人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【人】 課長 世永 ミヤビ

 
 
  はい、ありがとうございます
  ……問題ありませんね、承認を進めておきますので
  連絡を待ていてください


[ 承認印を押せば、
 自分の次の承認者に提出するため、提出箱に書類を入れた

 そうしていれば、視線を感じて、見上げれば
 ウエットティッシュが欲しいと言われただろうか>>175]


  えぇ、構いませんよ
  ただ、プリンターのインクは、すぐには落ちませんから

  ……この後、お休みだったかと思いますが、
  家に帰ったら、シャンプーで洗うと良いですよ


[ ひとまず、他の書類や衣服に付かないように
 ウェットティッシュで拭くのは良いだろうと、差し出しながら
 そんなアドバイスを一言加えた]
(188) 2021/03/16(Tue) 20:25:08

【人】 課長 世永 ミヤビ

 
  
  それでは、私はこの後用事がありますので、
  本日は、失礼しますね


[ メールを閉じて、デスクの上のものを片付けて
 引き出しの鍵を閉めたりと、帰り支度を始めた]

  
  室井さんも、午後休みですから、
  無理をせずに、定時に上がってください


[ 残業にならないようにと、
 言う自分は、休日出勤しているわけだが
 役職者なんて、そんなものだと、割り切って

 腕時計を確認して、少し急いで準備をすれば
 フロアに残っている者たちに挨拶をして、会社を後にした*]
(189) 2021/03/16(Tue) 20:25:10
大学生 要 薫は、メモを貼った。
(a13) 2021/03/16(Tue) 20:30:52

【人】 会社員 紫川 朔月

[喫茶店を出てホテルでチェックインする。
お相手の方もチェックインはしているらしい。
まだ部屋には行っていないようなので、先にカフェでスイーツを食べてから向かおう。
そう思ったのがいけなかったのだろうか]

13時過ぎちゃったよぉ…!
申し訳ねぇ申し訳ねぇ…。

[カフェに入る前に御手洗でウィッグとコンタクトを取ったのは問題ない。
赤い目を隠す為にサングラスを掛けてカフェでスイーツを頼んだのも…時間は大丈夫だった。
頼んだモンブランが美味しくて思わず、思わずイチゴタルトを頼んでしまったのが問題だった…。
チェックイン時間がもっと後だったら更に2つくらい食べていた気がする。
もしかしたら、食べている間に誰かとお喋りしてたかもしれない]
(190) 2021/03/16(Tue) 21:13:14

【人】 会社員 紫川 朔月

[過程はどうあれ、部屋に向かおうとフロントに寄ると"お連れ様は先にお部屋へ向かわれましたよ"と言われてしまった。
時計を確認すれば13時と少し。
社会人だろ、私!と自己嫌悪に陥りそうだったけれど、あまり待たせたくないので早歩きでエレベーターへ]

1001号だっけ。
どんな人かなぁ。
願い通りの人だったらいいなぁ。

[10Fに近づくにつれて少し緊張してしまう。
恋人がいた事はあれど、身体だけの関係の人はいなかったし、全く知らない人と…と考えるとドキドキしてしまう。
エレベーターを降りて1001号室の前へ。
流石にサングラスはもういらないからと仕舞って]
(191) 2021/03/16(Tue) 21:14:11

【人】 会社員 紫川 朔月

[先に部屋で待っているのだしと、ノックを4回。
フロントにお願いして渡してもらったカードキーを翳す。
扉を開け、ひょこっと中を覗く]

すみません、お待たせしまし…た…?

[笑みを浮かべて部屋の中を窺うと窓際のソファに男性が座っていた。
それはいい…ただ見た事のある人な気がしてならない。
詳しく言うとお隣に住んでいるお兄さん。
あれ、私部屋間違えた??>>114

すぅっと静かに扉を閉めた]
(192) 2021/03/16(Tue) 21:15:19

【人】 会社員 紫川 朔月

[部屋の番号を確認したけれど、間違ってない。
メールも確認したけれど、間違ってない]

これ気まずくない???

