人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 泰然自若 シトゥラ

>>161 アンタもイイ趣味してんねェ
「してるんだよなァ、何度か」

無礼講未遂に反省も後悔もしていない。

「アンタはそうだろうよ。
 だからアンタの態度に毒される奴が出んだろうなァ」
(179) 2022/02/11(Fri) 2:47:30

【人】 人形師 シェルタン

>>155 アルレシャ様
「ええ、そうさせていただきますね。
 ……折角の『囚人の為に用意された』無礼講なのですから」

告げて丁寧にお辞儀をした。
(180) 2022/02/11(Fri) 2:47:48

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>159 シェルタン
「なんだいなんだい!?内緒話かい!?」

毒の話題の後なので、耳打ちにそわりが隠せない。
意気揚々と自分からも囁きやすいように移動する。
(181) 2022/02/11(Fri) 2:48:37

【人】 磑風舂雨 バーナード

>>171 ですよね。
「残念ながらその判断ができるほど君と過ごしてないからなあ。俺も君のこと様子見しようかな」

 あなたについて知っていることもあなたと過ごした時間もそう多くはない。だからこれはほんの少しの悪戯心だ。見極めなんて真面目なものではない。
(182) 2022/02/11(Fri) 2:49:07

【人】 従者 ムルイジ

>>176 シェルタンさん
「…………確かに。この質量は……既に食べただけでも甘さに目眩がしそうですから。
何人か死者が出かねないかもしれませんね」

諦めます、とキッパリと宣言しただろう。
(183) 2022/02/11(Fri) 2:49:40

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>170
「いきなりガチ感謝が来ると
こわっ……
て思うもんだなァ」

チョコも酒も飲み過ぎないようにしてくれ。
(184) 2022/02/11(Fri) 2:50:12

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>180 シェルタン
「……そうだね、せっかくの『無礼講』だ」

笑みを少しも崩しはせず、背を伸ばしたままお辞儀を受け止めた。
(185) 2022/02/11(Fri) 2:50:50
ムルイジは、1わんこに少し悩んでいる。
(a91) 2022/02/11(Fri) 2:51:19

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………宴会だな」

いやまあこの会場が祭りみたいな物なんだけれども。酒は喉に悪いから俺はいいかなと、お酒を飲む看守達の様子を見つつ。

辺りを見渡して人があまり集まっていない所までひょこひょこ……移動していくだろう。

「水、頼めば良かったかもしんない……」

…………ヘッドホンを身に着けて。
(186) 2022/02/11(Fri) 2:51:24

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>178 なったよ。
「まぁ、そういうカクテルだと思えばイケるんじゃない?」
(187) 2022/02/11(Fri) 2:52:28

【人】 人形師 シェルタン

>>183 ムルイジ君
「チョコレートは糖分を含んでいるので……
 看守長様の体重はご存じ無いですし、チョコ化した事により看守様本人の体重とは変化があると思いますが……
 2mかつ密度たっぷりのチョコの糖分取ったら死ぬと思います」
(188) 2022/02/11(Fri) 2:55:54

【人】 磑風舂雨 バーナード

>>172 ラサルハグ
「そうだね。これは君の責任じゃなくて俺の責任になる」

 優しく囁く声はどこまでも慈しみに溢れたものだ。慈愛に満ちた穏やかなものだ。
 そんなものが真に存在するか否かなんて互いに口にせずとも分かり切っている。


「君が優しく気配りできる人なのは分かっているよ。だからこそ君は模範囚と言われているんだし……そんな君だからこそ許すんだって皆も分かると思うから大丈夫だよ。俺のお願い、聞いてくれる?」

 名前を呼んで、と口だけが動いた。
(189) 2022/02/11(Fri) 2:57:46

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」


音を口ずさむ。指先でリズムを刻みながら。
知っているんだ、夜に大声で歌うと怒られるんだ。だから小さな声で音を、拍を刻む。本心は振動の奥に押し込めろ。
…………こうしていないとどうも落ち着かない。

本当は歌いたい……
(190) 2022/02/11(Fri) 2:58:20

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>167 シェルタン

「──そう言う事で、あっているかい?」

いつも通りの声色で。柔く笑んだ。
(191) 2022/02/11(Fri) 2:58:33

【人】 磑風舂雨 バーナード

>>173 あーあ……
「お酒、弱くはないんだけどね?」

 うわあいい笑顔だ。ちなみに酒耐性は52くらいだろうか。40以下だったら+30します。
(192) 2022/02/11(Fri) 2:59:34

【人】 蒐集家 テンガン

>>177 ラサルハグ
「へえ。君も悪い人間じゃないか。
それと、楽しいかどうか、はやってみれば分かることだ。まあ、機会があればだが」

やってみなければ分からない、とも言い換えられる。
(193) 2022/02/11(Fri) 3:00:42

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>186 ポルクス
「ん」

水という単語が聞こえた。ポルクスへ視線をやり指を動かすと、近くのグラスの中に水が溜まっただろう。飲んでいい。
(194) 2022/02/11(Fri) 3:00:47

【人】 従者 ムルイジ

>>188 シェルタンさん
「………。気の所為ではなく
やはりとんでもない代物ですよね?

