人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【人】 元子役 辺世 流

楽しい事と聞かれて考える姿をしばし見ていた。
出てきた答えはちょっと意外>>185な気もしたけど。

「確かにカップルとかいっぱい来るけど…
つまり、見てるだけで幸せな気分になるってこと?
自分がイケてる相手と知り合いたいとかでなくて。

…あ、いや。全然ダメとかじゃなくて!
いいと思うよ。
確かに蛇ヶ原さん見てると、少し仕事するのも楽しくなる気がするし。」

などと言ったところで、オスカーがちょうど戻ってきた。>>186
水が滴っているが、稀によくあるし彼に限って仕事のパフォーマンスに影響もしないだろう。

「僕もそろそろ一回休憩入ろうかな。」

と呟いた**
(194) 2022/07/28(Thu) 19:05:48
専門学生 結城 しろはは、メモを貼った。
(a40) 2022/07/28(Thu) 19:12:17

【人】 オスカー

―― 回想:結城のスケッチブック ――


  そうです、素晴らしいものです。
  凡そ名前で呼び合うというのは親密な間柄か。
  もしくは親密になりたいかですからね。

  つまり結城さんは私と親密になりたいか。
  既に親密なのではないかと周囲が思うかもしれません。


>>151この国ではそうではないかもしれないがそこはそれと横の棚に置いておくことにした。
結城が良いならばそのままにしておこうと完全に任せて空を眺め挙げる。
空は青く澄み切っていて綺麗な色をしていた]
(195) 2022/07/28(Thu) 19:12:33

【人】 オスカー

  ふむむ。


[そんな空の中、一点曇りがあるとすれば結城の心の中にだろう]


  見たままではダメなのですかね。
  完全に見たままならば写真を撮れば良いですが。
  人によって見え方は違うと思うのですよね。


[中には自分のように絵にすることが見えない者もいるし、絵の世界は奥深いのか何がいけないのかは理解できそうもない]
(196) 2022/07/28(Thu) 19:12:41

【人】 オスカー

  貴女の絵は素敵ですよ。


[自分に言えるのはそれくらいだろう。
きょとんと瞬きする表情を見て、うん?、と首を傾げた。

>>154林檎のように赤くなってしまったが日焼けでもしてしまったのだろうか。
それはいけないので今度日焼け止めクリームを贈れば喜んでくれるだろうか。

ちらりと瞳を見つめられると目を細めて任せてくださいと一切思案と異なることで自信満々に応じた]


  それは大層詩的な表現ですね。
  私の瞳も満更ではないと今知りました。


[空の様な青。今度使ってみようと覚えておくことにした。
体感的にそろそろ休憩時間は終わりだろうか。
座っていた隣から腰をあげて立ち上がると大きく伸びをした]
(197) 2022/07/28(Thu) 19:12:47

【人】 オスカー

  こちらこそですよ。
  夏のバカンスではなく地獄の釜の中のような仕事場で。
  清涼な存在と仲良くなれたなら嬉しい限りです。


[結城の時間は大丈夫だろうか。
立ち上がるならば手を差し出し、続く言葉には二つ返事で]


  ええ、喜んで。
  いやでなければ描いているところも眺めていたいですね。


[そう、返答をした**]
(198) 2022/07/28(Thu) 19:12:54

【人】 久部 衛

 
 オッケー。
 それじゃ約束ね。


[ にっこりと笑顔を結城に向けて約束。
せっかくの夏の海なのだから、バイトだけで過ごすには勿体ない。一夏のアバンチュールではないけれど、楽しく遊んで過ごすことだって大事なことだ。]


 楽しみだなー。

 何杯★ってもらおっかなー。


[ 一杯とは言ってないよね?なんて、そんな冗談。]
(199) 2022/07/28(Thu) 20:06:49

【人】 久部 衛

 
 あ、いらっしゃいませー


[ やや疎らとはいえお客さんはやってくる。
夏の海を楽しむために、沢山の人が訪れる。]


 結城ちゃん
 ビーサンってあと幾つ残ってる?


