人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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視点:


【人】 菊波 空

[じっくり家族温泉を堪能して、予約時間も近づくころには着替えまで終わらせる。
先にいって待っていてくれた杏音>>51と合流。ぎゅっと手を握って]

 卓球はちょっと熱が抜けてからのほうがいいな。
 まぁ、行きたいとこっていうか喉渇いた。瓶牛乳とかあるかな。

[同じだけ風呂に入っていたので水分を欲してしまうもの、売店まで自然と向かうことになり、そこには他のお客さんの姿>>39 >>42もあった。]

 つい見ちまいそうになる人たちだな。

[とはいえ不躾に視線を向けるわけにもいくまい。
売店にて、瓶牛乳が売られていたのを確認。どれを買うか考えて]

 …フルーツ牛乳にしよ。

[あとは雪見大福を一つ購入。杏音も買い物を終えたらともに売店近くにあるソファーへと]
(66) 2021/01/02(Sat) 21:13:57

【人】 菊波 空

 冬にアイスって贅沢だよな。それも温泉のおかげ…ってことで一つずつ食べようか。

[冬とはいえ、逆上せかけた体に冷たいものは欲したのと杏音と分け合えるものを選んでなアイスであった。
ソファーでくつろぎながら、フルーツ牛乳による甘味で色々な意味でリラックスタイムである*]
(67) 2021/01/02(Sat) 21:15:25

【人】 菊波 空

 本当な、それどころじゃない。

[倒れるというのに苦笑を浮かべながら同意、理由が理由で確実に黒歴史になるやつだ。
悩んで買い物をしているのを見守って、ソファー>>68にともに座ると、買ったものをテーブルに置いて、熱を逃がすように胸元を軽く緩めるようにして軽く着崩して]

 どーも……ひゃっ…っ…

[気を緩めていたため油断していた。
ひんやりとした感触に変な声をあがる。て、]

 この悪戯っ子め!…ありがとな。いただくぞ。

[楽し気に笑う杏音>>69を、ついジト目で杏音をみつつ、パピコを受け取って、蓋を取り、はむっと含み吸い上げるようにしてソーダの爽やかな味を味わう]
(72) 2021/01/02(Sat) 22:06:06

【人】 菊波 空

 まあそうだけど、さっきの和牛の鉄板焼きを考えると急に自分たちらしくでいい感じだ。

[高級食材だとかは縁遠い生活。今日だけの夢のお時間。
フルーツ牛乳の蓋を開け、隣で温泉の作法?に悩んでいると知らない菊波はごくりと一口。柔らかな甘みと冷たさが口に広がり]

 といっても、こういうとこで食うアイスとか飲む牛乳とかすげー美味しく感じるよな。
 これはこれで贅沢だ。

[小さな幸せを恋人と満喫中する。そんなお時間*]
(73) 2021/01/02(Sat) 22:08:58

【人】 菊波 空

[自慢げに笑み>>74を浮かべる自慢の彼女]

 ああ、うまいな。
 今年の夏もガリガリ君と一緒にお世話になったしな。

[みにょーんって伸ばしつつ食べる杏音に、同意して]

 昔からずっと残り続けている商品は贅が凝ってるとか関係なくうまい。

[ありがたやありがたや。と、ここでする必要があるかどうかわからない感謝の気持ち。]

 そういうとこなんの気もなく言える杏音には恋人として敵わないと思う次第であります。

[冗談めかした変な敬語をいいながらも、牛乳瓶をカチンと音をたてて乾杯して、豪快に飲む恋人の姿を、おー。っと眺めたが、俺も、と残ったフルーツ牛乳を片手に腰に手をあててごくごくごくと飲み干す。
ぷはーっと息を吐き出し、杏音をみて笑みかける]
(76) 2021/01/02(Sat) 22:55:12

【人】 菊波 空

 そういや、ずっと他の客に会わないなーって思ってたがいたな。

[ほんのちょっとだけ奇妙にも思っていたし、同時に二人だけの世界を味わえるような気持ちもあったわけだが]

 いあー、どういう関係か探ろうとはおもわんが美男美女だったな。

[なんて、ソファーに座りなおし、くつろぐ時間の世間話をしつつ手で軽くぱたぱたと首元を仰ぐようにして、自分も雪見大福をもにゅもにゅする*]
(77) 2021/01/02(Sat) 22:59:32

【人】 菊波 空

 はいよ、そんな恋人がいて俺は幸せ者だからな。

[偉そうにいう恋人>>81にこちらもまた大袈裟に、ははーと崇めるように手を合わせてみせて、そんなノリよい恋人との小気味いい一時]

 おお、世界一可愛い杏音が俺の好みだってばれてしまったか。

[にこーっとわらって好みはそれぞれ>>82という杏音に、お道化たようにして笑みかけながら、常よりも大人っぽい浴衣姿の杏音に素直に見惚れてもいた]
(86) 2021/01/02(Sat) 23:54:17

【人】 菊波 空

 こんにちは、いい温泉だったからじっくり楽しんでおいで

[挨拶をするいいこ>>80と会釈するそのお連れさん>>85へと、恋人>>83とともに、挨拶を交わす無精髭の男は軽く頭を下げて挨拶を返す。

その隣で、内心悶えている後輩がいるのは察していたが、あえて口にはしない先輩である*]
(87) 2021/01/02(Sat) 23:56:09

【人】 菊波 空

[ジト目で>>91睨まれて、苦笑を浮かべながらも牛乳瓶を返し、アイスのごみを一緒に捨てにいく]
(99) 2021/01/03(Sun) 1:02:45

【人】 菊波 空

 卓球もいいが、少しだけ部屋で休んでいかないか?

[当然一緒に過ごすつもりだが、そのうえで自分の意見としてはまだ火照った体が少しマシになるまではのんびりしたいなーという気持ちの上で答えた*]
(100) 2021/01/03(Sun) 1:03:49

【人】 菊波 空

[なお、おじさん呼びをしそうになった同じお客さん>>90には、ついつい笑って過ごせてしまうだろう。

その見た目で、杏音と横に並ぶことで年の差犯罪臭を感じる人もいるらしいぐらいだ。と老け顔なのも合わせて見た目の自覚はあったしな。

そしてそんないい子に慕われてとても大事にしている風な男性>>85が格好よくなくてなんなんだろうな。なんて内心聞いていたらいうのだろう。俺の恋人もきっと同意してくれるはず―――なんてことはともかくとして]

 杏音がそういってくれる限り俺は自分がかっこいいって思えるぞ。

[本音とともに杏音>>94に答える。
下心満載なんだって構わないさ。かっこいいと思えるようになったのは杏音のおかげだ。
とはいえかっこいいと思ってはいなかったもののその前から自分自身もこんな見た目が気に入っているからこんなだけどな**]
(101) 2021/01/03(Sun) 1:10:00
菊波 空は、メモを貼った。
(a12) 2021/01/03(Sun) 1:16:58