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![]() | 【人】 オーク フォボス「あれは、牧草ロールの形!」 花火を指差しては形が何かを言い合って楽しんで『グランド』が終わるまでフォボスは初めて参加する祭を楽しむことができた* (108) 2023/06/28(Wed) 17:51:22 |
![]() | 【赤】 オーク フォボス 君が自分自身でも抱えきれない程の欲に困っている。 肉体は欲に溺れても心はその速度に追い付けない。 望んでくれている、期待してくれている。 「そう、オレに溺れてくれたらいーよ。 オレだけを見て、オレだけを感じて」 この広い世界で二人はただ互いを求めあっている。 二人だけの世界は互いだけを感じていればいい。 君は確かに求めてくれている。 きつく締め付けてくれる襞はそこが誰も通ったことがない場所だからではなく、フォボスを求めて抱きつき離さないでいてくれる。 破瓜の瞬間はフォボスにとってはあまりにも儚く終わり、君にとってはこの上もない衝撃が襲っていた。 寄せられる眉が自分を興奮させる。慄く唇は艶やかで美しく、上気し紅潮する頬は可愛らしい。 涙に潤む瞳には様々な感情が浮かび上がっているようだった。 (*39) 2023/06/28(Wed) 18:25:37 |
![]() | 【赤】 オーク フォボス「たりぃ、きもちいーよ」 そう、気持ちいい。 隘路を開いていく間も心地好く、奥まで満たし切ると肉槍がたっぷりと蓄えられた愛蜜と襞により締め付けられて腰が砕けそうな程だ。 キスを強請るキミは愛らしすぎた。 ゆっくりと時間をかけて奥に到達するまで口づけを止めることはなく、上も下も深く深く結びついていく。 奥まで納めた肉槍の感触を確かめるように君が自分の腹を撫でていく。 大きすぎるそれは触れれば確かにそこに形を確かめられるだろう。 内側に楔のように存在する肉槍は君を蕩けさせてしまうほどに熱く、君を射止めてしまうように硬く、君を悦ばせるためにその先端が赤子の部屋の入り口をノックしていく。 交わりの始まりはちょろちょろと。 中ごろにはすっかりと君の快楽を誘い出す場所を押さえてぱっぱと燃え上がるように動き媚肉たちをすっかりと骨抜きにしてしまう。 繋がり合う股座からは淫靡な水音が音を大にしはじめその音は次第に重厚なものになっていく。 破瓜の血と愛蜜が掻き混ぜられ泡立ったそれらが垂れてフォボスのズボンを染めあげていく。 (*40) 2023/06/28(Wed) 18:25:54 |
![]() | 【赤】 オーク フォボス 君の額に張り付く前髪を掻き分けると額に口づける。 先端が赤子の部屋の入り口をノックする度にそこは物欲しそうに吸い付いて誘いくる。 欲してくれているのが分かる。 それはとても悦ばしいことでフォボスは君の絶頂を促すように腰を動かしていく。 「ぁあ、たりぃ、だすよ! 中にたくさん、オレの子胤を。 だから、孕んで!」 フォボスは深く繋がることを強請る。 唇は濃厚に口吻けあい、舌は息を奪うほどに絡め合う。 肢体は逃れられぬように強く抱きしめて、二人の股座は触れ合う程に近づいた。 肉槍の先端は赤子の部屋の入り口を押し上げ、鈴口を押し付けると叫ぶような欲望の猛りと共に白濁を噴出させた。 噴出の勢いは凄まじくノックで緩くなった入り口へと注ぎ込まれていく。 肉槍の先端は蓋のように胎から胤が出る邪魔をして下腹がぽっこりと膨らむ程に注ぎ終わるまでフォボスは君を離すことはない* (*41) 2023/06/28(Wed) 18:26:15 |
![]() | 【人】 オーク フォボス― 後日談:ロマンを感じて君を担ぐ ― ">>111また来年も一緒に回ろうね" 『グランド』の日、時計塔の一番上でフォボスはタリィを約束を交わした。 小鳥だと喜んで目をきらきらさせて、クラーケンだ、巨人先生だ、ライトカウだと楽しんでいるときに告げられた言葉に、 "うん!" フォボスは満面の笑みで答えて指切ではなく口づけで約束を交わした 昨年の『グランド』は未来が不安で怖くてそれでも前に踏み出してきたけれど、今年の『グランド』は未来への希望と期待が夢いっぱいで胸が膨らむ想いだ。 タリィは花火ではなくてフォボス自身といることを喜んでくれていたようだけれど、フォボスは花火とタリィとの約束に喜んでいた。 (114) 2023/06/28(Wed) 19:44:56 |