本当にこれは……何のために作られたのでしょう。
死にゆく様を見せる、という娯楽であるとは聞いておりましたが…これも、その一部なのでしょうか」

ちらりと視線を送るも、当然ながらチョコレートは沈黙している。
(195) 2022/02/11(Fri) 3:02:37

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>192 もしかしてカップ結構なみなみ?
「……うーん、チェイサーくらいは頼んだほうがいいかもねぇ」

喉を潤すという目的達成されそうもないし。言わないけど……。
兎にも角にも、シャンメリーdrinkを追加で頼んでおこうか。
(196) 2022/02/11(Fri) 3:05:11

【人】 衝撃波 ポルクス

>>194 シトゥラ
ヘッドホンで耳を塞ぎ、音を刻んでいたが。

「…………えっ、あ……」

すぐに声のした方へと視線を向ける。少し驚いた顔をしつつも、指先にあるグラスを見て。
それでも意図はすぐに理解できなかったらしく首を傾げた。

「えっと……俺に? ……いいの?」
(197) 2022/02/11(Fri) 3:06:57

【人】 蒐集家 テンガン

>>179 シトゥラ
「君がそう思っているだけ、だろう?
あそこにいる連中は俺一人いてもいなくても変わりはしない」

と、しらばっくれる。実際のことはともかく。
(198) 2022/02/11(Fri) 3:07:57

【人】 磑風舂雨 バーナード

>>187>>196 わんこラム酒の同僚たち
「カクテル感覚で飲めるものじゃないと思うんだけど、これ」

 とはいいつつ飲みます。喉はもう自室に帰ってから潤すよ。シャンメリーは……えーっと……。パーティー?
(199) 2022/02/11(Fri) 3:09:59

【人】 蒐集家 テンガン

>>182 バーナードがんばれ
「成程。では信用して貰えるよう……まずはそれを飲むところを応援しよう。とても、真面目に」

あの看守たちと違って静かに見守る。わんこラム酒とシャンメリーを。
(200) 2022/02/11(Fri) 3:16:36

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>199 喉潤せない同僚
「ラムそのものが結構強いよね、味も度数も」

わかっているのにドボンドボンしました。
シャンメリーも
ぽん
ってしてグラスに注ぐ。

一応参加者全員分のグラスを持ってきてシャンメリーと共にその辺に置いておいた。
(201) 2022/02/11(Fri) 3:16:48

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>189 バーナード
「い、いやぁー……。気配りなんてそんな、はは〜……。

いやどうだろうね?俺はまあほらね?こんなだからさ?
誰もやらないのをやるとしてもこうさ。
ついついつい?おちゃらけちゃうし?はは……。」

目を逸らして気恥ずかしげに、申し訳なさげに呟く。
分かりやすいのが
チョコの股間に言及の件
なのは問題だが。事実、ラサルハグが意識している事だ。彼は、この主人はそれを認めて居てくれている。

例えそれがどんな意図をもってか。いいや、意図なんて何一つ籠もってない虚構の可能性を知った上で。放つ言葉は変わらない。


「…………じゃあ、いつも通り、その。
バーナードのまま、で。
……照れるな、これ。」


わかっている。普段の自分らしくない事なんて、自分が1番、そんなことは理解している。それでも。自分は彼に全てを与えて全てを望むから、それでいいのだ。
だから、待ってて?
(202) 2022/02/11(Fri) 3:18:23

【人】 従者 ムルイジ

折角なのだからと、酒のメニューも眺めてみて。
注文端末に向けた指先は躊躇い宙に留まっている。
(203) 2022/02/11(Fri) 3:18:51

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>197 ポルクス
「水、飲みたいんでしょ」

先の騒ぎも飲み物を頼んだ結果起こっていた事だったし、紅茶はすぐ空っぽになっていたからそう考えた。

「アンタ以外にいないでしょ。
 遠慮するものでもないしどーぞォ」
(204) 2022/02/11(Fri) 3:19:12

【人】 磑風舂雨 バーナード

>>200 がんばる
「……有言実行されると頑張らなきゃいけない気持ちになるじゃん?」

 わんこラム酒もといチョコ入りラム酒を呷る。続いてシャンメリー。そう、これは無礼講。少しくらい羽目を外したっていいのだ。
 ちなみに流石に酔った
(205) 2022/02/11(Fri) 3:19:49
アルレシャは、裏でアルコール耐性調べてみたところ、なんと52だったらしい。
(a92) 2022/02/11(Fri) 3:20:00

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>193 テンガン
「おっ、いいね!凄くいい!
やってみないとわからない!

俺がこの世で1番の次くらいに好きな言葉だ!気が合うな!

その飽くなき探究心を俺は心底愛しているからね。
そういう意味で、君が今ここにいる理由。
……すっごく気になるな?」
(206) 2022/02/11(Fri) 3:21:12

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>203 ムルイジ
「せっかくなんだし、頼んでみたら?」

気軽ーに声をかけてみた。
飲めそうになければ残していいのだ、という方針。
(207) 2022/02/11(Fri) 3:21:35
バーナードは、アルレシャと同じくらいのアルコール耐性だ。
(a93) 2022/02/11(Fri) 3:23:14

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>198 テンガン
「アンタはそこらの石ころかもしれないけど、それでも水の中に飛び込んで波紋作り出す事ができる存在だろ。
 ……ま、僕がそう思ってるだけかもしれないけどォ」

と、肩を竦めた。実際はどうだろうねェ?
(208) 2022/02/11(Fri) 3:23:55