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【人】 乙守 流歌[ 放課後。 バイトしてる潮音をみたいって騒ぐ友達を なんとか説得して、 私だってみたいよー……。 でも邪魔はしちゃだめだもんね。 満員電車は避けたかったんだけど 遅延かなにかのせいでそうも行かず、 ふえー、さいあく。 ぎゅうぎゅうに詰め込まれて、 もみくちゃにされて 体育のあと止め忘れてたのか、 それとも満員電車でされてしまったのか 制服の上から3番目くらいの シャツのボタンが止まってなかったの 気づいてない。 とりあえず無事に?おうちには着いたと思う。 まだ帰ってない潮音に連絡をいれて、 お部屋に転がった。 ] (125) 2022/05/21(Sat) 20:15:05 |
【人】 乙守 流歌はぁー……潮音にあいたいなー [ 帰ってくるころを見計らって、 お帰り!って出迎えちゃおうかな。 そうしよ。 もうバカップルって言われても反論できないや…… そうだ、お疲れ様のスイーツ 今日は私が買っちゃお。] (126) 2022/05/21(Sat) 20:16:05 |
【人】 乙守 流歌[ コンビニいって、宿題して…… あ! 大変、英語の宿題を学校にわすれちゃった…… 明日早く行ってやるのも考えたけど 英語の先生に目をつけられたら面倒なんだよー それに、潮音に早くあいたいし。 制服のまま、学校の方向へ向かった。 終わる時間いつごろかな。 お店の近くで少し待って かえろーってお誘いしていいかな? 時間はバイトおわりだからちょっぴり遅いのかな。 その日はどうなったかな。 ――さておき。 その夜。きっとわたしは、また、 夢を見る。 もしかしたら、このあとも ずっとそんな日を過ごしたのかな……? *] (127) 2022/05/21(Sat) 20:17:56 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック付き合っていないのにダメといわれると、 それはそれでおかしいのではと言いたくなるが、 それはそれこれはこれという認識。 なので彼女に断られると少しの間不機嫌そうにも 表情を変えたこともあっただろう。>>121 けれど、そこは紳士的にはいかなければ、と 少し反省することも勿論あって。 「いきなりの雨は、本当やめてほしいな。 …….着てた服濡れてない?」 館の中にバタっと入り込めば、 静かな出迎えを受けて、主人はいないだろうなと 少し警戒しつつ、彼女が脱ぐ必要があるか、 ちらりと心配を見せてみた。 どこか広い寝室を見つければ、一晩泊まろうと まずは提案せずにはいられず。* (128) 2022/05/21(Sat) 21:47:19 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[強くなってきた雨から逃れるように、館の玄関の軒先に飛び込む。 僅かな庇があるだけで地面に叩きつけられる雨は、 地を反射して足元もからも水気を残していく。 これは、しばらく止む気配はなさそうだ。] だめ、庇ったけど結構濡れちゃった……。 困ったね……、でも、お屋敷が合ってよかったね。 中に人いるかな? [着ていた服は身体のラインに張り付くように 水気を含んでぴったりと肌にくっついている。 上の大きなジャケットは、身体との合間に空気を取り込めば、 少し膨らんで張り付いた肌から剥がすことが出来た。 だが、中のキャミソールにまで水気は吸い込んでいて、 さすがに少し着心地が悪い。] (129) 2022/05/21(Sat) 22:33:16 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[トントン、と館の扉をノックして応答を待つ。 反応はなかった。 テンガンが館のドアを開けば簡単に、玄関が開いた。 中から物音はしない。どころか、人の気配もなかった。] ……えっ、勝手に入っちゃって大丈夫? [その動向に少し驚きつつも、外は雨が酷くなるばかり。 仕方なく、おじゃましまぁす。と小さく断りを入れて、 自身もテンガンの後に続いた。 シン、と静まった大きな館は、外の雨のせいか、 少し重暗く感じてしまう。 その雰囲気がちょっとだけ怖く感じて、 思わず、すすす、とテンガンの後ろに張り付いた。] (130) 2022/05/21(Sat) 22:35:38 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェなんか、ちょっと怖いね……? 人、居ないのかな。 勝手に入っちゃったけど、怒られたりしないよね……? [縋るように、テンガンの濡れた服をちょんと掴んで。 きょろきょろと辺りを見回した。 家具はついさっきまで人が住んでいるかのように、 取り揃えられているのに、灯りはなく、 人の気配はしない。 そのアンバランスさが返って不気味で、不安を煽った。*] (131) 2022/05/21(Sat) 22:35:51 |