![]() | 【人】 オーク フォボス 少ししてリリスからルームメイトを変更したと聞く機会があるとフォボスはタリィとルームメイトになれるようにおねだりして要望を出した。 >>109卒業までにすっかりえっちになるどころか身重になってないか心配になる提案である。 夜、タリィからフォボスのところへやってきて腕を引いて強請られた夜は朝まで求めてしうくらい正気を失っていた。 「ねー、タリィー。 オレってタリィの家族に挨拶しなくて、いいの?」 冬ごもり、長期休暇よりも長く離れることがわかっている時期に入る前にそう尋ねた。 ヒトの文化では娘を巡って父親と対峙しなければならないらしい。 そんな知識をインプットしていたのは一緒に本を見ていたタリィならわかるはず* (116) 2023/06/28(Wed) 19:45:31 |
![]() | 【赤】 オーク フォボス 絶頂を迎えた君の胎が膨れていく。 噴き出した潮が肉槍の根本をマーキングしていくと雌の香に身を震わせ、小さく雄たけびのように声を漏らした。 君を見つめて微笑むを浮かべる。 挿入したままの肉槍は萎み始めたかと思えばまた回復の兆しが見え君の胎の中で大きさを取り戻していく。 抱きしめ密着するとタリィの汗の香りを楽しめる。 二人の汗が混ざり合い、清濁と愛蜜が混ざり合い、唾液が混ざり合い。 心と熱が融け合って二人が互いを共有しているようで酷く心地よい。 君が気持ち良いと教えてくれた。 君が子が欲しいと望んでくれた。 フォボスは熱い吐息を零した。 今日はとことんに肉体で語り合うとしよう。 君を抱きしめ、肉槍を嵌めこんだままに押し倒す。 上向きに寝ころんだ君の豊かな乳房は重力に従い左右に流れ落ち、たゆんと揺れている。 覆いかぶさると唇を重ね合わせて、また吐息を零す。 (*49) 2023/06/28(Wed) 21:30:17 |
![]() | 【赤】 オーク フォボス「オレが尽きるまで、今夜は寝かさないよ」 君を抱きしめていた手を動かし背から足首を掴み、大きく広げるとあられもない結合部をさらけ出すようにして、フォボスは腰を緩やかに動かし始めた。 亀頭が媚肉と逢瀬を繰り返していくと肉槍は次第に先までの姿を取り戻していく。 フォボスは君を愛で続ける。 肉体全てがフォボスの欲を受け入れてともに欲をかきたて流されてゆくように。 肌を打ち合う音を立てながらその動きで乳房が揺れるのを楽みながら次第に横向きに体位を変えていく。 胎を満たすための射精と君の欲を育たせるように快楽を引き出しながら飼育場の着替え小屋は特有の匂いに包まれていく* (*50) 2023/06/28(Wed) 21:30:24 |
![]() | 【人】 オーク フォボス― 後日談:好きな人の家族に会いに ― 行かないままに学園を卒業してそのままタリィをかどわかしてしまうようだった。 >>123間一髪セーフというやつだろう。 >>122今夜だけではなくずっと一緒にと願ったからかルームメイトには無事なれた。 これも指きりの効果だろうか。 あの日花火に二人で目を輝かせたと想っていたけど自分が見られていた恥ずかしい一時に気づかないフォボスの純真?な心からだろうか。 タリィを抱きしめていれば寒さを感じることはない。 肉体も、心も、どちらもだ。 ルームメイトになると毎日毎晩一緒に過ごしていた。 そうなると毎晩でも交わることになりフォボスもまた匂いで危ない日を察知してその日にするなどしていたのでデキ婚になる可能性が大きかった。 そうなる前にご両親に挨拶したかったけれど長期休暇の時は致し方ないとして冬ごもりは――と想っていたら忘れていたらしい。 (128) 2023/06/28(Wed) 21:50:32 |
