人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 それにしても…。
 色も濃いし、量もすごかったね。
 朝だって沢山ベッドにおしっこしたのに、
 またあんなに貯めちゃったんだ。
  
[ まだ流してすらいない便器を見下ろして、
 先程の光希の痴態を思い出してはわざと口にする。
 
 やらしいなぁ、なんて嘯いて。 ]
  
 この後も、いっぱい我慢しなきゃだしね。
 我慢して我慢して──……
 また、思いっきり気持ちよくなろうか。
 
 今日一日、まだ始まったばかりだから…
 がんばろうね…。
  
[ 左手を、するすると光希の上衣に潜り込ませる。
 カリ、と指先で乳首を掻いて、楽し気に囁いた。** ]
(-249) 2023/02/15(Wed) 12:21:46

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親の密かな計画など露知らず。
まだ体を巡る快感にぼうっとしながら
下着の状態に顔を赤らめる。]

……わ…わかったよ…… うぅ……

[確かに、この染みの量だと。
早めに下ろしていなかったら恐らく貫通して
ズボンまで濡らしてしまっていたことだろう。
本当にぎりぎりセーフだったというわけだ。

危なかった、と息を吐きつつ。
元親に触られている下半身が
むくり、と頭を擡げるのを感じ。
恥ずかしそうに申告すれば
止めるどころか育てるような動きへと変わる。]
(-250) 2023/02/15(Wed) 13:08:46

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……いや、まずい、ってわけ…じゃないけど………
ん、ぁ……っ

[恋人同士なのだから別にいつ
そういう行為をしたっていいと言えばいいのだけど
何となく、朝から耽るのに照れがあるだけだ。

まあそれも快楽の前には灰塵のようなもので
元親に触られるとすぐに理性は飛んでしまうのだけれど。]

こ、こっちの、って……あぁん……っ♡

[今も。
さっきまで柔らかかった性器は
元親の手の中でびくびくと跳ねて、
みるみるうちに硬くなっていく。
ちゅ、と首筋に吸い付かれて甘く腰が震えた。]
(-251) 2023/02/15(Wed) 13:09:59

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……うぅ、そんな、こと…言わ、ないでよぉ……っ
ていうか、先にトイレ、流、……っ ふぁ……っ

[元親の言葉に視線を落とせば
先程出したばかりの黄色いおしっこが
たっぷりトイレに溜まっているのが見えて
羞恥に頬が熱くなる。

こんなところで、あられもない姿を見せた後で、
自分の排泄の痕を見られながら
感じてしまっているのが妙に背徳的で。]
(-252) 2023/02/15(Wed) 13:10:49

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……ぅ、うん……… がんばる……はぁっ……

[また我慢して、思い切り気持ちよく。

そのことを考えるとなぜか
ぞくぞく、と甘い痺れが腰に走る。

彼の言う通りまだまだ今日一日は始まったばかりで
きっとこの後も辛い我慢をすることになるのだろうに、
何だか頭が蕩けてぼんやりしてしまう。]

ん……ふぁ、……♡ ぁぁ……っ♡

[乳首をカリカリといじめられながら
くてっと元親に体を預けて感じ入る。
きっと、彼がそのまま前を扱きつづければ
あっさりと果ててしまうことだろう。**]
(-253) 2023/02/15(Wed) 13:13:03

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希のモノを掌で弄んでいれば、
 柔らかかったそこはどんどんと硬さを増して
 すぐに元気よく上を向く。
 
 指の輪でカリ首と幹の境目を引っ掻けるように扱き、
 次第に尿とは別の物で濡れだす先端を、
 指先でくりくりと苛めて。 ]
 
 
 俺さ、光希が気持ちよくなってる顔…
 すっごく好きなんだよね。
 とろんとしてて……本当に可愛くて…。
 
 
[ 言いながらも手は止めず。
 光希が、自分が出したばかりのおしっこに目をやって
 頬を赤く染め、どんどん声に甘く艶を帯びさせて。
 
 ……本当に、今朝の状況は僥倖だった。
 こんな事をさせたいだなんて、
 思ってても中々言えるものじゃないのだから。
 
 まさかこんなに光希にも適性があったなんて。
]
(-254) 2023/02/15(Wed) 14:20:45

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 今日この後に彼を苛む管理を口にしても
 もはや抵抗よりも、先程覚えた快感に意識が行くのだろう。
 どこかぽーっとした様子で聞き入る様子は、
 なんとも無防備で愛らしくて。
 
 快楽に弱い体を追い詰めるように、
 胸にも手を伸ばして更に刺激を加えて行く。 ]
 
