニューになんか さっき見たような生物の名前の商品を見て 私は君の膝の上に座ったまま、君を見上げてこれ、これと メニュー表を指さすのでした*] (125) 2023/06/26(Mon) 20:51:38 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a28) 2023/06/26(Mon) 20:52:41 |
【赤】 2回生 ターコイズ[肩を跳ねさせ、時には身悶える己を支える腕は逞しく。 どれだけ乱れてもそれを捕らえて離さぬ力強さと安心感があった。 君が言葉を投げかけるたび嬉しかったり。恥ずかしかったり、 喜んだり、困惑したり。様々なことが起きる。 ――それがどこか、嬉しいのだから。 私は君におぼれているのだろう。今。 とはいえ、君の行動の一部に抗議を行ったのに 何故か撫でられ甘やかされた。解せぬ。 乱されっぱなしは悔しい負けず嫌いの初心者のじゃじゃ馬娘。 手綱をとる男は余裕を纏わせている。 私の内腿に触れた唇の感触は、 唇同士のときや、胸を吸った時よりも 何処か秘密を刻まれるような背徳感、不思議な興奮を齎すのは何でだろう。 どっ、どっと心臓が鼓動を打つ音が強く聞こえて。 君の上で乱れるのは体だけではなく、君の齎す淫蕩に 染まってゆく心もなのだ。きっと。 揺れる体も、解ける三つ編みも。君の目を楽しませているのだろうか。] (*142) 2023/06/26(Mon) 22:26:12 |
【赤】 2回生 ターコイズ ……ふぇ。よくない!よくない、よ!? というかそれ以外に何が出るの。ねぇ!? [ターコイズ・レムノはレムノ家の長子である。 魔法の研鑽に全力を注ぎ。新たな興味の矛先は魔法生物 つまりは年頃の乙女にありがちのイロコイやら恋話 それからちょっとえっちっちなお話なんかにはとんと疎かった。 それ以外に何が出るの。ねぇ。フォボス。 愛液を啜られ、それに見悶えながら尋ねる私は大混乱。 その様子も君には面白く見えるのであろうか。 注ぎ、塗り込められる唾液にますます体を犯す熱が昂り 背を撓らせながら嬌声が着替え小屋に響く。 可愛がられた場所は紅色に色づいていくだろう。 まるで、君に教わり染められているのを色彩で表現するように。] ぁ、ア……。 [絶頂の証は飲み干され。 開放の余韻とけだるさと。それでもまだ燻る熱に ぼうっとしていれば、柔らかい笑みとともに君の言葉が耳に届く。] (*143) 2023/06/26(Mon) 22:26:47 |
【赤】 2回生 ターコイズ ふ、ぁ。 ……これが、イったってこと? [ね。おしっこじゃないよねこれ。 私漏らして、ないわよね。 ちょっぴり小心者の私は何度か尋ねてしまう。けど。 君が嬉しそうにするのに、胸がきゅんとする私は とっても単純な思考回路をしていたのであった。 混乱が収まれば、羞恥が再びこんにちは。 私、なんてみっともないところを見せてしまったのだろう。 と慌てる思いと。 私が気持ち良くなる様を見て嬉しいと言っていた君。 交互に思い出しては見悶える。その際に悩まし気に揺れる胸。 私が落ち着いた頃に、君が取り出したもの。 背にあたるものは熱く。振り返った私は――] (*144) 2023/06/26(Mon) 22:27:00 |
【赤】 2回生 ターコイズ 一角獣よりおっきぃ。 [人のモノなんて小さい弟をとっ捕まえて 風呂で洗った時にしか見たことがない。 おおきくて。なんだか脈動しているようだ。 反り返って硬さを主張している様はとても] 凄いわね。立派だし逞しいし。 大人の男の人ってみんなこう?それとも フォボスが特別なの? [しげしげ眺め、触ってみてもいいというのなら 体を反転させ手を伸ばし。 おそるおそる触って、感触を確かめるように 掌でにぎにぎとしてみる。 その際に身を寄せてじっくり観察してるものだから お尻が揺れてる光景がみられることだろう。 わ。わ。あついわ。と紡ぐ声はわくわくとした様子で。 少なくともそれに対して興味を持っていることは確かなのだ。 *] (*145) 2023/06/26(Mon) 22:27:21 |
【人】 2回生 ターコイズー 2日目:張り切る姿は可愛らしく ― [レムノの家の両親、弟妹を大事にしたい心は勿論ある。 だが、2か月の休暇。長期間家を離れていた長女がずっと家にいる場合 すっごく気まずい。何がって? 最初の2週間はいいのだが、良く帰ってきたモードは終了し 再び始まる弟妹の世話という名の家政婦モード。 兄弟のお世話で一日終わる生活から自由を知ってしまった私は 1週間くらいでとんぼ返りして残りは君や魔法生物と過ごす生活 すっごいよくない?と割とポジティブシンキングしてたので 眉毛を下げる姿にちょっとわたわたしそうである。 ただ、その場合に発覚する君基準の良い女オンパレードを知った日には。 胸がなんだかしくっとするけれど、 遺伝子の多様性は大事よね。と見守る姿勢をとるのかもしれないが。 ――自分の気持ちに名前を付けるところから 先ずは始めた方が、いいのかもしれない。 此方を幸せにするときはぐいぐいとくるのに 自分を幸せにしたいと言われたら、狼狽える可愛い君。 そんな困った顔が、いつか幸せを当たり前として享受できるようになるまで。 色んな楽しいや嬉しいを体験してもらおうと改めて思う。] (153) 2023/06/26(Mon) 23:44:53 |
