人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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【人】 工藤 彩葉

 
― 一日目の昼休み終わり:千葉くんと ―


 …ちょっとね。
 昨日は少し、寝つきが悪くて…。


[昨日の今日でそんなこと言ったら、
心配かけてしまうかなとも思ったんだけど。

珍しいなと言われたら、つい、>>1:596
そんな言葉をこぼしてしまったから。]


 でも、千葉くんだって
 あまり顔色よくないんじゃない。
 ちゃんと寝た?


[私もひとつ、お返しをしておく。
顔色については、そんなふうに見えた
私の勘違いだったかもしれないけど。]

 
(8) 2022/10/17(Mon) 0:50:39

【人】 工藤 彩葉

 
[秋月先輩なら迷惑そうにしない。
そう言われると、そんな気もする。
朝の様子を見ていたら、私にもわかるような
きっとそんな人柄なんだろうとは思うんだけど。

でもなんだか、すっごい推してくるじゃない?
千葉くんの台詞、私には褒め言葉みたいに聞こえたし
さっきのも先輩のためみたいに聞こえたし?>>1:413
なんて、取材のこと気にしてくれてるのも
わかってるんだけどね。


風紀の先輩と仲いいなんて、少し意外な感じもして。
動揺してるのは、照れてるのかな?って>>1:597
私は少し面白がっていたんだけど。

ごめんね。思いっきり目を逸らされたタイミングで
何か察してしまいました。私。]



 ふーん、じゃあ千葉くんが好きなのは
 秋月先輩の方ね。わかった。


[だけど、教室に人のいる今は。
怪談に興味ないなら、興味あるのは先輩の方ね。
って、そういうことにしておこう。

でも、あながち間違ってはいないでしょ?]

 
(9) 2022/10/17(Mon) 0:50:43

【人】 工藤 彩葉

 
[そうして。
連絡はまた時間をおいて、という千葉くんに>>1:598
うん、わかった。と了承の意を示しつつ
教室を出て行く姿を見送った。

何を話したらいいのか、うまくまとまらないのは
多分私も似たようなものだと思うけど。

私、千葉くんにお世話になった分
ちっともお返しできてないなって。


今になって、そのことを思い出している。]**
 
(10) 2022/10/17(Mon) 0:50:46
工藤 彩葉は、メモを貼った。
(a5) 2022/10/17(Mon) 0:58:38

【人】 工藤 彩葉

 
― 一日目と回想:あきちゃん ―

[そういえば、お昼にメイドさんの投書を読んで
思い出したのは、あきちゃんのクラスのこと。
というか、あきちゃんのこと。

プリンから始まったご縁の白瀬さんのこと、
私は結局、そう呼ぶことにしたのだ。>>1:472
反応も悪くなかったと、私はそう思っているから。


でも、あれ、名前にちゃん付けするより
いっそ愛称くらいまで飛んで行っちゃった方が
逆に恥ずかしくない…みたいなとこ、ないかな…?

それはさておき、]

 
(22) 2022/10/17(Mon) 2:07:15

【人】 工藤 彩葉

 
[行きはよいよい、帰りは…じゃないけど
旧校舎への道すがら。]


 でも多分、本校舎の方が警備厳しいでしょ?
 見つかった時のリスクが高いよね…

 うーん、居残りしてたら寝ちゃって…
 みたいな言い訳を用意しておけば…?
 苦しいかな〜…


[なんて、怖がらないあきちゃんに安心して>>1:469
あれこれのんびり話していたのと、うってかわって。

帰りに見送った背中は、ぼんやりしていた私にも
なんだか雰囲気が違って見えたから。
今になって少し、心配になってきた。

既読の人数は確認していた。
返信がないのも、確認していた。
でも、普段のあきちゃんを思えば
SNS上の付き合いに積極的じゃないのは、
特別おかしなことでもない気がして。]

 
(23) 2022/10/17(Mon) 2:07:18

【人】 工藤 彩葉

 
[こんな日に、プリン半個分の距離では>>1:473
遠すぎたのかもしれない。

でも、休まず続く『日常』が>>1:561
今日も明日も、その耳に届けばいいなって。
スピーカーの向こうから、考えていたんだよ。]**
 
(24) 2022/10/17(Mon) 2:07:21

【人】 工藤 彩葉

 
― 一日目・休み時間:天ヶ瀬くんと ―

[そっか、私の発想って
あんまり普通じゃなかったのかな…

天ヶ瀬くんの反応を見たらそう思って。>>53
考え事してる顔を見ながら、
なんともいえない表情になってしまった。]


 あの、息まで止めなくていいよ?


