人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


【秘】 語り部 ナフ → 風来人 ユピテル

/*警察さん!よろしくお願いします。

桜の木の妖精さんなので、こちらもなんか…長いこと見た目は変わっていないと思います!なんだかんだ長い付き合いかもしれないですね。

(この辺にシェルタンちゃんを拾ったばかりのころの架空の過去編を置く)
(-15) 2022/03/22(Tue) 21:53:34
語り部 ナフ(匿名)は、メモを貼った。
2022/03/22(Tue) 21:56:08

【人】 語り部 ナフ

「うーん。良い日和ですねえ。お昼寝したくなりそうで……」

ああ、でも「もうゲームは始まってるから、気を付けないと、
 ……ですねえ」

指で軽く瓶を揺らした。まだ蜜は残っているようだ。
(10) 2022/03/22(Tue) 21:59:35

【秘】 語り部 ナフ → 風来人 ユピテル

──この辺に盛大な過去編
・子供(シェルタンちゃん)を拾ったナフ、ユピテルさんに泣きつく
・ユピテルさんのノリで隣町まで旅に連れていかれる回
・ナフの本体がうっかり春に咲くのを忘れているのを指摘される回

──
(-26) 2022/03/22(Tue) 22:24:35

【人】 語り部 ナフ

「蜜を取られているかたが二人……」

「どうやら今年の蜜の妖精さんはずいぶん元気なようで…」

ふあ、とあくびをした。
(15) 2022/03/22(Tue) 22:29:40

【人】 語り部 ナフ

>>27 ラキ
「突然のプレゼントって、すこしイタズラじみたところありますからねえ」
相手の意表を突くためのドッキリ企画、その成功を祈りながら。

「…演じて、ですか。演じないで、ではなく…ふむ」
「ええ、きちんとお伝えしておきますよ」
妹宛ての意味深な言伝に、首を傾げるのでした。
(33) 2022/03/23(Wed) 7:08:45

【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス

「これはこれは、ご丁寧に」
サルガスさんですね、よろしくお願いします。とぺこり。

「初めてなのですね。ええと…
望み、や困りごと…ですか?」
意表をつかれたような、そんな質問に子首を傾げつつ。

「困りごと、は特にありませんが、そうですねぇ…」

一拍。

「みなさんがお祭りを楽しんでくれれば、と思いますよ。
もちろん、サルガスさんもです。お祭り、楽しんでいますか?」
(-72) 2022/03/23(Wed) 11:49:02

【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス

言葉を止めたあなたの様子を見て、やわらかく笑んだ。
…花の香りが、あなたにも認識出来るかもしれない。

「そしたら、似たもの同士ですね。私たち」

そうしてすこし、考え込むようにして。
「はじめて、なのでしたら。このお祭りで皆さんがどういう楽しみ方をしているのか、ご案内しましょうか?」

これでも、このお祭りに参加して長いので、と口添え。
(-79) 2022/03/23(Wed) 14:08:54

【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン

それはいつもの夜時、いつものティータイム。

たっぷりのミルクを入れたミルクティーを片手に、兄は話を切り出しました。

「…ときに、シェル……ラキさんから、『僕の前では演じてみせてくれないの?』と言伝を賜っているのですが」
あまり人の機微を理解していないこの兄は、結構ストレートに会話のボールを投げてきた。
(-84) 2022/03/23(Wed) 15:47:57
ナフは、ティーツリーの花をテレベルムにそえた。白いふわふわ。
(a6) 2022/03/23(Wed) 17:23:26

【人】 語り部 ナフ

穏やかな陽気、ともすれば、眠りを誘うような──

と、うたた寝に転がりそうな頭を上げて、ぐいと伸びをした。
「うーん、店番してると眠っちゃいそうですねぇ…
そろそろ私も見て回りたいところですし…」

屋台の机にさらさらと『お出かけ中 御用の際はベルを鳴らしてください』と書き付け、散策に出るのでした。

「さて、どこに行きましょう…」

とはいえ行先は決まっていない様子。ぽんやりと街並みを眺めています。
(41) 2022/03/23(Wed) 17:55:38

【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス

すこし不思議な物言いのお嬢さんだな…と思いつつ。

「ええ、では…そうですね」
と歩き出し、指したのは、焼き菓子屋さん。

「甘味はお好きですか?こちらのお菓子は外の街にも
 なかなか好評だとか」

花のかたちのクッキーや、木の実の添えられたカップケーキ、
桜色のマドレーヌが店頭を飾っているのです。
(-100) 2022/03/23(Wed) 20:35:25