[扉の前でしゃがみ込んでしまう。
周りに人がいなくてよかった。
マッチングしたと思ったらお隣さんがいるって何?
私は同人エロ漫画のヒロインだった?
1分くらいしたら覚悟を決めて再び扉を開いたはず*]
(193) 2021/03/16(Tue) 21:16:20

【人】 課長 世永 ミヤビ

― ザ ラピス:The Lapis ―

[ ホテルに足を踏み入れれば、
 カツカツ、コロコロと、人の騒めきに紛れながら
 フロントに向かう

 カフェから良い匂いが漂って来て、
 そういえば、昼食がまだだったな、と思い出していた

 後で、ルームサービスでも頼もうか等と
 予定を立てながら、フロントに声をかけた ]
 
 
  403号室をお願いします


[ チェックインを済ませれば、
 出張でホテルに泊まるのと、同じような表情で
 エレベーターで部屋まで移動する]
(194) 2021/03/16(Tue) 21:36:59

【人】 課長 世永 ミヤビ

[ 扉を開けて、手慣れた様子で
 キーを定位置に挿しこめば、電気をつけた

 窓から差し込む日差しと、
 天井からぶら下がる洒落た証明に室内が照らされる

 白い壁に藍色のカーペット
 同系色のベッドカバー
 調度品は、ダークブラウンと、

 落ち着いた雰囲気の部屋だった

 窓から見える景色も悪くない
 スイートルームと分かるその部屋を見ても
 感嘆の表情を浮かべないが、
 時折、こうして特別な部屋をお願いすることがあった

 ―― 非日常に、少しだけ浸りたい気分の時とか、
]
(195) 2021/03/16(Tue) 21:37:02

【人】 課長 世永 ミヤビ

[ 時刻は、13時より少し前
 スーツのジャケットなどは
 クローゼットに閉まって、シャワー室へと足を踏み入れた

 出張の疲れを落とすように、ゆっくりと身体を流す
 そして、少しずつ仕事モードから、気持ちを切り替えていく

 今回、マッチングした相手は、どんな人だろうか
 どんな願いを持っているだろうか

 そんな少しの興味を抱きながら、
 口元に、微かに笑みを浮かべていた


 ―― まさか、知っている顔をこの後見るとは、知る由もない
]
(196) 2021/03/16(Tue) 21:37:04

【人】 課長 世永 ミヤビ

[ シャワー室を出て、髪や身体をしっかりと拭けば
 用意していた私服に着替えた

 以前、きっちりとしたスーツを着ていたら
 『なんだか、絡み辛い』と言われてしまったので、
 恰好くらいは、親しみ易い格好にしようと思ったのだ


 黒いタートルネックに、白いパンツ
 年相応で、ラフすぎず、固すぎない格好であろうと
 自分では思っていたが、さて、この格好を見た相手はどう思うか

 それは、あってみないと分からないので、
 ルームサービスで、サンドウィッチなどの軽食を頼みながら
 ゆるりと、静かに待っていた**]
(197) 2021/03/16(Tue) 21:37:06
課長 世永 ミヤビは、メモを貼った。
(a14) 2021/03/16(Tue) 21:38:37

【人】 公務員 不和 直継

[時は>>191チェックインの時間を少しばかり経過していた。
部屋にも通されたしカメラの設置もなさそうな部屋である。
盛大な悪戯という路線はないだろうが相手に何かあったのだろうか。
染み一つない綺麗な天井を眺めていると>>192部屋の扉をノックする音がした。

ソファに座りながら音の方へと振り返る]


さて、鬼が出るか蛇が出るか……。


[ノックは四回。
礼儀正しい人物の様であるが願望通りの人物かはノックだけではわからない]


いえ、私も先程到着したばかり……。


[目があった。
髪の色や瞳の色に違いはあれどそれはお隣に住む年下の女の子だった。
部屋を間違えた、わけではないはずだ。
豪華なホテルのフロントスタッフがそうした間違いを起こす可能性は低い。
そしてカードキーは対応する部屋しか開くことはできない。

