人狼物語 三日月国


214 【身内RP】Veilchen

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 辺見 華蓮

 頑張ってね?

[くすっと笑いつつ、腕を組んで買い物に。色々と見たいものはある。のだけど]

 ペアで何かって言ってたよね。
 アクセサリーと、途中でカフェとかでお昼にしてから、
 最後に夕食の材料。
 そうね、なら洋服がいいな。
 その分だと…なんか気になるのあるんでしょ。

 …薫さん、スカートはあんまり趣味じゃないんだっけ?

[なんてことを、人通りの中口にして]

 似合いそうなのお互いに選んでみたりする?

[なんて提案をしたりして。
それで良ければ、まずはそんなところから楽しませてもらったと思う*] 
(1) 2023/06/23(Fri) 12:44:47

【人】 辺見 華蓮

 私も多いのはパンツかなあ。
 だから、逆に今でも履けるようなスカートはありかもね。
 ……じゃあ、そうね。同じお店で30分後って事にしよっか。
 もし買わないにしても、その方が楽しそうな気がするし。

[薫さんがどんなものが似合いそうか、まだ一緒にいる時間が短い事もあるし、
絶対買う、というのでなければ、見せ合った方が楽しいかなと思ったのだ*]
(4) 2023/06/23(Fri) 20:13:01

【人】 辺見 華蓮

 ん、あそこね。了解。

[2人で入ったお店で、それぞれお互いに似合う服を探す…
結構珍しい経験かもしれない。女友達同士ではこういう事はあまりしなかったし。
薫さんはスカートよりはパンツスタイルの方がよさそう。

それならボーイッシュ系になるのかな。
ミリタリージャケットなんか似合いそうだけど、これからどんどん暑くなってくるわけで…
だったら上はやっぱりすっきりして細身を生かした方がいいか。
その分下は体のラインが浮き出すぎないようなものを…
やっぱり薫さんは緑系統がよく似合うと思う。上半身はそれよりすっきりとした…]

 うん、じゃあ……こんな感じかな。
(7) 2023/06/23(Fri) 21:53:56

【人】 辺見 華蓮

[色々と考えた結果、上はシンプルにすっきりとした半袖の白いシャツ。
ボトムスには、丸みのあるゆったりしたモスグリーンのベイカーパンツを選んでみた。
下半身がゆったりとして、かなりボリュームが出るから、薫さんの場合は足の長さがしっかり反映されて、
上半身も引き立つ、と思う。]

 どう……かな。薫さんのは……

 うわ。すごい、これ。あんまりはいた事ないけどかわいいー……
 似合うかな?こういうの……

[モスグリーンのブラウスに薄紫の花柄の膝丈スカート。
似合うかな?と言いつつ、チョイスには心惹かれていた。
気に入ったなら、お互いに試着してみようか。もしそうでなければ、私の方だけでも*]
(8) 2023/06/23(Fri) 21:54:08

【人】 辺見 華蓮

 そっかな…… うん、そう言ってくれるなら嬉しい。
 確かにミニよりはこのぐらいの方が使いやすいし、
 私にもあってる気がする。
 ありがと、薫さん。

[上と下の違いはあるけれど、モスグリーンが偶然被るとは思わなかった。
こういうところも気が合う、という事だろうか?
私が選んだ上下を薫さんが試着して、その間に私も薫さんの選んでくれたモスグリーンのブラウスと薄紫の花柄の膝丈スカートを履いてみた。薫さんが、試着姿をターンして見せてくれる。]

 おおう…… 似合う似合う。
 すごい思った通りよく似合ってるよ!
 かわいくて……格好いい。
(11) 2023/06/23(Fri) 22:59:34

【人】 辺見 華蓮

[本当に似合っているので思わずちょっと手を叩いてしまった。
私の方は膝丈スカートを軽く持ち上げてちょっと気取った感じでポーズ。カーテシーとかいうやつだ。]

 似合う?ふふ…… 薫さんが選んでくれた奴だから。
 ありがと。私も気に入っちゃった。

[薫さんが気に入ってくれたなら…お互いに買う形になるのだろうか。
後は、ペアで身に着けられる…イヤリングだったっけ*]
(12) 2023/06/23(Fri) 23:00:00

【人】 辺見 華蓮

 あ、ありがと。
 こういうのあんまり履いたことなかったけど、
 確かに、なんかいいかもね。
 ……薫さん、それ着てくの?なら私もそうしよっかな。
 せっかくだし。

[同じにしないといけないってわけでもないんだけどね。
でも、なんとなく薫さんの喜ぶ顔が見たかったから、そんな風にしたのだと思う。
それから、一緒にアクセサリーを買いに。

