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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:


到着:好奇尚異 ルヘナ

【人】 好奇尚異 ルヘナ

笑い声はずっと遠くにいる時から聞こえてくる。

「アハハハ、ついに、遂にだよこんな辛気臭い部屋なんかおさらば!ねえ君は参加しないの?しないんだぁやっぱ怖いんだ?」
聞き流す連れの看守にお構いなく、といった調子で話す囚人は大げさに喜びを表現している。

「ルヘナ、番号なんて殺風景なことやめないの?えぇー……M-606、罪状?僕の船の『王様』である姉をねーアハハッ、ご自由に想像してみて?」
笑みが堪えきれない、といったように口を抑える。おおげさに、そして笑い声を止めるつもりはない。

「本当に楽しみだったんだぁ、ここは結局蘇生されちゃうけど、それでも好き勝手できるんでしょ?あはは、ヒヒヒヒ……」
諦めた付添の看守が退いても、楽しそうに笑い続けてあるき続けた。
(9) 2022/05/30(Mon) 1:43:50
好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。
(a9) 2022/05/30(Mon) 1:46:41

好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。
(a10) 2022/05/30(Mon) 1:55:53

好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。
(a12) 2022/05/30(Mon) 2:05:38

【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ

/* アバダ・ブタバラさま、おはようございます!!!
ゴキゲンな囚人、やったー!完全殺害という所にもうふふとなっております!

さて、シャトPLのチョコ抜きチョコミントより、恒例(?)アンケートを送付させて頂きますので、お時間あればご協力お願い申し上げます。お忙しければスルーで結構でございます。


刀[ーーーー

■お食事アンケート (※PLとしての回答をお願いします。)

1, 貴方が処刑やその他の要因で死体になった時、食べても【いい? or ダメ?】

2, (1でいいと回答した方のみ) 【食べられたくない部位】【逆にオススメ(機会があれば食べて欲しい)部位】があれば教えてください!

3, (1でいいと回答した方のみ) お食事シーンは秘話行きになるかと思いますが、【具体的描写無しで!or あっさりがいいな or こってり嬉しい!】

4, その他、質問、叫び、与太などあれば何でもお気軽にどうぞ!

刀[ーーーー

※アンケートの回答変更は何時でも何度でも変更受けつけております。
物語の流れや気分の変化で、少しでもやっぱり……となったら、遠慮なくお申し付けくださいませ!
(-70) 2022/05/30(Mon) 19:14:56

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー

/*ハァイ豚バラです。
お食事アンケート答えさせていただきますわ。
■お食事アンケート
1, 貴方が処刑やその他の要因で死体になった時、食べても【いいよ!!!!!!】

2, (1でいいと回答した方のみ) 【食べられたくない部位】【逆にオススメ(機会があれば食べて欲しい)部位】があれば教えてください!
おすすめは全部よ!うそ 特に特別な部位はないわ 人だもの
3, (1でいいと回答した方のみ) お食事シーンは秘話行きになるかと思いますが、【こってりよろしくお願いしたいですわ!!!楽しみですわ】
4, その他、質問、叫び、与太などあれば何でもお気軽にどうぞ!
NGは強いて言うなら「此方の胃の中の消化途中の物の描写」だけは控えてくれると助かりますわ……おゲロだけお苦手でして……そんなことないと思っているのだけど先立って言っておきますわ。血まみれでごまかすのは構いませんわ。
それ以外はただ監獄が楽しみなPLであることが露見しましたわ。よろしくですわ。
(-102) 2022/05/31(Tue) 0:19:25

【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ

/*
アンケートご回答ありがとうございます!
苦手なものも先立って教えて下さって大変助かりますわ!

本編、楽しみでたまりませんわね……!どうぞ今回の監獄もよろしくお願い致します!
(-115) 2022/05/31(Tue) 4:26:07

【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ

/*
ごめんくださいまし!
既知とか何も思いついてないけど始まるまでの暇に遊びに来ましたわ!中身ゼロの挨拶凸でしてよ!

高貴仲間ですわ〜〜!嬉しいですわよ 一緒に圧政しませんこと?しないか…
所作とかから高貴側だなって感じ取っちゃおうかしら(?

