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【人】 高校生 三國萌々子……チョコバナナ食べたいです。 [そう言ってから私は神社を振り返る。 あの時の喧騒が、肉欲の宴が 私を抱く男の人の腕の力も 咲夜さんの悲しげな顔も 真珠の最後の表情も。 私は覚えているけれど。] (40) 2022/03/25(Fri) 0:27:16 |
【人】 高校生 三國萌々子……また来るね。 [二度と祭りに参加するつもりは無かったけれど もしかしたら友達とは 会えることがあるかもしれないから。] (41) 2022/03/25(Fri) 0:28:43 |
【人】 高校生 三國萌々子……ところで お名前は……? 私は、三國って言います。 [そう言って 借りていたハンカチは洗って返すからと 彼のことを聞いてみたり。]* (42) 2022/03/25(Fri) 0:30:01 |
【人】 気紛れ者 空木何か食べたいもの、他にある? [もきゅもきゅと擬音がつきそうな食べ方は愛らしい。 つい、いっぱい食べさせたくなってしまう。 さっきの今で然程食欲があるかは分からないが、順調に食べ進めるようなら聞いてみる] お腹膨れたら、駅まで送ってくよ。 もちろん、迎えにきてもらってもいいし。 一人だと危ないよ、こういう感じで声かけられちゃうから。 (48) 2022/03/25(Fri) 1:24:53 |
【人】 高校生 三國萌々子あれ? じゃあ、今も危ない感じなんです? [と軽く笑う。 失礼と捉えられてもおかしくはないけど それくらいのジョークは通じる方と思って。 軽口を叩けるぐらいには 気持ちは落ち着いて来たのかも。]* (51) 2022/03/25(Fri) 1:40:37 |
【赤】 走狗 狛─ 隠り世・浴室 ─[>>*66イってしまうのをごめんなさいと謝る姿は いじらしさと共に、快楽に溺れている様をこちらに伝えて来る そんなまじゅを見てると 愛情と一緒に興奮と、嗜虐心をくすぐられる。] ハッ…。ハッ、ハッ…… [彼女の絶頂の声を聞きながら オレの子種をまじゅの中に沢山吐き出していく。 くたり、と力が抜けて 口から涎を垂らし、朦朧した様子の彼女。 無茶をさせてしまったか、と言う想いもあるが そんな姿に興奮もしてしまい、肉棒は 暫くその身を大きくしたまま彼女の中を白く染めていく。 吐き出し切って、彼女のお腹を大きくした後に ひゅる、、と犬の姿から人間の身体に戻る。 雄芯の大きさも、一回り小さくなり、根本のコブも消えると だら、っと中に入っていた精液が溢れて来た。] (*75) 2022/03/25(Fri) 5:48:04 |
【赤】 走狗 狛まじゅ。 ……好き。……好きだ。 [彼女はまだ朦朧としていたかもしれないが まじゅの柔らかい桃尻をがしっと掴むと ぐちゃぐちゃ、と精液だまりになった膣内を 未だ固い肉棒で中を何度も突いていく。 直ぐにオレの中に込み上げて来るものがあって 彼女の背面から陰茎をずるり、と引き抜くと まじゅの頭の方に回り込んで 彼女の頬や唇に、その先端を擦り付ける。 舐めてくれても、咥えてくれても そのままでも構わない。 一呼吸置いて、どびゅっ、どびゅっと射精が行われる。 彼女の口内か、顔面を精液で汚し その量は先程あれだけ出したのに やはり多量の白濁液を吐き出すのだった。] (*76) 2022/03/25(Fri) 5:55:43 |
【赤】 走狗 狛[それから。 そのまま続けたかもしれないし 彼女を白く汚して、己の匂いを擦り付けたことに満足して 身を清めたかもしれないが 今は綺麗にして二人で温泉に浸かっている。] 今日はこのまま眠ってしまうか? 疲れただろ? 大丈夫なら隠り世を案内するぞ。 オレの部屋もあるし、まじゅに来て欲しい。 [狛の部屋は奥の院にある一室で 豪勢な部屋になっているが、彼女と一緒なら いつか自分の家でも持つべきだろうか、と。 ──既に一緒に暮らす算段をしているが。 衣服も見繕って この世界でどう暮らしていくか 来年の雛祭りにはどうするか、など。 考えること、やることは多くありそうだけれど。] (*77) 2022/03/25(Fri) 6:01:49 |
【赤】 走狗 狛……ずっと一緒に居ような。まじゅ。 そうだ、まじゅのことは好きだけど…… 人間なら、愛してる、って言うんだっけ?まじゅ。 [いまいち決めきれない 決まらない台詞だったかもしれないけど まじゅの事をとても好きだ、大好きだと言う事を ちゃんと言葉に直そうと、そう思ったのだった。]* (*78) 2022/03/25(Fri) 6:04:42 |
