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【赤】 外国語学部3年 天音 和花はぁぁぁぁ、可愛いなもう!! [ 井田先輩と共に、杏ちゃんと菊波先輩を スマホで激写する姿が、部室で繰り広げられていました。 可愛いは、正義。*] (*75) 2020/11/19(Thu) 21:17:01 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花ちょ、これ、私が作ってきた奴www でも、サンタさんありがとー [ >>*74卵焼きを受け取って、ぱくり。 お、甘い方だ。まずますか。なんて、心の中で思いつつ >>*72うまいという声が聞こえて、機嫌がいいのです。*] (*76) 2020/11/19(Thu) 21:19:44 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― クリスマス ― [ 外は寒いから、クリスマスかイブ。 どっちかは、外に出かけたかもしれないけど。 この日は、家の中にいた。 手作りのクリスマスケーキを作りました。 料理は、クリームシチューにフランスパンを添えて。 チキンは、さすがに焼けないので、 チキチキボーンで許して下さい。 さて、どっちのお家だったかな。 どちらにしても、2人で過ごせるなら、幸せなのだけど。] ハッピークリスマス! 一緒に、無事に過ごせて嬉しいです [ いつもより、少しだけテンションが高く。 へらりと笑うと、 買っていた安いシャンパンを注いだグラスを掲げて 今日のこの日に、乾杯を*] (206) 2020/11/19(Thu) 21:28:09 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 女子会 ― おおっ、おめでとう [ >>204『言わせてやりましたよ』と 不敵に笑う杏ちゃんは、いつもの可愛さに かっこ良さが加わって、一層魅力的ですね。 これなら、菊波くんも既にメロメロなことでしょう。] (210) 2020/11/19(Thu) 21:39:12 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花そっか、幸せか……良かった 私も、同じ、毎日幸せ ……ちょっと寂しいときもあるけどね [ 先輩が山に行っている間は、会えないから。 だけど、行くなとは言えない。 ふぅ、と一息、息を吐き。 ビールをまた一口、口にして] 甘えるのって、難しいね [ 恥ずかしさが先に立って、 できないことの方が多いから。 皆はどうしてるのかな、と視線をやったりしてた*] (211) 2020/11/19(Thu) 21:39:15 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花もちろん、あとでアルバム作って回すね! [ >>*77ほう、藤枝先輩が、色々とな?] どんなのがあるんだろう? [ ネタに走るべきか、真面目に来てみるか。 ちら、と井田先輩を見つめて] ご要望などございますか? [ なんて、ね。 物があるかは、分からないけど。 機嫌のいい私は、リクエストを聞いてみたのです*] (*78) 2020/11/19(Thu) 21:46:01 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― クリスマス>>207 ― ねぇ、先輩? [ 乾杯をして、料理を食べて。 もしかしたら、映画をBGMのようにつけてりしつつ。 ふいに、ぽつりと呼びかけた。] ……もし、良ければなんですけど [ あぁ、どうしよう。 言っていいかな、大丈夫かな。 少し不安に思いつつ、静かにスプーンを置いて] 年が明けたら……母に会ってくれませんか? [ 数日前。 今年は、年末年始、家に帰ってくるのかと 母からメールが来ていた。 年末は、仕事も色々あって、忙しいから(お互いにね) 年始に家に帰ると、約束をした。 ただ、まだ誰かを連れていくとも、言っていないから 先輩が忙しいなら、またの機会でいい。 それくらいの軽い気持ちで、*] (212) 2020/11/19(Thu) 21:51:45 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花ッ、……いや、それは、 着ないし、着るつもりありませんし [ セクシーとかエロとか、はっきり言われると、 恥ずかしいじゃないですか。 二人きりでも、着ないもん。とあわあわしつつ。] 行ってきます!! [ 妙に意気込んで、着替えに向かった*] (*81) 2020/11/19(Thu) 21:55:57 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― クリスマス>>215 ― [ 思っていたよりも、あっさりした返事。 