人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

[男と付き合ってる時は良かった。
こっちは、キッカケって覚えてない。
けどそういう行為はまぁ、それなりにしたし。ちゃんと『人間として』の合意を感じられたから。俺は居心地良かったよ。

それが終わったのは、相手が女子を好きになったからだったんだけど。でも、それも納得なんだよな、多角的に見ても。
『性』って敬遠されがちなジャンルだけど、性欲は尊いよ。それがなければ生き物として、命として成立しないんだから。]

(だけど、俺はだめだな。自分が未熟なだけなんだろーけどね。)


 ホント何で、好きになるんだろうなぁ……

[カモミールのせいなのか。力が抜けて行く気がした。
机に額をゴツっとつける。]


(性欲抜きで好きになりたい。俺は、先輩をどういう意味で好きなんだろうか? 

この『特別感』……他の人に抱かないものが、性欲由来じゃないなんて、言えんのかな。)
(5) 2020/11/11(Wed) 0:08:41

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[そんな情けない姿を晒していたら
降ってきた言葉>>4>>3
もの言いたげな瞳で子犬のように顔を上げた。
うん、いつもの俺のあざとさ戻ってきてるな。
]


 ……おう。
 ありがと。
(8) 2020/11/11(Wed) 0:11:15

【赤】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>*10>>*15

 ……菊さん、スゲェっスね……!

[きらきらと尊敬の眼差し。この場でサラッと言うのもそうだけど、見出す需要の業が深いですよね。
哲学科的には超興味あります。]


[そして>>*13>>*14で、交わされる実地調査の約束にも舌を巻く。『実践の哲学』の重要さはよく授業でも説かれるけれど、なるほど、知識とは行動なのだと翔さんを見るとつくづく思うのであった。]*
(*17) 2020/11/11(Wed) 11:05:07

【赤】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>*12
─B級=こってこて?─


 俺、子供の頃から指鳴らすヤツ出来るんですけど。

[と、おもむろに所謂「指ぱっちん」的を披露した。]

 コレ、確かなんかの邦画の影響なんスよ。
 ストーリーとか思い出そうとしても全然出てこないん
 ですけど〜、きらびやかなヤクザとかヤンキーとか
 キレイなオネーサンとか出てきたな〜って。
 ん〜、確かオープニングがアニメだったはず!
 スッゲー戸惑った幼い俺を覚えてっすね……

[相変わらずタイトルは思い出せない。
俳優の名前はかなり個性的だった気がする。]


 誰だっけ〜変な名前のオッサン俳優がいました〜……
 チューインガム、をロボットっぽくした音の。
 ガシャーンとかキャシャーンみたいな……

 あの映画はB級って言っていい気がする!

[ウンウン唸りつつ。邦画詳しい先輩いるかな?]*
(*18) 2020/11/11(Wed) 11:18:41

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

─朝・俺んちじゃない家─


[──トンネルを抜けると、そこは見知らぬ家の床でした。
ボンヤリと頭の中で言葉を繰りながら、明るくなってる視界を見つめる。知らない家具がある。床って言っても、家具屋でよく見る一人暮らし用のフワフワした絨毯の上だし。]


(俺の部屋、畳だしな。そうそう、昨日はでーじ先輩んちに行って……つまり。)


[掛けられてる毛布からのっそりと起き上がった。
そうだ、あれから確か、映画は観ずに話し込んで……恐らく途中で俺か先輩が寝て。それ見て俺か先輩も寝たのだ。多分そう。]


 ……せんぱぁい?

[主人を探すイエネコのように鳴いてみた。ガッコ行ったんかな? ローテーブルの上に置かれたDVDを見つけて手に取る。
先輩、いつも何で観てるんだろ。TV?PC?とりあえず俺は、それっぽい機器を探す。]**
(60) 2020/11/11(Wed) 11:43:04
人文学部 1年 江藤 頼安は、メモを貼った。
(a14) 2020/11/11(Wed) 11:48:22

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>60

(待てよ?ここで律儀にこの映画を見てしまうより……)


[あざといけど、またお邪魔する理由として、映画はテーブルに放置しても良いんじゃないだろうか。あざといけど。]


 うん、ソレだな。
 
 とりまウチ帰って風呂浴びよ。


[パタン、と映画はテーブルに置き。さて今日の出席すべきは3限のみであるから、まぁまぁ余裕なのだ。室内に指す光を見るに昼近いから、昼食をとる暇までは無さそうだが、今日は部室で鍋の日なので。]


 井田さんの馬肉楽しみだニャ〜。俺、何買ってこう?
 生にんにくと玉ねぎと薬味かな?
 あ、あとチョコも何か買ってこ。


[毛布は申し訳程度にたたんで、枕にしていたコートを着て、筆記用具とノートのみのペラペラな鞄を肩に。
今夜は何の映画が観れるだろうか。先輩らのいつもの談義を楽しみに。]
(91) 2020/11/11(Wed) 16:44:48

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[──玄関まで来て、その部屋を振り返る。]


 ……すごいな。俺、めっちゃ贅沢じゃない?