パワーストーンのお店は、宝石店とは違ってやっぱりカラフルな石そのものがはっきり主体になる。]
(16) 2023/06/24(Sat) 14:20:38

【人】 辺見 華蓮

 私の方もそんなに格式は必要ないかな。
 ただ、華美過ぎない方がいいとは思う。
 だからあんまり原色系の石は
 できれば避けたいところだけど…

[ペアでつけられるなら、全く同じものもいいけれど、ちょっとだけ違いがあるのも、いかにもペアという感じがなくて逆にありかもしれない。
どういうものだったらいいだろう…… なんて考えながらあれこれと見ていると、パワーストーンのお店の方で、2種類ほど良さそうなのを見つけた。]

 揺れるのと揺れないの?
 ……あんまり気にしたことはないけど、
 揺れる方が似合うのかな。

[薫さんが私の髪をちょっと避けて耳を露にする仕草に、ちょっとどきっとした。2種類を交互に見比べる。]
(17) 2023/06/24(Sat) 14:45:18

【人】 辺見 華蓮

 ついてる石は…ふうん。これ、ガーデンクォーツなんだ。
 結構透明だから最初気が付かなかった。

[どことなく草や遠くの木々のようにも見える、透明な石の中に薄緑の不純物が微かに混じった石。
紫や水色…不純物の入り方はイヤリングごとに色は統一されつつ、模様はちょっとずつ違う。]
 
 鈴蘭みたいな方のイヤリング… 
 これ、いい気がする。薫さんはどう?

[髪は、ちょっと工夫すれば絡んだりはしないはず。揃えてつけていても悪目立ちはないし仕事でも使える。
内心気に入りつつ、そう尋ねた*]
(18) 2023/06/24(Sat) 14:45:39

【人】 辺見 華蓮

 そっか。確かに揺れないのは耳元につける分
 見えにくくなりそうだもんね。
 言われてみれば確かに。
 まあでも、このぐらいのならつけてても
 そんなに派手じゃない…かな。

[ガーデンクォーツはどれもこの世に二つとない模様の水晶。
個性と共存の象徴。中国では特に富貴の象徴として人気があるらしいけれど、そういうの抜きでも見ていて飽きない味わいがある。]

 よかった、薫さんもこういうの
 気に入ってくれるんだったら。
 水色ね。いいじゃない。
 じゃあ、それを私が買って、私が選んだのを薫さんが…
 それなら、私はこれかな。
(22) 2023/06/24(Sat) 16:57:00

【人】 辺見 華蓮

[選んだのは透明な中に薄紫の、針葉樹みたいな模様がうっすらと入った石。
スカートの薄紫にトーンを合わせられそうだし、多分普段のスーツにも映える。値段は同じものだから、互いにプレゼントするには確かにぴったり。
もちろん、互いに買う事には異なんてない。] 

 ふふ。どこで交換する?

[ラッピングしてもらいつつ、そんな風に尋ねる。
ご飯も食べたいし…終わったら、ご褒美もあるんだったね、そう言えば。もちろん忘れてなんかないよ。

そんな風に、こっそりと軽く目配せして見せた*]
(23) 2023/06/24(Sat) 16:57:36

【人】 辺見 華蓮

 そうね、カフェで休憩するついでがいいかな。
 早めにつけてみたい気持ちはね、あるし。

[プレゼントとして交換してなら、そっちの方がよさそう。
薫さんの内心なんかは知る由もなく、一緒にカフェへと向かった。私の方はと言えば、頼んだのはアイスカフェモカ。それにまあまあいい時間だし、サンドイッチも。
薫さんがなんだかちょっとそわそわしているのは感じていた。]
 
 なあに、そんな懺悔室みたいに改まって。
 薫さんが正直なのは、短い時間だけど
 十分よくわかってるよ。
 ……あ、薫さんも食べる?

[しみじみと告げる様に、くすりと笑う。
呆れたりはしないけれど、正直で欲求に忠実な様にかわいいな、とは思う。男子中学生とかそういうのに向けるかわいいという気持ちに近いかもしれない、これは。
静かにコーヒーを飲みながら、サンドイッチを差し出す。薫さんも何か頼むかもしれないけれど。]
(27) 2023/06/24(Sat) 18:41:19

【人】 辺見 華蓮

 そうかな。
 …そんな風に、何度も好きって改まって言ってくれたのは、
 薫さんが初めてね。

 私の事を大事に思ってくれてるって、
 その言葉だけでもなんだかよくわかるし。
 私はね、多分私の事をきちんと好きって言ってくれる
 人の事が好きなんだと思う。
 なんでだろ、あんまり自分に自信なかったからかも
 しれないけど。

 薫さんの事は…そうね。うん。
 ……改めて、きちんと言うつもり。私の気持ちの事。
 安心して。

[そんな風に胸を張る彼女を見ながら、くすりと笑った。
ひとまずはこのお出かけが終わってから、その時に…だろうか。後ちょっと。]

 …でも、あとはもしかして夕食の買い物だけだったかな。
 何か食べたいものとかある?

