人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【赤】 蒐集家 テンガン

「無事終わった。俺が死ぬことはなかった」

「次の襲撃はミラージュに譲ろう。そろそろやりたくなる頃だろう?」
(*2) 2022/02/19(Sat) 23:22:24

【赤】 白昼夢 アルレシャ

「お疲れ様。怪我は?あるなら治療しときなね」

「お前が戻ってきたらおねだりしようと思ってたところだ。
俺は……そうだな、バーナードを殺したいかな。どう?」
(*3) 2022/02/19(Sat) 23:26:09

【赤】 憐憫聖贖 ナフ

「お疲れ様、ダスト。
ええ、パターンを変えても、クセというものは出てしまいますし。」

「そうですね、囚人の次は看守というのもバランスが良さそうです。

票先は、何か案がありますか?」
(*4) 2022/02/19(Sat) 23:30:11

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>111 ナフ
「治療装置は動かす事になるだろうけどなァ。
 ま、そん時は他の奴らがなんとかしてくれるだろうよ」

万が一蘇生装置に入るのがシトゥラだったとして、その時はそうしなければならないほどナフを追い込んだという事。
―――それはそれで悪くはないなァ。

映し出されたのはシトゥラとは縁遠い、牧歌的な風景。

「大丈夫だ。
 ……んじゃ、早速始めるかァ?」

距離を取り、ナフと対峙する。
(112) 2022/02/19(Sat) 23:30:31

【赤】 蒐集家 テンガン

「怪我はある。抵抗が激しかったからな。既に行ってきた」

「……ふむ。バーナードか……理由を聞いても?」
(*5) 2022/02/19(Sat) 23:35:22

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>112 シトゥラ

示し合わせたように試合の距離へ。風景の長閑さの代わりに、足元は少々悪いかもしれない。

さて、コレの獲物は柄まで全て同色の、澄んだ白銀に光る細身の直剣。
詳しい者が見れば、少々長めの両刃は剣先に重心が寄るような造り。
力任せに振り降ろすよりは、そのバランスを利用して撫で斬るのに向いた拵えと見て取れるだろう。


その剣先を地に向けるようにだらりと下げて、普段どおりの緩い姿勢で待ち構える。
見た目を裏切るように、相対する者に与える印象は静謐。
金属の鏡のように冷たく凪いで、お前を映している。


コレは本来、仕掛けるよりは受けるのに向いた性質故に、愉しみたいのであれば、そちらから打ち込むのがいいだろう。
そして、お前はそうするだろう?


「おいで?」


90+20】
(113) 2022/02/19(Sat) 23:38:28
ナフは、ただ、地に立っている。
(a93) 2022/02/19(Sat) 23:42:14

【赤】 白昼夢 アルレシャ

「そっか、抵抗したのか。よかった」

「票の先は全然決めてないな……本当に全く決めてない」

「バーナードな理由は二つ。
一つは、処刑をすごーく嫌がってたから。
もう一つは、ちらっと話した感じアイツ兎じゃないだろうから」
(*6) 2022/02/19(Sat) 23:46:56

【赤】 蒐集家 テンガン

「……」
「なら処刑の方が面白くないか?」


「ということは置いておいくとして。少々気になる事がな……こっそり話すか」
(*7) 2022/02/20(Sun) 0:12:35

【赤】 白昼夢 アルレシャ

「お前はそう言うだろうね確かに!」


とりあえず言わずにはいられなかった。
(*8) 2022/02/20(Sun) 0:38:32

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>113 ナフ
足で地面を叩き、具合を確かめる。土、砂。多少の水分を含んでいる。これは能力の都合上、半ば癖となっている行動だ。……ま、このぐらいなら能力使用不可でも大丈夫だなァ。

刀を抜いてナフを見据える。見た目の緩さに反して隙なんてない。
――でもまァ、だからって仕掛けないッてのは性に合わないんだよなァ。

「んじゃ、遠慮なく」

言いながら駆け出す。
シトゥラに目を見張るような速度はない。
能力を使用しない以上、この試合にいつもの手段は使えない。

最初は様子見。防がれる事前提で真正面から袈裟斬り。
こんぐらいなら余裕で防ぐだろ?
その次、アンタはどう動く?