[要求レベルを超えた静止に面食らって、
スマホ操作の合間にそれだけ言ったんだけど。
そこは、私の手の方が早かったみたい
(?)
>>54

酸素を取り込みつつ席に戻る天ヶ瀬くんを、
ひらりと手を振って見送った。]
 
(56) 2022/10/17(Mon) 6:00:58

【人】 工藤 彩葉

 
[願うことはしても。
これまでの私は、ふわふわとしか考えてなかった。

まだ時間はあるからって、
先送りにしてきたんだと思う。

時間切れはどんどん近付いてくるのにね。


そうだね、相棒なんて関係にもなれば
呼び方よりも、もっと尊い何かがそこにあり…

なんの話だっけ?]*

 
(57) 2022/10/17(Mon) 6:01:06

【人】 工藤 彩葉

 
― 一日目・午後:かなちゃんと ―

[やっぱり昨日は、無理してたんじゃないかな。
昨夜と今日の様子を見て、そう気になってはいたけど
きちんと話もできないままに午前中は過ぎて行った。

お昼休みは放送があって、教室にいなかったし。
でも、「よかったら、一緒に食べない?」
ってうまく声がかけられたのは、
私が一人の時だけだった気がする。>>1:605


結局タイミングを見失った私は、
午後、かなちゃんに個別メッセージを送った。]
 
(58) 2022/10/17(Mon) 6:04:15

【人】 工藤 彩葉

 
[昨日の話。>>1:515
小さなころのお話は曖昧で、別のものを見間違えた
可能性だってあったのかもしれなくて。

でも、怖かったんでしょう?
それならやっぱり、心配で。



午後、かなちゃんはどうしていたかな。
メッセージ、見てくれたかな。]*
 
(59) 2022/10/17(Mon) 6:04:20

【人】 工藤 彩葉

 
― 一日目:深夜から、八時間前への電話 ―

[私は、それでもやっぱり落ち着かなくて。
ベッドで何度目かもわからない寝返りを打ってから、
ついに、遠い国へ電話をかけてしまった。]


 おばあちゃん。
 …ごめんね、忙しかったかな。
 これからごはんの支度するところ?

 そう?平気?
 …ううん、なんでも。少し眠れなくて。
 こっちはもうみんな寝てる時間だから…
 ふふ、そう、話し相手募集してたの。


 元気にしてた?
 …そっちは何も、変わりない?

 
(60) 2022/10/17(Mon) 6:11:15

【人】 工藤 彩葉

 

 うん、うん。…そっか。変わりないか。
 それなら……、

 
(61) 2022/10/17(Mon) 6:11:19

【人】 工藤 彩葉

 

 ううん、いいの。
 私のことわからないでしょ、
 おじいちゃん。

 混乱させたくないから…、うん、大丈夫。
 …おばあちゃんも無理しないでね。
 声聞けてよかった。おやすみなさい。


[一つの言葉に、安心と落胆の二つがついてくる。

そうして砂時計の中身が落ちるのを、
私はこれまで、ただ見ているだけだった。]**
 
(62) 2022/10/17(Mon) 6:11:22
工藤 彩葉は、メモを貼った。
(a9) 2022/10/17(Mon) 6:19:41

【人】 工藤 彩葉

 
― 二日目・朝:あきちゃん ―

[昨日は結局、寝るのが遅くなってしまったけれど
朝はちゃんと起きることができた。
というわけで、私はいつも通りの時間に、
いつも通りの恰好で登校して。

校門で風紀委員に挨拶をすれば
その中にあきちゃんの顔を見つけて、>>138
声をかけた。]


 おはよう、あきちゃん。
 今日もお疲れさまです。


[委員会の仕事中に長々立ち話もできないだろうから、
簡単にそんな挨拶だけして、
その場は立ち去ったんだけど。]
 
(231) 2022/10/17(Mon) 23:26:09

【人】 工藤 彩葉

 
― 二日目・放課後:千葉くん ―

[その日もお昼の放送当番だったし
日中も引き続き、願い事のこととか考えたり
色々ばたばたしてたかもしれないけど。

何にしても、放課後の約束はちゃんと覚えていたから
それまでには一度落ち着いて。
どこで話そっか、まずはメッセージでも…
なんて考えていたら、
その前に千葉くんの姿が見えたので>>150
私も立ち上がって出迎えた。]


 ごめんね、迎えに来てもらって。
 場所決めておけばよかった。

 うん、千葉くんが平気だったら
 私も教室で大丈夫だよ。


[提案にはそう頷いて、
じゃあこっちにどうぞ、と私の席の方に招いた。
今の席は窓際後方
空席からひとつ椅子を借りて、
雑談でもしながら、ひと気が遠ざかるのを待とう。
そうだね、私も少し
去年のこと思い出している。]*

 
(232) 2022/10/17(Mon) 23:26:15

【人】 工藤 彩葉

 
― 一日目:天ヶ瀬くん ―

[私の微妙な顔を見たせいだろうか、
去り際に一言、付け加えられた言葉。>>194
私は、曖昧な笑顔で返した。]


 …そうかな?


