人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


景斗街路灯 デュランに投票した。
デュラン街路灯 デュランに投票した。
那岐街路灯 デュランに投票した。

デュランは村人の手により処刑された。

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?

優しい光が村人たちの姿を映し出す……。人狼に怯える日々は去ったのだ!

村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【人】 瑞野 那岐

[マッサージで軽くなった手をひらひらさせた後。
 宣言通り、髪と背中を洗ってもらい、
 時に指先の擽ったさに身を捩ったりして笑い。
 
 新しく出したパジャマに身を包み、風呂から上がれば
 今度はドライヤーを構えていたから、
 目を細めて浴槽の中と同じように彼の前で背を丸め、
 温風を浴びた。

 その温かさに少し眠気を誘われ、
 瞼が落ちそうになったけれど、立ち上がる気配に
 はっと意識を取り戻す。]


  ああ、帰ってきてから一緒に食べようと
  用意してたんです。
  ……全部、途中になっちゃいましたけど。


[後半は先程のキッチンでの行為を思い出して、
 俯き、朱を散らしてしまって。]
(0) 2024/01/08(Mon) 15:47:22

【人】 瑞野 那岐

[小口切りにしたネギも、冷めてしまった出汁も
 まだキッチンに残っているだろう。
 彼がそちらへ消えるなら、一緒に後を追いかけた。]


  もう新年は開けてしまいましたけど、
  食べましょうか、年越しそば。


[キッチンは先程の惨状が綺麗に片付いている。
 先程、先に彼が浴室から出た時に始末していたのか。
 事後処理ばかりを任せて申し訳なくなるけれど。

 せめて、と。
 そう笑って、改めて作り置いていた出汁に火をかけた。*]
(1) 2024/01/08(Mon) 15:47:33

【人】 高野 景斗

[ 体を清め、寝間着に着替え、
 髪も乾いた後のこと。

 眠たそうにしている彼と違い、
 未だ高揚状態が続いているようで、
 眠気のねの字も訪れない自分は、空腹に
 耐えかねる頃合い。

 聞けば、やはり一緒に食事をしようと
 用意して>>0待っていてくれたらしいので
 両手を合わせて ]

 ――ごめん、帰って早々に
 盛ってしまいました。

[ そう謝罪をし、キッチンへ向かう。
 実を言うと反省はあまり、していないのだが
 調理は請け負うつもりでいたが、追いかけられたら
 素直にうなずく事にしよう。 ]
(2) 2024/01/08(Mon) 17:55:57

【人】 高野 景斗

 家で待っててくれているから
 美味しいもの作ってくれているんだろうなぁって
 楽しみにしてたんだけど。

[ 先にしたいことが出来てしまった、という言い訳は
 言うまでもない、というところ。 ]

 何をしたらいいかな?

[ 率先するというよりは、手伝いを買って出る形に
 落ち着いてしまうのがなんとも情けないが、
 しっくりくる、形なので。 ]
(3) 2024/01/08(Mon) 17:56:08

【人】 高野 景斗

[ そばの出汁が湯気を立てるころ、
 つけっぱなしだったテレビからは、
 夜通しと銘打たれた生放送の音楽番組の
 音がする。

 さっさと退散してしまった己と違い、
 年末特番で共演したアーティスト達が
 夜通し、仕事をしている。

 御苦労なことこの上ない。 ]

 いただきます

[ 夜更けも近いが二人揃って食事を始めよう。 ]

 いつかお店で食べた鴨そばも美味しかったけど
 これも美味しいね。

 ………市販の調味料の他になにか
 使った?

[ 温かな出汁からはふくよかな香りが漂って。* ]
(4) 2024/01/08(Mon) 17:56:22

【人】 瑞野 那岐


 
  実家は大晦日は、蕎麦なんです。
  足りないだろうから、蕎麦に乗せる海老天の他にも、
  野菜の天ぷらをいくつか。

  もう揚げてあるので、電子レンジで温めて貰えます?  


