人狼物語 三日月国


185 【半突発R-18】La Costa in inverno【飛び入り募集】

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視点:


【赤】 画術師 リュディガー

[>>1:*144 聞こえてしまっていたか。
「いつもの」調子で言葉を投げつつも「施術」を止めない彼を見て、仕事中に邪魔をしてしまい申し訳ないと思いつつ(まあ今更だが)]


>>1:*145 ……「おれの番」になったら言うから、続けてて。


[仕事モードに戻った口調に安堵とやるせなさを、珍しい微笑みに内心動揺しながらも、回答する。

そもそも「どのようにされたいか」なんて、経験が無いので分からないし。次の番はあくまでもブランシュを愉しませるためのものだから、自分から求める事は無い。]
(*12) 2022/11/26(Sat) 10:38:23

【赤】 画術師 リュディガー


>>*0 ……仰せのままに。


[>>*2 さらに「美しく」なっていく魔女にも応える。本来なら余程の酔狂か相対しない無い限りは見られないであろう姿も、しっかりと描画する。

祖父がかつて話してくれた、『ストリップショーの描画』のことを思い出しながら。当時は「助平ジジイ……」としか思わなかったのに、実際に「性」を魅せられる場所に居合わせて、実感していた。これは、描きごたえがあると。

ヌードデッサンとは違う、もっと躍動を感じ取れる女体の「美しさ」にひたすら感心してしまうし、それを極限まで引き出している男の技量も、相当なものなのだろう。

おれは大分満足して「施術」を見ているけれど。この後2人から魅せてもらった『美』へのお返しは、到底できそうに無いから。せめて絵だけは、真摯に向き合おうと心に決めた。]
(*13) 2022/11/26(Sat) 10:39:57

【赤】 画術師 リュディガー

[それにきっと、彼に「どのように」されてもおかしくなってしまう事だけは、確かだろうから。]
*
(*14) 2022/11/26(Sat) 10:40:53
画術師 リュディガーは、メモを貼った。
(a3) 2022/11/26(Sat) 10:44:08

【赤】 画術師 リュディガー

[眼前で繰り広げられる淫蕩の『美』に感嘆しながら、

無知であった己を恥じている。

挿入行為まで「いつもの」というならば、描き切るだけ。]
(*27) 2022/11/26(Sat) 17:46:06

【赤】 画術師 リュディガー

[知らない方が幸せだったかもしれない。]**
(*28) 2022/11/26(Sat) 17:48:53

【赤】 画術師 リュディガー

(…………終わった。)


[絡み合っていた二人が解けたところで、ひとつ大きく息を吐いた。ただ夢中で描き続けて、少々消耗はしたけれど。

いい「絵」達が描けた。

『画術師』としては、これ以上無いくらいに最高のスケッチができたと思う。
下腹部に違和を覚えるものの、
何もないと言う顔のまま声をかける。]
(*43) 2022/11/26(Sat) 23:10:42

【人】 画術師 リュディガー

ここ水道か何か無い?手ぇ汚れちゃってさ……

[「施術行為」が終わり、利き手の汚れに気がついたので最初に主人に訊ねたのはそれであった。少しして、もっと他に言う事があるだろうと思い直し続ける。]


>>13>>17 お疲れ様。とってもきれいなモノを、ありがとうね。


[頭を下げた。]
(19) 2022/11/26(Sat) 23:11:34

【赤】 画術師 リュディガー

[>>17 声をかけられて、心臓が跳ねる。そう、まだ終わりでは無かったのだった。

先ほどまであれほど激しい行為をしていたというのに、疲弊した様子のない男をじっと見つめて、告げる。]


あのさ、始める前に二つくらいお願い。

一つめ、その口調やめて。めっちゃ似合わないから。いつも通りに呼んでほしい。


二つめ、



…………はじめてだから、優しくして、ね。
**
(*44) 2022/11/26(Sat) 23:18:03
画術師 リュディガーは、メモを貼った。
(a13) 2022/11/26(Sat) 23:21:20

【人】 画術師 リュディガー

[>>20 珍しく気を遣ってくれている様子のブランシュに首をかしげる。そもそも、無茶な要望を出したのはこちらの方だというのに。]


……ブランへの「対価」、まだ払ってないから。物足りなかったら『寿命』くらい少しあげられるよ?