[その一言もただのリアクションで、
別に問い返したつもりはなかったんだけど。
なんだか疑問形になってしまったのは、

私、誰かのために願い事使って、いいことしたなって
そう思って、思考停止してる自分から
目を逸らしたかっただけなのかもしれない。なんて
ふと思い浮かんでしまったから。]

 
(264) 2022/10/18(Tue) 1:49:36

【人】 工藤 彩葉

 
[授業中のメッセージのやりとりは、
そうだよね、本当に悪いことしてるみたいで。
っていうか、悪いことで。
早弁も漫画もトランプ?も悪いことだよね??
窓際後方の私の席なら見えてたこともあったかな


少し楽しい…と思っちゃうのも、
きっとまずいことだった。


それに関して私が我に返った、というか
反省したのは天ヶ瀬くんが先生に当てられてから。

自分だったらともかくだけど。
先生にばれて、スマホ没収でもされたら大変。

だから、一旦短めのメッセージを送って。]
 
(265) 2022/10/18(Tue) 1:49:41
工藤 彩葉は、メモを貼った。
(a36) 2022/10/18(Tue) 2:00:29

【人】 工藤 彩葉

 
― 二日目・放課後:千葉くんと ―


 じゃ、場所はお互いさまってことで。
 そうだね、最近寒くなってきたよね…


[言いながら窓際の席に座って、なんとなく外を見た。

雑談でも、と思ったんだけど
千葉くんと話すならやっぱり音楽のことが浮かんで。
私の方の進捗は残念な感じだし、

また文化祭のことでも話そうかな、と思っていたら
先に、放送の話題が出たので>>252
そちらに乗ることにした。]


 ううん、募集したリクエストからかけてるよ。
 と言っても最後は部員が選ぶから、
 私の趣味も入っていないと言ったら
 嘘になるんだけど…


[ユメリンの話題が出るなら、
私も最近結構好きなんだ、って笑ったと思う。

洋楽も、もちろん好きなんだけど
千葉くんへリクエストした理由はそれだけじゃなくて]

 
(285) 2022/10/18(Tue) 2:54:53

【人】 工藤 彩葉

 
[私自身はジャンルにこだわらず、色々聴くよ。
っていう話もしたかな。
部で募集したリクエスト曲、私が担当する時は
少なくとも一回は聴いているし。
普段聴かない系統の良曲との出会いも結構あるのだ。

そんな話をしていたら、
今度は千葉くんが窓の外を見たから。]


 二日目も、終わっちゃうね。


[私もつられて、またそちらを見ると
ちょっとぼんやりした声でそう言って。
少し会話が途切れたかな。
そうしているうちに、教室のひと気も少なくなって。
誰かいたとしても、窓際の席、小声で話していれば
問題ないくらいの人数になったのを確かめてから。]


 ううん、まだ。
 …ぼんやり、色々考えてはいるんだけど。


[千葉くんの声に向き直って、そう答えた。>>253
千葉くんも似たようなものだったと聞けば、
そっか、そうだよねって頷いて。]
 
(286) 2022/10/18(Tue) 2:54:56

【人】 工藤 彩葉

 
[さあ、私の方は、それ以外でどんな話をされるのか
予想もできていなかったけど。

でもその次、千葉くんが口を開く前に]


 あ。そういえば。
 …千葉くん、あの、なんか…、

 ごめんね?

