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天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/12/24(Fri) 23:02:31 |
【赤】 ウイエはぁ、はぁ、はぁ...... [ぐてっと彼に体重を預けながら腕を緩める。 達した余韻でぽーっとしながら 虚ろな眼差しで彼を見上げた。] ん、あたし、も......すご、...... ......、きもち、よかった...... [啄むようなキスが心地いい。 腕の中で充足感に包まれながら とろんと微笑みを浮かべる。] (*0) 2021/12/24(Fri) 23:47:29 |
【赤】 ウイエ.....ん、っ......♡ [二回出した筈なのに 自身を貫く雄はまだ硬さを残したまま。 もう一度、をねだられて、 考える前にきゅん、と中が疼いた。] ......うん...... [こくりと首を縦に振った。 汗ばんだ頬が酷く熱い。 心も身体も、まだ彼と離れたくないって思っている。] (*1) 2021/12/24(Fri) 23:50:11 |
【赤】 ヒトシ[ゴムを取り替えて、もう一度羽衣恵を抱く。] 羽衣恵さんは、どんな体勢が好き? [今度は羽衣恵の好きな体位で。 羽衣恵も抱かれることを、望んでくれていて、、幸せな気持ちが胸に溢れてくる。] 虜にさせちゃいます、よ。 [ずんと奥まで挿れる。 羽衣恵の弱いところ、奥の方まで貫いて、先端をグリグリとこすりつける。] (*2) 2021/12/25(Sat) 12:00:04 |
【赤】 ヒトシ[弱いところも、そうでないところも全部。 緩やかに焦らして、強く貫いて。羽衣恵の中をまるで自分で染めていくように。] たくさん、気持ちよく……しますね…… [何回でもイカせる。 羽衣恵が、自分との愛無しではいられないぐらいに。溺れさせてしまいたい。] だから……いっぱいイッてください。 [羽衣恵の身体を揺さぶり腰を打ち付けて。 身体中にキスを振らせて、羽衣恵を愛していく。]* (*3) 2021/12/25(Sat) 12:06:05 |
【赤】 ウイエ[一度抜いてゴムを取りかえるのを眺める。 好きな体勢を聞かれたので 若干気恥ずかしそうに言い淀み。] えっと、…じゃあ、その、 ……後ろから…して? [そろそろと身体を反転し、 再び四つん這いになって誘った。 先程まで彼が入っていた膣穴は はくはくと媚肉を覗かせ、 愛液をいやらしく垂れ流していた。 抱きしめあってたくさんキスが出来る体位も 温もりを感じられて好きだけど。 後ろからの体勢だと奥を沢山感じられる気がして。] (*4) 2021/12/25(Sat) 13:42:05 |
【赤】 ウイエん、ぐっ…………はぁぁぁ……っ あ、また、かたいの、はいってぇっ………、 ………ふぁぁぁぁんっ♡ [花弁をずぶりと割り、彼が再び空白を埋めていく。 ぞりぞりと肉襞が擦られる感触に感じ入り 尻を高くあげ、彼を奥まで誘うように揺れる。 性感をグリグリと捏ねられれれば きゅううう、と膣がまた締まって。] (*5) 2021/12/25(Sat) 13:44:29 |
【赤】 ウイエ[ピストンは緩急をつけ、隅々まで自分を犯していく。 わざと緩やかになれば物欲しそうに もじもじと尻が円を描き ずんっと貫かれれば腰を跳ねさせて悦んだ。] や、ひとし、くんっ………ぁぁぁ あ゛ぁぁぁ、 んあぁぁぁ♡ だめ、また♡いっちゃうっ、ひとしくんっ♡ きもち、 ……よすぎ、てぇ っあ、ぁ、あ゛ あぁぁぁぁぁあぁっ!!! [喘ぎっぱなしの口は開き切っていて 涎がシーツに染みを作っている。 揺さぶられながらキスの雨を降らされ、 ぷしっと結合部から小さく愛液をしぶかせて。 真っ赤な顔をシーツに押し付けて、 今日何度目かの絶頂を迎えていた。**] (*6) 2021/12/25(Sat) 13:58:28 |
【赤】 ヒトシ[羽衣恵が喘いでいる。 自分のひと突きごとに、中を抉るごとに。 やっぱり感じやすいのだと思う。] ああ……ウイエ、さん…… [腰が逃げないように掴んで、打ち付ける、打ち込む。 内襞を掻き分け、柔肉を割り開いて、奥に届けばぐりっと抉る。] ……ずこい、ウイエさん、の中……気持ちいい…… [それは今まで一番の快楽。 今まで感じたことがないぐらいに気持ちいい。] (*7) 2021/12/25(Sat) 18:17:21 |
