人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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視点:


【赤】 貪食 レマーン

――…おねぇちゃんと契ってから、随分と時間が経った。
どれだけ身体を重ねても、求める心は変わらず。
むしろ欲求は強くなり続ける。

審問局から新たな聖断者もやってきたが、彼らにはより残酷な方法で「穴」に堕ちてもらった。
しばらくはこちらに手出しできないだろう。

そうして、今はおねぇちゃんと「家族」と共に、「穴」の中で暮らしている。
(*38) 2023/01/11(Wed) 8:24:40

【赤】 貪食 レマーン

ランプの光がさすばかりの小さな部屋に、粘着質な音が響き続けている。
部屋の大きさに似合わない大きなベッドの上には、お腹を膨らませた女と、後ろから抱きすくめる年端も行かぬ子供の姿。
――そして、その周りにさらに幼い多数の子供たち。

みんな、おねぇちゃんが産んだ僕たちの子供。
僕に似た濃い青翠の髪を持つ子もいれば、おねぇちゃんに似た緋色の瞳を持つ子まで様々だ。

「おねぇちゃん、見て。
もう少しだよ。」

おねぇちゃんの後孔を生殖器で抉りながら。
腰を揺する度、肉がぶつかり合う音と粘着質な音が響く。
その度に、お腹の子が少しずつ顔をだす。
この子は薄桃の髪に、青い瞳。
小さく丸まって――やがて、するりと生まれ落ちた。
待ちかねた兄弟に、子供たちが湧き上がる。

けれど、後孔を抉る動きは止まらない。
まだ、おねぇちゃんのお腹は膨らんだままなのだから。
最後の一人が生まれ落ちるまで、粘着質な音は響き続ける。
(*39) 2023/01/11(Wed) 8:24:55

【赤】 貪食 レマーン

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最後の一人が産み落とされて、ようやく腰の動きを落ち着ける。
生まれた赤ちゃんたちは皆んな子供たちが優しく抱きあげて、おねぇちゃんの前へ並ぶ。
皆んな無事に生まれたし、年長の子供たちがしっかり世話をしてくれている、心配はない。
それよりも、今は――…

手持無沙汰な子供たちが、おねぇちゃんにすり寄る。
お母さんに甘えたくて仕方がないのだ。
(*40) 2023/01/11(Wed) 8:25:10

【赤】 貪食 レマーン

「――…おいで。」

おねぇちゃんの脚を開いて子供を呼ぶ。
きっと、おねぇちゃんも拒否はしないと思うから。

子供の一人が、おねぇちゃんの秘裂へ自分の生殖器を押し当てる。
僕より一回り小さな、けれど十分な大きさのソレ。
おねぇちゃんに負担を掛けないよう、ゆっくりと埋めていく。
続いて、生殖器がおねぇちゃんの身体に差し出される。
その口へ、手へ、胸へ。
あっと言う間に子供に埋もれてしまうが、誰一人無理やり押し込むことはしない。
おねぇちゃんが迎え入れてくれる事を、ちゃんと待っている。

「僕達は、みんな家族だ。」

腰の動きを再開させる。
後孔から、粘着質な音が響く。
他にも、子供が陣取っている秘裂から、擦り付けられた胸や手から、おねぇちゃんのあらゆる場所から音が響く。

段々と音の感覚が短くなって、子供たちが果てる。
黒い精がおねぇちゃんに注がれて、白い肌を染める。
(*41) 2023/01/11(Wed) 8:25:25

【赤】 貪食 レマーン

「みんな、おねぇちゃんが好きなんだ。」

腰を強く突き込む。
散々に注がれた後孔から、収まりきらない精があふれ出る。
子供たちも、まだまだ鎮まる気配はなく、精が注がれ続ける。

おねぇちゃんは、いつまでも家族に囲まれ、愛され続ける。
次の子供を孕んで、産み落とすまで。**
(*42) 2023/01/11(Wed) 8:25:29