本当に忙しいなら、無理にとは言わないけどさ。


[暗に留まる事を承諾しているのだ。]*
(35) 2022/11/27(Sun) 8:44:16

【人】 画術師 リュディガー


>>25 りょーかい。ちょっと待っててね。


[ベッドを一旦降りる。シャワーまでは浴びなかったが、利き手を染める黒鉛は丁寧に落としておいた。

施術用ベッドの上に戻ってから、クロッキー帳と鉛筆を邪魔にならない場所へと移動させておく。]
(36) 2022/11/27(Sun) 8:44:54

【赤】 画術師 リュディガー

[>>*48 苦々しげに言われてしまい、こんな状況なのに少し笑ってしまいそうになる。]


…………いーよ。いいよ、それで。
そっちの方が、ずっとお前らしいし。
それにもう、今更だ。



[ブランシュにはやや申し訳ないが、あの「いつもの」コースを丸ごと受けるのは流石に抵抗があった。そこまで濃厚に触れられてしまったら、いよいよもって正気を保てる自信がない。
ただでさえ、普通に触れられるだけでもきっと、


それに肉付きが全く違うので、ブランシュに施したようなスタイルアップの手法が殆ど効果が無さそうだな、と思っていたのもある。

ガウンを脱いで、下半身にしか衣服を身に纏っていない状態になり促されたようにベッドの上でうつ伏せになって待つ。

流石に気づかれているだろうか、本来の「性別」に。]*
(*52) 2022/11/27(Sun) 8:46:16

【人】 画術師 リュディガー

ー二日目・中央広間ー


一晩経ったところで余韻が抜けきっているはずもなく。ただぼんやりと広間で道行く人々を眺めていた。


……「怪人」は気がついているだろうか。
>>0:292手渡した「絵」の隅に、(何かあればご連絡ください/ドメネクより)というサインが刻まれている事を。

普段であれば素性を明かすことはしないのだが、なんとなく気まぐれで連絡先を残しておいたのであった。
それは、共にいた青年の絵も同じく。**
(37) 2022/11/27(Sun) 9:03:12
画術師 リュディガーは、メモを貼った。
(a19) 2022/11/27(Sun) 9:08:50

【赤】 画術師 リュディガー

>>*53 ……知らなかったっけ?そうだよ。


[そこそこの付き合いになるのに勘違いされていたのか。まあよくある事、で一旦流す事にした。

耳元で囁かれて体を震わせてしまう。]
(*61) 2022/11/27(Sun) 15:34:27

【赤】 画術師 リュディガー


…………んっ…………


[>>*54 お願い通りに接してくれる彼のプロ意識に感謝しながら、垂らされる液体と手の感触に早くも思考を溶かされていく。

元より先程まで行われていた「施術」の空気にじわじわとあてられていたのもあり、直ぐに熱は全身を巡っていく。密かに感じ入っていた事は下着を見ても明らかだろうけれど。]
(*62) 2022/11/27(Sun) 15:36:43

【赤】 画術師 リュディガー


(……気持ちい……)

[この段階では単なる健全なマッサージでしかないのだが。男の技量か、それとも別種の感情か。優しく解されているだけだというのに、官能に捕らわれそうになる。

>>*55 指先に染み付いた絵具後を落とさず丁寧な処置をしていく様子を見て、気のせいかいつもより優しい彼の言葉を聞いて、また、思う。]


…………きれい。
*
(*63) 2022/11/27(Sun) 15:38:58
画術師 リュディガーは、メモを貼った。
(a25) 2022/11/27(Sun) 15:41:48

【赤】 画術師 リュディガー


ん……ぐ……

[>>*64 男の手が触れる場所全てが、どうしようもなく気持ちいい。変な声が出そうになって反射的に手で口を抑えた。

見ているだけでも相当な手練れである事は理解できたが。実際に受けてみて想像以上の技術力に感心する……以上に、

頭が快楽でおかしくなってくる。]
(*73) 2022/11/27(Sun) 19:16:39

【赤】 画術師 リュディガー


……ぅ……あっ……

[>>*65 最も際どい所に近づいた時は流石に噛み殺しきれなくなって、声が漏れてしまう。昂ってきた心体は自然と涙腺を緩ませていた。

上を向く様に言われたので、素直に従う。
……そろそろ、ただの「マッサージ」では済まされなくなる領域になる頃だ。未知への好奇心と恐怖心とその他の感情が混じり合ってゆく。

