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![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラ……ぁ、ジェ…ニ…… んん、はぁんっ……ぁ…… ジェニー……あつぃ…… [>>*24ルーナの手で開かれて ぱくぱくと息を吸うように開いていた花弁に ジェニーの硬くなった穂先がずぶりと埋まっていく。 既にお尻から入ったルーナのものと 膣に入り込んできたジェニーのものが入って 二人の熱で身体が溶かされてしまいそうになる。 ジェニーの背中に手を回して それから彼の後ろ髪を撫でるようにして。] だ、いじょうぶ…… いたくないよ、ジェニー…… [>>-70ルーナに言われた通りに、彼に優しくした。……ルーナが意図したものとは違う感じだったかもしれないけど。 けれど私の身体は、意図せず、まるで優しく無い。 2本も挿されているのにキツすぎず けれどしっかりと二人の雄を締め付ける。 腰は揺れていないのに、腸や膣肉は妖しく蠢き 彼らの肉棒の側面やその先端を包み込んで離さない。 鈍く下腹と、腰に浮かんだ紋様が光っている]* (*30) 2023/01/10(Tue) 23:49:36 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラふぁっ!?ぇ、あっ!? [>>*33突然ルーナが大きな声を出して その直ぐ後にお尻に熱いものが出されていくのが分かる。 男の精が吐き出されると腰に浮かんだ紋様が明るく灯る。 どろどろとしたものが腸の中にあるのを感じるけど 変わらず大きなルーナの楔が蓋をしており外に出ないまま。 ぎゅぅ、っと少しずつ後孔が締まり始め けれど一度受け入れてるためにキツくなりすぎはしない。] はーっ、はー、、ァっ…… [息を荒げながら もっとルーナの方に体重を任せて腰を落とす。 ジェニーの方も入っているから沢山動ける訳じゃないけど。 後ろをチラリと見て、少し腰を揺らした。] (*44) 2023/01/11(Wed) 19:23:47 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラぁっ、ん…… [>>*35身体の奥深くまで ジェニーの穂先が届いたのを感じた。 こつ、と奥でぶつかった時に 開かれた足の指先がびくん、と揺れる。] あ、…あっ!……ジェニー……ぁんっ…… ひゃっ……ぁ、……ゃぁっ……あ! [>>*37奥から手前まで ジェニーが動くたびに快感が身体を通して 脳を震わせるように響く。 ジェニーが動くと、身体が動いて お尻の方に入ってるルーナのものがズレる。 2本も入っていて、腰と臍の紋様によって高められた快感で 目の前がパチパチと火花を散らすよう。 伸びた足先が屈むように丸まって びくん、と一際大きく身体を震わせて 同時に膣もお尻もキツく締まる。 イってしまった感覚に頭を蕩かせて ジェニーがキスをするなら、それに応える。 舌を絡める余裕はないけど 啄むようにするキスは、ジェニーらしいとも、そう思う]* (*46) 2023/01/11(Wed) 19:24:24 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラんん、きゃう……っ! っ、ふ……すごい…… [>>*48さっき出したばかりなのに 蛇口を捻るような気軽さで熱いものが出てくる。 腸内なら行き止まりはないから ルーナが出した分だけ、奥へ奥へと白濁液は流れ込んでいく。 沢山好物を食べたような気分、それぐらいお腹がいっぱいなような。 お尻の中で異物のように動くものに 段々と慣れて来たのか、性感帯で無いはずのお尻であっても気持ちよさを覚える。 それは紋様のおかげだったかも知れないし 忘れているルーナとの過去の交わりのおかげだったかもしれない。] ひゃあん! 今は、だめぇ……っ [>>*49ルーナの手が、下腹に回ったかと思うと 先程ジェニーに触られてぷくりと膨らんだ陰核を指で摘まれ、潰されたりもして 中を突かれる気持ちよさとは別の、鋭い刺激を同時に味わうことになる。 お尻の中にも、沢山出してくるのに…… そんな時に背中の方の男が囁いてくる。] (*57) 2023/01/11(Wed) 21:19:23 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラ[>>*61ルーナが身体の中に注いだものは 腸の中でぬるりと水飴か何かのように溜まっている。 動いて垂れることはあるかも知れないけど 時間が経てば淫魔の身体が彼の体液を生気として取り込むだろう] えっ、すごーい!べんり! [>>*62なんだか目の前で便利な事が起こった気がして純粋に感嘆の声を上げてしまった。 