人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

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【人】 獣人 リエブル

 
― 少し前:展望車両でユーリと ―

[咄嗟に浮かんだ表情に、>>331
そうだね、わたしはつい疑問符を浮かべて。
ん?やっぱ自分で買ったモノじゃないと
ダメ的なアレかなー? なんてね。


思っただけで、
営業スマイルに何も言わず見送ったけど。


でも、ムリなんだよ。
これは唯一無二のモノ。

わたしには、ちょうだいなんて言えないから。]

 
(351) 2022/01/02(Sun) 1:42:44

【人】 獣人 リエブル

 
― 少し前:展望車両でナントカさんと ―

[
だから鬼ババって言うんじゃない

おせちいる?と聞いた相手から、
っていちいち表現が大変なんだけど

名前なんだっけ…確かルキナントカ…>>90

とにかく、大丈夫という答えが返ってきたけど>>309

そのかわりに水って。
本当にそれで大丈夫か???

オトヒメの水は健康にいいかもしれないけどさぁ!


しっしっと振られた手に、ちょっと半目になって。
やっぱ食欲ないんだなって解釈した。]



 ハイハイ。おいしいモノは
 しっかり食べてくるよ!
 ルキ…えー、ルキ
ごにょ
ごにょ

 そっちもお大事にね!


[そんな捨て台詞?を軽く言ってから。
手を振りながら、わたしも展望車を後にした。

よくわからない時は語尾を適当にごまかしておけば
大体ナントカなるって聞いたコトある!
ん?ルキだけでよかったのカナ?>>179
って今更思い出しても後の祭り。
]

 
(352) 2022/01/02(Sun) 1:45:13

【人】 獣人 リエブル

 
― 現在:歓談用車両 ―

[そんなこんなで、
わたしは再びおこたにやってきた!
やっぱり ぬくい…。はふ。


なお、お土産コーナーを通った時に
まだ車掌さんがいたなら、>>264
Happy new year〜!
と笑顔で挨拶して。


そうして一息ついたところで、
ペンギンにおせちを注文。
ついでに取り分け皿やら何やら、
追加でアレコレお願いしちゃって。

わたし注文の多い客だな?
と我が身を振り返ったので、]


 いっぱいありがとうね…
 これ気持ちだけど…


[って、なでりなでりとお触りしつつ
ペンギンに感謝の気持ちを伝えたのだった。
お触りはわたしのご褒美じゃないかって?ソウダネ]

 
(353) 2022/01/02(Sun) 1:47:53

【人】 獣人 リエブル

 
[あと、ダメ元で頼んでみたのも一つ。
子供の頃、寝込んだ時に
故郷でよく作ってもらったミルク粥。

メニューの中華粥でもいいかと思ったんだけど、
もう少し油少なめの方が食べやすいかなってさ。
ミルクとか、材料は揃ってるだろうし…


ムリなら中華粥のままでいいから、と
保温容器に詰めてもらって。]


 さっき、具合悪いお客さんにお薬もらったでしょ。
 あの人食欲なくしちゃってるみたいだから、
 コレ、届けてあげてほしいんだ。
 やっぱり食べられないようなら、
 持って帰ってきてくれたらわたしが食べるからさ。
 よろしくお願い!


[と、ペンギンさんに配達をお願いした。]
 
(354) 2022/01/02(Sun) 1:48:58

【置】 獣人 リエブル

 

  おべんとう


  ムリはしなくていいけど
  おかゆならどうかなって。

  食べられそうならどうぞ。
  いらなかったらわたしが食べるから
  ペンギンに返しておいて!


  あと忘れてた。
  いたいのいたいのとんでけー!


                   🐰

 
(L0) 2022/01/02(Sun) 1:49:30
公開: 2022/01/02(Sun) 1:50:00

【人】 獣人 リエブル

 
[ちょっとしたメモ書きも添えつつ。
ペンギンさん無茶振り大丈夫だったカナ?


だって、せっかくの汽車の旅なのに
なんにも食べられないなんて、
そんなのつまんないでしょ。もったいない!

