人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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視点:


【人】 将軍 かんぅ


 婿殿は他人の肌に触れては
 邪気が入るのであったな。

 かんぅは先ほど知らずとはいえ、
 婿殿に触れていた。

  …邪気を落とさねばならぬのではないか。


[至極まともな事を言っているように聞こえる。
今までがあれであるのに。今もあれであるのに。しかも温泉に婿殿を入れただけでは足らず、自らも脱ぐ始末。ふんっと力よく溢れる筋肉。
そしてざぶぅんと入水。
湯が、湯が溢れます!!

ああ流れていく。湯が筋肉に押し流される]
(262) 2021/06/17(Thu) 21:16:24

【人】 将軍 かんぅ


 安心めされよ、婿殿。
 夜は長い。


[じっくりと裸の付き合いをしようぞ。と
どう考えても不穏。今夜は北斗七星の近くに星が輝くか。(死兆星)*]
(263) 2021/06/17(Thu) 21:17:58

【人】 将軍 かんぅ

[変態、痴漢、変質者。
という声は予想の通り、仔猫の鳴き声の如く(かんぅいやー)絶好調。正解者にはかんぅくんの心をあげよう。あ、もうあげていたね、残念。

かんぅの方は、やはり細く見える肉体が心配であった。ちゃんと食べているのであろうか。食後に躰を動かしているだろうか。やはり戦場。戦場こそが素晴らしい肉体を作る。
共に戦場を一周すれば婿殿の身体も鍛えられるやもしれぬ。夫の体調管理もまた妻の務め。

そうなんだけどそうじゃない>>264]
(275) 2021/06/17(Thu) 23:17:52

【人】 将軍 かんぅ


 本当にある訳がないと?
 …ほう。


[体を隠しながら不平を言う姿は
生娘のよう。かんぅの前ではまな板の上の鯛。いやまな板の上の白竜。そのままである。それにしてもこの婿殿地雷原で踊っている。(タップダンス)
百発百中。此処までくると逆に計算しているのではないか>>265いやそれならこの状況を打破するだろう。
どうしようもなく可愛い生き物。

めちゃくちゃ年上。
もかんぅにかかれば幼子のようなもの]
(276) 2021/06/17(Thu) 23:18:21

【人】 将軍 かんぅ



 むぅ、それは忘れておった。
 すまん。


[かけ湯を忘れた事を
すまんと言いながら、このかんぅ湯舟に入ったよ。
おかしい、兄者ここら辺の会話おかしいよ。ずれたままずれた方向にいくよ。兄者ぁぁ。軌道修正の軍師、軍師を用意するんだ(ツッコミ役)心の中の弟では足りない。
なにせかんぅの脳内ちょうひぃだ。

圧倒的に策(カムバック力)がない。
邪気は意識していれば大丈夫なのだという知識はないのでそのまま触れた箇所を湯で擦る勢いだったのだが]
(277) 2021/06/17(Thu) 23:18:59

【人】 将軍 かんぅ

 全て安心する要素であろう。


[かんぅは強かった。
たとえ、湯殿備え付けの手ぬぐいを顔に喰らおうとも決してよけず、受け止め。濡れても微動だにしない。武士たるもの、これぐらいの事で驚きはせぬ。あれ武士だったけ。
武人じゃないかな。歴史が違うよ。>>267
時代も国もきっと違う。

今更ながらこれだしておこう、これ。
この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。]
(278) 2021/06/17(Thu) 23:19:22

【人】 将軍 かんぅ

[よしこれで一安心。
(何が)
とにもかくにも、婿殿の邪気を流そうと思っていたら、めちゃくちゃ世話焼き女房が現れた。>>267である。現状、かんぅ視点だと。え、やっぱり婿殿、奥方なの。しかも世話焼きの。魔物に嫁入りしたと思っていたら、魔物が嫁入りしていた。である、かんぅの脳内では。]


 体を洗う?
 ほう、それはそれでやぶさかではないが。
 触れて大丈夫なのであろうな?


[婿殿の身を案じつつも
ざばぁと湯舟から上がれば
見えるは最強の肉体に宿る青龍偃月刀。
と思ったが、長いおひげが全部隠してくれました、これぞ奇跡(せーふ)。そこまで長くないと言ってはいけない。美髯がなんとかしてくれたので全年齢のままです。ということにしておこう。そうしておきましょうね。

大丈夫そうなら
とりあえず、体を洗ってもらう気満々で
椅子に座れば濡れた髪が艶めく美女。
中身はかんぅだけど。]


