人狼物語 三日月国


86 【R15RP】君と僕の、夏祭り

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 一年生 篠田 小牧

 
[夏祭りなのよ。当日になったの。

 ────まぁ、当然うちは忙しいわけでして。]


 いらっしゃいませ。
 着付け希望のお客様はこちらへどうぞ。


[忙しいのをおくびにも出さない態度でにこやかに接客を続けるの。なお私は朝顔の浴衣姿よ。宣伝をかねてます。
 お客様の中に知ってる人はいたりしたかしら。
 そうだとしたら割り増しサービスの笑顔で接客をするのよ。


 お祭りが始まって少し。やっとで区切りがついて。遊びにいって来て良い許可が出たからお祭りに向かうの。]
 
(25) 2021/07/23(Fri) 7:50:36

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[出かける前。
 ママがお客様と会話しているのが聞こえたの。
 
 「本当、可愛らしいお嬢さんですね」

 ママは嬉しそうにありがとうございます、ってふわふわ笑うの。ちょっとくすぐったいわ。
 照れながら行ってきます、って出て行ったのよ。]


 
────……可愛らしい、ね



[自分の外見が世間一般的にそういう系統だって自覚はあるわ。]
 
(26) 2021/07/23(Fri) 7:51:34

【人】 一年生 篠田 小牧

 

 
 まぁ、それも良い事ばかりじゃないけれど
 そればかりは仕方ないわよね。



[なんて、独り言がこぼれたの。]**
 
(27) 2021/07/23(Fri) 7:52:37

【人】 一年生 篠田 小牧

  
 ん〜〜美味しいわぁ。


(シリアス? あの子ならどっかにいったわ。)

 堂本先輩のお願いは知らぬまま。>>43 私は椅子できゅうりの一本漬けを口にしていたの。

 さて、男子の皆さまにおきましては浴衣は鈴思想とか涼し気とかお思いでしょうか?
 その実結構暑いのよ。

 お店の手伝いをしてきてほてっていた身には、暖かいトウモロコシよしみずみずしそうなキュウリが目に入ったのよ。塩気も程よくていいわね。これ。]


 ご馳走様でした。


[食べ物にぺこり、と感謝してゴミはゴミ箱に。
 次は何を食べようかしら。とうきうきしていれば、小雪ちゃんと会ったの。>>3


 こんにちは。昨日はお疲れ様。
 あら、可愛い浴衣ね。よく似合うわ。

 
(47) 2021/07/23(Fri) 10:26:26

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[クルリと回る姿に心がときめくの。可愛い子がかわいい子すると本当可愛いわ。]


 あら、ありがとう。


>>4可愛らしい言葉に思わず頬が緩んだわ。
 お願いかぁ……商売繁盛かしら。
 
お店が維持できるかは本当これから次第だものね。


 まぁ、今はそれはそれとして。
 素直にじゃあね。と見送って。
 誰かいないかしら。とまたお祭りの喧騒の中に足を進めたの。]**
 
(48) 2021/07/23(Fri) 10:27:55
一年生 篠田 小牧は、メモを貼った。
(a12) 2021/07/23(Fri) 10:33:34

【人】 一年生 篠田 小牧

 ― 回想:篠田屋 ―

>>56変じゃないか、というそのお客様の言葉にママは「男前度がぐっとアップしてますよ」なんてふにゃっと笑っていたの。

 工程を見ていたのには即気付き、丁寧に着方を解説しながら着付けていたのよ。

 その柴犬をよく連れている先輩から挨拶があれば、私はぱっと顔を明るくして歩みよったの。]


 いらっしゃいませ。
 着て頂けて嬉しいです。
 とてもよくお似合いですよ。


[お勧めしたかいがあったわ。うんうん。
 綺麗なんて思われてるとは鈍感な私は気づいてないわけですけれど。]
 
(60) 2021/07/23(Fri) 12:36:07

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[店内のお客様はお祭りが楽しみなのか。そこに行くのに浴衣を着ていけるのが楽しみなのか。
 両方だといいわ。
 どこか浮足立っていたの。勿論私も。

 結果別の物を見たとしても、お洋服に興味を持ってしらべようとしてくれるだけでも私としては嬉しい訳です。知る事はないけれど。]