以上、ダークライでしたわ。対戦よろしくお願いしますわよ!
(-144) 2022/06/01(Wed) 11:45:48

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア

/*ダークライ様!豚バラでございます。挨拶ありがとうございますわ!
高貴仲間としてワクワクを募らせています。実はルヘナ、圧政に興味がありまして……というか彼にとっての「昔の王様」というものに憧れがありますわ。ルヘナの所作はかなり高貴だと高貴側はわかると思いますわね、口調も敢えて悪そうにしていますがどっかにじみ出ている感じ……
なのでお話楽しみですわ。ドキドキ……
(-154) 2022/06/01(Wed) 14:09:49

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「勿論!」

元気な返事。手枷をしたまま広間の椅子に尊大そうに座っている。

「はあ看守サマ、まだ手錠は外してくれないのかい?ええ?もう楽しみだというのにさぁ」
(16) 2022/06/02(Thu) 0:08:59

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「僕だってイイコにしてると思うんだけどなぁ?アハハッ」
実際平常時の態度は(煩い以外は)良好だったり

「明日なんて待てなくない?よっ……と」
ガシャン!
手枷を乱雑に机に叩きつけるも、当然びくともしない。もし手枷を外したところで能力はまた別の枷だ。

「痛い……はぁ〜あ、まあ大人しくするしかないよなぁ、明日かぁ、あとたった一日……ふふふ、ふふ」
わざとらしそうな笑い声をあげて明日を想像するのだ。
(33) 2022/06/02(Thu) 0:27:55

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「はあ、食べ物か……監獄飯よりはマシだけど結局申請しないといけないのか……ん?これなんだろ」
ソフトクリームvilを頼んでみる。
(39) 2022/06/02(Thu) 0:34:56

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>39 ソフトクリーム!
「まあいいだろう、まだ普通であること以外は普通。平凡極まりないけど……」
ブツブツ言いながら器用にソフトクリームを舐めている。
(46) 2022/06/02(Thu) 0:42:38

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「玉座が駄目なのは失望したね。僕も頼むところだったのに」
ソフトクリームをきれいに食べながら不満を口にした。

「まあ変わりの椅子は……うーん、やめとこ」
だめになる危機を感じ取った。
(60) 2022/06/02(Thu) 0:56:26

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>64 アマノ
「マウント?アハハッ、そんなことしなくても僕は僕の楽しい事をやるからね……それはそうと憧れはあるじゃない?」
玉座への憧れとのこと。彼のくには玉座に権限がついていない船だったからこそ。本当の玉座には夢がある。

「それに、そんな争いがあったら絶対楽しいだろぉ?闘技場みたいでさぁ、そもそもそういうのを期待してるんでしょう?」
猟奇を望む観客のようにパチパチと拍手をした。
(70) 2022/06/02(Thu) 1:07:32

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア

「……ねえ、君、皇族って本当?」
ふかふかソファに座る君に静かに声をかける少年。

「君の国では、皇族はどんなことをしていたんだい?」
少し興味があって、話しかけている。

/*見切り発車雑談秘話ですわ!
(-168) 2022/06/02(Thu) 1:23:00

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「もういいや、どうせ平和に食べるだけならこんな世界スキップだ」

ソファーに横になって、目を閉じた。つまり寝る。
明日は手枷が外れた世界でありますように……。
(80) 2022/06/02(Thu) 1:25:58

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>85 アマノ
……なんだ、分かられてるじゃないか。

スッと表情が消える。その目はあなたを見ていない、ただ息を1つ吐いて。

直ぐに表情を戻し、おどけた表情で続きを述べる。
「なんて言うけど、僕は地位のおかげで王殺しを完遂できたんだから感謝してるよ、不本意ながら法には勝てなかったけどねえ、あははっ、巻き込まないわけ無いだろ、なんのための無礼講でなんの為の看守なんだよ、なあ?」
巻き込む気満々だ。とはいえ手枷をはめたままそう啖呵を切るだけだった。
(120) 2022/06/02(Thu) 7:42:20

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>122 アマノ
「……」
素っ頓狂な質問に一瞬だけ、返答をしない。恨むような縋るような睨むような目であなたを見ている、ような。見ていないような。

「あは、あははっ、そんなわけ無いだろう楽しいぞ金もあるしいろんなことができて。僕は王様にならなかったけど王族だしね?
玉座にはこっそり座ってたさ、いや堂々とかな、何せ48代王たる姉さまは僕に一回も怒ったことないからね。まあ殺したんだけどね!ふふ、綺麗だったなあ……無礼講だともう一回できるんだろうなあ……」
その目線から導き出されるような答えとは正反対の答えを笑って伝える。