 って一度、謝っておこうと思ってたんだった。

 昨日話した時、ちょっとね。
 もしかして私、苦手な話を
 色々振ってたんじゃないかと反省しまして…


[人がいないとこに来たら、この話をしないとね。
あの感じだと、多分、>>1:597
苦手なんだと人に思われるのも嫌なんだろうなって
そうは思ったんだけど。
でもなんか、そのせいで話がかみ合わなくて
困らせちゃった気もするし。一言謝っておきたくて。

それが今日の話に繋がるだなんて>>32
考えてはいなかったけど。
もちろん、ゆっくり話を聞くのは
ちっともかまわなかった。]**
 
(287) 2022/10/18(Tue) 2:54:59

【人】 工藤 彩葉

 
― 二日目・放課後:千葉くんと ―

[音源あるなら、千葉くんたちのオリジナル曲を
リクエストしてくれてもいいんだよ。なんて、
何かリクエスト考えていると聞けたなら>>317
笑って言ってみたりしたかもしれないけど。
絶対に流せるってわけじゃないから、
そんなに強くすすめもしなかったかな。

願い事が決まらないのに、
ほっとしたような顔された理由。
仲間だねって、その半分と。
もう半分が私にわかったかどうかは、
今日一日の過ごし方次第だったかもしれない。]

 
(340) 2022/10/18(Tue) 6:02:29

【人】 工藤 彩葉

 
[それで、本題に入る前に横道に逸れた話の件。

ずばり指摘してしまえば
やっぱり、いい気持ちはしないかなと思って、
はっきり何の話とは言わなかったんだけど。
ちゃんと伝わって、いいよと言ってくれたのに>>319
私はひとまず安心して。

でもそんな、顔を覆っちゃうほど恥ずかしいもの?
そのあたりが、いまいち理解できないから。
笑うのと笑わないのと、
どっちに頷けばいいかわからなかった私は、]


 う、うん? …うーん、わかった…?


[絶対わかってなさそうな返事をしたあと、
真面目な顔で話を聞く姿勢になった。

もしかしたら、想像を絶する
重大な秘密がそこに隠されているのかもしれない…
なんて勝手に想像しながら。

でもね、察しちゃった件については
仕事しない賽を投げた方がいけないのよ?
ほんとは誰かに聞いてほしかったんでしょ?
]

 
(341) 2022/10/18(Tue) 6:02:32

【人】 工藤 彩葉

 
[だけど、千葉くんから出てきた言葉に
特別驚く要素はなかった。>>320]


 ……そっか。 えっと、それから?


[だから、まだ続きがあるのかなって。
私は首をかしげ、不思議そうな顔で千葉くんを見た。

ううん、あのね、全く理解しないわけじゃないのよ。
男子はそういうの、大っぴらに言いにくいのかなとか
私だって少しくらい想像できるから。
茶化す気持ちはないんだけど…いや、でも、
笑った方がいいんだったら…どうかな…
ちょっと悩んでしまった。


やっぱり、そこまで神妙な顔をするほど
千葉くんが気にしてる理由がわからなくて。]


 …それって、そんなにまずいことなの?


[って言った時、ほんのり笑みを浮かべていたのは
千葉くんのことを笑ったんじゃなくて
よかったら話、聞かせてほしいなっていう
私の気持ちの表れだから。]**
 
(342) 2022/10/18(Tue) 6:02:37

【人】 工藤 彩葉

 
― 二日目・お昼の放送 の前 ―

[今日の当番は、例の鈴木先輩と一緒の予定だった。
それで思ったんだけど、昨日考えてた一曲。>>1:564
私に選ばせてくれないかなって。

ほら、先輩は私に借りがあるはずですし?>>0:88
もちろん先輩だってこれで最後だから、
後輩の我儘は一曲だけにするつもり。
それを叶えてもらおうと、そう思っていたのだけど。]


 え? 食中毒? しばらく、お休み…?


[午前中に、部長から連絡が入って。
本格的にお腹やっちゃったんですか先輩。]



 じゃあ、今日は私ひとりで…?

 あ、はい…。いえ、大丈夫です…。
 はい、残念ですけど…わかりました。


[…放送する曲は確定で流せることになったんだけど。
『苦手』を一人でこなすことになった私は、>>1:363
昼休み、とぼとぼ放送室に向かったのだった。]
 
(343) 2022/10/18(Tue) 6:06:00

【人】 工藤 彩葉

 
[余談。恨み言ってわけじゃないけど、
休み時間、鈴木先輩にメッセージを送った。


『部長から聞きました。お大事にしてください。
 でも、最後の担当日だったのに残念です…。
 部室にはまた顔見せてくれますよね?』


返ってきたのは、


『いや、このまま終わらないから
 今度ゲスト出演するからよろしく!!』


ゲスト。そういうのもあるのか。

…うちの学校ゆるめだから、うん、
機材とか触らないようにすれば、部員以外入れても
OKなのかもしれない。
OKにしよ?