[ 午後になっても厳しい暑さは変わらない。
それでも、いつも通りの愛想の良さも、どこか少しだけ声が出て弾んでいたかもしれない。]*
(200) 2022/07/28(Thu) 20:07:06

【人】 元子役 辺世 流

[回想/早乙女さんの初日]

「あれ?今日から入ってくれてるあの人…早乙女さん、休憩中でしたっけ?」

僕の方も毎日疲労困憊しつつ、なんとかある程度一通り仕事をこなせるようになってきた辺りの頃。
今日から入ってくれる事になった彼女>>157は見るからに不慣れで、注文の取り間違いとか、グラスを割ったりとかもあって、ひょっとして熱中症じゃないかと別の意味でも心配してしまったものだった。
万里が見かねて休憩に入っていたはずだったのだけど

「結構遅い…?」

控えスペースで休んでいるわけでもなさそうだし、外に出たにしても、結構長いなと思う。夏の海だから暑さにやられたとかトラブルに巻き込まれたとか、そんな可能性もあって

「探しに行った方がいいのかな…」

と、休憩を真近に控えながら案じていた。誰か、なんなら自分が休憩がてら行くべきか、とか*
(201) 2022/07/28(Thu) 20:32:54
オスカーは、メモを貼った。
(a41) 2022/07/28(Thu) 20:34:11

【人】 綴 千翠

― いつかの夕暮れ 
         辺世くんと  ―


   …え。
  

[海を眺めていたら、謝罪の声が聞こえてきて、 
私は辺世くんを振り返る。>>144


   謝るようなことじゃ…
  
  私のほうが、邪魔しちゃったね
  君にとって一番、落ち着く時間なのに
 

[てっきり彼のほうも気付いてると思って、
声を掛けてしまった。   
気まずそうにしている様子に
申し訳なさそうに眉根を下げる。]
(202) 2022/07/28(Thu) 20:48:34

【人】 綴 千翠

  
 ううん、この暑さだし、
お店のほうが大変でしょう?
皆えらいなぁっているも思ってるんだ
  …あ、上から目線じゃなくて、純粋に   

   ──ありがとう、そう言って貰えると嬉しい


[このまま、私が居ればきっと
彼に気を遣わせてしまう。
ほとんど毎日来てるくらいなのだから、
彼にとってもこの時間は大切な筈。

どこかお茶を濁したような会話に笑って応えながら>>145
ここは私のほうから離れないと心に決める。]


   …じゃあ私、向こうに行くね
  私のことは今まで通り、気にしないでね
  

[私は辺世くんから離れようと歩き始めた。]*
(203) 2022/07/28(Thu) 20:48:38

【人】 オスカー

―― 回想:綴と風鈴 ――

>>137サザエに焼きを入れながらフロアを眺めると風鈴を見ている綴の姿があった。

何を語り掛けているのかはここからは分からないが二人で飾り付けをした風鈴を見て何かしら思い出すものがあったのだろうか。

そう、あの時は――]


  綴さん、夏の海の家と言えば風鈴ですよね。
  店内に風がそよぐと一斉に風鈴が揺れ。
  風物詩とも言える音色がハーモニーを奏でるのです。


[この国の伝統的なものだろう。
文化的映像作品を見て知っていた自分はオーナーにうまいこと丸めこまれて風鈴設置を任されたのだが生憎とどんな風鈴が好ましいのかが分からなかった。
そこで丁度見かけた綴に声をかけた]
(204) 2022/07/28(Thu) 20:53:36

【人】 オスカー

  そんなわけで風鈴は民泊の倉庫にあるはずです。
  一緒に探しにきてください。
  今度サザエの壺焼き奢りますから。


[さぁ、と手を差し出してお手伝いを願ったのが最初でした。
民泊の倉庫に詰め込んでいた風鈴を運び出し、真剣に選んでくれたものを自分がつけていく。
普段民泊で材料を用意してくれているので見かける機会も少ない綴が楽しそうな表情であったのは印象深いことでした**]
(205) 2022/07/28(Thu) 20:53:45
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a42) 2022/07/28(Thu) 20:57:25

【人】 専門学生 結城 しろは

[ニッコリ笑って念押しする久部を見ていると
それ以上自分でいいのかとは言えない雰囲気がある。>>199
まあ、いいか。喜んでくれているようなので。]

え、ええ??
そんなに食べるつもりなの?