![]() | 【人】 オーク フォボス「おおお、忘れてたならしょーがないな! 考える時間もなかったし!」 忙しい日々を過ごしていた。 だからそういうこともあるよねと頷いて理解を示す。 忙しくなってる理由はフォボスにあるのだから当然だった。 目を泳がせるタリィかわゆと想いながら、にっこにっこと微笑んで一緒に行けるとわかると首を大きく何度も縦に振った。 「うん! うん! オレ、一緒に帰る! いくよ!」 タリィの故郷はどんなところだろうか。 楽しみだなーと思いながらタリィを軽く抱き上げるとベッドIn。 飼育場の着替え小屋にならなくて良かったと思えるところは収納があることだ。 意気投合している服飾クラブの部員にもらったタリィ用の衣装はかなり多く、これらを着てもらってエッチすることが多い。 「今夜はバニーちゃんが、いいなー」 バニースーツを示して着てくれるようにお願いして今夜も熱い夜を過ごしたいねと微笑んだ。** (129) 2023/06/28(Wed) 21:50:40 |
![]() | 【人】 オーク フォボス― かわゆなケモ耳メイド喫茶 ― 「タリィー、タリィー。 ケモ耳メイド喫茶いこっ! 最近ね! できたんだって! いい女もいるって! オベロン様っていうんだけど!」 >>155頭なでなでしてくれるって! と同じベッドで横になっているタリィを抱きしめながら他の女の話をし始めたかと思ったらオベロン様の話だった日があった。 行ったら行ったで――、 「でも、オレ、タリィのメイド服姿も見てみたい!」 ――と、後日、触発されたフォボスと服飾クラブの有志の手により白カチューシャに乳袋式ブラウス、腿半ばのスカートに膝上の白ニーソックス、ガーターベルトとフォボス用のタリィメイド服が誕生する切欠となる日はお日柄もよく、順番待ちするのも億劫ではない気持ちのいい一日だった* (159) 2023/06/29(Thu) 11:54:57 |
![]() | 【人】 オーク フォボス― 後日談:紹介してもらいにはじめての転移 ― タリィに家族を紹介してもらえることになって最初の挨拶がデキ婚しますにならずに済んだことはヒトの一般論的にはセーフでよかった。 ちょっと抜けたところがあるらしいがそれもまたかわゆな点だ。 常にお花畑なフォボスが気づいたのはヒトの文化について覚えていっているからだろう。 このままいくと確実に卒業する頃合いにはデキている。 安全日と危険日を嗅ぎ分けてると伝えたらまた可愛く赤面したので美味しくいただいてしまったので手を打たない限りそれはほぼ確実に近しい。 冬の年末年始の流れはよくわからないのでタリィ任せだ。 挨拶回りよりも優先してくるとは思っていないので驚いてしまうだろうが最低限のマナーみたなものの習得と最大限の戦闘技術の習得は修めてある。 なんで戦う準備をしているのか問われたら、真顔でヒトの父親って娘を嫁にやらん云々ってするんじゃないの? って答えた。 (161) 2023/06/29(Thu) 12:31:50 |
![]() | 【人】 オーク フォボス 毎日のお楽しみで、昼間は訓練して授業を受け、飼育クラブで魔法生物のお世話を手伝って――そう言えばタリィの机の上にはたくさん手紙があるけどあれは誰からなんだろう。 手紙を書く風習がなくやりとりもしないフォボスの机の上は綺麗なものである。 正に何もないが毎日タリィが喜んでくれる日々が幸せであんまり気にしたことはなかった。 「うん! 一緒だよ! うさぎさんはね、そうらしい! タリィはうさぎさん姿もかわゆだよ!さいこう!」 (162) 2023/06/29(Thu) 12:31:58 |
![]() | 【人】 オーク フォボス タリィの故郷は北欧の森の中らしい。 話に聞くと寒いところらしく、厚着が必要らしい。 ふわもこしているタリィもとてもかわゆ。 フォボスは転移を経験するのは初めてだった。 最初は馬車で駅まで輸送されて貨物列車で運ばれて船でキャメロットに連れてこられた。 魔法の粉も初めて知って見るものだし、タリィと一緒に手を繋いで光の渦に包まれるのだそうだ。 それなら何も不安はないなと頷いて朗らかに笑った。 年末年始の長期休暇、実際に不思議な場所に辿りついて、その地の空気をくんかくんか嗅いだフォボスは大粒の涙を流すのだ。 (163) 2023/06/29(Thu) 12:32:22 |
