183 【身内】Flower【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| [ 偶然の賜物によって付き合うことになった初恋の人。 優しくて、色んなことに気を遣ってくれて いつかは結婚できるのでは、と思う相手。 そんな相手との夜伽は少し普通からは外れて いつも新しい扉をこじ開けられる。 >>1 身元がわからない程度で、 ギリギリを攻める行為は背徳感を煽ってくる。 ]
(1) 2022/11/01(Tue) 21:42:52 |
| へっ………… 『服装は、どうしてた方がいい…?』 [ 彼がもし、○学生で、と指定したなら ミニスカートに綿パンツなどの 比較的脱がせやすいものを着て待ち合わせた。 >>3 また写真を新しくするのだろう程度に 特に考えることもせずわその日を待って。 ]*
(2) 2022/11/01(Tue) 21:43:28 |
| [ 身分証。どうして?疑問があったけれど、 彼にお願いされた通りにそれらしい格好で行った。 >>*0 身分証はランドセルの透明窓のところに入れて よいしょ、っと背負ってから待ち合わせ場所へ。 彼と合流すると、首輪とリードをつけられ 首を傾げてしまったけれど、 いつもより少しギリギリを攻めたものなのかと あまり疑問に思いすぎることなく 彼と一緒にお散歩をしてその場所へと。 >>*1 ]
(*4) 2022/11/01(Tue) 23:08:54 |
| え、そろそろってどうい…………!! だい、大くん…?!?! [ 彼の後ろに隠れようと思ったけれど リードが邪魔して彼の隣からは離れられず 顔を赤く染めて彼の方を見た。 誰かに会うと聞いてもいなかったし、 あまりに綺麗な人だったから、 彼を盗られないかと不安になってしまったから。 ]*
(*5) 2022/11/01(Tue) 23:09:16 |
| ぅう……梅乃、です……… 大くんと、たまに…こうやって、ぁ…… えっちなこと、してます……… 歳は、大くんと同い年なんです。 [ 彼の前に立たされて、挨拶をさせられる。 羞恥心を掻き立てるにはもってこい。 今日はブラをつけずに来ているから、 衣服の布がテントのように張っていくような。 それに、身分証が必要になる理由がよくわかった。 確かにこれは、ないと相手が困る。 >>*6 彼が胸を荒っぽく掴んでくることさえ、 体が反応を示して、声が上がる。 ぴく、っと体が震え、彼を見上げれば もっとして、と小さな声でねだってみせて。 ]*
(*10) 2022/11/02(Wed) 11:58:14 |
| う、うんっ……! 大くんのおうちで、…たくさんっ…… ぁんっ大くん、そんなにしな、ぃで… [ ゆさっと彼の手によって揺さぶられる胸に 感じてしまって、指できゅっと乳首を摘まれると 一瞬おかしな声が出てしまった気がした。 >>*13 彼のお家で凄くしているけれど、 こうやって外ですることは多くはない。 いや、していたとしても感覚が麻痺している。 それのほうが説明がつく気がする。 ]
(*17) 2022/11/02(Wed) 20:38:46 |
| ふぁ、………ん、ふ…… だぃく、……んんぁふ…… [ きゃ、っとリードを引っ張られた時は 声を上げて何々、といわんばかりに 彼について行くほかなくて、 便器の前に膝をつかされると、 つんとくる香りに自然と口が開く。 >>*15 舌を伸ばしてちゅぷ、と鈴口に吸い付いたら じゅるると音を立てて根元まで咥え込み、 彼の脚にしがみつき絶頂を促し始める。 命令されても嫌じゃないのは、 相手が大好きな人だったから、でしかない。 ]*
(*18) 2022/11/02(Wed) 20:39:56 |
| ぁぅ……して、ほしぃ…… でも、ひぁんっ…!! [ いやいや言っていても、彼の指の動きは 触られたいという気持ちをかきたたせる。 だから、彼に触られると声が我慢できない。 >>*21 きゅっと摘まれれば、胸を突き出すように 体が前に主張を強めてしまい 服越しに乳首の形が見えているのでは、と 少しだけ、考えてしまった。 ]
(*25) 2022/11/03(Thu) 7:12:21 |
| んふ、ぁ…… おね、さん……っ…… とって、くらはぃ……… [ ちらりと彼を見ると、 また羞恥心を掻き立てるような命令が耳に入る。 >>*22 となりのカップルも弄り合いを始めていて どうしよう、と思いつつも、 一旦咥えるのをやめて舌先で裏筋を舐めながら、 ちらりと女性の方を見てお願いする。 すると、それを援護するように男性が、 彼女へ撮ってあげたら、と言っていたので 期待を含んだ眼差しでそちらを暫く見ていた。 >>*24 ]
(*26) 2022/11/03(Thu) 7:13:15 |
| ん、……大くんの、ちんちんくわえて、 ふぇらしてるの…… おねえさんに、とられてる… [ ちらっと携帯を見て、舌で舐めながら 顔を真っ赤にして説明をする。 またじゅぷじゅぷ音を立てて咥え始めると、 ご褒美といわんばかりに彼が頭を掴んで腰を振る。 えづいてしまいそうだったけれど 涙目で彼を見上げながら、 口の中を使われると、一気に口の中が空っぽになり その代わりのようにして生暖かい液体が顔にかかる。 ]