【人】 闇の精霊 アルカード (132) 2022/05/22(Sun) 0:14:26 |
【人】 闇の精霊 アルカード誰かに『選ばれる』とか『選ばれない』とか そんなことは些末なことだ。 お前にとって大切なことは お前自身が『選ぶ』か、『選ばない』かだ。 それがなんであれ。 その意志こそが、お前の物語を紡ぐ。 ひとつ具体的に挙げるなら、 「我を選ぶか選ばないか」だな。 お前自身の生きる道に、我が必要か否か。 [先の問いに関しては、 ほぼ、答えは得たようなものか>>100] (133) 2022/05/22(Sun) 0:16:06 |
【人】 闇の精霊 アルカード…重ねて言うがな。 仮に我と「ともだち」になりたいと望むのなら、 お前の物語を、他の誰かの選択に委ねようとするな。 我は「ともだち」という概念に詳しくはない。が。 人の子は己の「ともだち」を悲しませたり、 傷つけたいとは思わないものなのだろう? [尤も、歴代の我が召喚者たちに、 そういった類の者たちはいなかったゆえ。] (……やはりよくわからぬな、うん) (134) 2022/05/22(Sun) 0:16:48 |
【人】 闇の精霊 アルカード―――…まぁ、いい。 汝の願いを叶えよう。娘よ。 [世界に破滅を齎す程、心惹かれる想像は浮かばないが。 それでも、我と共に在ることを この娘が望むというのなら その望みを叶えることとしよう。]* (135) 2022/05/22(Sun) 0:18:53 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「なんとなく、いる気配がしない。 空き家か……………」 雨が酷くなる前にたどり着けなかったせいもあるが、 彼女がきていた服がびしょ濡れになって その体にぴたりとくっついて、ラインが見えてしまう。>>129 彼女に顔を向けて話を続けようとしたが、 視線が釘付けになりそうになって頭をふるっと一振り。 「…………一晩くらいなら、何も言われないだろう。 おいで、寝室がどこかにあるはずだから 見つけて………服を乾かそう。」 玄関と思わしき場所から中に入れば、明るさはなく、 どこかに灯りをつける場所がないかと きょろきょろと見つけようと思っていると、 彼女が服を握ってきたのがわかった。>>130 手を差し出して、握って、と伝えたなら ベッドがある場所を探して部屋を歩き回って。 (136) 2022/05/22(Sun) 0:19:44 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「多分空き家になって日が浅いんだと思うよ。 鍵が開いてたのは運が良かったんだけど。 家具があるのは……どうなんだろう、 前の家主がこれごと売ってしまったか、かな」 彼女の不安を取り除くように テンガンの考えを優しい声で伝えてみる。>>131 けれども、水に濡れた彼女の服のことが 頭から抜けずに、我慢の枷が外されそうになっている。 そのせいでにゅるりと、何かが背後に出てきているかも。 秘密はまだ、彼女に教えていない。 けれども、彼の魔力が大量に消費される原因でもある。 それもこの秘密を教えたなら、教えることになる* (137) 2022/05/22(Sun) 0:23:06 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[内壁が一際強く収縮し、ぞくぞくと射精感が高まったが、今度はつられずに耐えられた。一度出して楽になったからか。 ぐらりと傾き、彼の上体が此方に倒れて来る。>>*19 肘を付いて少し起き上がり、快楽の余韻に震える背中を摩った。 ゆったりした動作で身体を起こす様子は気怠げで。