「さっちゃんか〜、でも僕弱い者いじめのほうが好きだしさ〜、じゃあサルガスとアマノが戦えば良いんじゃない?ほら、枷ついてる僕の代わりに闘えよ、そらバートール!バートール!」
追及からつい逃げるように
パチパチと手を鳴らすと共にガシャガシャと手枷の音が追従した。
(124) 2022/06/02(Thu) 9:24:16

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>126 さっ……ルガス
「…ちぇ、」
拒否されたことにわかりやすい舌打ちのようなものをし、拍手をやめ静かになった。それ以上囃し立てることはない。

「闘いはどうせ好きなときにするからいいよ。はあなんか食べよ、お腹空いてるのもいいけどさあ……」
イギリスパンfoodを頼み、それが配送されればテーブルでお行儀よく食べ始める、はず。
(132) 2022/06/02(Thu) 12:17:23
ルヘナは、配送されたイギリスパンに向かって小さく「つまんないの」と溢した。
(a78) 2022/06/02(Thu) 12:17:59

【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ

声をかけられて、自分を皇と呼んだところで初めて視線を向ける。
玉座を求めてたところや、細かい所作…少しばかり近いものを感じる。まあ、自身程ではないが。
「…あら、そうでないように見えます?」
見ればわかるでしょう、と言いたげだがふかふかに体を埋めている姿を見てわかるかといわれると、そうでもない。

「いいでしょう、答えてあげます。
 如何にもニアは皇族家カスティーリャの子、ハーミニアに他なりません」
「何をしていたか…国の民を
働かせてあげたり
、その報酬を
皇家に納めさせてあげたり
、それが少ない家の者を
間引いたり
…忙しない事もありましたが、民を導くのが皇の務めですから」
碌な事をしてない。
革命もされようというものである。
(-174) 2022/06/02(Thu) 12:55:43

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア

「……流石に70年も投獄されてたらね、知らない。君のくにと僕の船は違うらしいし」
でも風のうわさ以外でも、先程からこのような尊大な態度を取るのだ、そう思って話しかけただけはある。

「カスティーリャの……へぇ、聞いたことあるかもな。僕はどうせよく知らないけど。ただ王族だって形だけだし。」
自分のいた船の名を挙げる。とはいえ彼のくにはあなたより遥かに前に革命が起きているし、王族が政治をすることはないので、印象は薄いかもしれない。

「……ははあ。」
あなたの語る民を導く方法に、だから今はここにいるのだなとなんとなく納得する。政治のなんたるかを知るわけでもない自分でさえわかる、これは悪政だ。

「民は本当勝手だよね、それで結局こんな場所に送るなんてさ。残念だ、民を導くの、少し憧れがあったんだけどなあ。
……ねえ、楽しかった?」
とはいえ悪政であることを口に出すわけでもなく、その代わりにあなたの話を少し羨ましそうに聞いている。
(-178) 2022/06/02(Thu) 14:33:38

【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ

「あら、存じないのね。このような所にいては仕方のない事でしょうけれど…
 貴方も王族なのね、他の船にもいるとは聞いていましたが」
船の名にも思いあたることはない。そう、と返事を一つ返すのみだ。

「ニア達の恩恵を受け入れるだけの器がなかったという事でしょう。
 人を躾けたつもりでしたが…家畜の育て方の方が適切だったかもしれませんね」
過去に為したことが悪政だとは露にも思っていない。
語り口は愛玩動物を相手にするように。

「そうね、楽しかった…かしらね。人を育てて、国を育てるのよ。
 民が成長して新たな事が出来るようになるのが面白くて。
 開拓をさせたり、兄弟と管理する地区を分けて戦わせてみたり」
愛玩動物からゲームのような話になってきた。
本人は穏やかに微笑んでいる。
(-182) 2022/06/02(Thu) 17:38:47

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>142 アマノ
聞いちゃいけないこと、には笑顔を維持したまま、喋らず。

「理解出来ず結構、そんなの理解できたら僕はここに居ないからね、はははっ」
貴方の小声を無視して誘導に乗る。大げさに笑い飛ばした。

>>137 >>143 看守たち

「でも僕看守の殺し合いも見たいなぁーはー辛抱辛抱クソッタレ、まあ七十年の中のたった一日ぐらいどうでもいいけど。
最弱ねー、囚人って結構能力とか隠してて面倒なんだよね、返り討ちとか、そういうのわぁ求めてないし……ど〜れ〜に〜し〜ようかなー……ハァ……」