相手の表情すら確認できなくなる程、既に追い詰められている。]**
(*74) 2022/11/27(Sun) 19:17:12

【赤】 画術師 リュディガー

[>>*80>>*81 頬を包まれ、投げかけられた言葉に鼓動が速くなっていくのを感じる。]

……ぅ、頑張る……

[閉じるか見るか、なら見ていたいと思うのだけど。悦の波が強くなるたびに思わず目をつぶってしまう。

彼が手を滑らせる都度、性的な感覚を呼び起こされる場所へ近づいていくものだからタチが悪いったらありゃしない。
性感帯じゃなくても感じ入ってしまっていたというのに。


もはや、触れられる場所全てが過敏になってしまっている。]


い、たくはな……っ……!

[胸の先端部分を刺激され、一瞬飛びかける。]
(*86) 2022/11/27(Sun) 21:08:34

【赤】 画術師 リュディガー


ちょ……待っ……ぁうっ……


[静止されたい訳では無いのだが、思いの外早く来そうな限界点に自分でも驚いている。まだ先があるというのに、もうココを触れられただけで意識を飛ばせるほどだというなら。

「最後まで」される時には、どうなってしまっているのだろうか。]**
(*87) 2022/11/27(Sun) 21:12:55

【人】 画術師 リュディガー

[>>78 上の空の心地でいたら、声をかけられた。
ゆっくりと視線を移すと、フェス前に踊っていた青年であった。]


……あ、こんにちは。
お兄さん、フェス楽しんでる?


[とりあえず返事をする。]*
(82) 2022/11/27(Sun) 21:18:59

【人】 画術師 リュディガー

ー中央広場にてー


[遠くから聴こえてくる演奏が>>53
途中で違う音色になっていく。>>72>>74

なんとなく、悟る。]
(96) 2022/11/27(Sun) 22:10:18

【人】 画術師 リュディガー


(お姉さんは、そっちに行くのか。


心から望んだ事であるのなら、どうか幸せに。)**
(97) 2022/11/27(Sun) 22:11:22

【赤】 画術師 リュディガー

>>*93

……ひゃっ……

[目元に降らされた唇で大袈裟に体が跳ねてしまう。
手付きも声もやたら優しいのに、それがかえって芯まで熱を帯びる要因になっている。

乳首を弄っていた片手が、己が性器へと触れて、
振動が伝わった刹那。]


ーーーーーーっ!


[声にならない音をあげて、軽く果ててしまった。]
(*95) 2022/11/27(Sun) 22:31:57

【赤】 画術師 リュディガー

[達した体に呼吸は乱れてるし、緩みきった涙腺からはずっと涙が溢れっぱなしだし、初めてなのにココまで溺れさせられてしまって、

きっと、その理由は。]


……スカリー、「ちゅう」して……


[……気付かない方が良かったのかもしれない。]**
(*96) 2022/11/27(Sun) 22:37:10
画術師 リュディガーは、メモを貼った。
(a39) 2022/11/27(Sun) 22:44:26

【赤】 画術師 リュディガー

>>*97>>*98

…………うん。


[ゆっくりと目を閉じる。

落とされる言葉も、唇も。ひどく優しいのに何故だか胎の奥が切なくなるような気がする。秘所の入り口と芯の部分をゆっくりと掻き回していく指に、また達しそうになって。

訳も分からなくなってしまう前に、どうにか言葉を絞り出す。]
(*101) 2022/11/28(Mon) 0:56:14

【赤】 画術師 リュディガー


スカリー、すき。


[それだけ伝えると、薄く唇を開いた。]**
(*102) 2022/11/28(Mon) 0:56:43
画術師 リュディガーは、メモを貼った。
(a45) 2022/11/28(Mon) 1:00:57

画術師 リュディガーは、メモを貼った。
(a46) 2022/11/28(Mon) 1:03:02