27+35】
(114) 2022/02/20(Sun) 1:10:06

【赤】 蒐集家 テンガン

「スピカ処刑、大変惹かれるものがある」

食いつくな食いつくな。

「しかし彼女の反応次第だな。重要な役職である可能性もある」
(*9) 2022/02/20(Sun) 2:04:19

【赤】 白昼夢 アルレシャ

「割と俺も唆る」

だめだこの狼たち。

「初回で死ぬのは嫌、と言ってたね。ということは、少なくとも一回は能力を使っておきたかった役職、なのかな……。
推測するに、骨噛みかな?って俺は思ってたけど…」
(*10) 2022/02/20(Sun) 2:10:57
『巫覡』 ロベリアは、メモを貼った。
(a94) 2022/02/20(Sun) 2:16:43

【人】 憐憫聖贖 ナフ

真正面からの袈裟切りに口元が緩む。
お前自身のように真っすぐで、潔いその太刀筋。
それを受け止める力がこの身に無いのが、

「――悔しいな。」

間合いに飛び込むようにしてタイミングをずらしながら、
合わせた刃を擦り流すようにして剣先の方へ回り込む。

伸びた先の刃の切り返しに突かれるのを警戒しながら、
密着した位置で自身の左側を払い落すようにお前の左脚を斬りつけようと。


想像の範疇の仕掛けではあろう。されどきっと迎えにいかざるを得ない、嫌がらせのような筋。
そう、普段の構って欲しがるコレのような。


【{{fortune}}+20】
(115) 2022/02/20(Sun) 2:38:34

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>115

/*
やーん、カッコの打ち間違え!


1+20】
(116) 2022/02/20(Sun) 2:52:39
蒐集家 テンガンは、メモを貼った。
(a95) 2022/02/20(Sun) 3:11:39

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>115  ナフ
足狙ってんなァ。そりゃそう来るよなァ!

斬りかかった勢いのまま、密着するナフと共にぐるりと体は回る。右足を軸に、左足を浮かせる。

――狙われた脚は、逆に向かってくる剣の腹を軽く踏み、蹴飛ばすだろう。

しかし此処まで密着していると剣や刀は振り回しにくいよなァ?
体勢が崩れてたら、密着しているナフの腹に肘でもぶち当てたいとこだなァ!

91+35】
(117) 2022/02/20(Sun) 3:21:07

【人】 憐憫聖贖 ナフ

ダンスでもするような動きで密着して回り、近すぎる位置で動きを制限しようとしたのが仇となっただろう。
踏み蹴飛ばされた剣に引きずられるように姿勢を崩し、その勢いに抗うだけの重さをコレの身は持っていない。


開いた身体の中央、鳩尾に肘は綺麗に刺さる。
急所の防御をいとも簡単に諦めれば、背まで貫かれるような痛み。
衝撃で呼吸と血圧が瞬時狂うが、
意識が狂うことはない


「――ガハッッ……!」

声と共に透明な液体を吐き出しながら、
ぶち当てられた勢いに合わせるようにして地を蹴り、距離をつくる。

追撃を警戒しながら姿勢を整える……ことはせず、ダメージに悲鳴を上げる身体を無視して、即座に再び飛び掛かりながらの突き。
最短距離の突進で、確かな手応えを感じたはずのお前の不意を討てるかどうかの賭けだ。


63+20】
(118) 2022/02/20(Sun) 3:45:49
憐憫聖贖 ナフは、メモを貼った。
(a96) 2022/02/20(Sun) 3:47:57

【置】 白昼夢 アルレシャ

ーーー酸素好意の少ない場所で生きていた。
初めからこの身は水槽の中。

水中でしか息が出来ない。仕方がわからない。
空気の吸い方なんて教わってない。
呼吸が楽な場所なんて知らない。
息が詰まることに安心して、恐怖や騒音と共に眠る。


淀んだ水の中でのみ息ができる。
そこでずっと育った魚は、どれだけ歪なことだろう。
(L0) 2022/02/20(Sun) 7:14:15
公開: 2022/02/20(Sun) 9:30:00

【人】 『巫覡』 ロベリア

水を取りに来た。
手違いでフルーツオレdrinkが流れてくるかもしれない。
(119) 2022/02/20(Sun) 9:17:07

【人】 『巫覡』 ロベリア

「………え」

フルーツオレ、なんで。
水。………なんで?