[ラップしてあったかぼちゃや舞茸の天ぷらを>>2:+42
 お皿ごと彼に預けて、目線でレンジを促す。

 自身がキッチンに立つようになる以前から、
 電子レンジはよく活躍していたのだろう。
 他の電子機器よりも使われている形跡があった。

 温めるだけで油分も落としてくれる高性能なレンジは
 彼のほうが使い勝手が詳しいだろう。]
(5) 2024/01/08(Mon) 21:03:42

【人】 瑞野 那岐

[言っている間にも湯が沸き立ち始め、
 蕎麦を軽く茹でてから水気を切る。

 ひと煮立ちしたそばつゆは先に器の中に。
 そして揺蕩うそばつゆの中に蕎麦を入れて葱を足す。
 仕上げに海老の天ぷらを乗せれば年越しそばの完成だ。

 二人分の蕎麦をこたつへ運ぶ間も、
 テレビからは新年の祝いの言葉が続々と流れている。
 聞き慣れない歌の中に、
 先程の番組で流れていた曲もいくつか混じっていた。]

   
  いただきます。


[彼が座るのに合わせて、一緒に両手を合わせる。]
(6) 2024/01/08(Mon) 21:03:53

【人】 瑞野 那岐

[天ぷらには塩と、蕎麦つゆで使っためんつゆを
 つけダレ用に添えていた。
 蕎麦に乗せた海老の天ぷらは普段のぱりぱりした感じより
 しとりとつゆが染み入っていて、柔らかい。

 彼が箸を付けるのを眺めながら。]


  市販で売っている本だしに
  みりんと醤油を入れただけです。

  ……ああ、でも、
  塩だけは瀬戸内の塩を少し使ったかな。


[少量の調味料にも気づいたのか、
 味覚が鋭敏になってきたように感じる彼に、
 思わず双眸を細めつつ、蕎麦を啜る。*]
(7) 2024/01/08(Mon) 21:04:23

【人】 高野 景斗

[ おなか空いていたんでしょう?>>-6そう問われて
 ぐうの音もでなかった。

 そうだね、先に食べさせてと言った気がする。
 今思えば切羽詰まっていたとはいえ、
 他に言いようもあっただろうに。

 それでも合わせた両手に、ぽんと手を乗せられたなら
 許されたも同然、だろう。

 期待して待っていたというのが真実なのは
 先程大いに実感したわけだ。今はさらりと流してくれたので
 甘えておくとする。 ]
(8) 2024/01/09(Tue) 21:17:19

【人】 高野 景斗

 そうなんだ、ウチは昼だったな。
 夜は母さんと、ばあちゃんが張り切るから。

 三が日何もしないためにって。

 そういえば、母さんがウチ来ればいいのに
 那岐くんもくればいいのにって言ってたよ。
 忙しくて伝え忘れちゃってた。

[ ラップのかかった皿>>5を受け取り、レンジへと入れる。
 以前は惣菜と飲み物を温める程度にしか
 活躍の場がなかった電子レンジ。時代と共に
 進化した家電のありがたみを感じるのは
 彼に教わった調理法を試したりするようになった、
 近頃のこと。

 そんな機能もあったのか、と合鍵を渡した前後あたり
 説明書を読み漁って目を見張ったものだ。

 結果的に、高性能高額を勧めてくれた店員さんに
 感謝したほど。 ]
(9) 2024/01/09(Tue) 21:17:39

【人】 高野 景斗

[ 簡単な仕事を自分に任せてくれた彼は
 そばの準備に取り掛かっていたか。

 たっぷりの湯にそばを投入した頃、
 レンジがピッと鳴り、程よく天ぷらが温まった。

 二人分の蕎麦がこたつの上に並ぶ。
 テレビの画面では、アイドルグループが
 深夜だと言うのに、元気いっぱいに
 舞い踊っている。

 二人揃って、食事の前の挨拶をして。
 美味しさの秘密を聞き出そうとすれば
 特別なことはさほどしていないみたいな
 顔をするから、目を丸くする。 ]

 塩かぁ基本だけど、基本だからこそ
 変わるのかなぁ

[ ――たいがい、何を食べても美味しいを口にして
 しまう己に繊細な違いが分かるかどうかは
 怪しいが、これでも最近、ささいな違いには
 気付けるようになってきた。 ]
(10) 2024/01/09(Tue) 21:18:09

【人】 高野 景斗

 ――明日はさ、

[ 残る蕎麦も半分、天ぷらに至っては
 ほぼなくなった頃、 ]

 なーーんにもしないで、だらだらしてよう

[ 日頃のデート、とそう変わらない提案をする。
 出かけるのを厭うわけではないけれど、
 家の方が、ゆっくりできるし、何かと便利なもので。 ]