いきなりおせちとかはムリでも、
おかゆが胃に馴染んだら
別のモノも喉を通るかもしれないし。


          あと、単純に。
          お腹空くと悲しくなるからね。



でもまあ、眠るのが一番の薬、とか
他にも色々あるかもしれないから。
食べ物のお節介は、ここまでにしとこうかな。]

 
(355) 2022/01/02(Sun) 1:50:08

【人】 獣人 リエブル

 
[さてさて、その後おせちが運ばれてくれば、
まずオトヒメとアンジェに
それぞれ少しずつ取り分けておいて。
こっちもお弁当仕様にしちゃお!
さっきも使った自前のメモ帳に、

 
オトヒメのおせちべんとう

 
アンジェのおせちべんとう


ってペンで書いて、容器に添えておいた。
これで誰かに間違えて食べられるコトもないでしょ!

ついでに、お重の方にも

 おせちビュッフェ
 ご自由にお取りください


って紙に書いて置いておく。
わたしが寝落ちした時のために
]

 
(356) 2022/01/02(Sun) 1:52:08

【人】 獣人 リエブル

 
[そうして支度が整えば、
歓談用車両にも誰か顔を出したりしたかな。
パーティーなんて呼べるほど
しっかりした準備でもないけど、
誰かが来たならわたしは大歓迎!

車掌さんやペンギンたちも
いっそ今夜は無礼講で、お仲間にいかが?
なんて、お誘いしてみたらどうだったかな。
やっぱり遠慮されちゃった?


おせちをつまみながら
(人参ねじり梅はわたしが多めにいただいた!!)

お酒もちびちび飲んじゃったりして。
おこたの上のミカンも、一ついただこう。

そうしているうちに、ウトウトしてきたら
このままちょっとだけ仮眠。
無防備? 大丈夫、わたしは自分に自信あるんだ。]
 
(357) 2022/01/02(Sun) 1:52:54

【人】 獣人 リエブル

 
[
そう、この姿ならね。


よく見てほしい。
これは箱座りといって、
完全に警戒を解いた姿ではナイのだ!
何かあったら多分起きる。たぶんダケド。
お酒で野性が失われている可能性もある


わたしはそんな臨戦態勢(?)で、
おこたの布のスキマから顔を覗かせている。
ぬく…。スヤ……。


まあナデナデくらいならフリーですよ。
乱暴にしなければネ! オヤスミっ。]*

 
(358) 2022/01/02(Sun) 1:54:26

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

─幕間:いつか、どこかで─


"I suppose it's a bit too early for a
gimlet
,"
>>48

[一緒にグラスを傾けているのは誰だっただろうか──]**
(359) 2022/01/02(Sun) 1:55:29

【人】 獣人 リエブル

 
[わたしの夢の中では、
みんながおいしそうにごはん食べてるんだよ。
お腹を空かせていたアンジェもね。>>312
ん、その音に触れてはイケナイって?
夢の中ならセーフカナ?

意地っ張りさんもトモダチでいいじゃな〜い。
わたしの夢の中ではみんな仲良しだよっ。
夢の中に王子が現れたって平気平気、
恐れ多いとか気にしなくていいって!>>206
住んでた田舎の世界観狭すぎて偉いヒト全部
里長基準で見ちゃうわたしより愛をこめて
(それ以上の区分がナカッタ)


さくさくさくと、葉っぱをかじって
夢の中のわたしも、おいしくお食事タイム中。
どんだけ食い意地張ってんのってコトじゃないんだよ
これはそう、ドコかで覗いていた
誰かさん
たち
への>>340
サービスシーンだから。


      
一心不乱すぎて目の前の食事以外のコト

      
何も考えてなかったけど

      
覗き見は、怒ってないよ♡


夢はなんとも不条理なモノ。
意味がわからなくても、気にしないでほしい。]**

 
(360) 2022/01/02(Sun) 1:58:36
(a42) 2022/01/02(Sun) 2:00:19

【人】 海の魔女 オトヒメ

― 年明け後:個室 ―

[展望車を後にした妾は一旦個室へと戻ったのじゃ。]


 それにしてもアリアニコ殿とはさっぱり会えんのぅ。
 個室にでも籠っておるのか?
 星空を眺めながら石鹸でも作っておるのか??
 あれもなかなかに仕事人間じゃしのぅ。


[そうボヤキながらクローゼットを再び開ける。
 しまってあった防寒着をしっかりと着こみ、
 向かうのは先ほど間違えて出てしまったデッキじゃ。
 荷物になろうともクッキーも変わらず持ってゆく。]
(361) 2022/01/02(Sun) 2:03:35

【人】 海の魔女 オトヒメ

― デッキ ―

[深夜になりさらに空気が冷えている気もするが、
 先ほどとは違って装備はばっちりじゃしな!
 しばらくは耐えられるぞ!


