人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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視点:


通信士 カテリーナが参加しました。

【人】 通信士 カテリーナ

大きな腕で携帯端末を操作しながら一隻の船へと向かっていく人影。

「ふむふむ、今回のお仕事は一か月半ですね〜。
 あ。明後日、新しいジェラートの発売日じゃないですかぁ!
 う〜、新作。色が可愛くって楽しみにしてたのに〜。
 帰ったらすぐお店いっちゃお!た〜のしみっ!」

一人怒って、嘆いて、期待に胸を膨らませて。
声色も表情もころころ変わる女がゲートの認証パネルの前に立つ。

「は〜い、識別コードEIO-113、星間航行船ヴェスペッラ オペレーターのカテリーナ・マリーノ、乗船しま〜す!」

機械音声にもにこやかに、よく通る声で応じて、船内彼女の職場へ。
そこに揃った面々の、賑やかな輪の中へと早速飛び込んで行く。

「ミートパイじゃなくってアップルパイとかありませんかぁ?
 私そっちの方がいいです!持ってきた新しいお茶にも合いますし!」
(13) 2024/03/18(Mon) 4:14:35

【人】 通信士 カテリーナ

名前:カテリーナ・マリーノ
性別/年齢:女/27歳
身長:154cm
立場/役職:アソシエーテ/通信士(オペレーター)

得意武器:
 よく通るでっかボイス
ひとこと:
「本船は星間航行船ヴェスペッラ、星間航行船ヴェスペッラでございます。
 本船は間も無く出航いたします。本船は間も無く出航いたします。
 出航に際しお忘れ物や積み残しなど無いよう、ご確認をお願いいたします……… …… …

 な〜んてっ!
 今回もお馴染み!オペレーターはリーナこと、私カテリーナです!よろしくお願いしま〜す!」
(14) 2024/03/18(Mon) 4:17:41
通信士 カテリーナは、メモを貼った。
(a6) 2024/03/18(Mon) 4:20:57

【人】 通信士 カテリーナ

「あっ、忘れ物っ!!
 この間、レオンさんに仕入れて貰ったレンチセットッ!
 お部屋に飾ったままで入れ替えてくるの忘れちゃいましたぁ……」
(24) 2024/03/23(Sat) 22:06:42

【人】 通信士 カテリーナ

「うぅ〜……次の出航の時にはちゃんと入れ替えますもん。
 皆さんは忘れものしてないんですかぁ?」

ぶすくれながらもきょろきょろとあたりを見回す。
忘れ物仲間を探して。
(27) 2024/03/23(Sat) 22:23:08

【人】 通信士 カテリーナ

「わ〜ん、仲間がいませ〜ん!」

* カテリーナは『おっちょこちょい』の称号を獲得した!やったね! *

大きな義椀で顔を覆ってめそめそしている。
いや、これはウソ泣きだ。指の間からちらちらと仲間、かもしれないナルさんを伺った。
(42) 2024/03/23(Sat) 22:57:37

【人】 通信士 カテリーナ

「あ、普通のレンチセットならちゃんとありまぁす!
 なのでお仕事はばっちりできますよ、アウレアさん!」

上司にはびしっ、挙手して答える。
泣き真似だったので別に目元が赤くなったりはしていない。

「マンジョウさんは牛乳を探しに行ったみたいですよぉ?
 大丈夫でしょうかぁ」

走り去る背を見送りつつ、通訳。
(56) 2024/03/23(Sat) 23:13:46

【人】 通信士 カテリーナ

「ふふ〜ん、なので今回もばっちりしっかり頼ってください!
 あ、このあいだ新しい無線給電規格の資料読んだので、お話させてください!
 今度のお茶会の時にでも!」

上司アウレアに褒められ今泣いた烏がもう笑っている。

「片付け、は……
 エーラさんもオトモ君も居るし、大丈夫そうですね!

 じゃあ、私はお散歩してきまぁす。
 今回の停泊中に公園のお花植え替えたりしてないかな♪」
(67) 2024/03/23(Sat) 23:37:11
カテリーナは、うきうきとカートに乗り込み、上層へ向かっていった。
(a30) 2024/03/23(Sat) 23:37:46

【人】 通信士 カテリーナ

#公園
「アウレアさん!着きましたよぉ、はやくはやく〜♪」

食堂で用意してもらったピクニックバスケットを手に、公園の入り口でカートから跳ねるように降りて、上司を急かす。

「さっき送ったお花はですねぇ、あっちの方……――」

広がるのは白い花咲く公園ではなくて、白い雪降る公園。
まさかの展開に、ぽかんと口も半開きのまま、固まった。
(107) 2024/03/25(Mon) 21:49:32