 昼過ぎまで、寝てよう

[ 初日の出は、眠る前に見る算段。
 その後はきっと二人揃って、泥のように眠ることに
 なるだろうから。* ]
(11) 2024/01/09(Tue) 21:18:44

【人】 瑞野 那岐

[年末年始の過ごし方も、しきたりも、
 育った場所や環境によって違う。
 彼が口にした二人には夏に会ったこともあり、
 名を聞いただけで張り切っている表情が浮かんだ。]
  
  
  お節って元はそういうものでしたよね。

  お誘いも、そう言ってもらえるのは嬉しいです。
  けど、……実のところは、
  息子の顔が見たいんじゃないですか?


[彼の実家には足繁く通うには距離がある。
 時折電話で連絡を取り合っているのを耳にもする。
 俺が行くことになれば、自然、息子も同伴になるだろう。]
(12) 2024/01/09(Tue) 22:25:16

【人】 瑞野 那岐

 

  また、その内。
  休みが取れればご一緒します。


[浴衣を用意してはしゃぐ姿を思い出して、表情が緩む。
 少し、昼間に会った母と重なる気がした。]
(13) 2024/01/09(Tue) 22:25:51

【人】 瑞野 那岐

[電子レンジの使い勝手と、プロの手伝いにより
 温めるだけでも天ぷらは衣がからりとしていた。

 少し癖のあるまいたけの味。
 それとは全く真逆の野菜の甘みを伝えるかぼちゃ。
 蕎麦の出汁の合間に口に放り込めば、
 さくりと、衣が割れる音がした。

 時々、この歌知ってる。という会話を挟みながらも、
 深夜の食事は進んでいく。]
(14) 2024/01/09(Tue) 22:26:04

【人】 瑞野 那岐

   
  そうですね、量も、ですけど。
  使う塩によっては結構変わりますよ。

  天ぷらを塩で食べる人が多いのも、
  そういう口の肥えた人が多いかもしれません。


[店でも洋食に限らず、和食も用意することも多い。
 天ぷらはやはり秋から冬にかけて作る機会も増える。
 塩にこだわるお客様は、使った塩を家でも使いたいと
 聞かれることも、一度や二度ではない。]
(15) 2024/01/09(Tue) 22:26:13

【人】 瑞野 那岐

[蕎麦がなくなり、残った出汁を少しだけ啜る。
 そういえば、以前店で出した料理を彼は、
 自身が下拵えしておいた野菜やスープを
 利き分けたことがあった。

 店で作ったものと同じものを食べたいというような話は、
 それこそ彼と付き合い始めた頃には数度
 あったような記憶があるけれど、
 それも、少しずつ減ってきたように思う。

 それは、自身が彼の家で作る味を覚え始めたからか、
 店との違いに気づいたからか、定かではないけれど。]
(16) 2024/01/09(Tue) 22:26:57

【人】 瑞野 那岐

 
  ごちそうさまでした。


[両手を合わせて、箸を置く。
 流れていたアイドルの歌は、トークに切り替わっている。
 明日の寝正月への誘いは魅力的だ。]


  昼過ぎまで眠るのは、いいですけど。
  起きたら、近所の小さな神社でいいので
  散歩がてらお参りにいきませんか?
 
(17) 2024/01/09(Tue) 22:27:19

【人】 瑞野 那岐

[初日の出を見るなら、
 少しゆっくりした初詣になってしまうけれど。]


  お守り、買っておきたいんです。
  交通安全の。


[一年の計は元旦にあり、というのなら、
 彼の無事を祈ること。
 用意しておくに越したことはないから。*]
(18) 2024/01/09(Tue) 22:28:04

【人】 高野 景斗

 ウチは男は台所に入ってくるな、邪魔だからって
 感じの……カカア天下?ってやつだったから。
 
 三が日は父さんと俺の方が買い出しやら
 なんやら引き受けてたよ。

 ……どうかなぁ

[ 息子の顔が見たいのではないか>>12
 それも否定はしない、が ]

 すっかりセット売りにされちゃったのは
 間違いないよ

[ 彼と居て幸せそうにする息子の顔と、
 そうしてくれている恋人の顔を一挙両得したいのだ
 あの両親は、ちゃっかりしている。 ]
(19) 2024/01/10(Wed) 19:13:10