立ち上がり扉の方へと向かう。
静かに閉められた扉の向こう側の気配を伺うことはできない。
防音がしっかりされており音が聞こえなかった]
(198) 2021/03/16(Tue) 21:51:50

【人】 公務員 不和 直継

[扉が閉まると鍵は自動的に掛けられていた]


……確かに理想ではある、けれど。


[明日の昼迄一日、二人で部屋で過ごす。
無論、自分は願望を叶えるつもりでいる]


……嫌われるかな。


[頬にまた紅葉を咲かせてしまうのだろうか。
気まずさに折角少しばかりお話できるようになった関係が壊れてしまうかもしれない。

しかし――]


それも悪くはないな。


[そんな思考に向かう自分はおかしいのだろうか。
>>193扉は再び開かれる。
自分からではなく、相手の方から意を決して]
(199) 2021/03/16(Tue) 21:55:46

【人】 公務員 不和 直継

いらっしゃい、待っていました。
どうぞ中へ――


>>193扉を開いた朔月へと手を差し伸べ中へ招き入れようと*]
(200) 2021/03/16(Tue) 21:56:49

【人】 大学生 寿 達也

[自分が押し付けた缶に感じて彼の身が竦む>>182
彼の肌は白くどこか女のような質感で、その肌の上に落ちた水滴が彼の滑らかな曲線を伝い、吸収される様を眺めていた。
彼が振り返り礼を言って、自分の手から目当てのものを取り去っていく]


 つまり、要さんは着エロ派ですか。
 チラリズムが好きなんですか?


[グラビア誌とか写真が載っている雑誌は、自分だってよく目にするが。
しかし、この手のは生々しくて見ることはない。
大体夜のお世話になるとしたら、映像派だ。
しかし、彼に招かれるようにして隣にいけば、頭を撫でられる。
まるで子供かそれこそ猫のように、気安く。
彼はこういう風にパーソナルエリアというものをガン無視してくるから、少し困るのだけれど。
彼がその細い指先で、女性を指しているのに目を落とす。
彼は自分が困っているのに気づいていないのだろうから。
彼の体に自分が買ってきた、甘やかな香りのする水がしみわたっていく音が聞こえる]
(201) 2021/03/16(Tue) 22:17:29

【人】 大学生 寿 達也

 胸の大きい子が好みなんですかね?
 雄っぱいならアテがありますよ。
 今度、そういう写真撮ります?


[あえて、平常心を装って下らない、品下る話に落とし込む。
小麦色に焼けた肌。小さめな水着が彼女の豊満な胸に食い込み、柔らかくその肌を犯す。
自分は美しい肌を持つものが好きだ。
それを好きになったきっかけはなんだっただろうか。
隣の男のいやらしげな笑いに付き合う義理はない、と勝手に手を伸ばしてぺらりとページをめくろうか]
(202) 2021/03/16(Tue) 22:18:08

【人】 大学生 寿 達也

[>>184海に行くというのは悪くない。どうもこの写真部は夏に合宿と称して写真を撮りに行くらしいから。
それの一環として、と考えをめぐらす。
あまり考えることを得意とする人がいないこの部内で、一年生だというのに、なぜかこういう係になってしまうのは、経済学部の学生ゆえんか]


 あれ?用事ですか?



[彼が珍しく上着を羽織ろうとしている。裸族なのか、彼は部室にいる時は裸でいることが多い。
もしかしたら化繊か何かのアレルギーなのでは、と憶測はしているが聞いたことはない。
その時に俺はどうしようかな、とさりげなくスマートフォンを確認するふりをして先ほどのメールを読み、時計をチラ見しては、彼と同様に立ち上がることになるのだが]
(203) 2021/03/16(Tue) 22:18:50