【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス

「私の好み、ですか」

ふむ、と飾られているお菓子を眺め、一つの菓子を手に取った。

「これ、ですかね。妹とよく食べたので」
桜色のマドレーヌだ。ほんのり桜の香りがする。
(-119) 2022/03/23(Wed) 22:09:11

【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン

「おや、反応は芳しくなく…と」

想定していた関係と状況でないことに、すこし意表をつかれつつ。

「まあ確かに、彼がまだ父親と喧嘩する程度には……伸びしろはありますが」

「ヒトの成長は目覚ましいものですから……」
こないだまであなたも小さかったですし…とこのお兄ちゃんは
勝手に回想モードに入りつつあるようです。
(-157) 2022/03/23(Wed) 23:09:44

【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン

「花飾りも買っていきましたから、きっと大丈夫でしょう」

ちゃっかり仲直りのためのスズランのペンダントを売っていた。

「そうして自分の誤りと、技量を見極めながら成長していくものです。見たところ……あと4,5年もすれば、親父さんと大差なく…とまではいきませんが、一人前のランタンづくりができると思いますよ」
(-184) 2022/03/23(Wed) 23:48:05

【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス

「ええ、ひたむきで、がんばりやのいい子ですよ。

 向こうのカフェで給仕をしているので、もしタイミングが合えば。私から紹介があった、と言えば良いかと」

マドレーヌをかじりながら、笑んだ。
(-195) 2022/03/24(Thu) 0:10:20

【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン

「ふふ、そしたら5年後のお祭りが楽しみです」

では、良い眠りをと今日もいい添えて。
(-196) 2022/03/24(Thu) 0:15:09

【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス

「気に入ってもらえたようで、よかったです」

さて、焼き菓子屋はこのくらいにして…次はどこに向かおうか。

「ええと…そうですね。あと私のおすすめで言うと、こちらですかね」

そこは花文屋さんとインク屋さん。大切な人への言葉を綴るモノに、花の香りを添える場所。
(-225) 2022/03/24(Thu) 7:43:47

【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス

「日記をしたためるのにもいいですが…そうですね」

「案外身近な人に手紙を出す機会もないですから、
たまには良いですよ」日頃の感謝とか、面と向かって話すには照れくさいことも、文面でなら伝えられるかもしれない。

「……あるいは……来年のお祭り頃になったら
お知らせのお手紙を書いても良いですね」
書きましょうか?と無邪気に笑うのでした。
(-245) 2022/03/24(Thu) 12:02:25

【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス

「しばらく時間が経ってから見返す時にも、また違った味わいもありますね」

「気が早い…と言いますが、そうですね…1年、というのはどうにも早くて。こうして色々な季節の約束事でもしないと、流れる水のように過ぎ去ってしまいますから

……桜が咲く頃に、手紙を書きますよ。

桜が春を忘れなければ…お祭りには間に合うと思いますので」
(-257) 2022/03/24(Thu) 14:23:30

【人】 語り部 ナフ

>>61 ユピテル
優しい夜風に花弁が舞う。

少し下方から声がひとつ。
「──良い風ですよ。人が舞うにも、花が舞うにも」
(63) 2022/03/24(Thu) 20:40:47

【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス

「ええ、未来も変わらず幸福であるように、」

さて──

「私の案内はこの辺りにしておきましょう。自分で見てまわる楽しみも、他の人と回る楽しみもありますし」

「楽しかったですよ。ありがとうございます」

…ああそうだ。

「これ、一緒に回ってくれたお礼です」
差し出したのは、枝の付いた桜の花飾り。
「私も花飾りの屋台を出しているのですが、こちらは贈り物、ということで」

春を忘れぬ桜の花が、しばらく咲きほこることでしょう。
(-279) 2022/03/24(Thu) 20:56:01

【人】 語り部 ナフ

>>64 ユピテル
「ええ!今年も、良い祭りです」

貴方を振り仰ぐ…彼も、少し下の枝に腰かけているようで。

「こんばんは、ここは…なかなか悪くないですね」
(66) 2022/03/24(Thu) 20:59:30