人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

 
……今倒れてる子への誕生日プレゼントとかではなく?


[発想がたまに斜め下であった。]*
(162) 2019/04/17(Wed) 16:18:49
古城の吸血鬼 ニクスは、メモを貼った。
(a20) 2019/04/17(Wed) 17:22:07

【見】 魔法工学技師 セドラ


[どうせ三食したってもやしもやしもやしである>>150
醤油がかかるか、ふりかけをかけてナムルか
それとも炒めもやしになるかぐらいの差しかない

栄養価を計算して警告してくれる
ソフトウェアでも開発した方がまだマシだ

手作り菓子なのだから
保存は効かないであろうがそれでいいのだ。
お客様には出来立てを提供した方がいい>>160
ケーキを足したところで
タンパク質が全く足りていないのは
誰も気付いちゃいけないポイントである]
 
(@37) 2019/04/17(Wed) 17:38:33

【見】 魔法工学技師 セドラ



 マスターにはできないか、やりたくない事で
 ヴェーチェルさんにできそうな事を
 頼んだんだと思うのですが…どうでしょう?


[セドラの頭にはなにも思いつかない
こういうことは最近の事までしっかり把握している
別の人に聞いた方が良さそうだ]


 ……そうですけど。


[>>160魔法回路が組み込まれた特殊な家電
空調の北極は分からなくもないが
電子レンジの極冷モードは本当に
何のための存在なのだろうか。疑わしい

ちなみに理論を知っているだけだ
研究にほぼ使ってこなかった召喚術なんて
未知の分野である
つまり、知識が一部の分野に偏っているのだ
]
 
(@38) 2019/04/17(Wed) 17:39:03

【見】 魔法工学技師 セドラ



 
いやそれはないと思います


 というか誕生日って聞いた事無いですね…
 あるのかな……


[お子様みたいな感性の倒れている店員が
もしも誕生日の概念を知っていたら
多分、ひと月前ぐらいからニコニコして
欲しいものをねだったりするんじゃないか…予想だが

それがないというのは
誕生日を知らない、もしくはないという予想であった
というか誕生日の概念がある店員は何人居るんだろう…?
]*
 
(@39) 2019/04/17(Wed) 17:41:09
巨人のアヴェンジャー クガネは、メモを貼った。
(a21) 2019/04/17(Wed) 19:48:34

楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花は、メモを貼った。
(a22) 2019/04/17(Wed) 20:16:16

幕末のライダー シロガネは、メモを貼った。
(a23) 2019/04/17(Wed) 20:18:40

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[
無限もやしなんたらという賞品を見てセドラを思い出した。

男が気づいたなら、タンパク質も食べなさいと
奢っただろうが。

残念ながらそこまで貧困に喘いでいることは気づかない。]


  マスターには出来ないかやりたくないこと

[リウビアの話伝で仕事しか思い付かない。]


  私に出来ること……。


[矢張り、リウビアに尋ねたほうが良さそうか。
───…あの時、何を告げていたのか。思い出せない。

ふとあの時、していたことを思い出す。]
(163) 2019/04/17(Wed) 20:25:43

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[召喚術を組み込んだ機械というのは
全く想像がつかないが。>>@38

幸いなことに男は教職の身であった。
教えるのは、得意なほうだった。]
 

  ああ、そういう……
  誕生日がわからないとなると

  やっぱり人間ではないということか。


[恐らくその辺りにはヒントにでもなりそうだった。
なお誕生日という概念はヴェーチェルにはあった。
但し自分の誕生日ではなく、あくまでも祝う為だった。

お互いの皿が空になるのを、確認する]
(164) 2019/04/17(Wed) 20:25:46

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[

 貴重なお時間ありがとうございます…。

 私の方は、引き続き掃除がてら
 マスターを捜そうと思います。

[捜索機械を宜しくお願いします、と再度頭を下げた。]*
(165) 2019/04/17(Wed) 20:25:50

【人】 マスター代理 リウビア

─開店時間外での幕間─

[興味深そうに耳を傾けていたDanteだが>>136
店主の経緯と
リウビアの身の上の部分で絶句した。>>137

少なくとも今のマスターの影響ではないのは確かね
────と、告げた、勤勉さとは程遠い。]


  ……そうだといいわね。


[リウビアにとって店主は創造主に等しい。>>138
だから、ふっと緩く口元を緩めて笑みを浮かべた。]
(166) 2019/04/17(Wed) 20:40:03