【赤】 ヒトシ[汗の浮かぶ羽衣恵の背中。 それから首筋に唇つけて、強く吸った。] 俺もっ……っっ…もぅっっ! [羽衣恵の絶頂に合わせて肉棒を引き抜くと、素早くゴムを外した。 その瞬間に、先端からは熱く粘り気のある白濁が、彼女の背中に飛び散った。] (*8) 2021/12/25(Sat) 18:18:27 |
【赤】 ヒトシ……はぁ……はぁ……っ…… [肩を大きく揺らして乱れる息。 綺麗な背中を汚した精液が、明日艶かしい光景だった。] ……羽衣恵……さん……素敵です…… [顔に貼り付いた髪を払うと、羽衣恵の頬にチュっと小さく口付けた。] (*9) 2021/12/25(Sat) 18:18:48 |
【赤】 ヒトシ[ティッシュを取って羽衣恵の背中を拭く。乾いてしまう前に。] ……羽衣恵…さん、大丈夫……です? [感じやすい羽衣恵をたくさん可愛がった。 弱いところ徹底的に攻めて、そうでないところも開拓するように。 未だ、息も整わない。少し休んだ方がいいかもしれない。]* (*10) 2021/12/25(Sat) 18:19:11 |
【赤】 ウイエ[うなじに小さく痛みを感じた直後 ずるっと中から剛直が引き抜かれ、 背中に生暖かい液体が散る。 精液をかけられたのだと気づくのは 一拍遅れてのことだった。] はーーっ、はーーっ、はーーっ......♡ [ドッドッと駆け巡る鼓動がうるさい。 ずるずるとベッドに倒れ付し、 痙攣しながら荒い息を吐いていた。] (*11) 2021/12/25(Sat) 18:45:31 |
【赤】 ウイエ[余韻で動けずにいるあいだに 彼が汚れた背中を拭いてくれていたらしい。 頬に落ちるくちびるにふにゃふにゃに蕩けたまま 視線だけで彼をみて、提案にこくりと頷いた。] ん、......う......うん...... ちょっと......きゅう、けい............ [さすがにイき続けて消耗が激しい。 まだ中には彼が入っているような感覚が残っていて、 秘部が勝手にひくひくと震えてしまう。] (*12) 2021/12/25(Sat) 18:48:39 |
【赤】 ウイエはぁぁぁ......仁志くんは......へーき? つかれて、ない......? [まだ余韻が抜けきらず、声もどこかとろんとしている。 経験はそれなりにあるけれど、 ここまで乱れることはそうなかったかもしれない。 これが身体の相性というやつだろうか。 きっとそれだけでもないのだろうけれど。] (*13) 2021/12/25(Sat) 19:05:37 |
【赤】 ヒトシ[さっきコンビニで買ってきたペットボトルを開ける。 ミネラルウォーターを喉に流し込むと、まるで体の隅々にまで染み込むようだった。] 全然平気っすよ。 [疲れてないかと聞かれて、元気よく答えた。 はいって水を渡して、それからクタリとしている羽衣恵を眺めた。] ……羽衣恵さん、めちゃくちゃ可愛かった。 [汗ばむ髪をゆっくりと撫でた。] (*14) 2021/12/25(Sat) 20:18:41 |
【赤】 ウイエふふ、げんきだなぁ。 [元気よく答える仁志に思わず笑みが零れる。 礼をいって渡されたペットボトルを受け取り、 ごくりと飲み下せば掠れた喉に水が染みていく。] ん、......、えへ...... ......な、なんか、照れるね......こういうの [改めて言われるとこそばゆく ぼぼ、と頬を染めてはにかんだ。 優しく髪を撫でる手に じんわりとした幸福感が広がっていく。] (*15) 2021/12/25(Sat) 21:29:50 |
【赤】 ウイエ......ン、 [照れた表情の彼に目を閉じて 唇が落ちてくるのを待った。 ちゅ、と軽く触れ、鼻先に触れたあとは長く。 唇が少し長く押し付けられて、吐息が鼻先を擽る。] 仁志くんーーーー、 [一度顔を離し、、水を口に含む。 頬を挟んでこちらから唇を重ね、 唾液ごと彼に口移しで与えようか。 自分の口が空になったのを確認して] (*16) 2021/12/25(Sat) 21:35:41 |
【赤】 ウイエ[口端に垂れた水を舌で拭い ちゅ、と最後に軽いキスをして離れた。 彼の目の前には蕩けたまま 悪戯に笑う羽衣恵の顔があっただろう。**] (*17) 2021/12/25(Sat) 21:39:59 |
【赤】 ヒトシ[口移し。 与えられた水をごくりと喉を鳴らして飲み込んだ。] 羽衣恵さん……めっちゃエロいっす…… [セックスなんかよりも、ずっと官能的に感じた。 ドキドキして、鼓動が収まらない。 ────なんて可愛い人なんだろう。] (*18) 2021/12/25(Sat) 23:30:03 |