>>*21 移動を頼んだのが申し訳ないなと思いつつ、彼が埋め込んだ脈動を引き抜く仕草の艶かしさに意識が向く。下腹に触れると精液にしては透明なぬめりが指先を汚した] ん、……どうした? [キスの後も絡んだままの視線に、僅かに首を傾けてみせる。 全然余裕という訳ではないが、無意識に渋りたがっているのかもしれない。今は興奮で交感神経が昂っているが寝不足だし、体力はあっても若者には負けるだろう。 そのまま足の間に収まる彼を見守りながら、もう一度質問を投げ掛けようか考えていたが、思考は中断される] (*23) 2022/05/22(Sun) 1:07:35 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[近い距離で紡がれたから、彼の言葉が鼓膜によく届いた。>>*22 フィクションでしか聞かないような台詞に、だらりと頭を垂れたまま小さく笑う。 屹立を食んだ粘膜が無自覚に奥へ誘うから、笑う素振りで逃した吐息も熱くなるけれど。痩せた体躯に両腕を絡めて、彼の肩口に甘く歯を立てて吸い付いた。恋人が戯れつくみたいに] 男として複雑だって? はは、……でも、それで良いじゃないか。 私は君のことが好きだし、君も私が好きなんだろ。 ……私は既に君の虜だよ。 [ずっと前から──という補足は、流石に重過ぎて喉の奥に引っ掛かった。彼にとっては他愛ない睦言だったかもしれないが、私の何らかの琴線に触れたらしく、まるで其方に誘導したいような、願望が透けかねない言い回しになる。 拡大解釈すれば、私がいなければ生きられなくなる。 もしくは生に執着する理由になるかもしれない。 ……と、深刻に極端に物事を捉える傾向のある頭でぼんやり考えていた] (*24) 2022/05/22(Sun) 1:09:06 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞まあ、でも……案外くせになってるかもな。 後ろだけでも気持ち良いんだろう? 素質があるのは嬉しいけれど、…… 君がはじめてで良かったと思うよ。 [飲み込みの早さに感心する一方で、魔性な彼が男を知らないでいて良かったとも思う。そんな感想を零し、そろそろ口を動かすだけでは物足りなくなり、緩く胎内を掻き混ぜるように揺する。ただこんな風に話す穏やかな時間も良いなと思って、焦らす意図は無いけれど自分にスイッチが入りそうで引き伸ばす。 そのうち首を傾けて口付けを強請り、自由な両腕で彼の素肌をまさぐりながら、碌に触れられなかった彼の熱にも手を伸ばして。次第に抽送を早めていくだろう*] (*25) 2022/05/22(Sun) 1:19:35 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ フィクションめいた台詞に馴染みがあるせいだろう、 頭に残っているからこそ頭を使わずに出てくる。 その台詞を囀ったのが 画面越しだったか生身だったかの記憶はないが。 歯を立てられる、加減されたその痛みすら なんだかきもちいい気がしてしまうくらいに 疲労と酸欠を極め茹だった頭は完全に馬鹿になっていた。 浅く弾む息をなんとか整えようとして長く息を吐くけれど まるであべこべに、無意識に腰が揺れてしまうから 喉の奥から溢れるのは感じ入った嘆息ばかりで ちっとも落ち着くことができない。 暫く引き篭って運動不足を積み重ねた体は もうすっかり限界なのに、気ばかり急いで 上手く休息も取れずに淫楽に溺れて喘ぐ。 こんなの知ってしまったら戻れないじゃないか。 けれど彼が「それでいいじゃないか」と言うから なら良いのかもしれないと働かない頭で鵜呑みにする。 そうか、彼は俺の虜なのか……はて、虜ってなんだったか。 日常ではなかなか無縁な単語の意味が いまいち出てこなくてぼんやり虚空に視線が泳いだ。 ぴたりと不自然に動きが止まったのは 漸く気が逸れた所為だったけれど 背中越しにはその呆けた思案顔を伺えないから 何か別の意図にも感じられたかもしれない。 ] (*26) 2022/05/22(Sun) 3:40:15 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 概ねのニュアンスはわかる、捕虜の意味でないことも。 夢中だとか、心が囚われるとかそういう意味合いだとは思う。 それが上手く彼と俺に結びつかないだけで。 