人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【人】 専門学生 結城 しろは

[こちらの姿を見たオスカーがぽかんと口を開けて固まった。
まじまじと視線を感じ、じわりと頬に熱が昇る。>>74]

え、あ、う、うん。
たまには……こういうのもいいかなって。
……その、変だったりしない、…?

[確かにブラウスは肩を出しているし、
フレアスカートは膝丈より少し短めだ。

オフの時は大体シンプルなワンピースとか、
カジュアルなシャツあたりを着ているので
いつもよりちょっと大胆に見えるかもしれない。
ちらり、上目で反応を伺いつつ。]

うん。こちらこそどういたしまして。
そう言ってくれるなら良かった。

迷惑になってたりしないかなって
ちょっと心配だったから……

[一礼をするオスカーにはにかんで。]
(88) 2022/07/31(Sun) 21:28:51

【人】 専門学生 結城 しろは


うん、そうね。
モチーフとしては王道だし、人気があるわよね。

海と空に広がる色が華やかで、
ちょっと物寂しくて、圧倒される気がするもの。
水平線に沈む夕日って。

ふふ。そう言われると
何だかちょっと緊張するけど。

……えっ、あ、う、うん。ありがとう。

[荷物を持とうかと申し出るオスカーに
咄嗟に戸惑いを覚えたものの
流れでそのまま差し出してしまい。

礼を言い、浜辺を並んで歩き出す。]
(89) 2022/07/31(Sun) 21:29:50

【人】 専門学生 結城 しろは


……なんだか、今日のオスカーさん
本当に王子様みたい。


[格好こそ夏の若者って感じだけれど。
恭しい礼と言い、エスコートの仕方と言い。
いつもよりもそんな風に感じるのは
黄昏の空気がそうさせるのだろうか。]
(90) 2022/07/31(Sun) 21:30:29

【人】 専門学生 結城 しろは

[その途中、洞窟の話を聞けば。]

そう……なの?知らなかった。

[灯台へも歩くと結構距離があるし
その先へは行ったことがなかった。
夜遅くなるかもしれないし、
何となく危なそうなイメージもあるし
いつものしろはならそうなんだ、で
終わってしまっていたかもしれないけど。]

……ちょっと行ってみたい…かも。

[そう零したのは、
絵以外のことにも意識を向けてみようと
辺世と話した矢先だったからかもしれない。**]
(91) 2022/07/31(Sun) 21:32:23

【人】 綴 千翠

[鹿賀さんが悪いとか悪くないとかではなく
私の涙を見てしまったからと彼は言った。

涙の理由を、心の底から訊きたいという
彼の気持ちの強さも、後に続けて告げられた
言葉に現れていた。>>79

今日じゃなくてもいいという。
今日が駄目なら明日、明日が駄目なら明後日。
バイトが終わるその日まで、毎日聞くからと。

それは、あくまで私の気持ちを優先するということ。
それでも駄目なら諦めると笑うのも。

すぐに返事を求めない彼の姿が
温かく広がるように私の胸を打つ。]
(92) 2022/07/31(Sun) 22:12:00

【人】 綴 千翠




   ───…鹿賀… 
…鹿ちゃん さん…

   


[返す言葉が見つからなかった。
つい普通に名前を呼ぼうとして
訂正するだけでいっぱいいっぱい。

そんな私に、鹿賀さんは更に言葉を重ねる。>>80

 
   私 に……?


[私がその疑問を持つよりも早く、何の躊躇もなく
ひとめぼれだと言う鹿賀さんを私は見つめる。

理解も思考も追いつかなかった。

ただ驚いて。同時に、どくんどくんと脈打ち出す
心臓の音を聞いていた。]
(93) 2022/07/31(Sun) 22:12:06

【人】 綴 千翠

[こんなに真っ直ぐな、
戸惑いのない告白は初めてだった。

ただ相手を尊重し、自分が傷つくことは恐れない。

まだ彼のことは何も知らないけど、
とても強く、深い優しさを持つ人だと思った。


もっと、彼の事を知りたいと思った。]
(94) 2022/07/31(Sun) 22:12:28

【人】 綴 千翠


 
  ───はい…
  鹿ちゃんさんさえ良ければ…


[送らせて欲しいという鹿賀さんに伏し目がちに頷く。
普通にしようと思えば思うほど、意識してしまう。
どんな顔をしたらいいのかわからなくて、
後でオスカーくんに相談してみようと思った。>>0:573


  …鹿ちゃんさんはその、時間、大丈夫ですか……?