![]() | 【人】 オーク フォボス「オレ知ってる! あのね! オレが住んでたのも! こんな匂いで寒かったの! 場所はちょっと違うみたいだけど! 懐かしい場所!」 フォボスはキャメロットに連れてこられたので長年過ごした場所を覚えていなかった。 鬱蒼とした森の中であることは覚えていた。 海もそう遠くはないと知っていた。 大きな街があるとも聞いていた。 住んでたところが、タリィの故郷と似たような土地で嬉しくて、辛いとも感じない実験生物な日々だったけれど懐かしさは感じてしまう。 (164) 2023/06/29(Thu) 12:32:39 |
![]() | 【人】 オーク フォボス「連れてきてくれて! ありがとお! だいすき!」 フォボスはタリィの腋下に両手を差し入れて持ち上げると雪の上をくるくる回る。 嬉しそうに、楽しそうに笑いながら* (165) 2023/06/29(Thu) 12:32:47 |
![]() | 【赤】 オーク フォボス 君の声が胤を吐き出したばかりの肉槍に熱を吹き込んでいく。 存在の全てが、フォボスの欲を煽ってくれる。 胤が溢れてくるならまた栓をして注ぎ込みなおし、君の言葉に許されたのだからと空が白み始めるまで求め続けた。 君の身体で触れていない場所はどこにもなく。 君の肉体の至る場所は口づけを受け舌で舐めて味わい尽した。 その身はすっかりとフォボスの色に染まり日を追い欲を交わす度に快楽を甘受するようになっていく。 窓から差し込む朝焼けの光に見える君へと柔らかく微笑み身体を優しく抱きしめ少しの間眠りにつこう。 欲の香の中、君の香と温もりを感じる夢には君が現れて二人で牧草ロールを運んでいた* (*57) 2023/06/29(Thu) 12:54:51 |
![]() | 【人】 オーク フォボス― ケモミミメイド喫茶に行く ― >>160素敵と言ってくれたので早速近い内に行くことになったケモミミメイド喫茶である。 ココアを飲みながらいいこいいこしてくるらしい。 最高じゃないかな。 いい女に関しては>>-255割と同意を得られることが多いらしい。 あと、ステラとアカツキもいるし飼育クラブの売り子で手を振り返してくれた子の方もいい女とされていることは多分知っているはず。 「え? みたいよ? オレは、タリィのかわゆな姿を、全部みたい!」 自分の女だぞよ、見たいに決まっているじゃないか。 割と連日かわゆ!とか綺麗!とかタリィに言い続けてきてるフォボスである。 肯定感を少しずつあげていくのだ。 なお、合作のメイド服はフォボス的にはよく似合っていた。 写真にもじもじする姿を撮影していろんな角度から眺めてかわゆ!かわゆ!とずっと褒め続けた。 後日写真をステラに見せたり服飾クラブの心の友(女の子)に見せてかわゆ感を共有した。 その後? たくさんご奉仕してもらったよ! またその後日、執事服なフォボスがタリィに奉仕するのだけれどそれはまた別のお話らしい。* (170) 2023/06/29(Thu) 13:14:53 |
![]() | 【人】 オーク フォボス― 後日談:隠れ里にオークが! ― 部活の面々の付き合いの長さというやつか。 はっぴっぴになって元からの、の度合いが増したのは『グランド』の後からということも把握されていそうであるしどんな調子か聞かれたりするのだろうか。 女の子の会話はわからないのでフォボスは肉体労働に精を出す。 3人になるとフォボスは毎日はっぴっぴだ。 最初の子も可愛いだろうしもっと欲しいと精を出す。 オークの子は強い。きっとすくすく成長するだろう。 パッパとの肉体言語での語り合いはないらしい。 フォボスはちょっとタリィの家庭が心配になった。 雄が弱いと大変というのがオーク基準である。 肉体言語ではなく精神でのどつきあいだとフォボスは敗北する。 知力での語り合いは涙目になってしまう。 相手は誰よっ! の答えは会えば分かるし大丈夫。 サプライズはあったほうがきっと楽しい! (171) 2023/06/29(Thu) 14:20:16 |
