情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 帰国人 津崎 徹太【猫のいる朝】 [8階の部屋は、明るい。 そして、実は、この部屋は防音室が備えてある。 リビングの奥の小部屋は配信機材ご詰め込まれており、 これからは、大学生活と配信をまた、やっていくつもりだ。 やっと、 本拠地に戻れば喜びがあった] えーっと、猫缶。 いろいろあるな。 んーっと、 じゃ、このデリシャス青魚パラダイス、にするか。 [猫皿を探して、それらしき猫印を見つけ、缶を開けて盛り付ける。その間も足をてしてしし始めたニャー子は、 見ると見上げて、にゃあと鳴いた] (1) 2022/11/13(Sun) 6:17:14 |
【人】 帰国人 津崎 徹太・・・・かわよ [少し、こいつに嫉妬してたが、 その次元をかるく超えた、と思う] ほら、食いな。 [そして、足元、皿を置くと食べ始めた。 この時は、触っちゃいけなかったんだっけ? 猫飼ったことなかったから、そんなことを思いつつ、 昨日の食事のあとも片してなかったと、食器をテーブルに取りに行き、片し始めた]** (2) 2022/11/13(Sun) 6:17:22 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[祥子の子守唄に誘われて、幸せに包まれたまま眠りについて……。 意外にもすぐ目が覚めてしまったらしく、時計を確認したらまだまだ深夜帯。 裸のままだったので軽く着替えて、水分の補給と放出を済ませて部屋に戻って来て……。] …………。 [ベッドに戻って来たときに、箱が目に入った。 祥子はまだ眠っているようだし、アダルトグッズに対しての抵抗感が和らいでいるのもあってか、前よりかは直視して観察できた。 ──機能とかへの興味も増えて。] (*0) 2022/11/13(Sun) 9:31:52 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[結果、寝直さずにこっそりと第二回品評会が始まって。 最初に目についたのは、先ほど祥子も手に取った鞭。 何となくだが、祥子に使ってあげたくなる代物である。 次いで気になってしまったのがディルドーで…… 祥子と結ばれたとき用のは特に細いのを選んで他は直視しなかったけれど……よくよく見れば。 単純に真っ直ぐな棒だったが、今目にしているのは反り返っていて先端部分が一回り大きくなっている。 男性器を模すとこうなる……とまでは思い至らなかったが、指先で触れてみただけでじんわりと身体が熱くなる。] (*1) 2022/11/13(Sun) 9:32:19 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[そして驚くべきは、その形状が根元側にもあるということだ。 こちら側はさらに反り返っていて、もはや曲がっているというレベル。 恥ずかしさには慣れてきたと思ったけれど、未知のものにはこれを使ったらどうなってしまうのかを考えてしまう。 パッケージの説明書きを読むと、どうやら先程のディルドを固定してたペニスバンドのようにベルトで装着するのではなく、この根元側のディルドを挿入して装備する代物らしい……] …………。 [外部装着型のものよりもより深く結ばれるのでは、と思った。] (*2) 2022/11/13(Sun) 9:32:39 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛……? あ……やぁ…… [そしてさらに機能を発見。 この双方向なディルドの中央部に2つの球状のものがついているあたりは空洞になっていて、タンクとしての役目があるらしい。 「偽白濁ローション」等をお使いください、と但し書きを発見し…昨日浴室でぶっかけられたものの意味を知って顔を覆った。*] (*3) 2022/11/13(Sun) 9:32:58 |
【人】 帰国人 津崎 徹太【翌朝】 [食器を洗い終えれば、 次は自分の荷物の整理を始める。 洗濯するもの、ゴミ、あとは、本とか、コンセントとか。 そんなに選り分けて、空になったスーツケース。 一応拭きあげて。これは、実家に戻すので、玄関へ。 洗濯機は始動させ、 待ってる時間、美容院の予約を取る]* (3) 2022/11/13(Sun) 20:55:58 |
【人】 帰国人 津崎 徹太[チカさんは、まだ寝てただろうか。 一通り、やることが終わると、 ソファに腰掛け、ノートパソコンを、開いた] ニャー子。どした? [ソファの横やってくる猫は、こちらを観察するように] ああ、なんだか、もう、わかってるかもだけど、 ここに俺もずっといるからな。 [お客様なんかじゃないってこと、理解できてる風の猫に、きちんとそう告げると、 パソコンにスマホから写真データを、移している]** (4) 2022/11/13(Sun) 22:03:52 |
