事実はどうあれ。同僚達？？？書いてあったっけ？？？？？？？？？？？

>>378
「バーナード様、かわいいですね。大きくないので食べるのも難しくないです。」
等身大チョコをちょこっと思い出した。
ちなみに参加表明の書類はほとんど覚えていないので、書いてあったかはわからない。

>>377 かんしゅさん
「おいしいのかしら。あまりわからないわ」
脳みそを食べる勇気はなかった。ありがとうなのよ。

>>378 おててのおにーさん
「まあ！だっこのおにーさんがチョコになっているのよ！」
びっくり！等身大じゃないのね。

>>383　ちびクロノ

「わざわざ食事で嫌な思いする必要はないさ。
　好きなものだけ食べればいいんだよ。」

これは教育に悪い大人だ！

「看守様方のチョコレートがあるだなんて……　ともあれ、これは挑戦するしかありませんね」

夜ご飯の海鮮鍋^foodを食べ終わった（確定ロール）ので、チョコガチャに挑戦します。
トリュフ^vilマカロン^vilマカロン^vil

>>383　クロさん
「えぇ、小さな抱っこのお兄さんです。こうしてみると可愛い…のかもしれませんね？」

立ち去る前、貴方の声に気が付けば一度そのチョコレートを見せていっただろう。

>>385 エルナト
「ああ、マカロン二つも出たの？それじゃあ俺のこれと交換しない？」

　と、あなたの近くにひょっこり現れる。持っているのはダックワーズ^vilかチョコレートファウンテン^vilなのだが看守長様(チョコレート)だった場合はマシュマロあたりにしておいてください。

「そっか、今日本格的にチョコレートの日なんだね」

違う。認識がちょっと違う。

でもせっかくなので、さっきおやつ食べたけどチョコルーレット。
ユヌ オランジェット^vilギモーヴ^vilダックワーズ^vil

「みんなチョコでいいわね。私も欲しいのよ」
チョコを頼んだらアン フロランタン^vilが来ました。歯磨きしようね。

>>387　バーナード様
「バーナード様！？交換だなんてそんな、いいんですか！？」

看守様チョコが出なかったのは残念でしたが本物の看守様が優しいので幸せです。ありがとう世界。
ダックワーズをいただいて、余っている方のマカロンをお渡ししました。

オランジェットを食べ終えた後、ギモーヴもダックワーズも綺麗に平らげ。
そして思う、

……ちょっと汗でも流すためにトレーニングルームでも行こうかなぁ……。

そういえばお夕飯がまだだったので戻れば、毒物じゃない事を祈りながらお任せ注文でロールキャベツ^foodを一つ。
あと〆張鶴^sakeも頼んでしまおう。

>>390 エルナト
「もちろん。というか俺がマカロン食べたかったんだよね、ありがとう」

　実際に食べたかったかは不明にしても、マカロンは手軽に食べられるのでいただきます。カリカリ……メレンゲ……

ムルイジの様子は気になるが、他にも看守はいるし、多分大丈夫だろう。多分。
何度か様子を窺った後、トレーニングルームへと向かっていった。

ストレッチから始めてランニング辺りをしようと思ってはいるが、ご一緒する人がいるならお相手する所存ではある。
なんでも。

看守長が出てもエルナトに押し付ければ大丈夫そうだ。
お任せ。ギモーヴ^vil。

「此処のお料理は美味しいですね…」

しみじみ。いつものも食べれない訳ではないから問題はないのだが、やっぱり美味しい方が嬉しいのだ。
見守られてるとは気づかずにお酒も美味しく頂いて。

結果、かなり酔いが回っている。

「……ムルイジ、ちゃんとお水も飲んでおくんだよ？というか大丈夫？」

　色々気遣いはします。気遣い。

「ふ、っふふ…これ、は…」

すごい。くらっくらする。けどなんかたぁのしー！
皿を片づけにいく足取りもふわふわだ。

声(>>397)を掛けられれば素直に頷いて「大丈夫、楽しいですよ」と答えるだろう。

「あーうん、」

酔っ払いのためにお水を用意しておきます……あとごぼう茶^drinkもついでに……
　足取りふわふわ人間を見送るのも怖いので付き添いをします。しました。

「酔いすぎは体に悪いですよ。」
特に何かをするではないが、駄目そうな人を見ている。

「酔う…？酔ってる、のでしょうか…ふふ、気持ちいいです…」

用意してもらったお水を頂きながら。
酔っぱらいは楽しそうにしている。くらくらふわふわ。

>>401　ムルイジ君
「……。無理そうなら早めに部屋に戻ってくださいね？
　介抱役なら慣れてるので……」

>>402　シェルタンさん
「はい、無理は致しません。ご心配していただきありがとうございます…？」

何をそんなに心配しているのだろう、とでもいうような不思議そうな視線を貴方に返しながら。酔っぱらってるからだよ。

「クロ、お酒はおっきくなってからにするのよ」
未来だから多少やりようはあるかもしれないが…
どちらにせよ、あまり若い頃から飲むとよくないだろう。

その時はβに代わるのよ。

「うんうん、反面教師をありがとうムルイジ。
　クロノはそこから学んでくれてありがとう」

　しみじみと頷いています。他のクロノ(具体的には約一名)がそれを聞き届けてくれるかはわからないし、もう既に耳タコかもしれないけれど。

「昨日βたちが遊んでたところね」
賭け事以外にもいろんな遊戯が揃っている。手当たり次第に遊んでみようかな

分身したようになってる赤いのを横目に、<<シトゥラ>>^allwho型チョコ^vilを頼んだ。看守長チョコだったらそのまま返すなァ。せめて10分の1になれ。

「なんということ。シトゥラ様のチョコもあるのですね……」

ガン見したいが失礼なのでチラ見している。
この流れならきっと行けるはず！今度こそ引くしかないだろう！ギモーヴ^vilを！！

あーあー
１８０ｃｍ越え二人＋１８０ｃｍ越えチョコ二つ
おわりだよ