[私はいつまでもここに付き合わせるものではないと
立ち上がろうとして、眩暈よろめいた。]**
(95) 2022/07/31(Sun) 22:13:02

【人】 オスカー

>>88変であるか否かで言えばその衣装は結城に似合っているように感じる。
たまにはというが初め見る姿であり初めは暑いからかと思っていたが様相からするとそうではないのだろうか。
いつもの様に林檎の様になり始めている頬に、こてりと首を傾げた]


  迷惑なんてことはありませんよ。
  最初から、私がお邪魔をさせて頂いているのですから。


[最初に声をかけたのは自分。
見ても良いか強請ったのも自分である。

>>89浜辺を歩きながらモチーフの話に耳を傾けて、今も傾いていく太陽を見上げて目を細めた。
人気があるのはそうだろう。
あれほどに美しいものは他にはないのだから]
(96) 2022/07/31(Sun) 22:32:00

【人】 オスカー

  ふむむ、緊張させてしまいましたか。
  何時も通りの貴女を見せてくだされば良いのですよ。


[何時も通りとは何だろうか。
それが押し付けではないとは言い切れない、とそんな場合もあるのかもしれない]


  ……それは。


>>90自分が白馬の王子というのは中々にナンセンスなものだ。
それらしい風貌ではあるかもしれないが今の自分は王子のように華やかなものではないだろう]
(97) 2022/07/31(Sun) 22:32:08

【人】 オスカー

  白馬ではなく軽自動車乗りではありますが。
  女性をエスコートするのは当然ですよ。


[それも見様見真似。
祖父たちが行っている動作を見て育ったからそうなっているだけの話。
それを当然と思っているのはきっと育った環境の違いによるものなのだろう。

灯台が次第に大きくなってくる。
>>91歩くと距離はあるが到着しないわけではないのだ]
(98) 2022/07/31(Sun) 22:32:23

【人】 オスカー

  それは朗報だったでしょうか。
  ん……興味があるなら入り口まで行ってみますか?

  足元が危なくなる手前までで。


[暗がりの中月灯りだけで洞窟に行くのは憚られた。
行ってみたいと願われるが今の服装と靴では身の危険がないとは言えない]


  怪我をしてはいけませんからね。
  それで良ければ行ってみましょうか。

  あ、そちらの階段を登れば灯台でしょうか。


[そう話していると灯台に近づき、その下に続く階段を指で示した**]
(99) 2022/07/31(Sun) 22:32:32

【人】 大学生 鹿賀 透

>>93

はい、貴女に。

[鹿ちゃんと言い直すのには、にこ。
 というか、今、めっちゃ恥ずかしいんだけど!
 必死に顔を整えて。

 ほら、どんなに心揺すられる言葉を浴びせられても、
 百貨店三日月屋の店員は決して失礼をしません、教育が生きた]

 よかった。
 ほっといて、って言われたら、帰れなくなるとこでした。

[なんてね、って、それは、営業スマイルじゃないよ、
本当によかったと思ったんだ]
(100) 2022/07/31(Sun) 23:13:12

【人】 専門学生 結城 しろは


……うん、そう、なんだけどね。


[迷惑、だったらわざわざ来ないだろう。>>96
それもわかっている。
ずるい言い方をしているなと思いながら
少しだけ自嘲した。

いつも通り。
いつも通りとはなんだろうか。
奇しくも彼と同じことを思いながら。

のんびり浜辺を歩きつつ
ふいに王子のようだと形容すれば
心なしか、オスカーの表情が翳ったように感じられた。>>97
あまり言われても嬉しくない言葉だったろうか。]
(101) 2022/07/31(Sun) 23:13:36

【人】 専門学生 結城 しろは


………、変な表現してたらごめんね。
かっこいいなって思っただけで
深い意味はないの。

……でも、そうよね。
オスカーさんにとっては当たり前のことなんだよね。


[それこそお国柄、自然としみついた所作。
女性になら誰にでもやることであって、
相手が自分だからじゃない。
それこそ深い意味があるわけじゃない。

もし今に隣にいるのが自分でなくても
きっと彼は同じようにしたのだろう。
もしかしたら本当は、
自分なんかよりももっと
相応しい子が居るのかもしれない。


…ネガティブな考えが浮かびそうになって
慌てて首を横に振った。
少し眉を下げて笑みを作る。]
(102) 2022/07/31(Sun) 23:14:23

【人】 専門学生 結城 しろは


……軽自動車乗りの王子様でもね。
あたしはオスカーさんにエスコートされて嬉しいよ。

王子様みたいだから、じゃなくて。
「あなたが」エスコートしてくれるのが嬉しい。
一緒にこうして歩けるだけでも。

[ぽつぽつと零すそんな言葉が
彼にどこまで伝わったかは、分からないけれど。]
(103) 2022/07/31(Sun) 23:16:05

【人】 大学生 鹿賀 透

>>95

別に時間なんて、いくらでも、
って、

うわっとう!