【人】 帰国人 津崎 徹太[どれくらい作業をしていたか。 本当は、 小さな作業配信部屋に篭ってやるべきだったんだけど、 チカさんが起きたに、側にいなかったら、 そんなことは、ないとおもうけど、 下手すれば、飛び降りるなんて、 前科があるだけに考えてしまう。 そう、飛び降りたり、もしくは、自分の腹に刃物を何度も突き立てたりしてしまうひとなのだ(ちなみにそれは、現実ではない不思議な出来事の中だったので、実際は無事だったのだけれども) そう、チカさんのほうが、 そんな自分を追い詰めるような人生を送ってきた。 比べれば、俺は、まだ、死にかけたことはあれど、 死にたい行動をしたことはない] (5) 2022/11/13(Sun) 22:38:07 |
【赤】 蛍籠 祥子[眠っていると気配がして。 寝ぼけ眼でそちらを見ると、雛ちゃんがにまにましながら大人のおもちゃを吟味していた。 これは、見なかったフリをするべきだろうか、眠くてうすぼんやりとしか目が開かないし。 それでも、愛する人の期待に応えたい、と思い、のろのろと起き出して、双頭の可愛らしくないものを手で掴んだ] 雛ちゃん、まだ物足りなかったの。 じゃあ、続きしようか。 [むにゃむにゃ言いながら、双頭の片側を雛ちゃんの胸にぽすぽす**] (*4) 2022/11/13(Sun) 23:40:57 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[赤らんでいたら注意力が散漫になっていたらしい。 急に横から手が伸びてきて双頭ディルドを掴んできて。 それが愛しい人のものなのはすぐ分かったし、声とその内容から言わんとすることも理解したけれど──] 祥ちゃん…? [どう見ても眠そうである。 使用人は主よりも先に起きなければならないから今までよく知らなかったが、どうやら祥子は本質的には寝起きが苦手な方なようだ。 それを頑張って応えようとしてくれているいじらしさが嬉しいし、言い換えればとても愛らしくて。] (*5) 2022/11/14(Mon) 8:04:25 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛──キスで起こされるのはお姫様の方よ? [唇を寄せて目覚めの一撃を。 そのままそっと抱き締めつつ、目についたところ順番にキスしながら体重をかけていく。] 今度は、私がしてあげるね? だって、祥ちゃんこんなに可愛くて素敵なんだもん [口付ける先は、徐々に下の方へ──*] (*6) 2022/11/14(Mon) 8:04:46 |
【赤】 蛍籠 祥子[寝ぼけているとくちづけされ、殺し文句を言われた] お姫様は雛ちゃんだと思うけど。 [一応訂正はして、あとは雛ちゃんにされるがまま。 雛ちゃんの体重も、熱い唇も、味覚以外の全てを刺激してくる。 自分で同じところに触れてもこんなに気持ちよくないし 雛ちゃん以外の誰かが同じようにしたら嫌悪しか湧かない 私をこんなに蕩けさせられるのは雛ちゃんだけ] …っあ んんっ 気持ち い [照れくささから、口元を自分で塞ぐけど。抑えても喘ぎは自然と漏れて、触れられた箇所はびくりと反応する] (*7) 2022/11/14(Mon) 8:58:18 |
【赤】 蛍籠 祥子[つけたままのショーツの領域に雛ちゃんの顔が近づくと 嬉しい気持ちと、雛ちゃんに禁忌に触れさせる畏れのような気持ちが、同時に起こった] 雛ちゃん、そんなとこ 汚い、よ。 [両脚を閉じ、拒む素振り。 表情を見れば、複雑な心境が読み取れるだろう。 夢想のうちでは、その時がくれば 自ら脚を開いて雛ちゃんを迎え入れていたけど いざとなれば、羞恥が邪魔をする。 心とはままならないものだ*] (*8) 2022/11/14(Mon) 8:58:42 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[お姫様扱いすると否定するんだろうなとは思っていた。 祥子の可愛さは本人も認めたがらないし、少なくともお嬢様を差し置いてそう自分を位置付けることはできないのだろう。] 今の私は王子様だから 白馬乗ってるの知ってるでしょ? ううん、私に関係なく、祥ちゃんはお姫様よ [なんて、嗜んでいる乗馬を持ち出したり。 祥子らしい慎ましい頂きを愛して、綺麗で儚げな身体をキスで色付かせながら祥子の秘部へと近付いて行く。] (*9) 2022/11/14(Mon) 11:30:24 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[顔を寄せたら祥子が拒否気味の言葉を。 表情としてはさほど嫌がってはいないようだが、脚はぴったり閉じられていて。 理由は汚いからということらしいが……] ──汚くしてるの? [なんて、ショーツを脱がせながら聞き返すあたりお嬢様である。] じゃあ、やめておくね 代わりに…… [天然で残酷なこと言いながら顔を離す。 代わりに箱をごそごそとして……先程の鞭を手にして。 しなり具合を確認するようにヒュンと小気味よい風切り音を立てた素振りを見せた。*] (*10) 2022/11/14(Mon) 11:31:03 |