【人】 大学生 寿 達也


[あんなのでも、ちゃんと願いが叶うような相手っているもんなんだなぁ。



そう思いながら、数日前に送った内容を思い出していた*]
(204) 2021/03/16(Tue) 22:19:30
大学生 寿 達也は、メモを貼った。
(a15) 2021/03/16(Tue) 22:26:12

【人】 会社員 シロウ


[移りゆくものの、最高に綺麗な瞬間>>176

 選び取る言葉の一つ一つに艶があるなぁと思う。
 大人の、色香、のような。
 と思えば綻ぶ表情は無邪気な少年のようで。
 語られる出来事についつい引き込まれて、
 身体を少し捩って彼の方を向くように動かした。

 青く染まるネモフィラの丘、いちめんのなのはな。
 サクライさんの口調は軽やかで、
 風景がありありと浮かぶ。

 野良子猫に懐かれて、なんと頭の上に
 のっけたまま撮影をした、と話してくれれば
 失礼ながら吹き出して。
 まさか頭に乗せられるとは子猫もさぞかし
 驚いただろう、それとも意外に座り心地は
 よかっただろうか。]
 
(205) 2021/03/16(Tue) 22:47:30

【人】 会社員 シロウ


   ネコって、嫌いな人には絶対
   懐きませんもん。
   サクライさんがいい人なの、
   きっと透けていたんでしょうね。


[くすくす笑ってそう言って。
 ファインダー越しに見る世界は、どんなふうに
 この人の瞳に写るのだろう。
 きっと温かみのある写真なんだろうな、と
 軽く握った拳を顎の下に添えた。]
 
(206) 2021/03/16(Tue) 22:48:34

【人】 会社員 シロウ


[また、靴のことを暖かく褒めてくれて、
 瞬きをひとつ。
 褒め上手な人だな、と嬉しくなる。]


   え、そう、ですか?
   あー、ありがとうございます。
   でも、共に戦場で過ごして、
   落ちない汚れや傷がついた靴のほうが
   僕には魅力的に見えます。>>177
   それこそ大切にされているな、って。


[サクライさんの足元の黄色に視線を落とす。
 点と線だけで完璧に笑うスマイリーは
 なんだか自慢げに見えた。

 自分と同じように彼もこのような場所が初めて
 だと聞けば、安心したように肩の力が抜ける。

 サクライさんがソファに凭れた。
 座面が音もなく沈んで、僕の身体も
 引かれるように僅かだけ、距離がまた縮まった。]
 
(207) 2021/03/16(Tue) 22:52:08

【人】 会社員 シロウ


[サクライさんの指が唇に触れるのが見えた。>>178
 ああ煙草かな、なんて推察する。
 生憎ロビーは禁煙のよう。
 煙草を吸う姿が見られないのは残念だと思った。]


   ……そうなんですか。
   1晩で理想の恋人に出会える確率は、
   0.00034%だそうですから、
   なかなか大変なのかもしれませんね。


[随分方々手を尽くしても、と言う言葉が
 やけに耳に残る。
 乙女チックな確率論を口にして、
 こちらを見るサクライさんと視線を合わせた。
 その瞳は、こちらを見ているようで、
 僕を通り越してどこかを見ているような気もする。>>178

 浮かぶ笑顔は、どこか誤魔化すような
 憂いが共存している風で、
 形の良い唇を指が伝う様子にまた
 ぞく、と背中が毛羽だった。]
 
(208) 2021/03/16(Tue) 22:56:12

【人】 会社員 シロウ


[崩れるように撓む目元。
 きっとお相手も喜ばれますよ、なんて
 返したのは紛れもなく本心。

 喫煙のために席を立つことを
 わざわざきちんと断ってくれるサクライさんに
 こちらも腰を浮かせながら、]


   もちろんです。
   お相手して頂いてありがとうございました。
   緊張でガチガチだったので、
   お話してくださって嬉しかった。
 
(209) 2021/03/16(Tue) 22:58:04

【人】 会社員 紫川 朔月

[覚悟を決めてから気づいたのだけれど、こんなお高いホテルで部屋間違えする筈がなかった。
少し考えればわかるのに、そう思ってしまったのは頭が現実逃避しようとしていたからか。
再び扉を開けばすぐ近くにお兄さんがいた。
変な声をあげなかった私を誰か褒めてほしい]