 さあ何処を洗ってくれるのであろうか
 さあ、さあ婿殿。


[かんぅうきうき
煌めく肉体美(かんぅぼでぃ)を見せて楽しみにしている
何処もかしこも、君を待っている。

待っている(強調)*]
(279) 2021/06/17(Thu) 23:19:52

【人】 将軍 かんぅ

[やだ、かんぅ強すぎ>>347
湯から出れば大きな声が上がった。
まるで恥じらう乙女のようであると勘違いするには十分だったかは定かではない。けれど、こうして傍によれば婿殿の肌の白さがよくわかる。かんぅの観察眼は逃さない(かんぅあい)その肌が弱く、すぐ赤くなることも。
まるで白兎のよう。

決して獲物と思ってはいけない
白竜というよりも小動物
水属性とは叫び声のことではないか疑惑]


 ほう、背中を洗ってくれるのか


[このかんぅ、すっごい。
婿殿に洗ってもらえるのなら、花嫁冥利だとほるほる。流されている婿殿めちゃくちゃ流されている。そもそも背中を洗う必要なんてないんだ。という声はない。何せ二人っきり。
花婿と花嫁が水入らず。…不穏な二人っきりだな。

背に感じるのは人の体温。
とは異なるもの。]
(356) 2021/06/18(Fri) 21:25:03

【人】 将軍 かんぅ

[そういえば、戦ばかりの身。
こういった穏やかな時を過ごすのもよいものだと考えていたが、その考える間はすごく長く感じた。婿殿の体力がミジンコだったからかもしれない。おお、婿殿。ここで息を上げるのは危険です。どう見ても危険が危ない>>348

一人で生まれ、一人で生きる身だったから
危機管理能力に乏しいのか。

いや元々、不運なのかもしれない
息を上がらせる婿殿の髪を梳くように撫で]


 感謝いたす。


[と、慈しむように指を通し、
白を指から落としていく。綺麗な婿殿である。この美しい婿殿がかんぅを綺麗にしようと磨きあげてくれたのだ。かんぅの好感度きゅんきゅんである。違うそうじゃない。とか、いやまてとか静止は静止とならないのは、多分もう自業自得じゃないかな。まな板の上の竜を前に、此方も背を洗おうと。

ひょい、っとまた抱き上げたと思ったら
風呂椅子の上に座らせた。

ああ、またやったよ。
また力こそ正義しちゃっているよ]
(357) 2021/06/18(Fri) 21:25:36

【人】 将軍 かんぅ



 かんぅも背を洗おうぞ。


[泡泡、泡。
細く白い背を洗う手は意外に優しい。
これぞ、厳しい人が見せた不意の優しさ。厳しい人ってどういう意味だっけと言ってはいけない。そう普段とは違う。そんなもえ(ぎゃっぷ)を目指しています。

まだ知り合ったばかりと言ってはいけない。
あそれそれ、背を沢山あらうぞ。
ついでに泡まみれ

いっぱい、優しくもこもこに。*]
(358) 2021/06/18(Fri) 21:28:12

【人】 将軍 かんぅ

[新(じゃんる)
使用人に放置(ぷれい)される主。大好評発売中。
かんぅだって魔物は初めてなのになぜ平然としているのか。それはきっと憧れが強いからであろう>>359ご安心ください、この白竜の前に犠牲になった魔物はいません。たぶん。
もしかしたら、知らずに踏んだ。

何てことはあるかもしれないが。
感謝の言葉を伝えれば素直に喜ぶ彼は今までに見たこともない存在だ。軽く柔らかいその肉体はかんぅの手に係れば、簡単に浮かぶ。羽のようで、触れる程に食事の心配を感じさせた。もうちゃんと食べなきゃだめよ、婿殿。
と食堂のおばちゃんが出てきそう。]
(377) 2021/06/18(Fri) 22:56:10

【人】 将軍 かんぅ



 よいではないか、よいではないか


[何処かで聞いたぞ、この台詞。]


 かんぅの背を洗ってもらった礼だ。
 それに婿殿の背を洗うのは妻の務めであろう。


[>>360
もはや自然に流れていく。花嫁としての言動。
流されていく、流される。このまま婿殿は流されていくのであろう。ああー川の流れのようにーー。属性流される。とかじゃないかな。泡でもこもこあわ太郎の完成である。
なぜ太郎。とかあるけど。

とりあえず、擦るでない。という言葉に
あい分かったと頷くかんぅはご機嫌である]
(378) 2021/06/18(Fri) 22:56:30

【人】 将軍 かんぅ

[これは新婚生活!
まだ初夜もまだなのに
日常風景が出来上がっている気がするよ。婿殿、もうちょっと気づいて、素敵な肌を威張る前に気づいて、這いよる混沌。あなたの隣にかんぅになっている。

一家に一人。
白竜の妻はじめました
これは売れる。本にして売ろう。
絶賛発売中*]
(379) 2021/06/18(Fri) 22:57:17