[と立ち上がる綴がそのままよろけて、
 急いで、手を伸ばし抱き止めた]

具合悪い?

[そんなことをきいたけど、本心は、
 綴と触れてる場所が熱くなっていく。
 えっと、顔、やばい、火照ってきた。

 ので、誤魔化すつもりが、より深く抱き込んでしまう。
 わ]

あ、あの、多分、
疲れてると思うので、
よかったら、おぶりましょうか?

[い、いや、下心じゃないから!]
(104) 2022/07/31(Sun) 23:19:53

【人】 専門学生 結城 しろは

[そうこうしているうちに灯台近くまでたどり着く。
洞窟に興味があると零せば入り口まで寄ってみようと促され>>99]

あ、……いいの?
うん、じゃあ、せっかくだしちょっとだけ……。

[条件には頷いて、洞窟の方まで歩を進めようと。
暗がりに行くのは危ないのもあるし、
彼はあくまで「絵を見に来た」わけだ。
関係ないことに付き合わせてしまうのが
悪いなという気持ちも少しあり。]

ん……結構暗いのね。

[慎重に、慎重に。転ばないよう足元に気を付けて
彼の後ろに続いて少しずつ階段を下りていく。]
(105) 2022/07/31(Sun) 23:20:27

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫

【民泊自室】

[寝ていたのはちょっとの間だったかもしれないし、ものすごい長い時間だったかもしれない。
目が覚めた時はだいぶ頭痛はマシになっていた]

[人と会いたくなくて、自室に備えつけの小さい冷蔵庫に入れてあったお菓子と水で、とりあえず胃を満たす]

 ……することない、かも。

[今頃みんなは仲いい同士集まってわいわいしているのだろう。
わたしには関係ない話だけど]
(106) 2022/07/31(Sun) 23:21:44

【人】 専門学生 結城 しろは



……っ、

[やっぱり足元は少し見えづらい。
反射的に身を寄せて、きゅ、と彼のシャツの裾を握った。**]
(107) 2022/07/31(Sun) 23:21:50

【人】 大学生 鹿賀 透

[とりあえず、
おぶったか、そうじゃないか、
段々と、澄ました顔が、崩れていく様を綴は見ただろう。


そして、海の家で荷物を取ると、民宿まで。
よかったら、部屋前まで、送らせてくれたかな?]

そ、それじゃ、また、明日で!

[わたわたわたわた、しながら、綴との今日の日は終わったかもしれない]**
(108) 2022/07/31(Sun) 23:23:18
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a24) 2022/07/31(Sun) 23:24:31

天の声(村建て)は、メモを貼った。
2022/07/31(Sun) 23:29:41

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫


[壁にもたれかかってスマホを眺める]

 ……そういえば面白い映画教えてもらったっけ。

[何というタイトルだったか、と教えてくれた友人とのチャットログを探る]

 あ、これかな。

[シャークキングダム、と書いてある]

 サメじゃん
 
サメじゃん!

 
サメじゃん!!!


[サメじゃん]

[もうここで嫌な予感しかしないが、一応恐る恐るレビューを検索してみる。
……うん、そうだよね、わかってた]

 サメじゃん……。

[しかし、いい時間潰しにはなるだろうと、シャークキングダム約束されたクソ映画を再生した**]
(109) 2022/07/31(Sun) 23:29:56
蛇ヶ原 清姫は、見なきゃよかったと思っている。
(a25) 2022/07/31(Sun) 23:30:28

蛇ヶ原 清姫は、グループチャットでシャークキングダムを進めるか否か悩んでいる。
(a26) 2022/07/31(Sun) 23:34:51

大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a27) 2022/07/31(Sun) 23:38:04

鹿賀 透は、多分明日!とかいいつつ、きっと、うろうろしてるね!**
(a28) 2022/07/31(Sun) 23:42:01

蛇ヶ原 清姫は、靴擦れに絆創膏を張りながら「下手したら明日休まなきゃかも」と思っている。
(a29) 2022/07/31(Sun) 23:46:34

【人】 オスカー

>>101何かしら困ることを伝えてしまったろうか。
或いは自分の反応からかもしれないが>>102小さく首を横に振るう]


  そうですね、当たり前のことなのです。
  王子様という表現が変なわけではありませんよ。
  私がこの国の文化に夢見るように。
  結城が私に対してそうして幻想を抱いてくれる。
  それ自体は不快なわけがありませんからね。


>>102相手が誰であれそうしている。
特別ではなく普通の所作の一つでしかない]


  ……ですがね。


[特別ではないが別段誰彼とはなくするわけでもない]
(110) 2022/08/01(Mon) 0:09:31

【人】 オスカー

  どの程度のエスコートをするか。
  それはその方と如何ほどに縁を築いているかによりますよ。


[程度の差は確かに存在する。
何せ自分は王子様ではないのだし、同時に今のところは誰かの王子様でもないのだから]