【人】 マスター代理 リウビア

[辞めなかった理由は事実は少々異なるのだが。>>140
他の場所には行けぬ身だと告げるわけにもいかずに。

結局は誤魔化しを
口にするだけだったので賢明な判断だろう。

マスターの失敗談は
創立当時からの店員から聞きかじったものもあるが。

もしかしてマスターにも新人教育が必要なのでは。
今更になって思い至るリウビアがいた。

腸に煮えくり返そうな話題は
これ以上聞きたいことが無さそうなら、止めて置いた。]
(167) 2019/04/17(Wed) 20:40:06

【人】 マスター代理 リウビア

─失敗は成功の元─

  そうね……私も最初から
  色々出来た訳でも無いし。


[主に人間の生態を理解してなかった節はある。
病気とも怪我とも店が無事なら無縁だ。

 なお店の氷漬け事件の犯人も被害者もいたが
 その時に入院したものがいたとか。


ハーブの専門家──エルボリステリア
とやらは何やら、リウビアがいたところの薬師を連想させた。

実際にお目に掛かったことは終ぞ無いが
植物のエキスから薬を
作っているのを店主が飲んでいるのを見たことがあった。]**
(168) 2019/04/17(Wed) 20:40:09

【人】 マスター代理 リウビア

─主なまとめ役担当─

[自ら請け負って紅茶と菓子を持ってくる。>>142
出来すぎた店員の余波で店に不運が来なければいいが。

────と思うほどリウビアは信心深くない。
第一この世界に神というものを当て嵌めるなら、だ。



出されたのはコーンクリームスープ>>143>>144
閉店後の賄いに、温かいスープと薄焼きビスケット。

食事に関して実は店員は食べなくても平気な店員が多いので
今まで考えたことが無くややズボラになっていたが。

まともに管理する必要性が出て来そうだ。
主にコスト面の問題で

  
だが、マスターは程々食べていた…気がする?


出されたコーンスープをスプーンですくう。
程良い熱さで、味も申し分なかった。]
(169) 2019/04/17(Wed) 20:40:11

【人】 マスター代理 リウビア


  ああ、マスターって人捜してるのずっと。


[最近どんどん増員されているらしいが?
又聞きなので詳しくは一切知らない。>>145

本命の探し人もリウビアは関知していないが
知らぬ時の知らぬ場所でのマスターの噂話>>1:@49

マスターの部下(?)にあたる人物と
マスターのここがひどい愚痴大会を繰り広げたりもする

なお探知能力>>@2に関しては興味がない。

少しだけ力が漏れたがすぐに収めた。
ふうっと一息ついて薄焼きビスケットを頬張るのだった。>>146]*
(170) 2019/04/17(Wed) 20:40:14

【人】 Another Story セレスティア



[獅子寮の彼は兎も角……
狼のあれは、世話を焼くというよりは、なんだろう?
此方がまとわりついている、といった方がいいかもしれない。
多分穴熊のモテない監督生の方がお節介さは大きい。
……なんて、そんなことは置いといて、]



   うおぉぉぉおおぉぉお  ッ !!??

   なんデスカコレ! ナニしたんデスカ!
   やっぱり悪魔!人間の所業じゃナイ!


[色気の欠片もないような悲鳴を上げて、
花を摘んだ後に襲い来るのは羽ペンの無機質な責めである。
犯人はこの場にいる人間だと仮定すると、>>112
もう目の前にいる人物だとしか思えなくって。

自分の非を顧みようともせずに奇妙な格闘を繰り返した後
座りなおす頃にはもう髪が乱れに乱れて妙な絵面に。]

 

 
(171) 2019/04/17(Wed) 20:56:35

【人】 Another Story セレスティア



[自然と首にぶらさがったルービックキューブを
力いっぱい握りしめるようなことを
無意識に行っていたらしい。指先が痺れる。
もう熱を発することがない唯の玩具のそれは
揺らすとかすかにからり、と存在証明をするけれど
少女の掌の中のそれは物語通りの効力を発しない。

      まるで彼の忘却に力を貸すように、
      時計の針を逆向きにまわすように、
      その場の命を元通りに冥界から引き戻す。

この世に馴染めぬ、なんて悩みも持たず、>>117
いつものような日常に無理くり飛び込ませ、
少しの違和がありはすれど、それでおしまい。
悪役も英雄もない「普通」の再来と共に
嘗ての平和と今がここにある、のだけれど。]


      ( 物語は、現実より酷いみたい。 )


       
(172) 2019/04/17(Wed) 20:57:51

【人】 Another Story セレスティア



( まるで時効だとでも言うように、
  早すぎる死を迎えた父親はそれでもここにいない。
  過去の泣き虫うさぎのまんまであったならば、
  童話の中の二番目の兄と同じ末路を辿ったか?