ルーナは沢山、何度も出したのに まだまだ苦しいと言ってる。 媚薬の効果は大分抜けていた代わりに 体内に注がれた精液のせいで 吸血鬼としてよりも、強く淫魔としての顔を覗かせていた。 同時に少し記憶が戻って来ていて 自分が今までどんな言動をしてたか思い出しながら少し恥ずかしくなって来た。 ……けど、ジェニーには前みたいに冷たくされたくなくて。嫌われたくないからと、幼いままで振る舞って見せた。 全く嘘というわけではないのだけど、付き合いの長いルーナなんかには見抜かれていたかも知れない。] (*67) 2023/01/11(Wed) 22:36:19 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラ腰が疲れてるなら 無理しないで、ジェニー。 ……でも何で腰を痛めたの? [>>*64純粋に疑問で聞いてみたけれど そういえばジェニーってば最初ルーナに背負われてたなぁと思い出して……何となく分かったような。 腰は大変そうだけど、ジェニーが 私を見る目がどこか熱っぽいから ふふ、と嬉しくて笑みを浮かべると。] ジェニーは座ってて……良いよ? [場所を少し変えて、ジェニーには泉の縁に腰を掛けてもらう。 逆に私は泉に入って、それから腰を屈めて ジェニーの股座の辺りに顔を近付ける。 髪をさら、とかき上げて──>>0:115そういえば前にして貰ったな──耳にかけると 赤い舌を伸ばして、彼の出したばかりの柔らかい性器にキスをした。] (*68) 2023/01/11(Wed) 22:36:44 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラルーナは今度、動いてくれるよ、ね? [ジェニーの竿に口付けをしながら ルーナの方にはそう声をかける。 さっきは一番下であまり自由には動いてなかったから。 泉の中に居た私は、膝立か、少し立ちながら居たからお尻の方は水面から出ていたはずだ。 腸の方はたっぷりと食べ尽くしたけれど 一度中に出された花弁の奥はまだ物欲しげに呼吸し、ぱく、と僅かに開いて蜜を垂らしていた。]* (*69) 2023/01/11(Wed) 22:36:57 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラ!? ぁっ、……ひっ……ぁ、! [少しあった余裕だったが 直ぐに吐き出された精液でびっくりしてしまう。 しかも出したのに関わらず動いてくる。 臍下に浮かんだ紋様のせいで 射精されるのが気持ちよくなってしまう。 精液に反応して快楽を得るのだが 殊更ルーナとの相性が良いのだろう。 腰とお尻がぶつかり中を耕されながらも 手をギュッと握りジェニーへの奉仕を続けようとする。 それでも気持ちよくて気を抜くと喘いで動きが鈍ってしまいそう。 それに幾らでも出る、と言われて 少しゾクゾクとしてしまう。 出される度に悦を覚えてしまうから、身体が中に出されるのを欲しがってしまってるから。] (*78) 2023/01/11(Wed) 23:46:02 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラあ。 ……ふ、ふ。 良かった、元気で。 [>>*74口付けをしただけでも 硬さを取り戻していくのだから まだこちらの方の元気は十分ありそう。 口付けだけでなくて、穂先のところを咥えると れろ、と円を描くように亀頭を舌で舐めていく。 くぽ、くぽっと穂先の部分を重点的に責めるように 頭を揺らして彼のものに奉仕してると ジェニーが耳を撫でてくれた。 彼に耳を触られるのが、少し癖になりそう。] ……んっ。 [>>*75ルーナが抽送を始めたのもそうだし ジェニーのものを咥えていたから 言葉は返せなかったけど、こくこくと何度か頷いた。 ルーナに胸を それもさっきよりも強く触られる。 出来上がった体にはちょうどいい強さで むしろこれぐらいが一番気持ちいいぐらい。] (*79) 2023/01/11(Wed) 23:46:27 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラん、んんんっ……っん…、 [手を前に伸ばして毛布に手をつく。 そのまま顔を前に出すようにして 亀頭までしか咥えてなかったのを、ずずっ、と 喉奥まで迎えて、しっかりと口内に収めてく。 それからえづく寸前まで飲み込んで ぢゅる、ぢゅる、なんて唾液音を立てる。 さっきから淫魔の本能に従って 雌の顔をしながら彼に迫ってるけれど 嫌われないかな、と少し不安そうにする。 