  ……そうですか。
  そう、ですね……。


>>103自分だからと言ってくれることは有難くある。
文化に傾倒している自分が言われることはないだろうと思っていた]
(111) 2022/08/01(Mon) 0:09:39

【人】 オスカー

  まるで私が貴女の特別な人のようで擽ったいですね。


[隣を歩けるだけで楽しいと彼女は言うが、隣で絵が描かれていく様を見ているだけで楽しい自分と何か違いがあるかと言えばどうだろうか。
そこに差はないのだろう。
共有している時間が楽しいことに違いはないのだから。

>>105洞窟へと近づいていくと足元は不安定になっていく。
素直に言ってしまえば連れてくるならば日中の方が良いのだが、彼女にしては珍しく、そう――珍しくはないだろうか。
これまで絵に傾倒していたように思える結城が他のことに興味を持っている。

そう考えていると>>107シャツの裾を握られたので歩を緩めた]
(112) 2022/08/01(Mon) 0:09:47

【人】 オスカー

  結城、怖いですか?
  貴女にしては珍しく興味がおありのようでしたが。
  何か心境の変化があったのでしょうか。


[そう伝えると裾を握る手の背面から手を伸ばした。
捉えたのは結城の肩だ。
剥き出しの素肌に指で触れ自分の方へと引き寄せた]


  それが何かはわかりませんが。
  もう少し進むならば私が貴女の光明となりましょう。

  嫌ではなければ、ですけれどね。


[自分の足で立つだけよりは少しばかりは安定するだろう。
階段が終わればそこは石の足場が続いていて、洞窟の前までは比較的踏みしめられてまだましな道のりが続き暗い穴が目の前に現れるまでは歩をすすめられただろう**]
(113) 2022/08/01(Mon) 0:09:52

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨

 — 流さんと — >>82>>84>>85>>86

[夕日を眺めて、進む先の道を眺めた。
 たまに視線を感じたら隣に目を向けてみるけれど
 さして気に留めることもなかった。

 心の内側なんか見えっこないもんね、お互いに。
 だから時々、大事なところを見落としたりする。
 「珠梨は鈍感なんだよ」ってよく言われる。]


  やっぱり慣れないうちは大変なんですね。

  ……あっ、良いんです、ぜんぜん!
  思い付きで言ってみただけなので……、
  えっ。楽しい、ですか?
  楽しいって思ってくれるなら行きたいけど
  ——、……いいんですか?


[肝に銘じようと思っても判断基準ってむずかしい。
 だって楽しいと思ってくれるんだったら、
 別に甘えてるわけじゃないよね?なんて
 言葉を素直に受け取って、自分を許したくなるの。]
(114) 2022/08/01(Mon) 1:35:23

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨



  あはは……海の家だしリゾートかなって、
  旅行には行けないけど、同じ海なら良いかなって。
  ……思ったりもしたんですけど、実際大変ですね!

  んー、心配かぁ。……そうですね、
  確かに心配してるんだと思います。


[それが単にわたしの将来だけかどうかはさておいて。
 まあ、でも、鹿ちゃんさんとも話した通り
 アルバイトはやって損することでもなかったし、
 パパとして色々考えてくれてはいるんだと思う。]
(115) 2022/08/01(Mon) 1:35:51

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨



  あぁ、信頼されてると思ったら
  うかつにサボれないですねえ……
  や、そうじゃなくてもサボりませんが!

  
[信頼は、してくれてるんだと思う。
 わたしは勉強があまり出来なかったけど、
 悪いことして困らせた覚えもなかったから。]


  ……?なにか言いました?


[昔に思いを馳せてたら言葉が聞こえた気がする。
 暗くなり始めた潮風と蝉の鳴き声が響いて
 うっかり聞き逃してしまったから、首を傾げる。]
(116) 2022/08/01(Mon) 1:36:06

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨

[別荘らしい建物をいくつか通り過ぎたら
 コンビニの明かりが見えてくる。
 二人で歩いているからか、道のりは意外と短く感じる。
 次に聞かれたのは大学のことだった。]


  はい、今年で3年生です!
  どんなこと……えっと、私立の文学部で
  むずかしい国語の授業みたいなのが多いです。
  古文の解釈ーとか、文学史ーとか、
  正直めちゃくちゃ眠たくなりますね……!

  ほんとは経営学部とかパパに勧められたんですけど。


[落ちちゃいました、と笑って付け足した。
 合格発表の日はちょっと落ち込んだけど、
 今は気にしてる訳でもなくて、これはこれで悪くない。
 聞かれたらそのあたりの経緯は話したと思う。]
(117) 2022/08/01(Mon) 1:36:58
 




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