【人】 通信士 カテリーナ

>>111 アウレア
「う〜、折角のピクニックだったのにぃ」

フリーズが溶けての第一声はそんな不満の声。
に、被ってくるのは上司の爆笑と背中への衝撃。

「わゎっ!アウレアさ〜ん!待ってくださぁい!」

さっさと先に進むその背を、バスケットを寒さから守るように大きな両手で包んで追う。

「えぇ、こんなケースを想定してたんですかぁ?
 私はさすがに想定してませんでしたよぉ」

#公園
(117) 2024/03/25(Mon) 22:22:30

【人】 通信士 カテリーナ

>>113 ユウィ
「あ。ユウィさ〜ん!起きてきたんですねぇっ!」

白雪に跡を残しながら上司を追っている最中かけられた声に応える。

「折角なのでぇ、あとでお弁当、分けてあげますねぇ!」

よく通る、大きな声を銀世界に響かせた。

#公園
(119) 2024/03/25(Mon) 22:30:01

【人】 通信士 カテリーナ

>>120 ユウィ
「えっ!ユウィさんもこのケースを想定してたんですか?!
 アウレアさんもユウィさんもすごいですねっ!」

次は私ももっと想像力を働かせよう、と密かな決意。

「はぁい!それじゃ、またあとでっ!
 よかったらジャコモさんもヴィーニャさんもどうぞぉ!」

残ったら夕飯にしようと多めに作って貰ったので
分けて軽食にするくらいなら量も十分、のはず。
塞がっている手は振れないので、代わりに笑顔を送って
こちらの上司アウレアの後を追った。

#公園
(125) 2024/03/25(Mon) 22:57:15

【人】 通信士 カテリーナ

>>124 アウレア
「偶然」

すごいと思ったけれど、そうでもなかった。
でも、あったかいお茶の方がおいしいのは確か。

「わぁ!ほんとだ。かわい〜!誰が作ったんでしょぉ」

見せたかったお花が隠れてしまったのは残念だけれど、
代わりに見ることのできた雪像に笑顔を顔に浮かべた。

「あ。はい!大丈夫です!気を付けてます!
 今転んだら、お昼が大変なことになるのでっ!」

両手を掲げて、力強く頷く。
自分の身がどうなろうとも、この中だけは死守する構えだ。

「寒い、は寒いですねぇ……。
 アウレアさんは平気ですかぁ?」

白い吐息を景色に溶かしながら、尋ねた。
(126) 2024/03/25(Mon) 23:08:31

【人】 通信士 カテリーナ

>>127 アウレア
「上手ですよねぇ。それにみんな違って、はっ!
 これ、誰が作ったかクイズできそうじゃないですかっ?!」

正解はきっとマンジョウさんがモニターで見ているでしょうし!

「そういえば、ナルさんにも転ばないでって言われたんですよぉ。
 私ってそんな転びそうですかぁ?」

歩きやすそうな場所を選んでくれていることには気付きつつも
ちょっぴり不満そうな口ぶり。

「そぉなんですね。うらやましいです!
 暑いのも寒いのもそんなに得意じゃないし、
 これ義椀のこともあるのでぇ……」

座ったベンチでバスケットを包んでいた手を開く。
大切に大切に運んだ、ランチは無事そうに見える。
(128) 2024/03/26(Tue) 0:01:04

【人】 通信士 カテリーナ

>>129 アウレア
「人多いですよねぇ。どれが誰でしょ〜……あ、ベルヴァさんは猫じゃなくって犬で作りそうなので、除外できる気がします!」

猫雪像を見比べて、うんうん唸ってる。

「うっかりさんじゃな〜い〜で〜す〜!
 新しいレンチセットは忘れましたけど……」

思い出して若干凹み。

「そぉなんですよぅ。
 環境変化の少ないとこ向けのタイプなのでぇ……」
「おいしそうですよね!ピクニックに合いそうなものも!って
 注文したらフリッタータとサラダもつけてくれました!」

食堂担当は困惑しつつも準備してくれた模様。

「わぁ、ありがとうございます!」

さっそくカップを両手で持ち上げ、香りを楽しみ
続いて温かさと味を確かめる。

「ふわぁ……温まりますぅ♡」
(130) 2024/03/26(Tue) 0:59:22

【人】 通信士 カテリーナ

>>135 アウレア
「ですよね、ですよね!
 ……って、カンアさんがひどいこと言ってますっ!」

すぐに立ち上がってでかでかボイスで抗議。

「気を付けまぁす……」

基本的なポカにご指導を賜って、更にしょんぼり。
いじけながらお茶に息を吹きかけて冷ましたり。

「わぁっ、それうれしいです!ぜひぜひお願いしま〜す♪」
「そぉなんですよぉ!色合いもいい感じだし、おいしそーだし!
 アウレアさんも気に入ってくれてたって、
 あとで伝えておきますね!」

お祈りの真似っこをして、同じようにサンドウィッチをあ〜ん、ぱくり。

「おいしーですねぇ。あ、紅茶もおいしかったですよぉ!
 香りの品があって、味もすっごい好みです!
 お値段がちょぉっと怖いですけど、気に入っちゃいました!
 アウレアさんの地元のお茶っていうことはセントラルコスモス産ですよね?」
(136) 2024/03/26(Tue) 21:12:02
カテリーナは、カンアに「私、そんな不器用じゃないですもん!」
(a73) 2024/03/26(Tue) 21:13:48

【人】 通信士 カテリーナ

>>137 アウレア
「えー!アウレアさんまでっ?!」

涙目でしなしなになって着席。

「ありがとうございま〜す!
 あ、でも、それ以上の追加の機能はいらないですからね?
 ほんとに」

真顔。面白機能は断固拒否の構え。

「えぇ〜♪いいんですかぁ?やった!
 おいしいだけじゃなくって缶もかわいいんですか!
 わぁ、たのしみ〜♪」

サンドウィッチを手に持ったまま、フリッタータをフォークでぷすり。
ご機嫌な口元へと運んだ。
(138) 2024/03/26(Tue) 21:51:06