多少ならいいけど……ほどほどにしてね?
久部さんだっておなか壊すかもしれないし…

[続いた言葉はごく真面目に受け取って
ちょっと慌てたようにそんな返しをしたけれど。
軽い冗談なのだとわかれば、
少し拗ねたように睨んでみせたかもしれない。]
(206) 2022/07/28(Thu) 21:06:39

【人】 専門学生 結城 しろは

[そんな会話の合間にも客はやってくる。
私語はほどほどに、仕事に戻ったろうか。]

あ、はーい!いらっしゃいませ!

ええと…いち、に、さん。
もうそこにあるので全部かな。
ちょっと倉庫から出してくるわね。

[少しばかり上機嫌に見える久部の様子は
自分との"約束"があるからなのかな、と思うと
こちらも何となく釣られて気分が明るくなる。

休憩を貰うまで暫くの間、
レンタル用品の持ち場で
あくせく労働に興じていたことだろう。*]
(207) 2022/07/28(Thu) 21:08:05

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨

 ― 流さんと ―

 
  退勤はまだ遠いですねぇ。
  うん、いっそ蒸し暑い風でもいい気がします。


[日焼けとの葛藤に負けて長袖でいる。
 なるべく薄い布のを選んだつもりだけど、
 それでもやっぱり布一枚分の暑さは侮れない。
 店の客足はいくらか落ち着いてきたみたいで>>161
 おしゃべりをする口がつい緩んでいた。]


  元々パパが見てて、たまたま気になったんです。
  わたしもまだちっちゃかったから……なんていうか
  やっぱり大人より歳が近い子の方が目について。

  話数としては結構短かったですね、たぶん。
  録画してあった同じ回とかいっぱい見ました!


[それこそ「姫ではありませぬ!」の有名台詞は>>69
 男の子でもないのにやたらと真似した覚えがある。
 ……続き、なんだっけ。忘れちゃった。]
(208) 2022/07/28(Thu) 21:10:09

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨



  なんか、片っ端から見漁ってましたね。
  小学校の高学年か中学生の時とか
  ゴールデンタイムのはコンプリートしたような。

  あ、でも……名前までちゃんと覚えてるの
  あの頃の子役だと他にいないかも。

  
[なんでだろう?理由は自分でもよくわからないけど。
 親しみやすさ――とかいうよりは、
 純粋にすごいって思ったんじゃないかな。]


  わたしも!びっくりだし嬉しいですよ>>162
  なんか来た甲斐ある気がしてきました。
  ……よし、仕事もがんばれそうです。


[流さんとの会話のはじまりが
 深刻なやりとりに見えていたとはつゆ知らず>>74
 勝手に緩んだ空気をまとって伸びをした。]
(209) 2022/07/28(Thu) 21:10:27

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫

【辺世ちゃんと/>>190

[辺世ちゃんの言葉>>190に頷く]

 うん、多分嫌な気分にさせるためにしたんじゃなくて、
  今これしたら面白いかも!
 みたいな感じのノリ?

[実際、ギャルの友達も思ったことをすぐ言うので見てる方が冷や冷やするし]
(210) 2022/07/28(Thu) 21:11:12

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨

[そのままホールに戻るつもりでいたけれど
 ありがたい休憩の打診をもらう。>>163
 いただけるならもちろん、いただきますが!]


  わ、ありがとうございます。
  じゃあ少しだけ海のほう出て来ようかな……
  流さんもちゃんと休んでくださいね?
  お話の続きも、ぜひまた後で!