だけど、それがらしいな。って、 思わず、ふふっと笑いが漏れた。] 私服で良いですよ 別に結婚の挨拶に行くわけじゃないし 家族で、ただ、挨拶しておせち食べるだけです [ 堅苦しい挨拶はしない。 私の好きな人だよって、大事な家族に紹介するだけ。 そして、先輩もまたその一員なのだ。] あー、山登りが好きなタフガイですって 言っておきますね、色々力仕事頼まれちゃうかも 先輩は、死なないでしょ? [ 私が待ってるんですから。 と続けようとして、ん?と言葉が止まる。] (226) 2020/11/19(Thu) 22:48:03 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花だん、な…… [ 間違っていないけど。 その響きは、ちょっとこそばゆい。 へへと、小さく照れ笑いで、その単語を繰り返した。] ……先輩、死んだりしたら、化けて出ますからね [ 逆じゃないか。 と言われるかもしれないけど。 死ぬのなら、死ぬときに恨み言の一つでも言ってやりますよ。 と死人に鞭打つことを思っていた。] 私、先輩意外は…… もう、好きにはなれないと思うから [ だから、死なないでください。 クリームシチューに視線を落として、 スプーンを握れば、ぱくりとまた、口にして] (227) 2020/11/19(Thu) 22:48:05 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花そういうわけで、死ぬかもしれないことより 生きて一緒にいる未来を考えましょう [ そして、また、あ。と小さく呟いて。] ちなみに、うちの家族女ばっかりなんで、 そこは覚悟した方がいいですよ [ 実家にいるのは、母と婆様、そして 近所に住んでいる従姉、と叔母、年始に顔を合わせるのは、 それくらい。 叔父さんは、いるけど、 顔を合わせるのは、年始よりもいつも後だ。 ――年始は、なぜかいつも釣りに出かけてる だから、女の園にくる覚悟をしておいてね。と 悪戯っぽく笑って、食事の続きの戻りました*] (228) 2020/11/19(Thu) 22:48:07 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― クリスマス>>231 ― 服装については、お任せしますよ 母は、仕事はうるさいですけど、 プライベートは、緩いので あ、でも、ビジネスカジュアルな先輩も見たい? [ 一緒に買いに行くのもいいかもしれない。 ついでにデートできるし。 ふふふ、と勝手に予定を組みながら、 楽しそうに笑っていた。] それじゃ、あとで、 母にメールで伝えておきます [ どんな反応をするか、楽しみなような、怖いような。 それでも、たった一人の家族だから 言わないなんて、できないから。 私の、最初で最後になる人。 過去のことがなくても、きっと ――――あなたを好きになった 山には行くと言われたら、ケラケラ笑って] せめて、行く回数は減らしてからたら 私は、とーーーっても、嬉しいんですけどね (249) 2020/11/20(Fri) 12:02:25 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花山は女性か……ん、? [ それって、山に行くって、 ちょっと浮気みたいだな、なんて、思いつつ。 可愛い彼女は、心配などしないのです。 だって、先輩は、 私のそば以外にはいる気はないと、言ってくれたから 心の広い私は、それを信じています。] 先輩、大好きですよ [ あまり口にしない、好きな気持ち。 今日は、クリスマスだから、自然と口にできた。 さて、料理を食べよう。 ケーキも頑張って作ったのです。 小さな二人サイズのブッシュドノエル。 生地とクリームに紅茶を入れた。 サンタと雪だるまの飾りは既製品だけど。 甘すぎない味にできてたはず。 どうだったかな。*] (250) 2020/11/20(Fri) 12:02:41 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― クリスマス>>257 ― 私も服のセンスは、あるか謎ですが 一緒にいけるなら、頑張ります [ タートルネックに テーラードジャケット羽織るだけでも、 先輩なら、似合っちゃいそうな気がする。 ――何着ても、格好いいんだろうけど 心の中で、そんな賛辞を贈りつつ。 年始の話を進めて、細やかなお願いをしてみれば 既に先輩なりに、気遣ってくれていたらしい。] それなら、……いいです [ 頭に手を乗せて、囁かれた優しい音には へらっと、ただ嬉しそうに笑って頷いた。 