【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・浴室─ はぁ、はっ、はっ、はぁ……ぁ……♡ [>>*75姿を変えた狛の大きな物で絶頂に誘われ、身体中の感覚が性感だけになってしまったかのように感じながら、びくりびくりと震える。] こまぁ、こまぁぁ……、 わたし、も、好きぃ…、好きだよぉ……♡ あっ、ん! ぁあ…、ぁ、んは、っん…! [>>*76好きだと囁かれて返事を返す間にも、またヒトの姿に戻った彼の挿れられたままのモノは、内側の柔らかい部分を突き弄って。 やがて勢い良く引き抜かれた感触がしたかと思ったら、目の前にそれを突き出され、見慣れぬそれにドキドキと興奮しながらも、彼のして欲しい事を必死に考え、おずおずと先端にキスをして、それを咥えた……その瞬間に、] (*79) 2022/03/25(Fri) 11:17:10 |
【赤】 夢うつつ 真珠むぐっ……、んぶ、ぁぁっ…! けほ、っ、けほっっ……! [勢い良く口の中に温かく白いものをぶち撒いた彼は、その反動と咽る彼女の動きのせいで口からピンと飛び出し、そのまま顔に、髪に、どろりとした物をかけた。] ふあ……、けほ、っ、こまの、がぁ…… いっぱい、かかっちゃったぁ……♡ ぇへ… [その臭いと口の中に詰まった白濁液の感触に涙を滲ませながらも、どこか幸せそうな顔をして、ぺろりとまた彼のそこを舐めるのだった。] (*80) 2022/03/25(Fri) 11:17:43 |
【人】 夢うつつ 真珠─隠り世・浴室 そして…─ [どれだけの時間、彼との行為を繰り返していただろう。……やがて、ようやっと愛の行為が一息吐けば、身を寄せ合って湯に浸かり、時折ちらりと彼の方を見ては、また嬉しそうに俯いてうふふと笑ったりして。] ……こっちのこと、案内してくれる、の? わぁい、嬉しいな……。狛のいた、こっちのこと、 わたし、まだなぁんにも知らないから…… 大丈夫、だよ。だからいっぱい、教えて……? [>>*77これからどうして行くか等と、具体的な事を考えている彼の頭の中とは裏腹に、浮かれた気分で隠り世の案内をせがむ。きっと多少は疲れていたかもしれないが、本人はあまりそれを意識していなかったのもあって。] (58) 2022/03/25(Fri) 11:18:58 |
【人】 夢うつつ 真珠[……思い出すのは、祭りの道での萌々子との会話。 『真珠ちゃんもそういうの興味あるんだ。 やっぱり彼氏欲しい?』 「カレシ……? うーん、あんまり考えたことない… いたら、面白いの、かな…? 面白いなら、 わたしもカレシ、ほしいかも。」 彼氏とか、好きな人なんてこと、全然考えたことなんかなくて。なんだかよく判らずに、縁日の屋台みたいに楽しいのかな、なんて考えてたけれど。 狛と手を繋いでいると、楽しい。幸せ。 狛にいろんな自分を知られると、恥ずかしい。…嬉しい。 それって……それって、もしかして……? …よく、わかんないけど……好きって…… ……これが…そういうこと……なのかな。] (60) 2022/03/25(Fri) 11:23:48 |
【人】 夢うつつ 真珠[ 神様、わたしを狛に会わせてくれて、 ありがとうございます。 狛にわたしを会わせてくれて、 ありがとうございます。 わたしに『好き』を教えてくれて、 ありがと、……狛ぁ……] ……えへへ、こまぁ……♡ ………ん……、ちゅ……♡ [そんな事を考えながら隣に居る狛の方を見ると、卑猥な事を期待する時のドキドキにも似た、何とも言えない恥ずかしさと切なさと温かさが混じりあったような気持ちが胸の中に広がっていくのを感じて。 その熱を伝えようと、彼の唇に、不意打ちのように唇をぎゅっと押し付けてみたのだった。**] (61) 2022/03/25(Fri) 11:24:55 |
【人】 走狗 狛─ 隠り世・浴室 それから ─[>>58彼女がこちらを見ると俯いて小さく笑い声がする。 オレはと言うと、ずっとまじゅを見てるので その姿も可愛いなと、微笑む彼女の頭を手で何度か撫でる。 彼女の長い髪の毛は水に濡れて 指で触るとそのツヤがよく分かったり。 短髪の自分とは違って まじゅの長い髪がとても綺麗に見える。] これから住んでく場所だからな。 色々と知っておいた方が便利かと。 ……何も知らなくても、オレの部屋だけ 覚えてれば大丈夫、って言おうとも思ったんだけどな? [それでも良いかもしれないけど 隠り世を知った方が楽しくなると思うから。 まじゅは食べ物が好きだと勝手に思ってたから 美味しいものを先に教えるのも 良いかもしれないなと頭の片隅で思いつつ] (62) 2022/03/25(Fri) 12:17:47 |
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