好きだと繰り返してくれる言葉を疑うわけじゃない。 医者として成功してた経歴に傷が付きかねない 誘拐じみた偽装の転院をしてまで囲う程度には 好かれているんだろう、たぶん。そこは疑っていない。 しかもその延長で抱かれているあたり ただの昔馴染みの親愛による庇護欲ではなく性愛の類だ。 そこまではいい。 けれど。 そんな感情を向けられ、受け止めた上で、 彼を夢中にさせられるほどの何かが自分にあっただろうか…… 実は俺の尻は名器だったりするのだろうか? それはなかなかに意外すぎる特技だ。 まぁ、いいんだけどさそれでも。 彼を満足させられる何かがあるのなら それが例え体の相性如何であっても、 悪いよりはいい、何も無いよりもいい、全然いい。けど なんだか釈然としないのは何故だろう。 ] (*27) 2022/05/22(Sun) 3:40:44 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ すっかり彼の形を覚えてしまっても尚 存在感がありすぎる熱と硬さが腹の中を捏ね回すから 考え事はちっとも捗らなくて あとにしてくれと拒むよりは 考え事を後回しにしたくなるくらいに 気持ちがいいから、こまる。 ああそうか、それが困るのか……? 経歴は積む前に断ち切られ肉体は欠陥で 性格に難がある自覚もあれば精神もなかなかがたがただ そんな中残った唯一の胸を張れる取り柄が 今全く機能していない事実に漸く辿り着く。 まぁ、たどり着いたところでずれているんだが そうと気付ける知能は機能していないもので。 ] ちがくて。や…… ン、ん …ぅ〜〜〜 あ…ぁ……、っ らめ、ゆ ……すん、ないでぇ もきち…っよくて、ん、ん……ッぁ゙、あ は──……あ゙、たま、ばかに、なっちゃう。 [ ばかになったら、きらわれるのでは。 体の相性がいくらよくても、それだけではだめなのでは。 そう思うのに。 きもちいい所にあたるように腰を押し付けてしまって 自らぐずぐずになるからもうだめだった。 ] (*28) 2022/05/22(Sun) 3:43:14 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 好かれると知る前は好かれないことに嘆いていたけれど 好かれていると受け入れてしまった今は嫌われるのが怖い。 実際のところは単純にそれだけの話で。 だからこそこうして抱き合う時間以外も 好きでいて欲しいのに虜にできるのは体だけなんだろうか。 なんて。 話し合う時間は今ではないらしい。 深いところを断続的に突き上げられ、揺さぶられる度 しどけなく開いた唇から垂れ流れた唾液と矯正が 打ち付ける律動に合わせて跳ねた。 放り出されていた雄への刺激に欲望は一気に駆け上がり 今にも果ててしまいそうなくらいに昂ぶるのに 全然足りなくて。 物足りなさに身悶える。 もっと強く突き上げて激しく揺さぶって欲しくて、 気持ちばかりが逸って強請る言葉が上手く出てこない。 ゆるゆると頭を振って、 ぐずる嗚咽みたいに喘ぐ声を零しながら 肌を愛撫する手に縋るようにしがみついた。 ] (*29) 2022/05/22(Sun) 3:43:42 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威ちが、……っやら、おく、もっと……っ ────は…、ふっ、…もっと、おくまで…… おれのなか、もっと、せいすけさんでいっぱいに、してぇ。 [ 語彙が死んだ。変に冷静な頭の片隅で思った気もする。 すんすん鼻を啜りつつ、身を捩って甘えて口付けを強請る。 キスして貰わないと死ぬ気がした。 そんな死因聞いたこともないが。 馬鹿になっているので、仕方あるまい。 ] (*30) 2022/05/22(Sun) 3:44:02 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 強請ったくせに上手く強請れないので 焦れて自ら勝手に腰を振り始め なのにうまくできなくてまたべそべそとぐずって。 子供みたいな内面の大見本市みたいに散々に曝け出して。 待ち望んでいたものが与えられても、物足りないままでも もう限界だった。 慣れた絶頂の気配が腹の底に重苦しく渦巻いて、 耐え切れずこみ上げる感覚に堪らず低く呻く ] ぅ…ぐっ、はっ、あ゙…ッめ、…… …イッ…きそ、ぁ、っ、で…ちゃう でる…っ、……───ふ、……ッ…… [ 散々あられもない声で喘いでいたくせに、射精の瞬間は 無意識に声を詰めてしまのは染み付いた癖なんだろう。 