人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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視点:


【人】 医者の息子 カイ

>>1:249 ツルギ (一日目)

「え!? ……礼を言われる筋合いはないが……?」

ただ思ったコトを言っただけだし。
今度はカイのほうが動揺してしまった。

「はあ。大丈夫か、こいつ……。
 君に善人って言わせるのには苦労しそうだな……
 
そもそも、僕は自分が善人だなんて思ったコトもない……

 僕はそろそろ行くよ。君と話してて疲れたし……」

君と──君以外の誰にでも言えることだが──お話して仲良くなる気だってないし。
嫌でも裁判場で顔を合わせることにはなりそうだけれど。
ふん、そっぽを向いて、逃げるみたいに踵を返した。
(6) 2022/02/23(Wed) 22:13:33

【人】 医者の息子 カイ

「…………はあ」

合議中も嫌だが、自由時間も嫌だった。
他に暇を潰せそうな趣味もなにもないから。
図書館で最新ニュースを見た。
なんの代わり映えもしないニュースを。

その帰り、つまらなそうにいい感じの池の前で石を投げている。
(37) 2022/02/25(Fri) 20:18:40
カイは、ぽちゃん、ぽちゃん、と池に沈んでいく石をただ眺めていた。
(a53) 2022/02/25(Fri) 20:20:12

カイは、背後にやばそうな怨霊を背負っていたり周囲の空間が歪んでいたりしたかもしれない(写真)。
(a54) 2022/02/25(Fri) 21:02:04