人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【人】 医者の息子 カイ

「…………はあ」

合議中も嫌だが、自由時間も嫌だった。
他に暇を潰せそうな趣味もなにもないから。
図書館で最新ニュースを見た。
なんの代わり映えもしないニュースを。

その帰り、つまらなそうにいい感じの池の前で石を投げている。
(37) 2022/02/25(Fri) 20:18:40
カイは、ぽちゃん、ぽちゃん、と池に沈んでいく石をただ眺めていた。
(a53) 2022/02/25(Fri) 20:20:12

【見】 奇形 メイサイ

>>36 #カフェ

 正面で控えめにクッキーを齧り始めるナツメ先輩。
 食べ辛そうだなあ、と思いつつも他にする事もないので見ておく。
 微かにクッキーの香ばしい匂いが漂って来……
 
ああ〜〜〜めちゃくちゃ美味しそうだな。自害かもしれない。


「何というか、幾ら食べても現実の体に影響ないのは良いですよね……。太らないし、体に悪そうな物食べ放題だし」
「ここがロッタリー制度の合議の場でさえなければね……」
(@18) 2022/02/25(Fri) 20:27:47
ユメスケは、エモートスタンプと同じ顔。
(t29) 2022/02/25(Fri) 20:34:42

ユメスケは、池を眺める人>>a53を見かけた。なんとなくカメラ機能でパシャリ。出来映えは8点。
(t30) 2022/02/25(Fri) 20:44:01

ユメスケは、「え、ヤバ…」 呟いた。消去方法を見つけられたが消せない
(t31) 2022/02/25(Fri) 20:47:02

【見】 モノノ怪 ユメスケ

>>t30>>t31

「???????」

「なんで???????」


 8点の出来栄えのヤバ気な何かが消せない。
(@19) 2022/02/25(Fri) 20:50:25
ユメスケは、「この世に生み落としてはならぬものを生み出してしまった…」などと、それらしく呟いた。
(t32) 2022/02/25(Fri) 20:53:54

カイは、背後にやばそうな怨霊を背負っていたり周囲の空間が歪んでいたりしたかもしれない(写真)。
(a54) 2022/02/25(Fri) 21:02:04

ユメスケは、通常目視よりも先に修正される一瞬の処理の歪み、その瞬間を撮ってしまったよう。あるんですね、こんなこと
(t33) 2022/02/25(Fri) 21:10:25

【人】 普通 ナツメ

>>@18 #カフェ

 サク……サク……

「うん。味もちゃんとするし。
 お腹に入った感じがなくて、変だけど」

 一口で頬張れるくらいのプレーンのクッキー。
 少女はふたくちで齧っている。
 正面のあなたと、あまり目は合わない。

「合議じゃなかったら使えてないよ、ここ。
 ……あの。今日……昨日かな。も、見てたの?」
(38) 2022/02/25(Fri) 21:34:44

【見】 奇形 メイサイ

>>38 #カフェ

 もしかして、この行為はお互いに何の得もないのでは? 薄々そう思いつつも見ている……。

「それはそうですけど」
「……裁判場ですか。はい、見てましたよ。
 とは言え、本当に外から見るだけで。発言なんかは出来ないんですけど」

/*
※メタ的に言うと窓が見えないため村主さんに随時スクショをいただいています
(@20) 2022/02/25(Fri) 22:55:24
アクタは、空を見上げながら、初期エリア内をぐるっと散歩。
(a55) 2022/02/25(Fri) 23:20:57

【人】 普通 ナツメ

>>@20 #カフェ

 食べる姿、なにか面白いんだろうか……?
 やや疑問符を浮かべながら、サクサク食べている。

「ん、教科書にもそう書いてた。
 見学の人は議論に参加できないんだって」

 でも、ここでこうやって話せるのにね。
 眉の下がった笑みを向けて、クッキーを指差して。

「……見てるの、つまらなくない?」
(39) 2022/02/25(Fri) 23:41:43

【赤】 清掃員 カミクズ

/*
秘話中ですが(あれは次のレスで〆でも大丈夫です!)
時間が時間なので先に襲撃先相談置いちゃいます!失礼!
(*5) 2022/02/26(Sat) 0:21:53

【赤】 清掃員 カミクズ

 
通信中……

██件の新着メッセージ


『エノさん』

『こちら側で選ぶ人、誰がいいとか、ありますか』

『自分は何とも言えません』

『強いて言うなら。
 比較的選ばれる事を受け入れられている人から
 それが穏当なやり方だとは思いますが…』
(*6) 2022/02/26(Sat) 0:22:49