![]() | 【人】 オーク フォボス 転移の秘密は内緒でも話してくれても手を繋いで転移する。 手が塞がっていないときは繋いでいるし、腕に乗ってもらっているから離れることはないだろう。 何せこのフォボス、目を離すとすぐイイ女を探しだす。 だから一緒にいる時間はすごく長くなっている。 凍土の冬は厳しい。 薄着だと凍えてしまうことは間違いない。 最初、七色に輝くローブを着て行こうとしたがきっとタリィに止められた。 流石にそれはまずいらしいがフォボスサイズの防寒具――なかったので狩ってきたレッドヘルムベアの毛皮を一頭丸ごと使ったものを羽織っている。 赤色でとても格好いい。 そんな凍土であっても匂いは感じる。 懐かしい匂いだ、この空気とこの風はキャメロットに行くまでずっと感じていたものだ。 タリィが抱きしめてくれる。 頭をぽふと撫でてぎゅっと抱きしめかえす。 (172) 2023/06/29(Thu) 14:21:11 |
![]() | 【人】 オーク フォボス「うん! オレ、ここ好き!」 わーいと喜んでぶんぶん周囲を気にせず回しているといつのまにか見られていたらしい。 タリィに聞いたら弟妹たちらしい、つまりフォボスの弟妹となる子である。 「よっしゃ、ばっちこーい!」 笑顔で来い来いと手招きする。 二の腕に一人ずつひっかけてくるくる回れる。 弟妹さんヒトにしては多くない? オーク的には少ないけど、基本複数だし。 力もっちゃーなフォボスは弟妹さんを抱えたりぶんぶんしたりして遊んであげられる。 ご両親に気づくのはちょっと遅くなる。 気づいたら気づいたで開口一呼吸分で―― (173) 2023/06/29(Thu) 14:21:28 |
![]() | 【人】 オーク フォボス「はじめまして! フォボスです! タリィはオレの女です! 幸せにします! よろしくおねがいします!」 もらう? もらうのは確定だしタリィは物じゃない。 ください? 物じゃないのだからもらうと一緒で違うだろう。 またするのではなくすでにそうなのだから過去形でいいはずだし、幸せにする宣誓だけでいいのでは? 頭を使うのは苦手だった* (174) 2023/06/29(Thu) 14:22:11 |
![]() | 【人】 オーク フォボス― ケモミミメイド喫茶だ! ― 桃源郷。 フォボスは毎日入り浸っているのでタリィが体験した後でしてくれる方を楽しみにしていた。 ほら、オベロン様いい女だけど手を出したらヤバそうだし。 匂いくんかくんかしたら怒られそう。 料理はあんまりできないけどハートマークはかけるから自分はタリィのオムライスに書いてあげる練習しよう。 審美眼は女の子限定である。 何かのスイッチが入ったらしいタリィが何かする前に何かしていたフォボスだが、アカツキがメイド服着たらタリィ喜びそうとか思っている。 ちっちゃくて可愛いのはその通りなのだ。 フォボスからすると幼女くらいのサイズ感である。 あと速いよとか教えたりしておく。 (187) 2023/06/29(Thu) 16:34:01 |
![]() | 【人】 オーク フォボス「うん! うん! いっぱい見る! かわゆなタリィが見れたら、それだけで幸せだよ」 照れながら見て欲しいと言ってくれるタリィがかわゆすぎて着る前にかわゆであることを教えてしまったりした。 何かとかわゆであることを教えているし周囲から見るとあまり実のない話をしていることもあるらしいのは飼育クラブの人の話だ。 はるぴっぴな頭なのでわりとそれだけで楽しかったりする。 ただ、自分の執事服姿が共有されているとは知らなかった。 飼育クラブの二人と仲良くなってしまうので注視したほうがいいかもしれない* (188) 2023/06/29(Thu) 16:34:04 |
![]() | 【人】 オーク フォボス― 後日談:きた、挨拶した、勝った ― フォボスはクソ真面目である。 お仕事は真面目に取り組みサボるとか知らないので牧草ロールもせっせと運ぶ。 最初はいい感じの重さ(300kg)だったが運び続けたら軽く感じるようになっていた。 女の子と姦しくお話しているタリィは楽しそうなので運び終わるタイミングで視線を向けてはかわゆって思いながら次の牧草ロールを運んでいく。 そうやって運んでいるとライトカウたちに食まれるようになった。 美味しそうな匂いらしい。 フォボスからするとキミらのが美味しそうなんだが――おっと冷気が漂ってきそうだ。 もうちゃんとお肉ではないと知ってるから大丈夫。 フォボスも加減するつもりがまったくない。 セーブするお話はお互いにでないだろうからオークの影響もあってあっという間に大家族になることは間違いなさそうだ。 名前をつけるのが大変そうだ。 (191) 2023/06/29(Thu) 17:01:46 |