【赤】 ヒトシ[悪戯に笑う顔。 そんな顔を向けられたら、また我慢できなくなる。 我慢する気なんてもうないけど。] 羽衣恵さん……! [肩を掴んでベッドに押し倒す。 休憩?そんなの知らないよって。 抗議は聞かないって、唇を塞いでしまおう。激しく求めて、舌を絡めあって。まだ朝までは時間もある。]* (*19) 2021/12/25(Sat) 23:31:00 |
【赤】 ウイエんー?きゃっ、! [肩を掴まれてぐるんと視界が反転する。 ベッドにぽすっと仰向けに倒れこみ 見上げれば天井と彼の顔。] もぉ、さっき休憩って、......んん、っ...... [笑い混じりに咎める声を 遮るように唇が塞がれた。 割って舌が入り込み、 咥内を蹂躙する激しいキスに 力のはいらない肢体がびくびくと震える。] (*20) 2021/12/26(Sun) 10:10:44 |
【赤】 ウイエンンン、ふ、はぁ......っ [キスの合間に漏れる吐息は甘く 水で冷えた唇がたちまち熱を持ち。 快楽でぐすぐずになった身体は 少しの刺激で容易くスイッチを入れてしまう。 彼の肩に手をおいたけれど強く押し返すことはなく、 それどころか求めるようにぎゅっと握って。] んっ......仁志、くん......っ [夜が更けてもまだ朝には遠い。 名を呼ぶ声にぞくりと奥がざわめいて。 とろんと期待に潤んだ眼差しが彼を見ていた。**] (*21) 2021/12/26(Sun) 10:15:45 |
【赤】 ヒトシ[明け方近くになって、少し眠っていた。 羽衣恵はまだ寝ていただろうか。本当に朝まで、ではなかったけど結構な回数をこなした。] ……羽衣恵さん…… [正直に言えば不安はある。 熱が冷めて、それでもまだ好きだって思ってくれているだろうか。 二人で寝るには狭いシングルベッド。ギュっと体を密着させて、抱きしめたまま。それでも不安は残っていた。] あ……デザート食べ損ねた。 [せっかく羽衣恵が用意してくれたのに。 ちょっと残念。お願いしたらもう一度作ってくれるかな?なんて。] (*22) 2021/12/26(Sun) 16:07:15 |
【人】 ヒトシ── BAR カメリア ── [開店準備中。 店内を清掃したり、備品のチェック。お酒のボトルやグラスを磨いたり。お客さんが来る前にやっておくことは結構ある。] 『ヒトシ、なんか上機嫌だな。 女ができたからって気を抜くなよ?』 [忙しく仕事に励んでいたらマスターにそんなことを言われてしまった。努めて何事も無かったようにしてたのに、三日目にしてバレてしまった。] へへ、……そうなんすよ。 [でも認めてしまえば、顔が緩んでにやけてしまう。お客さんが来るまでには元に戻っておかないと。] (0) 2021/12/26(Sun) 16:07:57 |
【人】 ヒトシ……羽衣恵さん、来てくれないかな。 [来てくれそうなことを言ってたけど、どうなのだろう。 そういえばバーとか行くひとなのかな?お洒落なお店で働いてた人だから、もしかしたらこういう店も行きつけとかあろうのだろうか。] む……なんか悔しいぞ。 [自分でも理不尽とは思うけど、羽衣恵が他のバーに行ってるところを想像して胸がモヤっとした。 ────あれ、俺ってこんなにヤキモチ焼きだっけ?]* (1) 2021/12/26(Sun) 16:08:44 |
【人】 ウイエ[結局、それからも何度か抱き合って 翌日目が覚めたのは昼も近かった。 (無職と夜職の人間だからできることだなあとしみじみ思った) 彼に特に用がなければ 食事を食べていくよう勧めたが、 さすがにちゃんとしたご飯を 作る元気はなかったので トーストとコーヒーとかで我慢して頂く。 昨日作って食べ損ねたデザートは トースターで加熱して一緒に出した。 味の感想はどうだったかな。 時間が経っても美味しく食べられるはずだけど。] (2) 2021/12/26(Sun) 19:40:20 |
【人】 ウイエ[明るい中で顔を合わせると やはり気恥ずかしさが残る。 甘さと気だるさが入り交じった空気のなかで他愛ない話をした。 一夜の熱が冷めて、微妙な空気になったりしないか 密かに不安だったのは自分の方もだったけれど 少なくともそんな心配はなさそうでーーーー 軽くシャワーを浴びたり連絡先を交換したりしたあと、 この日は別れたことだろう。] (3) 2021/12/26(Sun) 19:51:53 |
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