  ……たらればの話をするのは難解だ。
    そもそも冥界に船はあるのだろうか。
    死の世界に愛も、永遠も幸福もあるのか。 )



   ──────────………… 。


     [普通なら考えられないことなのだ。
      死者が蘇る魔法なんてないし、
      死の秘宝にさえ完璧なものなんかない。
      己が成し遂げた奇跡の方が眉唾物だけれど
      だからこそ付き纏うのは、
      後味の悪いイフルートそのものである。]

       
(173) 2019/04/17(Wed) 20:58:11

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

─同期のよく出来る同僚─

[ふと、目元を細めた。
海産物を喚びだしては、娘に怒られた幾多の日々
恐らく水属性なんでしょう?

そうなんでしょう?と言われたけど真相は不明。


「ぜひ食べて欲しいと願われた」

────それは食べられるために産まれた幻獣界の海産物たち。

だが幻獣は肉食が多いので
ピチピチと跳ねては召喚されるのを待つばかり。

なので率先して召喚されたがる水棲類は多い。
確かにバランスが非常に取れている。>>147


3人でリコリスを廻せるとなると
マスターの存在がやはり気に掛かった。]
(174) 2019/04/17(Wed) 21:17:25

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[科学のみが発展した世界もヴェーチェルには未知数だった。


ヴェーチェルさんはとても熱心な方のようで
ハーブティーや製菓に対するレシピを
せっかく働くのならば、誠心誠意を尽くすものだろう。

なおもっとも熱心だったのは娘の好物のドーナツ類である。シンプルなドーナツを好んでいたが作り方でより美味しいドーナツが作れそうだ。


教職をしていた頃も熱心ではあった。熱血ではない。

そして紅茶やハーブティー、料理に関する
知識を書き込んでいるノートは許可を取って複写をして
宛がわれた自室で読み込むこともあった。]*
(175) 2019/04/17(Wed) 21:18:44

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

─海産物(?)と掃除担当─

[リウビアの提案で出されたコーンクリームスープ>>143
更に薄焼きビスケット

確かにずっとフセさん(臥せって)いたが
丈夫な身体ではあるが心遣いと優しい風味が温かかった。

丁寧に作り込まれたコーンクリームスープをすくいとる。
卵色のスープをスプーンからすくい味わう。]


  Danteさんは本当に料理お上手ですね。


[美味しい物を出される度に
娘にも食べさせたい気持ちが膨れる。

感傷に浸りかけて、頭を振った。
現実の声が、呼び水となった。>>170]
(176) 2019/04/17(Wed) 21:18:47

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル


  ……マスターさんも人捜しを

[捜すのにカフェを
創立させるとは悠長ではないだろうか?

矢張り二人に許可を貰って
仕事の合間にも娘捜しをしたほうが賢明なようだ。]


  あの、私は仕事の合間に…
  休日とか客が少ない時だけでも

  娘を捜しに行きたいと思ってます。

[人手は沢山あったほうがいいし
何より、こんなにも住み心地のいい場所にいるのは

男の良心が、痛んだ。]
(177) 2019/04/17(Wed) 21:18:52

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[褒めたら素直に喜ぶのも一種の才能だろう。
無論、嘘偽りの無い賛辞だったが。>>145

だが、彼ほど技量と細やかな思慮が出来れば
実際どこでも打ち解けて、上手にやれそうだが。

─せっかく志した資格を取ったハーブの調合士になれるのが良いが。

男がそれを見届けることは、無さそうだ。

(娘の行方の手掛かりを掴めば、すぐに出ていく心算なのだから)


なお男は薄々勘付いていたが
このマスター代理人外のようである。>>79

マスターが使役している…にしては
少々扱いが雑過ぎるので、結局不明のままにしておいた。]*
(178) 2019/04/17(Wed) 21:18:55

【人】 Another Story セレスティア



( 曖昧な言葉だったのだとしても、
  彼の言いたいことは伝わってる。

    “ 蘇りの石が本来の効果
しか
発揮しない”

  それが普通のことなのに、酷く悲しくて仕方ない。
  ジンリだとかヨクセーリョクとか、
  難しいことは己にはよくわからないけれど、
  違う未来はきっと、バッドエンドでしかないんだろう。
                    ……だけれど。 )



  以外デスネ。
  アレクサンがそんなコト言うなんて。
  ファンタジーやメルヘンの類はビビるか信じないか
  そういう処理をするモンだと思ってました。


[率直に言って、少女は飾らずに物事を言うものだから
感想は聞く人によってはいい気持ちはしないかもしれない。
傾けられた首を目を逸らさずに見つめたならば
澄んだ青に黒い姿がきれいに映った。
すぅ 、と息を吸い込む細い音が部屋に響いたならば、]

 
(179) 2019/04/17(Wed) 21:53:04

【人】 Another Story セレスティア




   “ …………そんな未来があっても、
         いいんじゃないデスカ、別に。 ”


 
(180) 2019/04/17(Wed) 21:53:08

【人】 Another Story セレスティア



  確かに信じられない世界かもしれまセン。
  セレスだって想像することもできないし。

  ……だけれど、デモ、
  アレクサンはそうなってしまったとしても
  何かを守ろうって、そう思っているんデスヨネ?