[尋ねるのはその事。ある程度の水準でいいなら…まあ大体のものは作れる、とは思うけれど*]
(28) 2023/06/24(Sat) 18:42:04

【人】 辺見 華蓮

 ……はあ。まあ…… いいんだけどね。
 大丈夫?お腹空かない?もしかして結構小食だったかな…

[魅力的と言われて嫌なことなどあるはずもなく。
キリっと真顔で言われるのはちょっと可笑しくもあったけれど。
サンドイッチは受け取らなかったので、その分は私の方で食べた。
そんなに量は多くもなかったし、夕食に差し支える事はないと思う。]

 いや、まあね。自信がないっていうのは言い様というか。
 外見的な魅力はある方だとは思うのよ。十分。
 まあ、ただそれを誇れるほどの体験があったかというと… 微妙って事で。
 まあ……でも、ありがと。

[酔っての性的な事はいっぱいあったしそこからの付き合いもあったけどね、と、
昔を思い出して気を抜けばため息が出そうになって良くない。
ふるふると首を振った。
とにかく薫さんは私を魅力的だと言ってくれてるわけで、それで十分。]
(32) 2023/06/24(Sat) 20:44:55

【人】 辺見 華蓮

 野菜多め、汁気のある炭水化物?
 なるほど。カレーでも確かにいい、けど…

 …………そうね。トマトスープパスタ。サラダ付き。どう?
 あ、でも量足りるかな…

[野菜炒めラーメンは確かにそれは簡単にできる…のだけど。一応ちょっとばかりの見栄だ。
普段はもうちょっと…いや大分楽させてもらっているんだけど。]

 構わないなら…… あ。

[何を作るか考える段取りが一区切りついたところ、薫さんから包みを渡される。
私の方も同じく、同じ大きさの包みを取り出して手渡した。]
(33) 2023/06/24(Sat) 20:45:09

【人】 辺見 華蓮

 私の方こそこれからも改めてよろしくね、薫さん。
 ふふ。こういうの、本当初めて。

[ふふ、と顔を綻ばせて包みを握りしめながらそう告げた*]
(34) 2023/06/24(Sat) 20:45:20

【人】 辺見 華蓮

 …………そうかなとは思ったけど。
 本当にそうだとは思わなかった。
 お腹空きすぎて倒れないでよ?

[ふう、とため息一つ。これは、まあちょっとだけ呆れたのがなくもない。
まあでも、何度も言うけれど悪い気分ではなかった。
調子がいいだけではなくて、本当に大事に思ってくれているというのは理解できたから。

彼女が内心考えている物騒なことについては…… 
まあ、知っていたら……どうという事もなかったと思うけど。とっくに過去の思い出だ。
……の割には、引き出しの奥に残っているテープをいまだに破棄せずに持っているのは、やっぱりひきずっているところがあるのかもしれない。
それは全く置いとくとして。]
(38) 2023/06/24(Sat) 22:17:46

【人】 辺見 華蓮

 よかった。トマトベースで、シーフードもたっぷり入れて。
 でもたんぱく質も確かにもうちょっと欲しいかな。
 鶏肉の…ピカタ?美味しそう。いいじゃない。
 お店ではあんまり食べないやつだし、
 作ってくれるなら嬉しいかも。
 分けて一緒に作る?

[一緒に分担して作るのは楽しそうだ。思わず笑みが漏れた。
そういうのも初めて。薫さんとの経験は、他にもあるようで、細かく突き詰めていけば色々なことが、初めての事ばかり。]

 ……私も大事にするね。

[両手でぎゅっと手を握って見つめられ、さすがにちょっと照れる。私の方も解いた包みから取り出したイヤリングをつけてみた。
薫さんは水色の、私は薄紫の。鈴蘭調のガーデンクォーツのイヤリング。薫さんのつけた方を、指でちょんと押して揺らしてみた。]
(39) 2023/06/24(Sat) 22:18:20

【人】 辺見 華蓮

 かわいい。
 ……うん、そろそろ行こっか。

[その後は地下フロアでの買い物も無事に済んだ。
さすがにその辺のスーパーより値段も高めで驚いたりしたけど。今は一緒に二人して袋を手に持ち家路についている。
ご褒美は…そう、家に着いたらまずはこう聞かないと。]

 夕食の後がいいかな?それとも前……?

[って、まずはそれを聞かないと*]
(40) 2023/06/24(Sat) 22:18:44