 私もお祭り後で行くんですよ。
 会えたらどうぞよしなに。
 お気を付けていってらっしゃいませ。


[何をよろしくなのかは自分でもわからないけれど。
 最期に襟元だけ失礼します。と軽く手なおさせて貰ってぺこり、とお辞儀したの。]**
 
(61) 2021/07/23(Fri) 12:37:05

【人】 一年生 篠田 小牧

 ― 回想:長尾先生のご来店 ―

>>66 花巻さんと同じクラスの私も無論長尾先生の授業を受けた事があるわけなのよ。>>0:48

 お店の娘として数学が不得意、なんて真似は出来ないわ。とはいえ暗算は練習のたまもので自分でもなかなかいい感じだと思うのだけれど、図形から方程式にあてはめる、とかなると単純に計算だけじゃダメなわけなのよね。

 ……つまり単純計算は強いわ。強いけれど他がどうも苦手なのよね。


 それは流石に。と思って授業の後分からなかった時は何度も先生に質問しにいっていたわ。
 先生の教えの良しあしでなく、私自身がどうも理解が遅いだけなのよ。飲み込めば一気に解けるのに飲み込むまでが大変なのよ……。


 いつもお時間とらせてすみません。なんて伝えたこともあったわ。
 そんな先生がお店に来てくれたならば。
 それはもう頑張って商品をお勧めしたわ。]
 
(91) 2021/07/23(Fri) 16:08:19

【人】 一年生 篠田 小牧

 
 職場で使う予定はありますか?
 それならば襟付きがやはりお勧めとなります。
 ビジネス用のポロシャツというのがありまして。此方になりますね。
 ワイシャツに似た前開きタイプとなっております。

 お色は白かブルー、グレー、あとはネイビーあたりが鉄板ですね。その辺はお好みでどうぞ。

 あ、お家用なら本当に好みで選んでいいと思いますよ。


[なんて、お世話になっている先生に格好いいところを見せようとして。だいぶ、張り切った解説をしてみちゃっていたのよ。]**
 
(92) 2021/07/23(Fri) 16:09:44

【人】 一年生 篠田 小牧

 ― 回想:篠田屋・稲出先輩 ―

>>74ママは先輩の照れた表情にくすくす笑っていたわ。
 一人一人のお客様を出来るだけ大切に、そう両親は頑張っているのよ。いいお店と思ってくれているなんて知れたら、家族一同物凄く喜ぶわ。]


 ふふ、似合うものを選べてよかったです。
 いえいえ……って
ふぇっ!?



[似合ってる、まではお返しの言葉として少し照れつつ受け取るだけで済んだわ。
 済んだのだけれど看板娘なんて追撃がちょっときいて。変な声が一瞬出たの。

 お店を出してまだ少しだもの。そういう言葉に慣れてなかったのよ。少しはこの環境に馴染めて来ていれてるのかしら? なんて思えば嬉しかったわ。


 咳払い。]
 
(112) 2021/07/23(Fri) 16:54:36

【人】 一年生 篠田 小牧

 
 ありがとうございます、先輩


[此方からもお礼の言葉を返して。
 行ってきますの言葉に>>75そうですね。と返答しつつ手を振って見送るの。

 ……あ。
そういえばまだ先輩の名前知らなかったわ。
 なんて今頃気づいたのよ。
 また会えた時に聞かないと。なんてやっぱりのんびり考えていたの。]**
 
(113) 2021/07/23(Fri) 16:55:50

【人】 一年生 篠田 小牧

 ― 回想:長尾先生 ―

>>121授業だけでなかなか理解がしきれない生徒に先生は優しくしてくれたわ。ありがたいものね。
 お仕事とはいえ時間をとらせているのに本当にありがたいわ。]


 ありがとうございます、先生。
 うーん……どうもぱっと理解出来なくて難しいって思ってしまうのですよね。

 得意に……なれたらいいのですが。

 
[ちょっと困ったように眉をたらして。
 でも折角付き合ってもらっているんだもの。頑張らないとだめだわ。

 テストの点には頑張った分はきちんと反映されて。答案用紙が返って来た時には思わずうるんだ目で先生を見上げたものだったわ。]


 教えて貰った部分が出来てました。
 やりました、先生。
 本当にありがとうございました。


[喜びでいっぱいの笑顔で達成感に浸ったのよ。]
 
(129) 2021/07/23(Fri) 19:03:42

【人】 一年生 篠田 小牧

 
>>122そしてお店で。
 先生は兼用するつもりみたいで。ならビジネス用を使いまわせばいいんじゃないかって思うのよ。
 どっちでも使えるもの。
 ネイビーの色あいは先生によく似合ってると思ったわ。]


