人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

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視点:


【人】 電球 フィラメント

*電球の彼は、今日もパチパチと明滅しています。
*廊下の窓に肘を乗せて、夜空を見上げながら……。
目が何処にあるかは定かではないですが。


「私もお星様くらい瞬きたいところですね〜」

*よく分からんことを呟きながら、自身の電球をパチパチと明滅させています。
(1) 2022/07/14(Thu) 22:10:41

【人】 電球 フィラメント

「眠れなくは無いのですがね〜。
なんとなしに、お星様へと思いを馳せてみてるだけですよ〜」

*ふわふわと漂うあなた >>2 へと、軽くヒラヒラと手を振って。
*眠ろうと思えばいつでも眠れますが、瞬くお星様が綺麗だったので。

「、っと。驚かせてしまってすみませんね、クロ。
手持ち無沙汰だと、ついつい」

*あなた >>3 に気付けば、明滅をやめて柔らかい灯りをともして。
*これで眩しくないかな?と、窓の反射で明るさを確認しました。
(4) 2022/07/14(Thu) 23:03:35

【人】 電球 フィラメント

「虫はヤですね〜。
私の方にやたらと寄って来ますし」

*自分の体質を恨みます。

「寄ってこられるのもヤですし、大人しく寝るとしましょうかね〜」

*パチリと音を立てて、電球は明かりを落とします。
*ではお先に、と声をかけて、電球の彼は部屋へ戻っていくでしょう。
(19) 2022/07/15(Fri) 2:15:29
フィラメントは、洗濯網被ればイケるかもしれないですね〜、と思った。
(a16) 2022/07/15(Fri) 21:28:31