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【赤】 双子 吹雪/雪菜[肉の壁がぶつかるも、穂先は押し上げ内壁を伸ばしていく。 何度か動いていれば 手摺りに身体が擦れ、多少痛くもなるが それよりもずっと気持ちが良くて] 『ぁっ、あ、ぁっ、んぁっ……ゃんっ……! もっと、……ついて……っ…… ……きもち、いい、から……ぁ……』 [髪を振り乱して身体を揺らされながら 雄の欲望をぶつけられ、それを、雪菜は悦んだ。 きゅう、きゅうと 子種を搾り取るように肉壁は蠢き 根本まで咥えられずとも、包み込んだ全てに 気持ちの良い刺激を与える。]* (*65) 2020/07/17(Fri) 23:41:07 |
【人】 涼風 梨花― 時雨の部屋で ─ [ひとつグレードが下がる部屋は、それでも 過ごすのに十分な快適さと広さがあるようだった。 部屋に入り、扉が閉まると、やや幼稚な仕草で ハイヒールを放り投げてしまう。 初日ほどの焦燥が無い分、 落ち着いているように見えはするだろう。] はぁい、 [素直に甘えるような返事に肩を揺らし、 蓋を捻りながら、ソファへと素足で歩みよる。 柔らかなクッションに乗り上げ、彼の股座へと 片膝を置いて。 広げた両手がどこへ着地するかは好きにさせ 冷えた水を一口含むと、彼の頬に手を添え 唇を押しあてると、零さぬように流し込む。 一度、二度。 ──…三度目の前に、 ペットボトルはテーブルへ置かれ、注がれるのは 女の舌先と唾液だけになるかも。]* (172) 2020/07/17(Fri) 23:44:49 |
【赤】 清浦 和人[飲み込まれていく。 人よりも長いそれが、人よりも小さな体の中へと。 体のサイズの違いがそのまま中の狭さ圧力になって肉棒を締め付ける。] お前のここも具合がいい。 [息を荒げることもなく女を貫き突き上げる。 突きあげても収まりきらない男根だったが、それを無理やり押し込んでいく。 突くたびに、貫くたびにそれは段々と根元近くまで埋め込まれていく。 無理やりに押し込まれたその窮屈さがまた快楽へと変わる。] ……気に入った。 [もう片足も持ち上げて、女の体を両腕で支えあげる。 見た目よりも力のある男は女の体を軽々ろ揺さぶりながら突き上げて貪る。] (*66) 2020/07/17(Fri) 23:53:22 |
【赤】 清浦 和人早くても笑わないんだったか? [もとより長く持たせることはしない。 気持ちよくなれればそれでいい、イきたいときにイき、出したいときに出す。 揺さぶるリズムも付きあげる動きも激しく荒くなっていく。 その小さな体と狭い膣に容赦なく熱をぶつけていく。] なら遠慮なく……まずは、一度目だ。 [言葉とほぼ同時に、熱い迸りが女の中を満たしていく。 男根が激しく痙攣するかのようにビュクビュクと白濁の精を放つ。 女を孕ませようと子宮へと目掛けるように。]* (*67) 2020/07/17(Fri) 23:54:30 |
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