(先輩の部屋から出勤して、学校で先輩に会えんだよ?)


[我ながらとても浮かれていて、ああ、敏い同期にまた不審者扱いされるかもしれない。でもなんかそれもイイかって感じだ。

しっかりとした手付きでドアノブに手を掛ける。


──あれ?鍵ってどうするんだっけ?]**

                
.
(92) 2020/11/11(Wed) 16:45:31

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

─授業が終わって、部室─

[いつも賑わしい部室にさらに楽しい要素が加わる、ソレだけで10倍ハッピーな感じ。鍋ってすごいよな。用意&調理してくれる先輩方には感謝です!]


 ちす!!馬刺し用のにんにくと玉ねぎと生姜
 持ってきました!おろし器ってあります?


[馬刺し前提の差し入れをする俺。いや、ちゃんとチョコ系のデザートも買っておきましたよ。]
(136) 2020/11/11(Wed) 21:31:16

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>126

 スゲェ……俺、桜鍋っての初めて食べます!
 和花さん、料理上手そうっスよね。何でもサラッと
 できそう。

[女性というのは、食材に対して誠実だよな。]

 俺は切って永○園で炒めて卵でとじる!くらいが
 関の山だからな〜それに白米と、具無しの味噌汁が
 うちの定番だったんだよね。

[核家族で父子家庭って、女の人と関わることはホントなかったからな。]
(155) 2020/11/11(Wed) 22:01:04

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>144

 え、まじ?作った系??……サンキュ!

[アンネからおろし金と一緒にもらったその小袋は、クッキーだろうか? 素直に嬉しい!いつもとは違う笑顔になったかも。

ご機嫌でニンニクをスライスしたものとおろしたもの、生姜をおろしたもの、玉ねぎは持ってきたスライサーでスライスした。]

 
 馬刺しの薬味、完成です!!


[めちゃめちゃ簡単だけど、やりきった感!]
(175) 2020/11/11(Wed) 22:22:09

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>163 


 うわぁい、肉だ肉〜!

[いつもよりかなりはしゃいでんな俺。わかってるけど調子に乗っちゃおう。デカい声で、いただきますっ!
]

 和花さんって、いつから一人暮らしなんですか?
 昔から飯とか作ってたんスか?

[自分も、一人で生きてくなら、上手い飯を作るのは必須技術だよな。

──あと多分、でーじ先輩あんまり料理しなさそうな部屋だったから。っていう、下心はありますね。
飯作るって口実に、遊びに行く事できるしね!]
 
(186) 2020/11/11(Wed) 22:35:04

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

─直近─


 舞さん……も、方言持ちだったんすスねぇ……

[うん、驚きすぎると俺も動けない。わかる。>>185
とか言ってる場合で良いんだろうか?]

 水とか持って追っかけた方がいっすかね?


[戸惑いつつも冷静な対応をひり出して問うてみた。] 
(191) 2020/11/11(Wed) 22:42:55

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


 うんうん、思わせぶりは、良くないよくない。

[こういう時、シラフでしかいられない未成年って辛え〜]
(193) 2020/11/11(Wed) 22:45:42

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

(なんか……一気に人が居なくなったな。)


[と、馬刺しを食べながら。
なんだか、どこも大変なんだな。他人事なんだけど、昨日の今日だと身につまされる。]

 ……俺も酒が飲めたなら、昨日ああなってたかな。

[舞さんって、すっごいピュアで無防備だよね、

なんて感想文を考えてたら>>199が聞こえた。]


 ……和花さんは、フリでもいい派?
(200) 2020/11/11(Wed) 22:57:43

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


 俺も、フリでも良いって、昔は思ってましたけど。
 でもソレが解決するモノってあんまり無いですよね。

 むしろ……悪くさせる効能の方が高くない?なんて
 思っちゃう、かも。


[言ってて、もしかしたらコレ、和花さんの踏み込まない方が良い場所なんじゃないかって予感はしてた。

けれど何だろうね、優しいフリについて上記の事を思う俺が、そこを見ないフリすると矛盾パなくね?
とか、思って取る行動は間違ってるのか否か。]*
(204) 2020/11/11(Wed) 23:05:47

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

[ 

 見ないフリをしていて、
 失くしたものはいくつもある

 立ち向かわないと、守れない人がいた
 立ち向かっても、敵わなかったんだけど

 人の数だけ、正解があって


 俺の正解は"多数決で正しくない"から却下された。

 もっとちゃんと、その人のことを見ていれば、
 いつまでも駄々こねてないで、
 同じ目線で知ろうとしてたら、

 親父とはきっとまだ一緒に暮らせてたんだろうな。]