![]() | 【人】 オーク フォボス この世界のオークは元来肉体をアピールしていい女を手に入れるので肉体言語で語り合う姿を見せるらしい。 子どもの頃に雄は肉体を惜し気もなくアピールしていた。 娘の彼ぴっぴについては心配していない。 娘より強い雄に決まっているだろうし、自然に筋肉教徒になるか氷魔術教徒になるのだから。 精神的どつきあいにはならずに済んだ。 先制攻撃のシャウトにてぱぱぴっぴが倒れてしまったこともある。 フォボスは両手に力こぶを作って高くあげたまま勝ったことをアピールする。 赤い毛皮のローブを羽織るフォボスは完全に蛮族のそれである。 このローブ、タリィが七色を止めてくれたので着てきたが良かったと思う。 一瞬ものすごい珍しい引き顔が見れたのはいい思い出だった。 そんな顔見たことない。 でも七色ローブを最初に着た時もそんな顔だった気がする。 あれクロークに入れていても光って主張してくるし羽織るを魔力を吸って光る魔力を補充する。 もはや呪いのローブであるがフォボスは気に入っていたが飼育クラブの面々にもきっと不評だった。悲しい。 (192) 2023/06/29(Thu) 17:01:55 |
![]() | 【人】 オーク フォボス タリィの弟妹の名前を聞いて顔と名前はすぐに一致しない。 腕にぶらさげて回って、肩に乗せて高所の景色を見せてあげて、くんかと匂いを嗅いで覚えていく。 妹はいいとして弟諸氏を如何に筋肉族に育てあげるかが問題だな。 ぱぱぴっぴが倒れた後はママ様がご挨拶してくれたのでフォボスは雪の上に片膝をついてママ様の手を取り胸板に手を添えて礼を示す。 「よろしくお願いします、おかあさま! おかあさまがいい女で、オレは嬉しいです!」 これがロリ巨乳というやつか。 アカツキと同じくらいの背丈で恐ろしい戦闘力をしている。 タリィもこの血を引いてるということは今の見た目のままいきそうである。かわゆ。 フォボスにとっての最敬礼を示してご挨拶をするとまた弟妹たちをぶら下げて回っていこう。 何かママ様も混ざってるので腋の下に手をいれて高い高いしながらぐるぐるした。 その後、タリィがぱぱぴっぴを背負っていくらしいので腕に一人ずつと肩に一人ずつと一人背負って半分頭の上、え、まま様も? 乗せれる場所ないなー、掌の上に座ってもらってそのまま連れ帰ろう。 全員合わせても牧草ロールより軽いので楽ちんだった。 (193) 2023/06/29(Thu) 17:02:13 |
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![]() | 【人】 オーク フォボス― 無事、到着 ― >>190かっこいいを共有して>>200割と好感度が高いらしいが飼育クラブの面々はその辺りの観念はしっかりしてそうだ。 その辺りの観念を破壊するのがオークであるが多分大丈夫だろう。 ただうっかり夜のことまで話始めると興味を抱かれる可能性もあるので警戒心は大切だ。 一角獣より大きいとか聞いたら誰でも確認したくなるだろう。 そこは全然かわいくはないがフォボスもドラゴンのちんこを見たくあったりするしおっきいものはいいものだ。 ちなみにタリィに言われた日からそう離れずに実際に一角獣のと比べる姿があったとか。 下半身だけはだらしないがそれ以外は働き者なフォボスはポイズンフロッグ爆弾を受けてもきっとケロっとしている、けろけろだけに。 毒は効かないし、蛙は食べられる。 ご飯をくれたのかなと感謝してしまいそうだ。 ライトカウと違って投げられたならお肉と思っても大丈夫、だよね? ダメならそのときは冷気を感じるのだろう。 (204) 2023/06/29(Thu) 18:15:36 |
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