(*32) 2022/11/03(Thu) 20:25:55 |
| ん、ん…………いっぱい、でた…… これも、とられてるの……? [ 指ですくってちゅぷ、っと顔にかかったそれを 舐めながら、ちらりとずっと向いてる携帯を また見てみる。色っぽい声をあげて 動画を撮ってる女の人が、いた。 しかも、その後ろで彼氏に攻められてそうな。 もっと、見ていたいけれど、 彼のものをお掃除するためにまた吸い付いて。 ] きもち、よかった…? [ このまま終わるとも思っていないけれど おずおずと彼を見上げて尋ねる。 求められれば服をめくって、 胸で挟んであげようかな,とも思い。 隣では、女の人がおねだりしてて、 こんな事態になるとは、とドキドキしてしまう。 ]*
(*35) 2022/11/03(Thu) 20:44:46 |
| もぉ……ふぁっ!わ、わかった…… [ いつもより気分が上がっている証拠。 >>*39 誰かに見られている事実が下を濡らす。 早く触られたいのに、パイズリを選ばれて 肌色の胸が服を捲られることであらわになる。 彼と過ごしているうちにサイズはまだまだ上がっている。 そろそろJ越しそうな、感じさえある。 身長差の影響で少し大変だけれど、 むにゅ、っと両側から押さえていたら 頭がひょこっと顔を出して、 硬さを取り戻したことが手にとってわかる。 >>*40 ]
(*45) 2022/11/04(Fri) 12:31:50 |
| お姉さん、えっちな顔してる…… いいな、……大くんっ……? 梅乃も、あんな風に、されたい…… [ 胸で彼のモノを扱きながら視線が横を向き 立ったままで始めたカップルに 羨望の眼差しを向けてしまった。 >>*41 あんな風に、後ろから腰を掴まれて、 奥まで突かれたい。いつもされているのに こうやって誰かの前でやるのは また快感が違うような気がしてたまらない。 視線を上に戻して、亀頭を舌で撫でながら 彼に頂戴、とお願いをしてみるのだった。 いいよ、って言われたら、 隣のカップルと対面するような状態になって 同じようなことを始めようとする。 ]*
(*46) 2022/11/04(Fri) 12:32:09 |
| だ、だって、…すごく、 えっち …… んんんっ、!だい、くんっ、おっき、…ぁ! [ 照れた様子で彼に反応していたのも束の間。 捲られ露わになったスカートの中は 彼のモノで一気にスペースを失い、 はくはくと呼吸を整えるのに精一杯。 首輪を引っ張られると胸を突き出す形に。 人をビンタできるような動きで 胸が動いていたが、彼の腰の動きで密接すると その胸も潰れて、更に近距離になる。 ]
(*53) 2022/11/05(Sat) 21:42:20 |
| だ、ぃくんの、せーし、ほしい…! いっぱい、いっぱいくだ、はぃ… [ おねだりをした後に、その唇はもっと柔らかい唇に 蓋をされてしまい、初めての口づけに少し戸惑う。 >>*50 けれども、慣れてしまえばもっと、と 彼ではない人との口づけを求めながら 彼が果てるのを心待ちにしていた。 >>*52 ]*
(*54) 2022/11/05(Sat) 21:42:34 |
| あっ、ぁんぁあ は、ァ、… [ もっと、と言われ、自然と声が腰の動きに合わせて 漏れていくのだけれど、それは口づけをしていても あまり変わることはなく、相手に吐息をかけて しがみつくように口づけを続けていた。 >>*57 気持ち良すぎて、立っているのもやっとな状態で 彼が中に出すって言った気がして、 小さくこくこく、と首を縦に振った。 さっき1回出してるから少しは,と 思っていた予想は簡単に破られ 大量に中へと注がれてしまった。 ]
(*61) 2022/11/06(Sun) 20:10:53 |
| あ、あふれ、る……… ん……!あいさつ、する…… [ ぽたぽたと床に液体が落ちる音がして 中に注がれたものが出たことが しっかりとわかったところで、 彼から意外な提案をうける。 >>*58 ぽやっとした頭では理解する能力も下がり 彼が言うままに、服も整えずに剥き出しのまま 状況がはっきり理解できてない男性の方へ。 >>*59 ]
(*64) 2022/11/06(Sun) 20:16:03 |
| おねえさんじゃなくて、ごめんなさい…… きれいにするから、梅乃にさせて…? [ 膝立ちになって、上目遣いでお願いをする。 彼の方は何か耳打ちされてたから、 まだ何かやるのかな、と怖いような楽しみなような。 男性が拒否しなければ、愛液と精液の絡んだ 初めましてのモノに唇を重ねて、 念入りに綺麗にしていくのだった。 ]*
(*65) 2022/11/06(Sun) 20:16:34 |
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