 
またアリアニコ殿とすれ違ったなど知るはずもなく

 誰もいないデッキを一人端の方まで進んで、
 少しだけ身を乗り出しながら星空を見上げるのじゃ。]


 ……空を飛べば星に少しくらい近づけるかと思ったが、
 あまり変わらんのぅ。



[そりゃそうじゃ。
 星は果てしなく遠くて、
 これは銀河を走る汽車でもなんでもないのじゃから。]
(362) 2022/01/02(Sun) 2:12:26

【人】 海の魔女 オトヒメ

       [そんなことはわかっとったけれど。]



  ……それでも、
  少しでも近くに来たかったんじゃ。


       [人は死んだら星になると、
        教えてくれたのは其方じゃからの。]**
(363) 2022/01/02(Sun) 2:15:15
海の魔女 オトヒメは、メモを貼った。
(a43) 2022/01/02(Sun) 2:20:15

【人】 旅人 ルキ



 ─ 至高の香り─


[ 香りを楽しむのは好きなんだ。
  だからこそ出たその注文>>1:164 >>1:185


  ジャスミンとローズ。
  この二つの花を合わせた時の香りが
  忘れられずとても気に入っていた。

 
  一大プロジェクトのような過酷な
  状況になっていたとは知らず
  いやむしろ無理難題を乗り越えてこそ
  ……なんて当時は思っていたのかもな。 ]

 
(364) 2022/01/02(Sun) 5:27:29

【人】 王子 ルキ


 

  時間か? 構わぬ
  これでも私も独学ながら
  石鹸について調べてみた
  だからこそ求めたオーダーであり
  時間が必要なのも重々承知している 
 
 
   要望に添えてくれること
   期待しているぞ


[ 力量を測るといっても今までの商品を見れば
  その商品開発の実力は確かなもの。
  けれどそれは”商品”として売る為の
  コストを抑え、量産を目的としたもの。
  それらを考えず純粋に
  追求すれば、出来上がる石鹸とはどんなものか
  興味が出るのは当然のこと。 ] 

 
(365) 2022/01/02(Sun) 5:30:24

【人】 王子 ルキ


[ 「無理はしないでも良い」
  注文を受けてくれた時に>>1:187
  その言葉をつけ足した。

  職人達のこだわりはわかっているつもりだ。
  でも追求できるのは思い入れがあってこそ
  その職人、研究者達に興味を持たれなければ
  熱量など変わってくるのだろう。

  ただの仕事としてそこそこの出来を
  求めているわけではないと
  彼には伝わったのだと思ったからの言葉だ。

  追求し続けて身を滅ぼすのは
  私は許さないと伝えたつもりだが。
  却って圧力となってしまったのだろうか。 ]

 
(366) 2022/01/02(Sun) 5:34:09

【人】 王子 ルキ


[ 催促はしなかった。
  製造者、ましてや未知のもの
  そして最初に時間をいただくといわれて
  それで催促するなんてこと
  
傲慢な貴族ならやるかもしれないがな


  いつまでも待つつもりで
  途中経過さえ聞かなかったから
  忘れられていると思われてやしないかと
  考えることもあったけれど
  そこは信用させてもらったな。 ]

 
(367) 2022/01/02(Sun) 5:35:28

【人】 王子 ルキ


[ まさか進退をかけた勝負になってるとは
  そこまでの想像はしてなかったさ>>1:198

  
だから俺はどれだけ暴君だと思われたんだ?

  もしやそんな雰囲気が出ていたのかと
  不安にはなるけどな。


  催促はしなかったけれど
  待ち望んでいたのは本当だ。
  
待っている時間も楽しいものだろう?