彼の手の中で膨れ上がり強く脈動した肉茎から 放物線を描く勢いで熱い奔流が迸る。 丸めた背をびくびくと震わせ吐き出すのに合わせて 腹の奥深くまで飲み込んだ怒張を包み込む肉襞が その存在感を味わい尽くすかのように きつく窄まって、締め付ける。 無自覚に射精を伴わぬ絶頂を繰り返した分だけ 結果的に堪え続けた放出の瞬間は長く尾を引いいて 吐き出し終えてもなお続く余韻に打ち震えながら 同じだけ痙攣する媚肉が搾り取ろうとするかのように 蠢き纏わり付いて、深い場所に彼の胤を強請った* ] (*31) 2022/05/22(Sun) 4:03:05 |
【人】 転生者 アウローラ―――…。 ありがとう、精霊さん。 [ どうして、彼はラスボスなんだろう。 目の前のこのひとは、此方が吃驚するくらい とても、優しいのに。 ] (139) 2022/05/22(Sun) 5:22:48 |
【人】 転生者 アウローラそれからえっと、 わたしの名前はアウローラです。 平民の生まれですから、姓はありません。 精霊さんのお名前も教えてもらっていいですか? もし、嫌でなければの話ですけど。 [ 友達になるのなら、 闇の精霊とか、魔王とか、 そういう二つ名っぽい呼び名じゃないほうが いいんじゃないかなと思う。 なければわたしが考えようとも思うけど。 以前孤児院で飼ってた 金色の目とピンクの肉球を持った白猫に 『ハムエッグ』と名付けて以来 「ネーミングセンスが最高にダサい」との評価を いただいているから。 ……やっぱり、あるならそちらの名前で呼びたい。 ] (140) 2022/05/22(Sun) 5:25:13 |
【人】 転生者 アウローラじゃあ、約束です。 [ そっと、小指を差し出して 彼のそれと 絡めるようにしてから ゆびきりの歌を歌った。 彼を悲しませたり、傷つけたりしないように。 彼は確かに闇の精霊で、人ならざる者で、 …いつか、この世界を滅ぼすラスボスかもしれないけど。 人の姿になることも、言葉を交わすことも 他人の物語を気にかけてくれる、 優しいひとだと、知ってしまったから。 わたしも、彼にとって善い友達でありたいと思う。 ] (141) 2022/05/22(Sun) 5:29:08 |
【人】 転生者 アウローラ[ 指を離したところで、ふらふらと眩暈に襲われる。 もう少しだけ寝ておけと諭されてベッドに入れば ] ……えっと、もう少し元気が出たら。 わたしと街に買い物に言ってもらえませんか? [ お友達と一緒に買い物って、 実はとても憧れていたんです。 王都、もとい学園では、 学友と呼べる人はいても 友達なんて呼べるような間柄には 誰ともなれなかったから。 そうなったら、楽しみだなぁなんて ぼんやり夢うつつに呟いて、そのまま眠りについた ]* (142) 2022/05/22(Sun) 5:31:38 |
【人】 闇の精霊 アルカード……名前? [>>140以前も言ったが好きに呼べばいい。 名前そのものに拘りなどない…と思っていたが。 『ハムエッグ』的命名センスは他に活用されるならいざ知らず、そのセンスが我にも適用されるのは、些か困る] (143) 2022/05/22(Sun) 7:12:15 |
【人】 闇の精霊 アルカード[とはいえ、 人の子が個体名と認証するような名前とはなかなか面倒だ。 ……いや、一つだけあったか] …アルカード。 以前、我を此地に喚んだ人の子が我をそう呼んでいた。 [遥か昔、我と契約を交わした人間が我にその名を与えた。 今のこの姿も、あの女が我に求めたカタチだ] (144) 2022/05/22(Sun) 7:13:35 |
【人】 闇の精霊 アルカードああ、約束しよう。 あと二、三日も休めば回復するだろう。 だからそれまでは静かに身体を休めよ。 それと粥も置いてあるから温めて食べるように。 [指を絡め合って不思議な歌を歌う、奇妙な契約の仕方を終えれば。>>141 身を横たえて身体を休ませる、娘の邪魔にならないように>>142 我もその身を大気に溶かして朧気に姿を消した]** (145) 2022/05/22(Sun) 7:18:15 |
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