私も、全部先輩のものですよ なんて、恥ずかしくて言えないのだけど。] (268) 2020/11/20(Fri) 19:05:15 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花へへ、たまには 言いたくなる時もあるんですよ [ 貴重だぞ。と揶揄うように、笑って 大好きを返して貰って嬉しくて、 さらに笑みが深くなった。] 良かった…… [ 旨いと、感想が聞ければ、ほっとする。 初めて作ったから、レシピ通りではあるのだけど 少しだけ不安だった。 ほっとしたように、自分もケーキを口にした。 おう、なかなかではないか、と自画自賛したりして。] (269) 2020/11/20(Fri) 19:05:17 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花あ、これ……私からのプレゼントです 登山の安全祈願のお守り [ 中身が何か、先に言ってしまう私は。 プレゼントを人にあげることに慣れていないのです。 四角い箱の包み紙を開けば、 中には木の箱が入っていて、蓋をあければ、 ちょこん、と500円玉くらいの大きさの 巾着型のお守りが一つ。 とある神社の登山安全祈願のお守り。 その神社の神様は、女神様らしく、 女性の願いが叶いやすいとか。 だから、それを選んでみました。 喜んでくれたらいいのだけど。] (270) 2020/11/20(Fri) 19:05:19 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ それから、食器を片付け終わった頃。 メールで母に連絡をした。 TO:お母さん ――――― メリークリスマス 年始に帰るって話したと思うけど 一緒に連れてくる人がいるから、報告しておくね 私の大切な人だよ 当日、宜しくお願いします ――――― 短いメッセージを送信して、よしと小さく声を漏らす。] (271) 2020/11/20(Fri) 19:05:20 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花あ、あの……嶺、さん…… [ 特別甘えたくなったら、 この呼び方で呼ぶって言ったこと、覚えてるかな。 スマホを机の上に置いて、一歩。 先輩に近づこうとした―――― その時、 ] (272) 2020/11/20(Fri) 19:05:23 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花うぉっ――!! [ ジリリリと、黒電話の音が鳴り響き、 思わず、驚き奇声をあげてしまった。 私のスマホだ。見てみると、母からだった。] え、電話とか、え?? 先輩、すみません、ちょっと出ますね [ 滅多に電話なんてかけてこない。 もしかして、年始のこと、何かまずかった? 不安になりつつ、電話に出れば] (273) 2020/11/20(Fri) 19:05:25 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花『のんちゃん!!!! 好きな人できたのね!!』 [ 待って、こっちの不安な気持ちを返して。 開口一番、そんな言葉を大音量で耳元を叫ばれて、 頭がクラクラする。 その声は、先輩にも聞こえてただろう。] え、そう、そうだし、……その恋人だよ ……メールしたんじゃん 『だって、のんちゃんの口から聞きたかったんだもの もしかして、今も一緒なの?』 [ めちゃくちゃウキウキ声だ。 というか、母よ、そう思うなら空気を読もう? 大きなため息をついて、先輩に謝罪するように 小さく頭を下げた。] (274) 2020/11/20(Fri) 19:05:27 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花お母さん、もう、いいでしょ 詳しい話は、またあとでかけ直すから 『そうね、でも……良かったわ 顔見るまでは、安心できないけど、でも――良かったわ ……のんちゃん、ハッピーメリークリスマス!』 [ そう言って、電話は切れた。 我が母ながら、賑やかに話はじめて、賑やかなに終わる人だ。 あと、のんちゃんは止めて欲しい。 ――拘りがなくても、さすがに恥ずかしいんです でも、良かった。といって貰えて、ほっとした。 多分、ずっと心配も苦労も掛けてきた。 恐らく、母は自分を責めていただろうから。 ――それを分かっていて、何も言ってあげられなかったし 再び、大きなため息を吐くと、スマホの電源を落とした。] (275) 2020/11/20(Fri) 19:05:29 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花声が大きいから、聞こえてたと思いますが 母は、すごく喜んでくれてましたよ [ へへ、と照れ笑いを浮かべて。 