あ、えっと…オジャマシマス…。

[手を差し伸べられるとおずおずと彼の手に自分の手を乗せる>>200]
(210) 2021/03/16(Tue) 22:59:00

【人】 会社員 シロウ



   ─── 良い一日になりますように。


[両足を揃えて立ち、頭を下げた。

 彼も立ち上がっていたならその長身と
 すらりと伸びた足に感嘆のため息を
 人知れず零して、背中を見送ろうか。]**
 
(211) 2021/03/16(Tue) 22:59:01

【人】 会社員 紫川 朔月

[なんでいるんですか、とか聞いてしまいそうだった。
そんなの願いを叶える為と返ってくるに決まっている。
つまり、目の前にお兄さんがいるという事は私の願いを叶えてくれる人…という事である。
お兄さんの事は嫌いじゃない。
むしろ好ましいと思う。
その整った綺麗なお顔もお声も、私より背が高く年上だというところも。
日常に戻れば気まずさしかないけれど、それまでは一夜の夢と思って願いを叶えてもらう…というのもいいのだろうか?
勿論、私が叶えられる事ならお兄さんの願いも叶えたい。
日常に戻れば全力で逃げますがどうぞ許してください、とは口が裂けても言えない*]
(212) 2021/03/16(Tue) 23:00:28

【人】 室井 柊


 
[ 承認が得られたら、お願いします、と続けて
  ウェットティッシュを一枚お願いした。]


    あ、ありがとうございます


[ アドバイスにペコリと頭を下げ。]


    はい、おつかれさまです。
    ありがとうございます。


[ 帰り支度を始める様子の課長のところから
  己のデスクの方へと戻り、腕についた
  黒いインクをゴシゴシとこすった。
  残念ながらやはり、薄くなるだけで
  綺麗には落ちなかったのだけれど。
  
  帰ったら一度風呂に入るか、と諦めて
  丸めてゴミ箱に放り込んだ。]




 
(213) 2021/03/16(Tue) 23:03:26

【人】 室井 柊



[ 課長が帰った後、己も残っていた雑事を
  片して、パソコンを落とし、カバンを取って
  フロアを出ようと足を進めた。

  ちょうど帰ってきた羽野と鉢合わせたら、
  課長帰ってきたなーあー怒られるーと
  ぼやいていたから、早く片しとけよ、と
  眉根を上げて、顎で彼の散らかったデスクを
  さしておいた。 ]

 
(214) 2021/03/16(Tue) 23:03:52

【人】 室井 柊



[ あのウェブサイトのプラットフォームに
  入力したのは今回が2回目である。
  正直なところ、後腐れない関係が
  好ましいから、24時間ステイというところに
  さして魅力は感じないのだけれど、

  五つ星ホテルに泊まれて、しかも
  食事や飲み物までホテル持ちだというのだから
  いや詐欺か?とも考えなかったわけでは
  もちろんない。だが、ものは試しだ!と
  応募してみたのが前回。

  結果はまあそりゃあもう、満足だった。

  話に偽りはなかった。
  拍子抜けするほどに、素晴らしかった。

  だから、また今回もこうして応募して───]

 
(215) 2021/03/16(Tue) 23:04:19

【人】 室井 柊




 氏名:ヒイラギ
 性別:男
 
  願望は───


   月のない夜に、一緒に過ごしてくれる人


(216) 2021/03/16(Tue) 23:04:47

【人】 室井 柊



[ 女性とマッチングして、期待に添えないのは
  申し訳ないから、性的指向はきちんと
  お伝えしておいて。

  メールが届いた時は思わず口元が緩む。
  手帳の日付に部屋番号であるW403Wを
  書き込んで、休みを取ったのだ。]

 
(217) 2021/03/16(Tue) 23:05:00