【人】 高野 景斗

 そうだね、しばらくは好きな時に
 休み取り放題らしいから。実家もいいけど。
 旅行もいいなぁいつも俺の行きたいとこに
 付き合ってくれるから、どこか行きたいとこ
 あれば、行こう。

[ ほぼ忘れかけていたが。年末の大型番組に
 出演する代わりに、差し出されていた休暇を
 思い出して、笑う。 ]

 忙しくなる前に良く夢の国の映画見てたし
 遊園地も良いかもしれないなぁ

[ 夢の国は多様性に寛容な国である
 いつも違うデートが楽しめるかもしれない。
 乗り気なようなら次の週末にでも、ガイドブックを
 買って帰ることは間違いない。 ]
(20) 2024/01/10(Wed) 19:13:39

【人】 高野 景斗

[ 天ぷらをそのまま食べる、なら。
 サクサクとした衣に齧りつくのが醍醐味、だが

 天ぷらそば、になると出汁を吸って
 じゅわりとした所>>7が、良い所だ。

 出汁の染みた海老の天ぷらの最後の
 一口、を平らげると

 はふ、と満足のため息が出る。 ]

 ああ、そうかも天ぷらを塩で食べる人いるよね
 そういえば大昔、刺し身を塩で食べたことがあったけど

 なるほどあれも良い塩だったのかな 

[ 食にこだわりがある人なら尚更、
 料理に付いて詳しく聞きたくなるものなのだろう。
 自分は、だいぶ優しく噛み砕いてくれなければ
 理解できないことがほとんど、だが。

 空腹具合は相当だったらしく、つゆまで
 飲み切り、明日の誘いをかけると、
 誘い>>17を返されて、二つ返事で頷いた。 ]
(21) 2024/01/10(Wed) 19:13:56

【人】 高野 景斗

 いいね、おみくじも引いておかないと。
 じゃあ俺は家内安全のお守りを買おうかな。

[ 交通安全のお守り、はこの国で暮らす人たちには
 等しく必要なものではあるが。

 ――俺の好きなものを否定はしない
 けれど心配だから。そんな思いを感じ取って。

 腹だけでなく、胸までぽかぽかと暖かくなる。 ]

 少し休んでて。洗い物片付けてくる。

[ くしゃり、と彼の前髪を乱して、立ち上がる。
 これは気遣い云々ではなく、おいしいものを
 作ってくれた功労賞といったところ。 ]

 そういえばアイスあるよ。食べる?

[ こたつを設置した翌々日あたり。これもまた
 こたつの醍醐味、と買っていたカップアイス。
 頷くようなら片付けを終えた後、コーヒーカップと
 一緒に、カップアイスが炬燵の上に並ぶだろう。** ]
(22) 2024/01/10(Wed) 19:14:20

【人】 瑞野 那岐

[少し古風にも思える高野家のしきたりは
 家系ならではか、地域の風習か。
 
 幼少の頃からキッチンに立つ従姉妹の周りを
 うろちょろしていた自身とは
 反対の暮らしをしてきたのだろう。
 買い出しも立派な仕事ですよ、と笑う。

 再び招く機会を得るほどに
 好意を得ていたのだとしたら、有り難いことだと思う。
 友人関係とは違う、同性の恋人に偏見を
 持たれなかったことに内心、安堵を覚えながら。]
(23) 2024/01/10(Wed) 21:50:18

【人】 瑞野 那岐

[休みが今までより取りやすくなる話は、
 年末の大きな仕事を引き受けた条件の一つだと
 事前に彼からは聞いていた。
 話題に上がる限り、交渉は上手くいったのだろう。]


  俺は行きたいところと言われても、
  すぐには思いつかないから、助かってますよ。


[付き合っているという自覚はない。
 寧ろ彼の興味が引くところを知るのは楽しみでもある。
 ただ、遊園地、と言われれば
 意外さに少し目を見張りつつも]

  
  遊園地は、高校以来ですね。


[耳のカチューシャをつけている姿を想像して、また笑った。]
(24) 2024/01/10(Wed) 21:50:45
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (2)

景斗
23回 残----pt

 

那岐
27回 残----pt

 

犠牲者 (1)

葉月(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

デュラン(4d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.13 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa