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![]() | 【独】 三橋 夕凪/* 書きたいことを書きたいように書く と言う事は一人で書くにはいいんだけど 誰かの目に触れる以上、読みやすさ、理解をしてもらう努力、とかは絶対に必要だと思ってて それはずっと忘れずにやっていきたい(唐突な意思表示) (-12) 2021/02/02(Tue) 17:55:57 |
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![]() | 【独】 三橋 夕凪/* 描写うるさいです?わたし なべちゃが前村で褒めてくれたんだけど、 色付けする っていうのが、私は好きなのかも。 教えてくれてありがとうの気持ち (-14) 2021/02/02(Tue) 17:58:31 |
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![]() | 【人】 三橋 夕凪[男の人の声なのはわかったので、 返事をすることに一瞬躊躇したのだけれど。 それは良く通る、低い声。 なんとはなしに耳に心地良い、 透明な、穏やかさ。] ─── はい、あの、私ここにいます。 この部屋には、私以外誰も居ません。 [思い切ってそう告げて、ぎゅ、と奥歯を噛み締めて。 その声のする方を見やった。] そちらに、出てもいいですか? 貴方は、誰ですか? ここはどこ? [問いかけながら、ゆっくりと、歩き出そうと。 小刻みに震える足には、気づかないふりをした。]* (72) 2021/02/02(Tue) 21:50:52 |
![]() | 【人】 三橋 夕凪[このまま探索を進めるのなら、ぜひ一緒にと こちらから頼んで着いていく。] ここ、学校だよね? でも、長い間誰にも使われてなさそう。 さっき、倒れてた時めっちゃスカート汚れたもん。 [ほら、と少しスカートの裾をつまんでリクに見せる。 お気に入りなのに、とわざと顔を顰めて笑った。] なんでか机の下に倒れててさ、 身体起こした時頭思いっきりぶつけちゃった。 [薄暗く見える廊下を進む、その重たい空気を 振り払うように、くすくすと笑ってみせた。] (97) 2021/02/03(Wed) 8:26:12 |
三橋 夕凪 は、メモを貼った。 ![]() (a17) 2021/02/03(Wed) 10:09:34 |
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