【見】 奇形 メイサイ

>>39 #カフェ

 何だかちょっと小動物っぽくて可愛いかもしれないな、とは思った。

「裁判場にまで部外者がいたらさすがに邪魔でしょうしね」

「つまらなくはないですよお。
 面白くもないですけど。」

 人が死を押し付け合ってるところを平気で見られる人は、あんまりいないんじゃないかな?
(@21) 2022/02/26(Sat) 0:38:51
園芸 ハナサキ(匿名)は、メモを貼った。
2022/02/26(Sat) 1:28:42

不運 フカワ(匿名)は、メモを貼った。
2022/02/26(Sat) 3:28:51

【赤】 美術 エノ

/*
ちょっと一旦相談の方に集中して、終わってから秘話返そうと思います!
(*7) 2022/02/26(Sat) 6:50:55

【赤】 美術 エノ

『うーん、そうだな。』
『まぁ、その方が楽だよね。』
『あぁ、でもな。』
『ひとり、合議に遅れてきて投票だけした子がいるよね。』
『あの子でもいいかもな。』

話し合いに遅れてくるということは。
あまり、他者を理解する気がないのだろうと思う。
そうなると、自分にとっては要らない人だ。
青年は、どうせ死ぬ世界で、穏当も何もないな、と思っている。

『ヒメノさんか、ツルギくんかな。』
(*8) 2022/02/26(Sat) 6:55:41

【赤】 清掃員 カミクズ

/*
了解です!更新前後は忙しいと思うので
秘話のお返事はごゆっくり〜!
(*9) 2022/02/26(Sat) 10:56:14

【赤】 清掃員 カミクズ


自分が死に至る可能性を受け入れられていない人を
わざわざ選んで殺す必要はない。清掃員はそう思っている。
きっと大半の人がそうだろうとも。
もちろん何か理由があればそれも致し方ないとは思うけれど。

『ヒメノさん、ですか』

話し合いには参加せず、自分の意見も主張する事なく。
迷いなく投票だけをして行った少女。
清掃員は彼女に"投票しない"事と、それから。
自分に投票するように、という事を予め伝えていた。

『そうですね。
 残念ですが、意見もわからないのであれば
 そうなっても仕方のないことでしょう。』

でも、この権利は投票とは異なるものだ。

つまりそれを止める理由は何処にも無い。
何より、"選ばれる"事による死は最後の最後まで不確定だ。
であれば選ばれても、死なないよう足掻くだろうとも思っている。
それはある種の信頼として。

『今日選ぶのは、ヒメノさんにしましょうか』
(*10) 2022/02/26(Sat) 10:57:05

【赤】 清掃員 カミクズ


『それから お願いする事・・・・・・、決まりました』

『もしフカワさんを選ぶとしたら、後の方にしてあげてください』

『もちろん投票で選ばれてしまったり、
 自ら立候補した場合は仕方ありません。』

『でも、そうでなければ』

『もう少しだけ、好きなようにさせてあげたくて』
(*11) 2022/02/26(Sat) 10:58:50

【赤】 美術 エノ

『うん、じゃあ、彼女にしよう。』

淡白な文字。画面の向こうの本人も同じように。
その選択が、人を死に追いやるということを知っているのに。
何一つ躊躇うこともなく決定する。
青年にとっては。
自分を理解しようとしない人は、元から死んでるも同然だから。

『結構裏で根回しもしてるらしいしね。』

自分はされてないけど、人からそう聞いた。
それほどまでに、生きてみたい人。
それが、死を目の当たりにした時、どんな姿を見せるのだろう。
きっと裸の心が見えるんじゃないだろうか。
そう考えると…………高揚した。
(*12) 2022/02/26(Sat) 12:07:35

【赤】 美術 エノ

そうして、齎されるお願いに。
青年は少し、目を丸くした。

『うん、いいよ。』
『俺も彼は、もう少し長生きして欲しいから。』
『理解しようと頑張ってくれてるからね。』

だから、彼が理解をしてくれるか。
あるいは、諦めるまでは。
生きていて欲しいなと、願う。
君のお願いは、承諾された。
(*13) 2022/02/26(Sat) 12:09:17