  完成した石鹸を見れば>>1:202
  見た目は特別何かが違うとは思いにくい。
  香りも仄か、
  けれど使ってみれば驚くくらいの
  香りを感じ



  
ジャスミン
 
 
ローズ
 


        



         
  に足を踏み入れたかのようで。 ]

 
(368) 2022/01/02(Sun) 5:42:05

【人】 王子 ルキ



  ほう……? これは……


[ リアクションとしては
  少ない方だったかもしれないな
  とはいえ王族たる者が
  感情を露わにするなど気品を問われるものだから
  そこは理解していただきたい。

  それでも目を見張り
  香りに酔いしれる様子には見て取れるものだろう。

  性能・効能を聞けば>>1:203
  私は製造工程も気になると聞いただろうな。
  秘匿であれば仕方ないと諦めはするけれど。


  石鹸としての働きに加え
  その効能。
  聞くだけで使う時が
  楽しみになるというわけだ。 ]

 
(369) 2022/01/02(Sun) 5:44:26

【人】 王子 ルキ


  こちらの予想以上の出来だ
  大儀であった
  ……いや、よくぞ作ってくれた

  君達の技術は本物だ
  難題だったか?
  良い刺激になればと思ったが
  収穫はあっただろうか
  実りのあるものであれば嬉しいが

  これは使うのが勿体なくなってしまうな
  香りに加え私の肌が絹のように。か
  ……使い続けた後の私の肌を確かめてみるか?

  冗談さ
  使った時間と価値に見合うだけの報酬を

  そしてこれからも
  我が国と私自身も
  石鹸商ベルジュラック商会の更なる発展と
  活躍を期待しよう

  君達は自分達の作り上げたものに
  誇りを持つと良い
  それらは決して他者には真似のできないことだ

 
(370) 2022/01/02(Sun) 5:47:59

【人】 王子 ルキ


[ 向こうの希望金額に上乗せを。
  見合った対価はしっかりと
  受け取ってもらえただろうか。

  これは私個人の依頼なのでね。
  私のポケットマネーというものだ。
  個人としても資産はしっかりとあるので
  心配なさらずとも
  全てを買い取らせていただいたよ>>1:202

  使い続けたかどうか
  その後のことは
  私の肌や髪を見てもらえれば
  納得していただけるはずだ。

  自ら迷い込みたくなるほどの香り
  それは半分誰かにとっては懐かしい香り>>43


  勿論ここでも使っていたな>>1:80

  うるさくならないくらいの程よい香り
  それは私が気に入るには十分すぎる代物で
  最後には素直な言葉で感謝を込めてこう言おう。

  「ありがとう」 と。 ]**


 
(371) 2022/01/02(Sun) 5:53:35

【人】 探偵 デリック


― 幕間・年明け時 歓談用車両 ― >>2:240


  これが言っていた花火ですか。
  まさに絶景ですね。


[私は一人と一羽で花火を眺めていました。
 雪と星がきらめく空に新たな色彩が加わります。
 赤や黄に輝いてはらはら散っていく光に目を奪われます。
 二度と味わえぬ年越し、味わわせていただきました。>>2:280
 
 ちなみに『一羽』というのは、アリアニコと話していた時は
 コタツの奥に隠れていたペンギンさんのぬいぐるみです。
 
実に空気の読める兄弟ですね。

 
だいぶ温まってホットイケペンになっています。

 
(372) 2022/01/02(Sun) 6:03:15

【人】 探偵 デリック

 
[帰ったらモスカートに話さなければいけませんね。
 
ついでに買いすぎたストラップをあげましょう。
>>1:174

 
貴方の息子に見つかってしまいました!

 
口止め協力していた貴方も共犯ですね!

 
尋問を覚悟しておいてください!


   
私は遠慮しておきます。

   
今だと外見だけは一番年下ですのでご容赦願います。


 ですが今はまだ口止めされていたことも
 気付いてないかもしれませんね。
 全力でしらばっくれても良いですか?

