人狼物語 三日月国


5 光と闇の幻影月蝕〜Phantom lunar eclipse〜

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【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

ま、いいんじゃない?

[半端なく軽くいなし、次の瞬間には―――]
(79) 2018/12/10(Mon) 20:37:26

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

余である!!!!!!!!


[まごうことなきクソデカボイスが依頼主の前に響いた。]
(80) 2018/12/10(Mon) 20:38:36

【人】 “委員長” アナベル

あら、いらっしゃい。
早かったわね。

[
電脳姫の凱旋行路《ブリリアント·レッドカーペット》

それによって導かれた彼女。

とは言え、セキュリティとかどうなってるんだ。
一応は自分達の本拠地なのになどと思いつつ。

それはそれ、これはこれ。
まずはきちんと挨拶をと。]

この学園を裏から支配する“委員会”
その代表をしている私はアナベル。

貴女に逢えて嬉しいわ。
うんうん、映像よりも可愛いわねえ。

[そこまで言ってから椅子を勧めて。
本題に入る前にまずはと。]

良かったらお茶でもどう?
お菓子も用意させるけれど。受肉してるなら大丈夫でしょう?1
(81) 2018/12/10(Mon) 20:51:10

【人】 “委員長” アナベル

[そうして、何事か告げると。

紅茶と珈琲の用意が出来たと声がかかる。

それから、色んなお菓子が並べられていき。
どれでも言ってくれればお皿に盛ると告げながら。]

そう言えば、貴女のそれ。
すごい技術力ね。

依頼してすぐに飛んでくるだなんて。

やっぱりそれ、機関の技術なのかしら。

[雑談をしているようで。
軽く探る様に。

と言っても、目の前の彼女から見れば。
アイドルに会えてにこにこしている学生が居ると映るだけかもしれないが。]
(82) 2018/12/10(Mon) 20:51:36
ボク師 エリオンは、メモを貼った。
(a18) 2018/12/10(Mon) 20:58:36

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

はーっはっはっは、そうであろうそうであろう!
余は美少女である!
つまり、人類ヒエラルキーの最上位である!!

[セキュリティ?そんなものは美少女の前では無意味なのだ。
もちろん椅子にはふんぞり返り、菓子も茶も頂く。]

ふむ、ではそちらのオペラに、タルトタタン、ガトーショコラとミルフィーユだ!

[遠慮なくケーキを指さし、口いっぱいに頬張る。
甘い香りが鼻腔を満たし、蕩けるようなチョコレートやリンゴの風味と酸味が、新たな食欲を湧き立てる。]
(83) 2018/12/10(Mon) 21:08:57

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

はむはむ……ほうであろほうれあろ!
余のテクノロジーは……んむっ、せかいいひれあっれらな……むぐん
これなふものをほ……はぐっ……ゆうふるはセカイ広しといえろ……んーっ、……余らけれらな……むぐぐ、ごくん!

[大半がもごもごしたまま、何を言っているのかわからない。
自慢話だということだけは察せるものだ。]

はむ?
……んー
(84) 2018/12/10(Mon) 21:13:43

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

エラーだ

人智の深奥。そうおいそれと明かせるものではない。

[それはトップシークレット。
乙女のセキュリティは堅牢強固であらねばならないのだ。]

だいたい、アイドルの秘密を明かしてしまったら、つまらぬであろう。
そういうものは、秘しておくものだ。
(85) 2018/12/10(Mon) 21:16:38

【人】 “委員長” アナベル

それもそうよねー。
アイドルは秘密を持ってこそだものねえ。

けれど、そんな力。
何も機関に拘らなくても良いと思うわ。

鞍替えはいつでも……ね?

[ケーキのお代わりを用意させて。
ちゃっかり自分の陣営に引き込む誘いなどかけつつも。]

そんな事より、学園祭ライブ。
是非とも実現しましょう?

ギャラは……こんな感じで。
当日の物販については、取り分を……で。

[にこにこしながらも。
呼んだ理由だけは忘れない。

そして、交渉が終われば。]
(86) 2018/12/10(Mon) 21:31:07

【人】 “委員長” アナベル

そういえば。

超新星光輝神殿《ザ·ビックバン=スーパーノヴァ》
私、一度見てみたいなー。

例えばあれって戦えるんです?

空を飛んだり、大地を割ったり出来るのかなって。

[どちらかと言うと、こっちは興味本位で。
そんな事を聞いていたのだった。]
(87) 2018/12/10(Mon) 21:31:33

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

ふむふむ。
なるほど、貴様それが狙いか。
大それた者もいるものだ。

[回答は保留に。]

ふふん?
それも本気であったというわけか!
よかろうよかろう、余は寛大だから……な……
(88) 2018/12/10(Mon) 21:37:55

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

な、なにを言っておる!?