「……まあ、いいか」

勿体無いので適当な席についてそれを飲むことに決めた。
(120) 2022/02/20(Sun) 9:18:58
ロベリアは、人が来るまでのんびりとフルーツオレを飲み続ける。
(a97) 2022/02/20(Sun) 9:23:53

【人】 規律指揮 スピカ

「……おはようございます。」
広間の先客がジュースを飲んでいるのを見て、drinkを注文する。

>>a97
「楽しいですか?」
と先客に聞いてみる。お話したいらしい。
(121) 2022/02/20(Sun) 10:06:14

【人】 規律指揮 スピカ

「すっぱい……」
ジュースみたいなのにすっぱい。のんびりのむことにしよう。
(122) 2022/02/20(Sun) 10:08:01

【人】 壮図千万 ラサルハグ

「お酢をそのまま飲めるのか!
 ハイスペックだな!」


お酢を飲み物にできない男が、おはよう諸君!
あと飲み物のみます。水道水drinkが流れてきた。
(123) 2022/02/20(Sun) 10:10:25

【人】 壮図千万 ラサルハグ

「…………」

不満げ。ミネラルウォーターじゃなく?
(124) 2022/02/20(Sun) 10:11:06

【人】 規律指揮 スピカ

>>123
「ハイスペックなのですか?」
飲めてるわけではないため、本当に少しづつ飲んでいる。残すのが嫌なので……。酢ドリンク。
(125) 2022/02/20(Sun) 10:30:12

【人】 壮図千万 ラサルハグ

「健康にいいらしいからな!
飲まないより飲める方がいいだろう!
それはさておき『もう一本何か頼んで混ぜた方が良くない?』とは思うが!」

なお悪化の可能性もあります。
(126) 2022/02/20(Sun) 10:44:32

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>121 スピカ
君が来る直前辺りで飲み物を飲む手が止まる。
少しずつ飲んではいたが無くならなかった。

「………それは、何に対してだ。
このゲームにおいて? ボクの立ち位置? それとも他の何か?
質問するなら明確にするといい。…答えるかは別だけど」

手にしていたコップをテーブルの上に。
まだ席から立ち上がる様子は無い。

「それから。……君は楽しい?」

同じ質問を返す。答えて欲しいなら自分から答えろと言うように。
(127) 2022/02/20(Sun) 11:21:39

【人】 規律指揮 スピカ

>>127 ロベリア

「ええ、ええと」
この少女は少しでもまくしたてられた文が来るのが苦手だ。暫く自分でその質問を理解するためにお酢をちまちま飲みながら次の言葉を出そうとしている。

「ええと、ゲームにおいて、だと思います。無礼講、とか……。ええと、変ですか?」
暫くしてからやや不安そうに素直な質問が来て、

「私は、楽しいです。素敵なものを食べて、運動ができて、きらきらした服を着れるので……。」
子供のような素直な答えも来る。
(128) 2022/02/20(Sun) 11:45:29

【人】 規律指揮 スピカ

>>126 ラサルハグ
「その方法があるのですね。ええと、まだ飲めるのでやってみます」
カモミールティーdrinkを注文してみた。何を混ぜればいいのかわからないので。
(129) 2022/02/20(Sun) 11:46:35
スピカは、混ぜちゃった……。
(a98) 2022/02/20(Sun) 11:46:54

【人】 人形師 シェルタン

「おはようございます。」

珍しい人物 >>a97 がいるなと、そちらに軽く目をやりつつ。
ホットチョコレートdrinkを頼んでみる。
(130) 2022/02/20(Sun) 11:51:07

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>128 スピカ
言葉を急かすことなく翡翠色の双眸は君を見つめていた。
その間フルーツオレを口に運ぶことは無い。

「………フッ、おめでたいやつ。
この無礼講をそんな優しい場だと思っているのか?
馬鹿馬鹿しいね、仲良しこよしで楽しむなんて」

それは本音なのだろう。君の思いが伝わってくる。
ただ、囚人には理解出来ないことだった。

「ボクは楽しくない。…これっぽっちも。
もっと皆が皆他者を敵と見ているかと思ってたのに」

このロビーで見かける君達はあまりにも普通だ。
普通ではないことをしたからこそここに居るのに。
(131) 2022/02/20(Sun) 12:10:53