【人】 櫛田 三四子― どうしてそうなったのかと言うとだな ― [玩具を発見した日から数日が経ち。 生理来るかどうかを気にはかけつつ、 いつも通り過ごしていたのだけれど。 早く仕事を終えて帰宅し、 宙の帰りを待ちながら だらだらとスマホを眺めている最中。 先日のアダルトグッズ、 アンケート用紙とかあったような… 暇つぶしにいっちょ答えておいてやるか、なんて。 段ボール箱の中を覗き、幾つかのコスプレ衣装を見つけ。] あー、そういえばこんなの入ってたな……。 [ほぼ紐みたいなビキニとか、 スケスケベビードールとか、 ナースの衣装とかエトセトラ。 あれこれ物色していた時に 宙ってどういうのが好みだっけ…?とふと魔が差して。 面白半分で身に着けてみたのが始まりだった。] (6) 2022/11/14(Mon) 12:44:34 |
【人】 櫛田 三四子あははは。なんだこれすごい。ほぼ見えてるじゃん。 [けらけら笑いながら 鏡の前でくるくるとポーズを取ってみる。 着た衣装は所謂メイド服。 但しクラシックな奴じゃなくて、 露骨にセクシーメイドな衣装だった。 胸元には大きくハートマークが開いているし 超ミニ丈のエプロン付きスカートはほぼぱんつ見えるし。 色合いとカチューシャでメイドなんだなってわかるけど 潔いほどエロい目的に使ってね!って感じだ。] でも我ながら結構似合ってるじゃないか。 ふふん。宙どんな反応するかな〜。 [黒髪ロングな見た目もあって メイドカチューシャつけると 首から上は清楚系に見えなくもない。 恰好自体は痴女だが。 思いついたと言わんばかりにぽちぽちスマホを弄り。] (7) 2022/11/14(Mon) 12:47:01 |
【人】 櫛田 三四子[さて、そんな感じで一通り楽しんで。 気が済んだし着替えるか……と再び箱を覗き。 先日使用した玩具を見つけて じわりと顔を赤く染めた。] (…………それにしてもアダルトグッズって 結構、すごいんだな……) [体を繋げる快感とはまた別種だけれど。 それ用に特化して作られているだけあって 強制的に昂らせられるような快楽があった。 否応なく性感を責め立てられた時のことを思い出して きゅん、と体の奥が疼き 小さく内腿を擦り合わせる。] (8) 2022/11/14(Mon) 12:49:49 |
【赤】 蛍籠 祥子[雛ちゃんが王子様でお姫様なのは知ってる。 彼女の馬に嫉妬したこともある 雛ちゃんは私にとって特別で。 彼女を表現するには私の語彙が足りなすぎる] 雛ちゃんに特別扱いされるのは嬉しいけども。……あっ。 [彼女からの愛撫で漏れる声が少しずつ甘くなってる] (*11) 2022/11/14(Mon) 16:19:39 |
【赤】 蛍籠 祥子シャワーの時に洗った、けど。 [見られるのも触れられるのも嫌な気持ちは一切ない。 何故脚が動かないのか、自分でも不思議。 雛ちゃんがムチを持ち出して軽く振るう。 身体が熱くなって、 言葉を発することが出来ず。 身動ぎせずに雛ちゃんを見つめた*] (*12) 2022/11/14(Mon) 16:19:47 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[鞭を見てこれを性技として使うなんて発想は無いのだけど。 ただ、この箱に入っていたからにはそういう方向で効果があるのだろうという、昨日から積み重なった信頼感みたいなものがあって。 この鞭はSMプレイでよく用いられるバラ鞭ではなく、騎乗鞭である。 よくしなる1本のシャフトに、薄いヘラのような先端が付けられたもので、文字通り騎乗時に使われるものをデザインした代物である。] ( ぴしっ ) [小気味良い音を腿のあたりで立てさせる。 バラ鞭のように衝撃が分散しないため、音の大きさの割にダメージが高く、初心者向けとは言い難い。 しかしこれを握っているお嬢様は乗馬の経験からこの手の鞭の扱いには慣れていて……しなり具合を確認してから振ると、祥子の肌を腫らせたりしない程度にヘラを当てていく。] (*13) 2022/11/14(Mon) 17:49:25 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[そうして反応を見ながら何度か。 祥子の肌が赤らんでいるのは衝撃によるもので──本当にそれのみなのかは今ひとつはっきりしない。] 祥ちゃん、どうだった? [見つめられると、叩いたところを手のひらでさすりながら尋ねてみた。 もし我慢させただけだったら、見立て自体も含めて平謝りすることになるだろうが、さて回答はどうだったろうか。] こっちは? [下の口にも聞いてみようと、祥子の閉じられた脚の間に鞭を差し込み、秘部を下から上に向かって…掬うようになぞってみた。*] (*14) 2022/11/14(Mon) 17:50:05 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新