それこそ秘奥も秘奥、余の居城はおいそれと見せれるものではやいわ!!
ばっかものーぅ!
おろかものーぅ!!

[これも内緒!!]
(89) 2018/12/10(Mon) 21:39:07

【人】 “委員長” アナベル

[保留と言う言葉にはまあ、断られないだけいいかって思いつつ。

無論、ライブは本気も本気である。
この学園に人を集める事に意味は十分にあるのだからと。]

だってほら。

力ある者の原石を探すならば。
多いに越したことは無いでしょう?
(90) 2018/12/10(Mon) 21:48:38

【人】 “委員長” アナベル

えー、残念だなあ。
私スピカさんの格好いいところ見たかったのになあ。

[彼女の言葉は聞き流し。
とりあえず、おだてる事にしたのだった。

これで乗ってくれればそれで良し。
ダメならばこれ以上の無理強いはしない方針で。]
(91) 2018/12/10(Mon) 21:48:56

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

力。
力か。

それは、先の聲のことか?

[無論、この電子の姫の耳にも届いている。
今このタイミングで問うならば、それしかないだろうと。]
(92) 2018/12/10(Mon) 21:54:08

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

だぁが!
ダメなものはダメである!

[ぷんすこ!!]
(93) 2018/12/10(Mon) 21:55:33

【人】 ボク師 エリオン

[不死視街《ブレイズ・フェニックス・シティ》まで、徒歩でもほどなく。
ただ、一人旅での移動中ともなれば、やはり暇つぶしが欲しい。
こなたのイシたちに語らせてもいいけれど、
毎度同じ面々の音《こえ》ばかりでは飽いてしまう]
(94) 2018/12/10(Mon) 21:59:49

【人】 ボク師 エリオン

 と、いうわけで。
 ミュージックアワーといきましょう。
 さっきの聲でも、電子の歌姫の調べでも。
 なんとか引き当ててくれませんかねえ?

[そのために取り出したるは? こちらの紅色に染まった水晶になります]
(95) 2018/12/10(Mon) 22:00:22

【人】 ボク師 エリオン

 それじゃ……コネークト《起こせ》。

[白手袋に包まれた手のひらの上、
紅水晶に謳わ《えいしょう》せる。
イシの力の一端、晶子通信はイシを経て世界を繋ぐ──]
(96) 2018/12/10(Mon) 22:02:36

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

―― ある報告書 ――


[「第■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■世界」
 アナベル・■■■■■■■■■■■■■■■■
 聖・フェニックス・スター学園所属
 図書委員長

 上記組織は我が月蝕機関《マトリクス・ムーン》の目的、
 『より善き世界を育て上げ、より悪しき世界を剪定する』
 に大きく叛逆した行動を多々起こしている。
 彼女はその中心にあると言っても差し支えがない。
 表向きは図書委員長であるが、実のところ■■■■■である。
 生徒たちを指揮し、彼女単体の戦闘能力も非常に高い。
 特に■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■が、
 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■となり、
 死亡者は(17)1d100人、戦線復帰不可能な者は[(15)1d200人、
 発狂した者は14人以上に上る。
 以上のことから、もし彼女と出会った場合は、
 まず撤退行動を起こすことを最優先とするべし]

[そんな報告書が、哀れ水晶と化した月詠人《オブザーバー》の懐に入っていたかもしれない*]
(97) 2018/12/10(Mon) 22:02:42

【人】 ボク師 エリオン


『プー           《我、イシあるイシなり》
 ピポパポパピピポピポ   《我をば彼方のイシに繋げたまえ》
 ピーガーピーピーピーヒョロロ   《ボクよ、我に慈悲を与えよ》
 ピーガーピーガーピーガーガーガー 《ここにボクにて我は繋がる》
 
 ──三卦革命《きぼうののりと》──』
(98) 2018/12/10(Mon) 22:04:18
エリオンは、何が聞こえるかな、とワクワクしながら待っている*
(a19) 2018/12/10(Mon) 22:04:55

