人狼物語 三日月国


116 演劇の村 第三幕 「竹取物語」

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【人】 【阿】 阿部御主人

忖度アンパンチを繰り出すか逡巡している間に>>1:139>>>>1:142強者たちの手によって鬼は星になったようだな…

爺、何をしておる?え?鬼の危機は去ったから都で評判になっている美女に求婚しに行きますよ?
な、何を言っておる!?

[鬼が倒されたと油断していた御主人は傍仕えの爺の手によって牛車に押し込まれかぐや姫の屋敷へと連れて来られたようです。
用意の良い爺は結婚申し込みの文も用意していたようでした]
(32) 2021/12/20(Mon) 20:57:44

【人】 【阿】 阿部御主人

>>37
ふむ?私は右大臣阿部御主人と申すもの
この都の生まれだ
この屋敷には…ああわかった、わかった
[御主人は傍らに控える老人をうるさそうに見ながら答えるでしょう]

この屋敷に住まう姫に求婚しに来たのだ
この人だかり、そなたも求婚者か?

それに力とな…そなたの求める力がどのようなものかはわからんが、この都には鬼をも倒す武器や薬を提供してくれる者ならいるな

それにしても妙に暑いな…>>38
(39) 2021/12/20(Mon) 22:47:48

【人】 【阿】 阿部御主人

>>42>>43
志が高いのはよいことだ
気を付けて行くがよい
[御主人は力を求めに向かう梁亜人を見送ることでしょう]

求婚者は増える一方、屋敷の者はどこだ…?
暑さもいや増すばかり、爺、文を渡して帰るのはどうだ?
(110) 2021/12/21(Tue) 20:22:01