【赤】 清掃員 カミクズ


『そうですか』

返答は、簡潔なものだったけれど。
あなたの居ない所で、人知れず安堵の息を吐いた。

『よかったです そう言って頂けて』

『ありがとうございます、エノさん』

感謝の言葉を述べて、ログを閉じる。

本当にこれがよかったのかはわからない。
あの人がそれを望んでいるのかはわからない。
そう望まれたわけではないから。自分の一存でそうしている。

それでも。
こうして確かに誰かに生きていて欲しいと思われている事は。
決して悪い事ではないんじゃないかと、そう思う。
(*14) 2022/02/26(Sat) 13:05:03

【人】 普通 ナツメ

>>@21 #カフェ

「……でも、やめないんだ?」

 指差したクッキーを摘まむ。
 さく。一口分、ほんの少しだけの沈黙。

「……このクッキー。
 コンビニで売ってるのに、似てる」

 かも。飲み込んで、結構おいしいよ、と言った。
(40) 2022/02/26(Sat) 13:13:04

【見】 奇形 メイサイ

>>40 #カフェ

「……コンビニのやつですかあ」

 食レポがお出しされた。
 身近な物で喩えられると、大分味が予想付く。

「やめませんねえ」
「見てますよ。先輩がスンッてしてるの……」

「あ、やっぱ見られてるの、嫌ですか?」

 そりゃそうだろうな。
(@22) 2022/02/26(Sat) 14:45:21

【人】 剣道 ツルギ

広場の片隅で、グッと背伸びをした。

「真剣。…なるべく斬れるやつ。
 あと巻藁をとりあえずひとつ。」

パン、と手を叩いていくつかの物を作り出す。
慣れない真剣を振り下ろすと、巻藁を刃が切り落とした。…少し残したかったのに。

「首の皮一枚とか無理だろ…」

一応介錯を申し出たし練習はしておこう、というのもある。

……殆どはただの気晴らし。
剣を振っている時は、何も考えなくていいから気が楽だ。
(41) 2022/02/26(Sat) 15:36:39
ツルギは、(7)1d10本くらい首の皮一枚繋げられた。
(a56) 2022/02/26(Sat) 15:37:21

ツルギは、いけそうな気がしてきた。
(a57) 2022/02/26(Sat) 15:39:09

メイサイは、いけると思う。
(t34) 2022/02/26(Sat) 15:45:30

カミクズは、なんか首の辺りがぞわっとした気がする。
(a58) 2022/02/26(Sat) 15:48:49

フカワは、首の皮一枚は、ローストビーフと生ハム、どちらが近いのかと考えている。
(a59) 2022/02/26(Sat) 16:00:34

【人】 普通 ナツメ

>>@22 #カフェ

 うん、と頷く。コンビニのやつです。

「スンッとかしてない……」

「……嫌、というか。
 一応、年上だし……先輩だし……」

 ごにょ…となりながら皿の上に手を伸ばす。

 あ、もう(2)1d3枚しかない。
 食いしんぼうキャラになるのは嫌なので、そっと戻して。

「というか。権利自由でしょ」メイサイくんの。
(42) 2022/02/26(Sat) 16:01:16
ユメスケは、首の皮一枚は生ハムの方が近いと思う。
(t35) 2022/02/26(Sat) 16:04:57

ユスは、剣道って絵になるなと思った。
(a60) 2022/02/26(Sat) 16:14:21

【見】 奇形 メイサイ

>>42 #カフェ

 残り2枚のクッキーを残して、ナツメ先輩は食べるのをやめてしまった。
 折角だから沢山食べてしまえば良いものを。普段は少食なのかな。

「はは。まあ嫌って言われても見るんですけど」

 自由だからね。
(@23) 2022/02/26(Sat) 16:29:46

【人】 規律 ユス

 色んな者と話をしたり連絡をしたり。なんだかんだやる事は結構あった。一人の時間になってぼんやりと適当に散策する。

「……こんなに頭を使ったのは久しぶりだな」

 自分で何か考えるなど、殆ど放棄して長かった。
 広場でどんどん斬られていく巻藁を見たり、空をのんびり泳ぐ白い鯨を見たり。視線をゆったり動かしてから眉間を指で揉んだ。
 最初の投票時間が来ると言うのに、相変わらずだった。
(43) 2022/02/26(Sat) 16:48:32
ユスは、そういえばぬいぐるみに詰め込まれた人はどうなったんだろうと思った。
(a61) 2022/02/26(Sat) 16:52:48

