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戸森 夢彩は、ペットボトルのお茶を保温バッグに入れて、外に運んでいる。 (a8) 2022/02/04(Fri) 22:44:21 |
早乙女 咲花は、いったん部屋に戻って、ノートを抱えて戻ってきた。 (a9) 2022/02/04(Fri) 22:45:19 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「そーだな、寒いだろうからあったかいもの用意しようぜ」 花火やるやつ外に集合! と言いながら、さすがの騒がしい男も上着を着込む。 (24) 2022/02/04(Fri) 22:46:03 |
【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累「あ〜花火?いいんじゃない? ただ火の不始末には気を付けた方がいいよ? 山火事なんか起こしたらここに居る奴らそりゃブチ切れるぜ」 ここに居る奴ら、というのはまあ人間以外の何やかや。 人間よりも先にお山に棲んでいたあらゆるもの。 それが動物か妖怪か神に近いものかはご想像にお任せするけど。 「っていうかやっぱ結局俺達の陣営三人共……三人? ある意味似た者同士だったわけだ?ウケる」 (25) 2022/02/04(Fri) 22:51:23 |
【人】 調律 水銀 莉桜「花火、か。 あたしも、やろっかな。 あたしは寒いの平気だから、気にしないでね。 なんなら花火が直撃してもギリ平気だし 」たいへん強靭な駆体です。 (26) 2022/02/04(Fri) 22:53:40 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ちゃんとバケツは準備した!! 雪でも火は消えるだろうけどな」 手持ち花火がたくさん。 線香花火もたくさん。 家庭用の置型花火なんかも勿論買ってきました。 雪の中でやる色とりどりの花火はとても綺麗なはず。 (28) 2022/02/04(Fri) 22:57:28 |
堂本 棗は、花火両手3本ずつ持ちでいぇーい(危険です) (a10) 2022/02/04(Fri) 23:02:33 |
【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累「お〜殊勝な心がけだ棗ちゃん。えらいえらい」 子どもを雑に褒める時みたいな言い方をする。 適当な奴は特に準備を手伝う素振りも無いけれど、 まあ何かやるなら参加はするつもりなんじゃないかな。多分。 (29) 2022/02/04(Fri) 23:02:39 |
戸森 夢彩は、あっぶな!絶対人に向けないでよ!と言いながら、手持ち花火を一本。 (a11) 2022/02/04(Fri) 23:05:20 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「でも纏めて持ったら綺麗じゃねぇ?」 人に向けてるつもりはなかったが、誰かに向いてたならごめんと謝る。 雪にきらきら反射する光がなんともいえない綺麗さだ。 (34) 2022/02/04(Fri) 23:15:02 |
【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累「人間諸氏も同じくらいめんどくさいで〜す」 ああ言えばこう言う神、わるい。 「綺麗か綺麗じゃないかは俺は存じ上げない事だけど 絵面がいかにも大はしゃぎ人間ですよって感じで面白いな」 大はしゃぎ花火両手三本人間をスマホで撮っている。 (37) 2022/02/04(Fri) 23:24:13 |
【人】 不安 戸森 夢彩「綺麗かもしんないけどさ〜。 …ま、それもたまにはいいのかな?羽目外したいって気持ちもあるか」 向けてないのならよし、と自分の花火に火をつけている。 どこまで行っても普通を、目立たないことを考えてしまうな。 (39) 2022/02/04(Fri) 23:24:55 |
【人】 調律 水銀 莉桜「ドリル、積もうかな── 凛乃さんの手助けになるなら──」 「──あ、えと、あたしは線香花火がいいな。 雪のうえで。手元にきらきら星」 (41) 2022/02/04(Fri) 23:29:03 |
戸森 夢彩は、みんな開き直りすぎて危うくなってない? (a12) 2022/02/04(Fri) 23:29:50 |
早乙女 咲花は、花火のチョイスも無難。どちらかと言えば周りを眺めるのがメインなので。 (a13) 2022/02/04(Fri) 23:34:06 |
【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累「ああそういやこんだけ秘密バレてんのに慣れちまうと 帰ってからうっかりボロ出しそうだな〜」 まあ今は考えない事にしておこう。 そもそもの話、この迷惑極まりない神は 結局は秘密がバレてもそんなに困りやしないけど。 (44) 2022/02/04(Fri) 23:34:18 |
戸森 夢彩は、やっぱりバレなくてよかったかも。 (a14) 2022/02/04(Fri) 23:37:15 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「それはまー……うん。 帰ったらまた突然変なこと喋りださないようにしないとだなぁ、俺も」 何も気にせず喋れたのはとても楽だった。 (46) 2022/02/04(Fri) 23:40:36 |
水銀 莉桜は、「ドリル」「カメラ機能」「防弾防刃耐熱」などメモをしている。 (a15) 2022/02/04(Fri) 23:43:06 |
偉智 要は、基本、一人だし…厚着してれば大丈夫かな。 (a16) 2022/02/04(Fri) 23:45:48 |
堂本 棗は、戸森 夢彩の袖を引いた。 (a17) 2022/02/04(Fri) 23:47:29 |
【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累「この辺の人間諸氏が元気してる間に 使えるようになれりゃいいね狐火を」 口で言うほどは思ってなさそう。 単なる……なにか……煽りのようなものを仕掛けています。 (49) 2022/02/04(Fri) 23:55:28 |