 ふふ、勉強のたまものです。
 なんて、先生に褒めて欲しくてちょっと頑張ってしまったのですけどね。


[悪戯を白状するように軽く笑って頬をかいたわ。
 親戚みたいな反応は、先生を身近に感じれてむしろ嬉しかったのよ。]* 
 
(130) 2021/07/23(Fri) 19:05:07

【人】 一年生 篠田 小牧

 ― 夏祭り ―

[歩きだして少し。
 そういえばお参りにいってなかったわ。
 なんて気づいて歩いていけばその先輩をみかけたの。>>43


 あ、堂本せんぱ……


[声を大きく出そうとした時、その願いを聞いてしまったのよ。
 ……経緯を知らぬ身として思わず勝つって……?
 ときょとんとしてしまったのよ。]


 ええと、キュウリ美味しかったですよ。


[真っ先に浴衣姿を褒めたかったところだったけれど、つい口に出たのはそんな言葉だったわ。]**
 
(131) 2021/07/23(Fri) 19:06:15
一年生 篠田 小牧は、メモを貼った。
(a21) 2021/07/23(Fri) 19:15:41

【人】 一年生 篠田 小牧

 ― 拝殿前 ―

 すみません。聞こえました。
 どういたしまして。ご馳走様でした。


>>157質問には隠す必要も感じないから正直に答えたの。
 経緯を教えて貰えば眉を垂らすの。]


 それは確かに、お父さんが心配ですね。
 知らず知らずですが協力出来ててよかったです。


[とうもろこしも後で食べたいと思ったけれど、これは後での方がいいのかしら。]


 あ、はい。いました。
 先輩もいたのですね。見事にすれ違いましたね。
 はい、堂本先輩もお疲れ様です。

 ふふ、ありがとうございます。
 先輩の浴衣も素敵ですよ。


[家にあると聞いていた>>117撫子の柄のセンスのよい浴衣は先輩の雰囲気によく似合って見えたの。……素敵な柄だわ。]
 
(173) 2021/07/23(Fri) 22:24:35

【人】 一年生 篠田 小牧

 
>>159お参りを促されればそうだったわ。とお賽銭箱に向かおうとしたの。あ、でもその前に。]


 あ、用事あるなら待っていなくて大丈夫ですよ。
 私ぶらりと一人で来てるだけなので。


[特別誰かと、という気はないゆるーい構えなのよ。
 お参りはしっかりしていかないとだし。待たせるのは悪いと思ったの。
 先輩が先にいくならそれを止めることはなかったわ。]**
  
(174) 2021/07/23(Fri) 22:25:33

【人】 一年生 篠田 小牧

 ─────へくちっ


[それはどのタイミングだったかしら。
 また噂されている>>147のか私はまたくしゃみが。

 まぁお店の娘だもの。噂くらいされるわよね。
 なんてまたのんびり。


 お名前の>>156事を柴犬の先輩も気づいたのは無論気づく由なんて欠片もないわ。
 タイミングを逃していたのはお互い様だから気にしてはいないのよ。


 
 ────そういえば、ふとママのお喋りを思い出すの。それは昨日の事。

 「蓮見さん……自転車屋さんわかる? そこの奥さんにお嬢さんも来てくれてね。浴衣買ってくれていたのよ。息子さんにもあの朱鷺の柄の甚平買っていったわよ」

 ……なぜそれを入荷したのかしら?
 と首を傾げたそれ。買う人この界隈にいるのか、という堂本先輩の内心は知らないけれど同意しておくわ。>>117


 ……購入頂けていたのね。
 というか。蓮見先輩着てくれるのかしら……?