改めて、たたと軽い足音をさせて、先輩の傍によると、] (276) 2020/11/20(Fri) 19:05:32 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 三月 ― [ >>299いつものように部屋でゴロゴロと。 勉強や仕事の合間に、一緒に過ごしていれば ふいに、声をかけられる] はい、なんですか? [ 海外小説を読みながら、何となしに返事をする。 そして、話を聞いて] とりあえず、部屋は二つは欲しいですね キッチンもそれなりにスペースがあると……ん? [ 素で答えていた。 だが、はたと気づいて、顔をあげる。] 二人で……す、みます? [ 確認するように答えた後、 ぱぁと、花が咲くように、表情が明るくなっていった*] (300) 2020/11/20(Fri) 21:23:18 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 三月 ― [ >>303いつでも会えるという言葉に、 こくこくと、嬉しそうに頷き返した。] えへへ、ただいまとか、おかえりなさいって 言えるんですね…… [ 家族と、その言葉を交わすことは少なかったから。 それができるように、なるのは、素直に嬉しくて。 両手でにやける口元を隠して、感慨深そうに呟いた。] ……2LDK、いいですね ネットで、探してみましょうか? 良さそうなところあったら、内見もしたいですね [ 一緒に居られる時間が増えるなら、 狭くても、構わないのだけど、 一緒に住む部屋を探すのは、心が躍る。*] (305) 2020/11/20(Fri) 21:49:30 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 三月 ― 新婚…………ッ、嘘は、良くないので [ け、結婚はしてないし。 婚約ならありなのだろうか。 ちなみに、私は卒業したら、今のインターン先で そのまま就職する予定とはなっている。 まだ、確定ではないので、 バリバリ働かなければいけないけど。 先輩が、いる生活を思うと、自然と顔がにやけてしまった。] ……家賃とか、立地も大事ですし 色々、分担も決めないとですね? [ お料理はするけど、家のことは手伝ってくださいよ? と、今からちゃんと決めておいた方がいいと 同棲する時の、注意を友人から聞いたことがあったから。*] (310) 2020/11/20(Fri) 22:02:45 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 三月 ― むむ、紙を出すのも、結構大事なんですよ 反対は、されないと思うけど [ 年始に挨拶をした時、 母を含めた家族たちは、快く先輩を受け入れてくれた。 むしろ、感謝していたくらい。 だから、私たちが決めて、私たちが納得していれば 結婚するのも反対はしないだろうな。] …………先輩、さらっとそれ、 プロポーズなのわかってます? [ ロマンチックじゃなくてもいいんだけど。 ちょっと情緒がなさすぎるのでは?と ちょっぴり呆れた声を出す。] もう、仕方がない先輩ですね [ でも、好きなんだよな。惚れた弱みかしら。 とへらりと笑った*] (312) 2020/11/20(Fri) 22:18:57 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花ば、ッ …………――バカ、 [ >>315それっぽいことを言われた覚えがある気もするが。 そうもさらりと言われると、妙に恥ずかしいものがある。 だから、生意気な後輩ような口調で、 照れてしまう彼女の顔をして、思わず悪態をついてしまった。] (316) 2020/11/20(Fri) 22:33:19 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花 ええ、楽しみにしてます ロマンチックな、プロポーズ ――――ね、先輩? [ いつものように、笑い返した。 こんな日が、きっとずっと、続くんですよね*] (317) 2020/11/20(Fri) 22:33:27 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花……自分でも、知らないですし、指のサイズ [ >>318指輪はつけないし。 貰ったことなんて、もちろんないですから。 すっと、手を伸ばして、指を絡める] さて、何サイズなんでしょうね [ ふふ、と照れた顔のまま、 響く笑い声は、楽しそうに。 きっと、これからもずっと――…*] (321) 2020/11/20(Fri) 22:49:06 |
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