 何にせよ波乱の予感ですね。

 温厚
になってもモスカートを巻き込む癖は健在のようです。
 生前>>1:L2よりはマシでしょう。
 自覚があるなら止めろって?
 癖ですから、とドヤ顔で答えてみせましょう。
 
でも小指の爪ほどは反省してまーす。

私の本体は骨だから爪が無いって?
ばれましたか。

 
(373) 2022/01/02(Sun) 6:04:52

【人】 探偵 デリック

 
[結果として停滞していた
 『アリアニコに何かがあれば力になる』を
 実行出来るようになったので許してくださいよ。
 モスカートの力になるのは既に組み込まれています
 ……って何を言わすんですか。

 これ以上は何も言いませんよ。
 言わないのはお互い様の似た者同士です。
 そっちだって一体何を隠しているのやら。

 ああ、あと心配されなくとも
 二度目の人生
楽しく生きてます
>>1:L9
 
(374) 2022/01/02(Sun) 6:05:33

【人】 探偵 デリック

 
[ ところでアリアニコ、私を夢か幻か幽霊だと勘違いしてはいませんか……? ]**

 
(375) 2022/01/02(Sun) 6:06:18

【人】 旅人 ルキ


 ─ 回想年明け後〜:展望車両(ユーリと) ─


  ま、嫉妬云々は冗談だ
  そんなに真面目に考えるなよ

  こたつが実家にあるなんて贅沢だな
    

[ 宝石商がこんなに素直で大丈夫か?と
  心配にはなるけれど
  それがこいつの良さなのかも知れないな
  今までやってこれたんだから大丈夫か。 ]

 
(376) 2022/01/02(Sun) 7:16:10

【人】 旅人 ルキ

  
  OK、俺もそこそこ強いから覚悟しろよ


[ 王子? 
俺は旅人って言ったろ?
  飲みの誘いには喜んで>>226

  いつかのように>>1:219
  自滅しないようにしねぇとな
  なんて過去を思い出しながら。 ]**

 
(377) 2022/01/02(Sun) 7:19:32

【人】 石鹸商 ニコ

─年明け前・歓談車両─



[一息に、溢れるような私の言葉の数々を
先生は>>342>>343耳を傾けてくださいました。
その様子に、先生がご存命であった頃も
こんな風にお話を聞いていただいたような気がして
何だか胸が締め付けられるような、
チリ、と痛むような心地を微かに覚えましたが。


 私の心臓は今も鼓動を脈打ち
 私を生かしてくれている筈なのに。
 噫、でも。もし先生の感じるお答えを。
 “罪悪感”と感じたらしきことを知れていたなら
 「いいえ、私が先生の立場であれば
  きっと同じことをしたでしょう」と
  首を振り、微か笑って
  受け入れていたと思いますよ?

  ですからどうか、謝らないでくださいな。


ええ、此の列車を何度も利用し
その度に違った景色と思い出を積んで
それはそれは、数え切れない程の方々に接してきました。

時間はおろか、例え時が無限であろうと
全てを語るには仰る通り、
足らないことやもしれませんね。]
(378) 2022/01/02(Sun) 7:37:49

【人】 石鹸商 ニコ

[そうでした、先生はずっと──地上にいらっしゃっていた。
唯私が知らなかっただけ。>>344



ええ、一度商談の折の接待による観劇で
耳にしましたが彼れは確かに
“天使の福音”と言えましょうね。
素晴らしい歌声でしたよ。

 海中で呼吸が可能な魔法薬や
 足を尾びれに変える魔法薬もあるので
 泳げないことに関する心配は無用では?>>0:96
 ええ、素敵だと思いますよ。空の次は海の旅。

  仰る通り、父が紹介した本職は>>1:L3
  シュナイゼン王国の生まれでありました。

   そうでした、私は知らぬことでありますが
   オトヒメ様と既知であること、
   宝石に関する依頼をお受けしていましたね。
   肝心の作家の方は
   既にお亡くなりであったようですが>>0:139


マジカルランド……共に行く方……
チケットをくださったマダムにお礼と称してご招待したり>>0:91
車内で知り合ったキュリア様やオトヒメ様なら
付いてきてくださる可能性はワンチャンあるのでは?

何なら私や父同伴でも私は一向に構いませんよ?

男3人、ランドで遊ぶ絵面を一切気にしないのであれば。
]
(379) 2022/01/02(Sun) 7:38:39