 甚平だし、お祭りだもの。着てしまえば案外平気だとは思うわ。思うけれど。]
 
(215) 2021/07/24(Sat) 8:28:34

【人】 一年生 篠田 小牧

 
 
 ……蓮見先輩きてるかしらね。


[なんて、思い出せばその朱鷺の姿をつい目で探してしまう事になったのよ。]
 
(216) 2021/07/24(Sat) 8:29:07

【人】 一年生 篠田 小牧

 ― 拝殿前 ―

 はい、ありがとうございます先輩。


>>194最後まで気遣ってくれた優しい先輩にペコリ、と頭を下げたの。]


 先輩も、楽しみましょうね。
 ……お願い叶っても叶わなくても。堂本先輩の心配がちゃんと通じるようお祈りしますね。


[お話を聞いた限り。別に勝敗に拘らなくても相手に上手く気持ちが通じればなんとかなるんじゃないかしら。そんなことを勝手に思ったのよ。
 お互いどこかでボタンを一個掛け違えているように、私には聞こえたの。

 余計な言葉そうだったら差し出がましい事を、と一言加えてそうして先輩を私も見送ったわ。]
 
(217) 2021/07/24(Sat) 8:30:19

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[そうして社の前で一礼。チャリンと音を立てて小銭がお賽銭箱の中に入っていったの。
 手を叩いて目を閉じて。


 まぁ、まずは素直に商売繁盛よね。>>48


 それから───
 もう一つくらいいいかしら。]


 このお祭りが何事もなく
 楽しいもので終われますように。



[そうして参拝をして。ゆっくり歩きだしたの。]
  
(218) 2021/07/24(Sat) 8:32:21

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[そこについたのは堂本先輩が立ち去ってから数泊遅れて。
 花巻庵に私は無論向かったのよ。]


 花巻さん、こんばんは。
 買いに来たわ。


[楽し気な笑顔でたい焼きの種類を見るの。
 わぁ、色々あるわ。>>192


 基本のつぶあんも捨てがたいけれどカスタードも好きなのよね……。ずんだも和菓子っぽくて捨てがたいしチョコも熱でとろけてたら美味しそうだわ……。


[ぶつぶつ迷うように真剣に悩むのよ。
 他のお客様の迷惑にならないように、ね。]
 
(219) 2021/07/24(Sat) 8:33:59

【人】 一年生 篠田 小牧

 
 よし、決めたわ。
 カスタードにするわ。
 あ、あとべっこう飴も……どうせならハートで頼んじゃおうかしら。


[どちらもそういう気分だったのよ。深い意味はないわ。

 お手伝いでもらった券を折角だもの。使っておいたの。
 去り際には暑さ気を付けてね。って声をかけて邪魔にならないよう立ち去ったわ。


 近場のベンチに腰掛けるのよ。]


 いただきます。


[満面の笑みでたい焼きをまったり食べ始めたわ。
 うん、おいしいわぁ。]**
 
(220) 2021/07/24(Sat) 8:34:56
一年生 篠田 小牧は、メモを貼った。
(a46) 2021/07/24(Sat) 8:43:55

【人】 一年生 篠田 小牧

>>224 たい焼きを食べつつまったりしていたらちょうどいい具合に姿を見たかった先輩が。そしてもう一人、さっきぶりの先輩も一緒だったわ。

 ……というかさらりと名前で呼ばれたわ。
 陰でずっとそう呼ばれていたなんて知らないもの。


 ダメじゃないし気にしないわ。ただ蓮見先輩ってコミュ強ね。なんてぼんやり考えたくらいね。]


 こんばんは、先輩方。
 こっちに来て初めての夏祭りですし。両親がいってらっしゃいと言ってくれていたので、甘えてきちゃいました。


[そう、ここの商店街に来る前は私結構都会の方にいたのよ。高校入るタイミングに合わせて貰ってここに来たのよね。
 この二人は仲がいいのかしら? なんてまた頭の隅でのんびり考えつつ。ファッションチェックをついつい。

 あの甚平着てくれてたわ……。
 ハットまで用意してたなんて気合いが入ってるわ。
 披露されれば思わずじぃっと見るのよ。]
 
(242) 2021/07/24(Sat) 11:24:26

【人】 一年生 篠田 小牧

 
 なるほど。着るとそんな感じなのですね。
 ……お祭りの中ですしね。多少鮮やかでも悪くないものですね。

 ────ふむ、なるほど。素材がいい人が着たからでしょうか。
ありですね。



[お祭りという非日常でないと少々許されなさそうな感じはしたけれど、華やかな印象がある先輩に華やかな服装は悪くなく見えたのよ、うん。]
 
(243) 2021/07/24(Sat) 11:26:11

【人】 一年生 篠田 小牧

 
 そうです、花巻庵のたいやきです。
 そうなのですか。美味しいですよ。
 
 味も複数種類ありましたよ。これはカスタードですけど美味しいですよ。
 こちらはべっこう飴ですが形が丸だけじゃなかったので可愛いのを選んでみました。


>>225質問にはこんな感じで軽く説明をしておいたわ。]