[そこまで言って、先程聞かれていたことを思い出す。
 お返事し損ねちゃってたな。んー、と少し考えて。]


  わたしは大丈夫……だと思います!このままで。
  お料理はあんまり、ちゃんとできる自信ないし
  でも、お店の中の方が安心感があるといいますか。
  ……ご、ご迷惑はおかけしちゃうかもですが!
  ありがとうございます、気に掛けてくれて。


[ブラックバイトとかたまに聞くけど
 初めてのお仕事がここで良かったかもしれない。
 やさしい気遣いに、にっこり微笑む。]
(211) 2022/07/28(Thu) 21:11:26

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨



  ……あ、そういえば。
  わたしのことも珠梨でいいですよ?
  一方的に名前で呼ぶのもあれですし!


[それだけ伝えたらお言葉に甘えて休憩に行こうかな。*]
(212) 2022/07/28(Thu) 21:11:34

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫


[辺世ちゃんの言葉>>194に返事が詰まった。
正直言うと、たまにカップルに対してイラつきを覚えることもある(主に忙しい時とか)。姫はそこまできれいな人間じゃないから、すべての幸せそうな人たちを見て幸せな気分になれるわけではないので]

 うーん……姫は出会いとか考えてないかなぁ。
 どっちかって言うと……

[夏の間だけでも父親から逃げたいから、なんて口が裂けても言えるはずがなく]

 バリバリ稼ぐのが目的……、みたいな?

[これは嘘ではない。
いざという時のための資金は一円でも多い方がいいし]
(213) 2022/07/28(Thu) 21:20:59

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫


[辺世ちゃんの視線が移ったのでそれを追う>>194と、オスカーが戻ってきた>>186ようだ]

 おおー、辺世ちゃん休憩じゃん。
 サルンパスは早めに貼っておくほうがいいよ、早めに貼っておけば時間経ったら慣れてくるしね。

[初めての足裏サルンパス体験は忘れることができない。
辺世ちゃんもあの刺激を経験することを考えると、自然と笑みがこぼれる。
道連れは一人でも多い方がいい、そんなことを思いながら休憩に入る辺世ちゃんを見送った**]
(214) 2022/07/28(Thu) 21:26:14
(a43) 2022/07/28(Thu) 21:28:48

【人】 綴 千翠

― 海の家 ひとなつ荘 ―


[皆が順番に休憩に行ってる時間だけのお手伝い。
こういったことはこれまでも何度もあったよね。]


  …あ、はい!


[蛇ヶ原さんの声に私は見上げていた
風鈴から視線を戻すと>>148、出来上がった
料理が乗ったトレーを取りに行く。]


  美味しそう。あの子もきっと喜ぶね


[カウンターで蛇ヶ原さんに笑う。
若いのに(といっても私より1・2歳くらいかな?)
しっかりしていて、それでいながら優しい彼女。
お店を明るくする彼女の声が私は好き。]
(215) 2022/07/28(Thu) 21:29:45

【人】 綴 千翠

[そんな突然の告白は胸の中に、私は注文した親子
のもとへ急ぐと、父親の了解を得て泣いている
男の子の目の前に屈んで視線を合わせる。]


  フランクフルト。お待たせしました


[トレーを坊やに差し出せば、ふわり。
熱いから気をつけてね、と微笑みかけた。]* 
(216) 2022/07/28(Thu) 21:29:47

【人】 大学院生 須藤 裕也

>>146清姫ー

うん、小中高と野球やってたからね。今も草野球やってるし。
中学の頃から愛用だよ。ここのバイト中は履いてないけど。普段は大体ヘビハラだねえ。
あれ、でも名字が同じで嬉しいってことは?