       歪んでない生き方をしたんデス。
       貴方は後ろ向きに生きてナイ。
       それでいいんじゃないデスカ。

 
(181) 2019/04/17(Wed) 21:53:16

【人】 Another Story セレスティア



[無責任に聞こえるかもしれない。
無知が何を言っているのかと噛まれるかもしれない。
それでも少女はきっぱりと言い切って、
大きな口の角をに と上向けて笑った。

  かのハリー・ポッターの戦いだって、
  犠牲無しで終わってしまったわけじゃない。
  彼の身内も学友もその命を儚く散らし、
  幾度となく涙を飲んだ日もあったろう。

それでも諦めなかった。挫けなかった。
前の様に、絶望に頽れることなく歩き続けられた。
夢はその証明なんじゃないのか、なんて、
一番に浮かんだのは、安堵のような感情だけで。]**

 
(182) 2019/04/17(Wed) 21:53:29
Another Story セレスティアは、メモを貼った。
(a24) 2019/04/17(Wed) 22:08:16

魔法工学技師 セドラは、メモを貼った。
(t2) 2019/04/17(Wed) 23:16:03

マスター代理 リウビアは、メモを貼った。
(a25) 2019/04/17(Wed) 23:34:11

マスター代理 リウビアは、メモを貼った。
(a26) 2019/04/17(Wed) 23:34:57

【人】 青星 ロキ

[よけた先、空中で宙返りをすれば
追いかけるように矢が飛んでくる>>108

よけきれない分は近づく前に燃やし、
自身の周りだけ温度を上げていく。

そのまま空中に浮いた状態で、彼女の叫びを聞いていた]

[ちり、―――と。
少女の髪の毛が一瞬"燃えた"ように見えた。

だけどそれも一瞬のこと、すぐさま炎は鎮火され
…その分、少女の吐く息は荒くなっているようにも見えた]
(183) 2019/04/17(Wed) 23:56:48

【人】 青星 ロキ







[ だけど、 ]
(184) 2019/04/17(Wed) 23:59:17

【人】 青星 ロキ




――――…解く気なんて、あるわけないだろ?



 
(185) 2019/04/17(Wed) 23:59:57

【人】 青星 ロキ

[愛情なんかじゃない。

友情でもない。

親愛でもなく、
ましてや情欲のたぐいだって持ち合わせちゃいない!]

[元来、憎悪しか持たぬ悪魔だ。

感情なんてもの、
憎悪の炎を燃やすための薪としてくべてやった]

[ああ、そのはずだった。

――――そのはずだったんだ ]
(186) 2019/04/18(Thu) 0:02:38

【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス

[4月28日 リーグ戦 大量リード]

……ふんっ!ふんっ!!


[ネクストバッターズサークル内で素振りを繰り返す。先日動画サイトで見た、長打狙いのスイングを繰り返し、その感覚をつかもうとしている。正直自分に合っていない気もするが、今年の公約は是が非でも実現したい!と思っているマナは、構わずバットを振り続ける]


……よし、行くぞ。こんなスイングできるの、こういう時だけだから……


目指せホームラン……



[そう小声で呟き、打席へ。普段のマナは、チームバッティングや小技、状況を見たバッティングを持ち味にしている。そのマナが長打狙いのバッティングをできるのはこういった、試合の決まった楽な場面くらいなのだ]
(187) 2019/04/18(Thu) 7:24:03

【人】 カットバース 遊撃手 マナ・ローレンス

[長打狙いのスイングなのだが、あまりパワーのないマナがそういったスイングをすると、どうしてもパワーを出すために体の動作が雑になりやすい。要は、力任せになりがちなのだ]


……なんで当たんないかなぁ、まったく。、



[空振り2つであっという間にツーストライク。力任せのスイングはボールにヒットすることなく、あっという間に追い込まれる打席を外し、3回バットを振り感触を確かめる。そして一息ついて、打席へ]


……変化球?ええい!


[結局、長打狙いのスイングは変えず。ストレートと思い力を込め振り抜きにかかるが、3球目はタイミングを外すチェンジアップ。バットをボールに乗せるように打つが、外野定位置へのフライ]
(188) 2019/04/18(Thu) 7:35:07