>>226少しそうやって会話した後、蓮見先輩はなんだかニタニタした顔をしているのよ。ここまであからさまなら流石にわかるわ。

 代わりに行ってくる、とか座らそうとしているとか。
 ……何を考えているのかしら? とちょっと
じぃーっ
と見てしまったわ。


 もう一人の先輩の名前の一部はここでやっと把握したわけだけれど。柊先輩ととりあえずインプットを一先ずしておくのよ。


 柊先輩が残るのならそれでいいし、蓮見先輩と行くのならそれを止めることはないわ。
 まだ食べ途中なのもあるけれど折角だもの。
 二人共いってしまっても少し様子見する事にするのよ。]**
 
(244) 2021/07/24(Sat) 11:32:44

【人】 一年生 篠田 小牧

 
>>254蓮見先輩のようこそ、という歓迎は新参者には嬉しかったわ。]


 そうですね。
 ふふ、素敵な場所にお邪魔させて頂きます。
 花火、それ楽しみにしてるんですよ。


[お祭りに花火。お約束だけどだから楽しみなものなのよね。きっと綺麗なのでしょうね。

 なお、単品でみればそれはないわ、と感じるのは正直普通だと思うわ。
 素材がいいは無論褒めてます。顔立ちいいと普通に思ってるもの。言い回し変だったかしら。]

 
(261) 2021/07/24(Sat) 14:00:12

【人】 一年生 篠田 小牧

 
>>251そして、私の知らぬうちに柊先輩の中では事件とまで化してる君の名は? 状態なのは私はやっぱり深く気にはしてなかったのよ。 ご縁があれば知れるとのんびり構えているもの。]


 労いありがとうございます。
 美味しいですよ。


>>252美味しい事に関しては安心・信頼の花巻庵さんよね。

 柊先輩はお隣に座ってそしてお使いを蓮見先輩に頼むみたいなの。

 ずんだも美味しそうよね。なんて考えつつ蓮見先輩を見送れば、お名前きくチャンスかしら? って考えていたら相手から名乗ってくれたのよ。>>253
 
(262) 2021/07/24(Sat) 14:01:23

【人】 一年生 篠田 小牧

 
 いえいえ、店員にわざわざ名乗るなんて注文する時とかじゃないとないじゃないですか。


[面接みたいな真面目さで謝られて、そこまで気にしていたの? とこっちが慌てるのよ。名前を知らないままでもなんとかなる、精神の私はやっぱりのんびりしすぎなのかしら……?

 人づてに知っていたとしてもそういうこともあるわよね。くらいにしかきっと思わないわ。
 名前を気づいたら知られていても大して気にしなかったのは伊達じゃないわ。


 名前をフルネームでちゃんと覚え直したわ。
 稲出先輩。
 その稲出先輩はご丁寧に私の名前をちゃんと聞いてくれの。蓮見先輩が呼んでいたから多分知っていると推測は出来ていたの。それなのに。


    ……真面目な人だわ。



 誠意には誠意で。私はしっかり姿勢を正して相手の方に少し体を向けたの。顔が見えやすいように。]
 
(263) 2021/07/24(Sat) 14:03:23

【人】 一年生 篠田 小牧

 
 
 改めまして、名乗りが遅れてこちらも失礼しました。

 私の名前は篠田小牧。一年生です。

 よろしくお願いします、稲出先輩。


[そう言ってにっこり笑って軽く頭を下げたわ。]**
 
(264) 2021/07/24(Sat) 14:04:07

【人】 一年生 篠田 小牧

 
>>273花火の相槌を聞いた時には楽しみがますます募っていたのよ。

 私の方が名乗れば稲出先輩はどうも固めというか。
 私何か変だったかしら? と少しだけ首をかしげたの。]


 はい、どうぞよしなに。


[あ、宜しくできたわね。>>61


 あら、奇遇ですね。私もキュウリ食べてきましたよ。
 堂本先輩はキュウリ販売頑張ってるみたいなので応援出来てよかったです。


[奇しくも同じものを食べてのね。面白い偶然だわ。]


 今日はそうですね。一人ですよ。
 始めからお店の手伝いのキリがよくなっててから来る予定でしたし。思ったより早くこれましたが。
 
(277) 2021/07/24(Sat) 16:15:43