【人】 普通 ナツメ

>>@23 #カフェ

「…………。
 じゃあ何で聞いたの……」

 手の甲で皿をちょっとどかして、
 顔を腕に乗せる形でのろのろと突っ伏して。

 ちら、と正面の顔を見る。

「……もしかして。結構、いじわる?」

 嫌って言っとけばよかったかも、なんて。
(44) 2022/02/26(Sat) 17:47:42

【見】 奇形 メイサイ

>>44 #カフェ

「意識調査……」
「いや、いじわるかも」

 少し目を逸らして、自分の帽子の端っこに触れる仕草。

「先輩ちょっといじわるしたくなる雰囲気ありますし」

 あはは、と。冗談ぽく笑っておいた。
 僕はずるくていじわるなんだ。
(@24) 2022/02/26(Sat) 18:59:08

【人】 清掃員 カミクズ


すっかり陽は傾いて、もう何時間かしたら。
投票の結果が出て、きっと宣言通りに自分が選ばれて。
そうして今日もまた話し合いが始まる。そんな時間。

清掃員はぼうっと初期エリアを歩いて、時間を潰していた。

死を受け入れたような、やっぱり怖いような。
どこか穏やかなようで、やっぱり漠然とした不安があるような。
そのどちらもが矛盾する事なく共存している。

どうにも言葉にできないような、奇妙な気分だった。
(45) 2022/02/26(Sat) 19:08:13
カミクズは、でも、これは。これは、諦めではないのだと思う。
(a62) 2022/02/26(Sat) 19:15:12

【人】 普通 ナツメ

>>@24 #カフェ

 帽子に触れる仕草を追った瞳も、逸らされて。
 手の甲に頬をつけて、ちょっと笑った声で、ぽそり。

「なにそれ」

 そのまま、目を閉じる。
眠いな。寝ちゃおうかな。

 窓の外では相変わらず、くじらが泳いでいる。
(46) 2022/02/26(Sat) 19:30:53
規律 ユス(匿名)は、メモを貼った。
2022/02/26(Sat) 19:56:09

規律 ユス(匿名)は、メモを貼った。
2022/02/26(Sat) 19:56:46

【見】 奇形 メイサイ

>>46 #カフェ

 ナツメ先輩が目を閉じて、そのまま静かになる様子を見ていた。
 ……寝てる? 寝てるな。
 お疲れかもしれないから、そっとしておこう。
 そう思って、席を立つ。
 起こさないように、と思いつつも、元より椅子を引く音も足音もしないのだった。
 だから。

「………………」
(@25) 2022/02/26(Sat) 19:57:26
メイサイは、ちょっといたずらする。
(t36) 2022/02/26(Sat) 19:57:51

メイサイは、去り際、こっそりナツメの頭を撫でておいた。
(t37) 2022/02/26(Sat) 19:58:04

メイサイは、音もなくカフェから出て行った。
(t38) 2022/02/26(Sat) 19:58:30

ナツメは、すー…。穏やかな寝息を立てていた。
(a63) 2022/02/26(Sat) 20:07:56

ナツメは、クッキーの夢を見ていたから、
(a64) 2022/02/26(Sat) 20:08:07

ナツメは、後輩のちょっとしたいたずらに、気がつかないでいるのだった。
(a65) 2022/02/26(Sat) 20:08:22

【置】 園芸 ハナサキ

「尊重するとは言ったけど」

投票用紙を眺めています。
その記名欄は空白のまま。

「……それはカミクズさんの意思。
 私の意思と本当に言えるでしょうか。
 私の基準はそれで良いのでしょうか」

ペンを動かしました。

「怒られちゃうでしょうか……」
でも、あの提案を聞いてくれたなら大丈夫ですよね?
(L1) 2022/02/26(Sat) 20:18:22
公開: 2022/02/26(Sat) 20:55:00

【人】 剣道 ツルギ

刀をしばらく振った後、巻藁と真剣を消去して、裁判場へ向かおうとした。
近くまで来てからハッとする。

(入るのは結果を見てからでいいか。)

もしかしたら自分の投票権がなくなってるかもしれない。そうしたら行っても意味がない。
どんな結果が出るんだろう。みんなはどんな気持ちでそうしたんだろう。
それぐらいなら、きっとわかるかも。わからないかな?まあいいか。
裁判場を見上げながら、そんなことを考えた。
(47) 2022/02/26(Sat) 20:27:09
ナツメは、うたた寝から覚めて。投票用紙を、机の上に置いた。
(a66) 2022/02/26(Sat) 20:59:58