(a20) 2018/12/10(Mon) 22:05:58

ボク師 エリオンは、メモを貼った。
(a21) 2018/12/10(Mon) 22:18:53

【人】 “委員長” アナベル

ええ、先の声もそうだし。

むしろ――月蝕。
そっちの方……かな。

[そう。
見ようによってはこれは叛逆>>97なのだ。

ならば、力ある者を集める。
これもまた、当然のこと。]
(99) 2018/12/10(Mon) 22:23:19

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

―回想・今は亡き霊峰の頂にて―

[それは、マシロの金剛石を――教団の皆に『神』として
崇められていた白い火炎鳥を呑み込んだ頃。

不意に、視線を感じて>>66
其方へくるり、細い首を巡らせる。]

 ――――……。

[気のせい、ではないみたい。>>67
とはいえ、敵意のようなものは感じなかったし
此方から近づくことはなかったけれど。

この山を壊す少し前、
教団内部が何やら慌ただしかったことを思い出す。

『既に月蝕機関《マトリクス・ムーン》"委員会"が動いている』
『この世界に滅亡が迫っている』

教祖《おとうさま》の側近や教団の幹部たちが
そんな話をしていたっけ。
あの視線も、そんな誰かのもの、だったのかしら?]*
(100) 2018/12/10(Mon) 22:23:56

【人】 “委員長” アナベル

そう……残念。

まあ、困った時はきっと味方してくれる。
そうでしょう?

[にこにこと微笑みながら。
そんな言葉を口にして。

そう、一方的ではあるが。
彼女の事はなんとなくつかめてきたのだった。

きっと、頼られたら。
彼女は味方するのだろうと。

それが自分では無く。
もっと力の無いだれかならばなおさらに。]
(101) 2018/12/10(Mon) 22:24:25

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

―現在・不死視街《ブレイズ・フェニックス・シティ》―

["黒"が一筋、わたしのほうへ向かってきた。

それは、まるで黒水晶の柱のよう。
或いは、朔の夜のようとでも言えばいいのかしら。
月も星もない、暗黒そのものといったそれを
そっと半歩引いて避けると同時、その暗黒に手を翳して
その動きを"凍らせ"た。

その折、身に着けていた薄衣がびり、と
音を立てて破けてしまった。
それが少し悲しくて、す、と眉が下がる。

生贄のために教団の人たちが用意したこの装束は、
この身体で目覚めてからずっと身に纏っていたもので
わたしとしては、それなりに気に入っていたのだけど]

 困ったわね。
 あたらしい着物を探しにいかないといけなくなったわ。
(102) 2018/12/10(Mon) 22:28:26

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ


 ねぇ、そこのあなた。
 このあたりに良いお洋服を売ってるお店はないかしら?

[大丈夫ですかと聞いてきた>>65階下の少女に声をかける。
ついでに、凍らせた暗黒の柱を彼女のほうへひょいと放り投げた。

とりあえず、この少女がただの人間でないことはわかる。
先程の声からは此方を傷つける意図はなさそうだったけれど。
でも、彼女のマントは、どうやらその限りではないみたい。

……どうしようかしらね、なんて。
半裸の格好のまま口許に人差し指を当てて考える。]
(103) 2018/12/10(Mon) 22:30:13
まつろわぬ白の神子 マシロは、メモを貼った。
(a22) 2018/12/10(Mon) 22:32:27

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

―― ■■■■■■■ ――


[同じ街にいるのならば、
 そのイシはある「忌志」に繋がるかもしれない>98]


[それは夜のみなしご「■■の夜」の心の奥の奥、
 助けて仕舞い込まれた感傷――あるいは助け怨念。
 本音であり本性。本質であり真実助けて
 つまり――]
(104) 2018/12/10(Mon) 22:39:12

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》


[暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい暗い怖い何も見えない助けて怖い寂しい助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて]



[――寂しい]

 
(105) 2018/12/10(Mon) 22:40:24

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

[希望とは正反対の怨霊めいた声が、
 ぎぎぎと水晶を鳴らすだろう。
 あまりに念が強すぎて、
 音を持つ人物のいる方角すら分かるほど*]
(106) 2018/12/10(Mon) 22:41:20

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

ふ、ふふーん!
それが火急というのならば、だがな!!
余はとくべつなのだぞ!!

[椅子の上でぎこぎことふんぞり返る。
そう言われてしまえば、確かにそういうきらいはあるのだった。
なにせ自分は]

光輝たる姫、なのだからな!
(107) 2018/12/10(Mon) 22:46:53

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

 うわあっ、スゴイです!
 時間操作? それとも純然凍結です?

[うっかりビームがかちん☆と凍りました! すごいです!
 女の子はわたしに反撃することもないようでほっとしました!
 ……マントの暴走で大乱闘になったら
 
大変なことに
なっていたでしょうし☆]
(108) 2018/12/10(Mon) 22:50:42