[そういえば一族経営の会社だっけ??と思ったが、敢えて深くは聞かなかった。喋りたかったら本人から喋るだろうし]

あ、そうなんだ。じゃあ地元を代表する企業!ってやつなんだねえ。

[なるほどお、と頷きながら。きっと親戚か何かなんだろうなあと納得した]
(217) 2022/07/28(Thu) 21:33:09

【人】 大学院生 須藤 裕也

うんうん、姫って感じが似合うねえ。

[なかなか名付けに勇気の入りそうな名前だなあ!とは思った]

ああ、女の子の孫が欲しかったんだあ。なるほどお。
お母さんは清子さんとか、そういう感じなのかな?
名字も凄いからなかなかインパクトあるよねえ。

[一回聞いたら忘れなさそうなフルネームだなあと頷いた。古式ゆかしすぎて微妙な逸話の名前と被ってしまっているは知らない。そうして雑談しながらちょっと多いなと思った三種の神器もあっさり平らげた]

いやあお腹いっぱい。やっぱりよく動きよく食べるが最高だね。
うんうん、またねえ。

[言いながら姫に手を振った]
(218) 2022/07/28(Thu) 21:39:33

【人】 専門学生 結城 しろは

― 回想:オスカーとスケッチブック ―

し、親密になりたい……… って、
まあ、そう……そうかもしれないけど……
なんか意味深って言うか……
ううん、何でもない…

[
言い方……!!!
と思ったけれど、
まあ仲良くなりたいというのは
あながち間違っていないと言えばないので
赤い顔のままもごもごしてしまった。

ここで訂正したら逆に
あなたと仲良くする気はないってことにならない?
って思ったのもあって呼び方はそのまま。

オスカーの方はそこまでの意図もないようだし。
自分が変に深読みしてしまっているだけだ。]
(219) 2022/07/28(Thu) 21:45:07

【人】 専門学生 結城 しろは

絵って表現だから。

多分見る人の心に何かしら
訴えかけるものがないとだめなのよね。

あたしにはそれが出来てないみたいなんだけど
でも自分でもどうすればいいのかよくわかんなくて……
…って、駄目ね。愚痴っぽくなっちゃう。

[ちょっとしたお悩み相談。
専門外のオスカーにこんなことを言ったところで
困らせてしまうかもしれないのに。
真面目に受け取って考えてくれるのを見て、
眉を下げ、微笑みを浮かべる。]
(220) 2022/07/28(Thu) 21:45:54

【人】 専門学生 結城 しろは


ありがと。
今日、オスカーさんと話せて良かった。


[自信はないけれど、褒めて貰えるのは素直に嬉しい。

短い会話の中でも、
きっとその言葉に嘘はないのだろうと
感じられたからなおのこと。

表情を和らげ―――続いた言葉には
変に動揺してしまったけれど。
それでも自信満々に応じるオスカーに
微笑ましくなってしまいながら
仕事に戻ろうと伸びをする彼を見上げる。]

ふふふ。地獄の釜って。
あたしが清涼剤になってたらいいんだけど。

[差し伸べてくれる彼の手と顔を交互に見た後。
目を細め、その手をそっと取って立ち上がる。]
(221) 2022/07/28(Thu) 21:47:42

【人】 専門学生 結城 しろは


描いてるところ?
……い、いや、じゃない、…けど。

ううん、オスカーさんが見たいって言うなら。うん。
また空いてそうな時、声かけるわね。

[描いてるところ、なんて、
見ていて楽しいかどうかは分からないけれど。
それも悪くないかなってこの時思ったので。

その後ちょくちょく――
彼がちょうど暇していそうな時は
スケッチする時に声をかけるしろはがいたことだろう。**]
(222) 2022/07/28(Thu) 21:54:16

【人】 大学院生 須藤 裕也

ー ちょっと前しろは>>179 ー

山はいいよう。
虫も慣れれば大丈夫!
でもムカデと蜂とアブはやだねえ。
あれ? やっぱり山って女の子に勧める場所じゃないねえ。
クモもでっかいし。

[清流、山、と来たらスケッチはやはり連想されて]

あれ? 見てないことにしといた方がよかった?

[でも割と堂々と、というか、隠してはいなさそうなので照れ的なもの?? と思いつつ]

わ、美術系の学校? 凄い。
俺なんてかぁびいすら描けないもん。
道理でうまいはずだなー。

[勉強とスポーツは出来たけど美術とか音楽はからっきしでした]
(223) 2022/07/28(Thu) 22:03:34