そんなことを思っても、求める想いが強くて制御は出来ないんだけど]* (*80) 2023/01/11(Wed) 23:46:38 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラ……ふふ。 何ですか、それ。 んんっ…… [>>*82背筋の、背中のことを言われて 少しだけいつものように笑いながら 敏感な肌に沿う舌や吸い付く唇に背を伸ばすように身体が反る。 そして少しすれば身体の中に熱いものが流れてくる。 それも1度や2度ではない。 普段も凄いとはいえ、流石にこれほど元気なことは 初めてなのではないだろうか。] はぁっ、んっ。……はぁっ……あ!っ、! っ、また……っ! [>>*82何度出しても硬いまま。 干からびる事がないように精が飛び出てくる。 ジェニーの方に奉仕をしているけれど 何度も身体が震えて、イッてしまっている。 無尽蔵なルーナと、出される度に気持ちよくなってしまう今の状態はびっくりするぐらいに相性が良く いつしか下腹がぽこりと膨らんでしまうぐらい。 ルーナって本当に淫魔じゃ無いんでしょうか。] (*103) 2023/01/13(Fri) 19:56:04 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラぁむ……ん、んっ…… ──ん、ん。 ……んぐっ!!……んっ、んんんぅっ…… [>>-185飲んで、と望まれたなら より彼への奉仕を激しくする。 頭を揺らすスピードが速くなり彼のものを休みなく責め立てて そうして待ち望んだ白濁が喉に出される。 喉に絡むようなねっとりとした精気。 先ほど膣内に出されたものを今度は舌と喉で味わう。 こくこくと、喉を鳴らして飲み干して 精液が出た後も肉棒を離さずに、舌で絡みつきながら その一滴まで絞る。 その間もルーナに責められて 身体を絶頂の悦びで震わせながら、ジェニーの胤をたっぷりと味わった。 >>14それからも三人の宴は続いて 後に知った事だが、泉が変質してしまう程には 私たちは楽しんだようだった]* (*105) 2023/01/13(Fri) 19:56:34 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ──ごじつだん── [あの日から変わったことは特に無いのは 元々私が魔物だったからだろう。 変わらずに浅層で春を売っていただろうし たまにやってくる無礼者には、はっ倒して血を頂いて。 ただ、あの日から エデンという女性を暫くは探していた。 名前と顔のみを知ってるだけで、連絡先は知らず手段もなく。 公女の杯で作った血潮の飴を渡した彼女。 時間が経ち 漸く彼女を遠巻きに見つけた。 顔はそのままだったけれど、瞳が違う気がした。 活力はあるようだったけれど。] (27) 2023/01/13(Fri) 20:15:35 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ…………。 [あの日、私は彼女を置いて去っていった。 それは理性の判断だった。 彼女は既に他の魔物の獲物だったから手を引いただけのこと。 今でもその魔物をどうこうは思わないし、当然の権利だと思ってる。 けれどあの日、私の本能は 彼女を連れ去れば良かったと思っていた。 どんな思いだったかと言われると分からないけれど あの日から寝覚めが悪かったのは確かだった。 私は一度本能で失敗して 今度は理性で後悔をしている。 エデンを見た時の私は……どんな顔をしていたのだったか。 彼女の方に頭を下げながら それからきすびを返し、穴へと消えていった]* (28) 2023/01/13(Fri) 20:15:49 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ私の魔力は無尽蔵ではないですよ? ルーナの体力は無尽蔵だと思ってますが…… 何か怪我でもしたら言ってください。 私の魔法はそうそう、他人には使いませんから。 [>>38一応上では人間の設定で 花を売ってますのでね、と言いながら 旅館が軌道に乗り、人が増えたら わざわざ花を売る必要も無くなるのかな、と。] 女将は可愛らしいジェニーに譲ります。 女将が客を食べ漁っても良くないでしょう。 ふ、ふりふりですか。 あまり服には頓着が無いもので。 ……ジェニーはフリフリが好きなんですか? [お仕事、大変そうですし と少しばかり本音を混ぜつつしてると >>40ジェニーもこちらに譲ってくるので いえいえジェニーですから、と押し合いする フリフリを押すジェニーは可愛い方が好きなんだろうかと。 未来で給仕服を着たときに特別フリフリが付いてたかもしれない。]* (43) 2023/01/13(Fri) 22:50:17 |
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