【人】 2回生 ターコイズ ふつうはまずその一度、を 経験しようと思わないんだよね。 [でも、消化できるならやってみるのもいい。 草を食べる昔の生活を聞いたら、君の予想通り とても心配な顔をするだろう。そして いっぱい美味しいご飯を君に作ろうと決意するはずだ。 そこそこ料理は作れるが、よりおいしいものをと 熱心に学ぶことでありましょう。 魔法生物らをお世話しているとき。 さわやかな風に牧草が揺れて、 少しだけあったかな。穏やかな匂いを運んでくる。 君はそんな、大地の香りだと思う。 君が今度寝ている時を見れるなら ゆっくり観察してみよう。 小鳥の巣作りを私は生で見たいなとこっそり思っている。] (154) 2023/06/26(Mon) 23:45:20 |
【人】 2回生 ターコイズ[牧草ロール座に関しては 大部分の草食の魔法生物が喜ぶだろう。 単純な部分や、ころころかわる表情をしながらも 君を見つめていたい私は、 微笑み見守る視線に首をかしげる様子を見たら 可愛いなと思いながらますます口元が緩みそう。 ――私が恥ずかしがったら、抱きしめる君も 若しかしたら似た思いを抱いているのかもしれない。] ほんと?でも無理はしないでね。 [食べたいけど、海は毒のある魚が多いんだっけ。 などと考えている。 マンドラゴラスティックは――怖いもの見たさで 次此れ注文しよう。と部員さんを呼ぶ私である。*] (155) 2023/06/26(Mon) 23:45:32 |
【独】 2回生 ターコイズ/* おぁあ、仕事疲れで寝落ちかけてたなど(ふるえごえ) 私はお返事書いて、寝よう。そうしよう おそくてごめんな、さい>< ふぉぼすは、かわいいよぉ (-120) 2023/06/26(Mon) 23:50:48 |
【赤】 2回生 ターコイズ[まさか相手が、自分の汗を味わっているとは思いも至らない。 気づいた場合は恥ずかしさで見悶えてしまいそうだが、 現状、君に翻弄されている私にはそれに気づく余裕はない。 快楽に染まった私の体からは何がでるのだろう。 何か重大なものが出そうな感じで首をかしげる様子に、 私は別の意味で深読みとかして戦慄しそうである。 少し時間がたって美味しい何か、汁が出るのだというけれど。 私の体は一体どんな美味な分泌物を出すのか。 女性全員がそうなのだろうか。 ステラなら知っているだろうか。とか 色々考えていたのだけれど。] フォボスがわかんな、ければ。 わたしにはわからない、わね……。 [どちらもわからないのなら、今度調べてみよう。文献には書いてあるだろう。 熱でぼんやりする頭で考えることである。この後の激しい運動で忘れてしまいそうだが、 何にせよ尿でなくてよかったと私は思った。切実に思った。] (*151) 2023/06/27(Tue) 0:26:23 |
【赤】 2回生 ターコイズ[一応一角獣は馬型の生物なので 割合大きなものだと思うのだが、これで普通らしい。 人間というかオークの方が馬よりでかい。 私はそう認識するのであった。 大きいだけではなく、太い。 その上反り返った形はすっと一本芯が通っており 魔法の杖のように芸術的なフォルムなのだな。 私は形をまじまじ見たり。触ったりしながら そんなことを考えていた。 ――そんな私の後姿を見た君が どんな感想を抱いたのかは、熱心に怒張を見ている私からはわからないが、 観察する私の尻を触り、揉んでいる君に。 もぅ。 と困ったような甘い声で、呟いてしまう。 折角まじまじみてるのに、集中できなくなっちゃいそう。 触れたそれが動いて。形を確かめるようにして動かせば 柔らかな部分から、張りのある部分へ。 それから、擦るように滑らせれば硬くしっかりした、部分へ。] (*152) 2023/06/27(Tue) 0:27:00 |
【赤】 2回生 ターコイズ 柔らかい所の方が 熱い所より気持ち、いいの? 女の子は美味しいのに、男の子のものは 美味しくないのかぁ。 [ほんとかな。と少しばかりの好奇心。 柔らかな部分の。先端が気持ちいいらしいので 一度全体を擦った掌を再び上へと持っていき。 指は亀頭全体を撫でるようにして動かせば 雄の香がする粘液めいたものが君のものからしたたってうく。 少しくらいなら舐めて確かめても…… と思っていたことへの仕置きなのだろうか それとも単に手持無沙汰であったのか。 顔を近づけ、舌で触れてみようとしたときに 指で先程迄弄られていた、熟れた襞を撫でる指の動きに。 思わずちゅっと吸い付いてしまった。 こっそりしようとしたことが台無しである。] (*153) 2023/06/27(Tue) 0:27:19 |
【赤】 2回生 ターコイズ …… たしかに、苦かった。 [後ろは何だか物足りないし。 舐めたことでなんだかより一層もどかしいような気がして。 どうすればいいのかしら、この状態。 何ともいえないもどかしさを抱えながら。 ちらりと後ろを振り返る、私の瞳は淫蕩に潤んだまま。*] (*154) 2023/06/27(Tue) 0:27:33 |
(a33) 2023/06/27(Tue) 0:30:18 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新