指を人々に向けていたが、誰を指して止まる前にやる気をなくしたようにため息を付きながらパンを頬張る作業に戻った。
(148) 2022/06/02(Thu) 18:27:39

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア

「そう、そりゃあ昔から色んな国で王とか皇帝とかあっただろうし……外交とかこっちの首相とかがしてない?まあ僕も知らないから人のこと言えないけどねえ。」
指導者として外交するなら知ってたりしたかなと思ったが、そうでもないようだ。ただあなたが外交関係すらも気にしてないと言われたらそうかもしれないが。この男も詳しくない。

「あ〜なるほど、そういう考えなのか……もっと聞いてみたいな。僕の国なんかよりよっぽど自然で美しいと思うから……」

指導者が象徴ではなく全てを決める国。悪政はともかく、それはただの形骸化した王族には持ち得ないもの。……あなたがここにいるということは、そんなくにがまた一つ失われている他ならないのだが。

「はあ、そうそう、それ、僕のくにでは民が言うんだ。導け導けって僕ら、何にもできないのに……いいなあ、僕達だって国、育てたかったなあ。どうせ家畜でしょ、人がこんなちっちゃい船の中で暮らしてちゃ。」
はあ、とため息をつく。看守でも民でもない相手だからこそ言いたい限りを尽くしている。それから「戦わせるつもりはないけど……」と言い訳しつつ、それでも。
悪政の才能があるかもしれない。(本人はそのつもりはないが。)

「こんなこと言うと絶対民から怒られるよ、ま、もう怒られまくってるけど、僕はね。」
だからこんなところにいるんだ、と繰り返し言った。
(-184) 2022/06/02(Thu) 18:43:08

【人】 好奇尚異 ルヘナ

ルヘナは、飛んでいるふわふわの鳥にちょっと見とれた。

「なんだロボかぁ…………」
本物ではないと気づき、なんとなしにがっかりしながら。
(150) 2022/06/02(Thu) 18:47:53

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>a94 アマノ

「う〜ん同意。でも自然物が僕好きだから悪いことしないんだけどな〜駄目?植物とかも好きだし虫が集ってるのも好きだし……だめ?」

自覚がある囚人。でも諦めない囚人。きっと却下される。
(155) 2022/06/02(Thu) 19:57:15

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>163 アマノ

「は〜あ……アレが本来駄目なのは僕だってわかるよ?でも無礼講なんじゃんあれは許されてるなら僕だって許されて良くない?なあ?せめて植物園とかないの?……いや、いいや。」

大きなため息をつく。なんのための無礼講だ、と不機嫌な顔をする。それから目を背け、要望を口に出すのをやめる。

「うっわぁ……
怖。
楽しそうだねえ。僕もああなっていいんでしょ?」
続けて見たアクションさながらの抱きまくら(偽)に小さく引きながら。
(179) 2022/06/02(Thu) 22:31:03
ルヘナは、拍手と手錠の音で囃し立てている。
(a116) 2022/06/03(Fri) 0:54:42

ルヘナは、毒を横目に野菜ジュースdrinkを頼んだ。
(a155) 2022/06/03(Fri) 2:55:01

【人】 好奇尚異 ルヘナ

ストローまでついている。
「……まあいいか。」

大人しく飲んでいる……。ただ普通に飲めるものだからね。
(225) 2022/06/03(Fri) 2:57:27
ルヘナは、皆がわちゃわちゃ等をしているのを眺めている。
(a170) 2022/06/03(Fri) 16:54:14

【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ

「国外との折衝は主に父と兄が。それなりの船だったのでしたら、知っているやもしれませんね」
素知らぬ顔で。
無関係とまでは思わないが…少なくとも当時の自分においては、与えられた箱庭を弄る方が肝要だった…のだろう。

同意を示されると得意げだ。そうでしょうと頷いて、在りし国の話を膨らませる。

「ふぅん、国の主というのもそれぞれのようですね。ニアとしては貴方の船の方が使い勝手がいいのですが」
民が指導者を求めていた時代もあったかもしれないが。
張られた水が沸き立って吹き零れるように、怒りによって国は崩れ落ちたのだ。
本人には知る由もないが。

とはいえ、同じ結末。同じくここにいる男。
「ニアも同じ理由なのかしらね。民が怒るなんて、思ってもいなかった」
なんとも自覚が緩い暴君は、端末を開いて。
「…ルヘナね。名前を憶えてあげます。此処の人共の中では、話相手になりそうですから」
騒がしい室内を一瞥しながら。
(-224) 2022/06/03(Fri) 18:51:24