                
.
(214) 2020/11/11(Wed) 23:17:31

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安



『一緒に過ごせるなら、それでもいい気もする

 その一時だけになりそうではあるけど』


[その言葉>>212に背筋が粟立つ。


きっと──いや殆ど確信に近く『そう』なんだろうと思う──この人は、本当には泣けないんじゃないかと。

ずっとずっと笑っていた自分の父親の顔を思い出していた。離れる最後の日にまで。]


 ────ダメです。


[そうして、席を立とうとしてる人>>213を引き止めるように投げつけてしまった。しかも否定形で。いやまじ悪手じゃね?
でも、止まれない。なんか、喉が灼ける。]


 ……それじゃあずっと一人なんですよ。
 和花さんはもちろん……和花さんの事、大事に思っ
 てる人の事も、一人ぼっちにしちゃいますよ……!

                
.
(222) 2020/11/11(Wed) 23:59:11

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


 この一時だけでいいや、なんて、この中の誰が
 思ってると思ってんスか。

 みんな、アンタの事、ずっと大事にしたいって
 思ってると俺は思ってるよ!


[いや、ワードのチョイス。思ってる使いすぎ〜って、頭の裏拍で茶化す余裕があるはずなのに。

めちゃくちゃ先輩に使うに相応しい言葉じゃなくなっちゃってるし。自分の血流の音が、うるさく聴こえる。]


(うわ、どうしよ。でーじ先輩助けて?)
(いや……冷静に考えて助けてほしいのは和花さんの方だっつのね……)
                
.
(224) 2020/11/12(Thu) 0:01:49

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

[つい、語調が強くなったけど、そんなデカイ声では話していない筈。不躾を謝ったほうがいいのか、どうなのか悩む。謝るくらいなら初めから言うなというやつ。和花さんの顔は見れたか見れてないか解らない。]


 ……すんません、急にズカズカと土足で踏み込むような事、言って。考えがあって、そうしてるんだって……なんとなく解りますよ。

(いや……めっちゃウエメセじゃん俺。墓穴か……?)
(233) 2020/11/12(Thu) 0:29:02

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安



……俺の、親父が、何か和花さんと似た人で。
いつまでも、一緒に居たいモンじゃないスか?人間て
俺は一緒に居たかったんです、親父と。

和花さんとだって、ここの皆とだって一緒にいられたらいいなぁって思うし。そう思って努力するから、そういう未来がやっと見えると、言いますか……。

すんません、完全に主観でした。


(主観だし、好きな人の学部さえ昨日まで把握してなかった人間が言えることじゃないし……ぴぇん。)


[和花さんが出ていく余地を残したくて俺は動かない。
出てけって言われるかな。いや言いそうにないよな。
もし和花さんがこのまま無言でここにいるなら、俺が席を立つほうがいいかもね。]*
(235) 2020/11/12(Thu) 0:31:21

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[一人ぼっちにされたのは俺で、
それをしたのは俺の親父で。

和花さんが実際にどうしたかは判らないのに。
ただ言葉に条件反射してしまった。

和花さんと俺は別人なのにな。]


……ごめんなさい。


**
(238) 2020/11/12(Thu) 0:50:03
人文学部 1年 江藤 頼安は、メモを貼った。
(a28) 2020/11/12(Thu) 0:52:42

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

[みんなを大事にしたい思ってるよ、という和花さんの言葉>>257に、ホッとしたようなバツの悪いような気持ちになる。
そりゃ俺が言うまでもなくそーですよね。すみません、ホント。そうして、外へと出ていく彼女にかける声もなく見送る。]


……ええと。騒がしくしちゃってサーセン。


[黙々と鍋の火加減を見守ってくれている櫻井さんに声をかけた。レアキャラな先輩の前でとんでもなく失態を晒してしまって更に恥ずかしい。

どうしよう。人の少ない部室からさらに人払いをしてしまいました。鍋をいただこうか自分も帰ろうか迷ういながらも居座る。
──今一人の家に帰んのはヤダなってのもあり。]**
(262) 2020/11/12(Thu) 8:18:21

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>265

[難しい方の桜で櫻井さん。あまり会わないけど、声が印象的な人だなと思ってる。前髪で目が隠されてる(?)から、表情を判断するのに声を使ってるのかもだけど。

掛けられた言葉は、絶妙な距離感だ。促しの様にも取れるけど踏み込むような圧はなくて。大人っぽい、やつ。自分が今しがたしてたのとは真逆のやつ。

情けなくなって、その声に上目遣いで甘えた。
宴もたけなわなテーブルに突っ伏す。]