でも今のところ、お昼休み暇で、
出演に興味ありそうな人思い付かないしなあ…って
少なくとも昼休みにとぼとぼ移動を始めるまで、
私は一人でやるつもりでいた。]**
 
(344) 2022/10/18(Tue) 6:06:04
工藤 彩葉は、メモを貼った。
(a42) 2022/10/18(Tue) 6:10:07

【人】 工藤 彩葉

 
― 二日目・放課後:千葉くんと ―

[オリジナル曲の放送は、ライブ見に行くくらいだもの
私なら喜んで流しちゃうけどね?
二回、三回とみんなに受け入れられるかどうかは
千葉くんたちの実力次第かな。なーんて。
心配しなくても、他の生徒からだって
リクエストが来そうなくらいじゃない?
考えとくと言う千葉くんを見つつ>>364
私はひっそり、そんなことを考えていた。


自分の願い事はまだ定まらないけど、
だからこそ、人の話を色々聞けるのは
有意義なことだと思っていて。

ううん、本当のところ。
今は一人でいても落ち着かないから、
誰かと話をしていたかっただけなのかもしれない。]

 
(452) 2022/10/18(Tue) 23:05:50

【人】 工藤 彩葉

 
[そう思っていても別に、千葉くんの弱点探ろうとか
そんなつもりで話を聞いていたわけじゃないのよ?
だから、口外無用って言われたら>>366
素直に頷いたし。でも、]


 うん、わかった。
 言いふらす気はもちろんないし、
 怖い話もなるべくしないように気をつけるね。

 千葉くんの嫌なこと、するつもりはないから。

 …、でも、苦手なことは誰にだってあるでしょ?


[ちょっと余計だったかな、
そんな一言を付け加えてしまったのは。

千葉くんの気持ちを軽んじたくはないから
そこまで気にしなくても、とは言わなかったけど。

そんなに気にしなくても大丈夫じゃないかなって、
そう考える人間もいるんだってこと。
少しは伝わるといいなって思ったから。]
 
(453) 2022/10/18(Tue) 23:05:53

【人】 工藤 彩葉

 
[探索については、そういうことなら>>367
私みたいに誰かに頼まれたり、
誘われたりしたのかなって考えた。
経緯を聞いたら、大変だったね…、ってつい
あれこれ知った後では気の毒そうな顔をしてしまって
こういうのも嫌だったかなと、
千葉くんの顔色を窺ってしまった。

幽霊から直接プレゼントもらったら、って考えると
それは確かに微妙なような…?
千葉くんなら尚更だろうなって、そこは頷いて。
でも、宝くじ…とか考えていた私としては>>0:403
浪漫の話が出たら、笑って少し目を逸らしたかも。


結論として、自分の力じゃどうにもならないことを。
それには私も同意したんだけど。>>368
だけどね、笑顔の件については
つい突っ込みを入れてしまった。]


 え 千葉くん、笑顔にそんな悩みがあったの?
 文化祭の時は普通に笑っていたのに。


[そこは幽霊に頼まなくても平気だと思うよ、って
そう言ったのは、私視点のお話だけど。>>0:611]
 
(454) 2022/10/18(Tue) 23:05:56

【人】 工藤 彩葉

 
[また話が脱線しかけちゃったかな、
千葉くんが続きを話せば>>368
私もまた、しっかり聞く体勢に戻って。]


 …そっか。千葉くんが納得できるなら、
 自分の好きじゃないとこ、変えてもらうのも
 ありなのかもしれないけど…

 し、心停止? さすがにそれは冗談よね?
 健康に影響があるくらいなら、あの、
 真剣に検討した方が、あの…


[…ごめんね、真面目に聞いていたんだけど
個人的にそこは気になっちゃったから
もう一回突っ込まずにはいられなかったの。

もちろん、千葉くんの健康を心配して言っています。
心配ないってわかったらいいんだけど。]
 
(455) 2022/10/18(Tue) 23:05:58

【人】 工藤 彩葉

 
[そんな感じで、首を傾げたり慌てたりもしたけど。
地雷を踏みたくないという言葉を聞けば、>>369
私も神妙な顔になり。]


 …うん。それは、わかるな。
 触れていいかもわからない、
 そんなところに手を伸ばすのは…怖いよね。


[それでも、
触れてみなければわからないことがあって。
見ないふりしてる間に、手遅れになることもあって。

それは手を伸ばす側だけじゃなく、
爆弾を抱える本人さえ気付いていない、
そんなことなのかもしれなくて。

だったら、あまりにも難しい。それでも。]


 幽霊の力で卒なくこなせても
 納得できないと思うなら、
 自分の力で頑張るしかないんだよね…


[私の共感も、多分そう。
今に限らず、ずっと前からの話だった。]

 
(456) 2022/10/18(Tue) 23:06:02