……やだ〜もう〜……。俺自分の事しか話せないの?!っていう……。ぴぇんです。
(266) 2020/11/12(Thu) 12:06:49

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


 大事な人にセン引かれるの、イヤで。
 和花さんがそういう人の前でそうなって無いなら
 良いし、そんなの預り知らぬ事なのに。

[それこそ大事な人以外に踏み込まれたく無いだろうところに踏み入ってしまった感。
──分かりますよ、深刻にしちゃうより楽しく行きたいですよね。]


(だって自分のシリアスな部分、受け入れてもらえなかったら、本当に逃げ場が無くなるみたいに思うもん。)

[笑ってくれた先輩の気遣い>>258は、まだ受け取れる余裕が育っておらず。]


 自分、一人ぼっちだったな〜って、思い出したら
 つい言っちゃってました。
 和花さんのと俺のは、別の話なのにな


[ただ聞いてくれる、櫻井さんの存在に甘えて溢した*]
(271) 2020/11/12(Thu) 13:11:08

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>268


 あ、井田さん……ご馳走さまです!
 
[と、井田の片付けを手伝いながら。実はあの後、悪化させた一因に自分も居るんです、ごめんなさい。と心で懺悔しつつ。]


……そういや、女性陣大丈夫ですかね?

(舞さんはアンネが追ってったし。
え、和花さん、一人にしちゃったの、実はマズい、とかある……?)


[そう考えてたら>>270、舞さんは戻ってきた。良かった。]
(275) 2020/11/12(Thu) 14:04:43

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[実に手際よく一連の動作>>298>>302をする同期の行動をぽやーっと見つめるだけの俺。
すげぇなぁ、鮮やか〜、な、コミュニケーション。
俺がさっき発したものとは大違い。]

 ……櫻井さん、ハタチの壁はデカいって言ってたけど。ここに壁の無い人がいまぁす。

[ぼそりと呟く。]


 アンネさん、お酒は18になってからでしたっけ?
 今とってもメソメソしたい気分なんだけど?!

[もう仕方ない。現状の俺はコレなのだ。
男子元気に肉を食う!飲酒できるなら超したい。恥ずかしい記憶を消しちゃいたい。
──そういやアンネも法学部なんだっけ。]*
 
(311) 2020/11/12(Thu) 19:13:06

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>312

 アンネさん……迷惑はかけたくないです……

 もうね、ぴぇんしすぎて俺のライフはゼロよ。
 命の水、早く飲めるようになりたぁい……

[薄切りにされたお肉、は先輩にとっとこう。俺は櫻井さんが持って来てくれた草をしこたま食っていきる!]
(316) 2020/11/12(Thu) 19:57:23

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[俺は、映画の数自体は見てると思う。
記憶がある3歳辺りから、毎日親父と映画を見ていた記憶がある。本当に、毎日。中学に上がるまでずっと。

でも語れるものはない。意識して観たことない。映研に入って改めて思った。皆、ちゃんと人の事みて生きてんだね。

人間のことを分かりたくて哲学科に入ったのに、結局俺が見てるのは自分だけじゃん。]


 ……アンネ。法学部って勉強忙しいの?
 教養とかの必要単位数は学部で違うもん?


[先輩。俺は先輩が好きで浮かれてたけど。俺が先輩に絡みすぎるの良くないのかも。
映画だって自分で借りて観るのがいーのかも。]

(だってどうしたって、俺が先輩に無駄に構いたくなるもん。)
 

[なんて考えてたら先輩来た>>314。]


 ……でーじせんぱぁい……!!

[声を聞いてこれでも保っていた最後の力が抜けた。人目も憚らず飛びつきたくなる。

おい一瞬前の逡巡はどうした俺よ?]
(318) 2020/11/12(Thu) 20:01:52

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[人間そんな一瞬で成長できないんです。
>>317の同期のような気遣いもなきゃ、>>315という先輩の気持ちを読み取ることもなく。


──おもむろに先輩に近づいてハグをかました。]
(322) 2020/11/12(Thu) 20:07:02

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

[別に避けられたっていいやって。
むしろそのくらいされないと俺分かんないもん。
元彼の心変わりも気づかなかった。
元彼女の気持ちも考えず、自分が自分を気持ち悪いからって理由で疎遠にした。もう顔も覚えてない。

親父が何考えてどんな仕事をして俺を育ててたのかも気づけなくて。

それでも黙ることはできない。
このやり方しか分かんね。]


 ……先輩。俺の事好きってどういう意味ッスか……?

 ──俺はこーいう、意味です。から!


[2センチの身長差って誤差だと思うんだけど。意識してみるとなんとなく先輩が小さく思えんの不思議だなって。相変わらず脳内の俺は冷静なんだよな。

でも動悸はめちゃくちゃ激しいよ。
結局、茶化すのは自己防衛なんだよ。脳内俺GJ。自衛はだいじ!いのちだいじに!]*
(323) 2020/11/12(Thu) 20:16:51