 
 いいこだね。
 ……そのまま、気持ちよくなる事だけ考えて。
 
 
[ やがて
 手元からはくちゅくちゅと少し粘性を持った音が響き始めて。
 
 力が抜けた光希の身体を支えながら
 そうして乳首と性器を同時に苛めていれば、
 光希の身体が昇り詰めるまでにはそこまで時間はかからず ]
(-255) 2023/02/15(Wed) 14:25:36

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希がイきそうになったタイミングで、
 性器を握る手をやや下に向けさせ。
 最後のダメ押しとばかりに全体を大きく扱き、
 ぶわりと先端が膨らむまで苛むのを止めず
 
 先程出したおしっこの中に、白いマーブルが描けたなら ]
 
 
 ……上手にできたね。
 
[ と、改めて優しく褒めて抱きしめようか。
 
 そうして朝起きてから何度も我慢させた体を労わるように、
 暫し光希の息が整うのを待って。
 
 光希の横に回り、ズボンを膝下まれ降ろさせてから
 力の抜けた体を横向きに抱きかかえてしまえば、
 少し重くなった下着につられて
 ズボンはその場に落ちるだろう。 ]
(-256) 2023/02/15(Wed) 14:29:23

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 普通に歩けはするだろうけど……
 今はちょっと、甘やかさせてくれる?
 
 
[ 頑張った恋人を甘やかしたい心地のままに、
 そんな風に告げて微笑んだ。
 次の我慢が始まるまでは、あと少しある。
 甘やかしタイムが続いたって許されるだろう。
 
 ぎゅっと光希の身体を抱えて、
 そのまま向かうはリビングへ。
 
 下に何も履かせていないままソファに降ろすと ]
 
 
 替えの下着持ってくるから、少し待ってて。
 いっぱい頑張って疲れただろうし、
 ちょっと休んでていいよ。
 すぐ戻るから……。
 
 
[ そう告げて、一度唇にキスを落としてから
 そのままリビングから出て、廊下へと向かった。 ]
(-257) 2023/02/15(Wed) 14:30:53

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ リビングから出た後、
 トイレに置き去りにしていた下着とズボンを回収し
 
 まだ流していなかったものも流して
 それから改めて新しい下着を取って。
 
 
 ──それから…… ]
 
 
 (これも使ってみようかな……。)
 
 
[ 一度寝室を経由して取ったのは、
 白くて丸い錠剤。
 課題の前に集中したい時等に飲む、
 カフェインのサプリ。
 
 薬品ではないのと、俺も普段飲んだりするので
 体に悪影響は殆どないだろう。
 
 あるとすれば、そう。強い利尿作用くらい。 ]
(-258) 2023/02/15(Wed) 14:37:10

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 …………。
 
[ ポケットにサプリを一包仕舞い込んでから、
 下着とズボンを持って
 光希を待たせているリビングに戻ることにした。** ]
(-259) 2023/02/15(Wed) 14:38:37

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん、ふ、…ぁぁっ……

[流石に元親は自分の弱い所を熟知している。
指先の輪で引っ掻けるようにして扱かれれば
たちまち下肢は元気になり、びくびくと彼の手の中で跳ねた]

……あ、きもち、いぃ…… はぁっ……
ふぅ、……♡ んんん…っ… ♡

[快感を促す元親に頷いて
そのまま下半身に意識を集中させていれば
次第にくちくちと音が鳴り始める。

くりくりと乳首を捏ねられ、
足の指先を時折開閉させながら。
きゅう、と精嚢から射精欲がこみ上げてくるのに身を委ね。]
(-260) 2023/02/15(Wed) 15:45:18

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……んんっ、 はぁあっ……
も、と、ちか、… はぁっ、 も、イきそう……♡

[ぽーっとしたまま告げれば
元親の手の動きが強く、早くなる。
奥から絞り出すように全体をしごかれ、
ぞくぞくぞく、と甘く腰が痺れる感覚のままに果てた。]

〜〜〜ッッ……!!!

[びゅるりと白い放物線がやや下向きに飛ぶ。
黄色い水たまりの中に白濁が混じるのを
肩で息をしながらぼんやり見つめて。]
(-261) 2023/02/15(Wed) 15:45:42

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



ん………♡


[優しく抱きしめてくれる元親にこく、と頷き。
そのまま横に抱きかかえられてズボンが下ちる。
流石にちょっと驚いて目を瞠ったが、
甘やかしたいと告げる彼に逆らうことはせず
大人しく首に抱き着いて身を寄せた。

正直、自分も少し疲れて
甘えたい気分ではあったので。]
(-262) 2023/02/15(Wed) 15:46:32

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[運ばれてソファに降ろされ、
クッションを枕に体を横たえる。]

…ん、わかった……

[着替えを撮って来ると告げる元親に頷き、
キスを受けるとふにゃりと微笑んで。
そのままの体勢で見送った後、はあ、と息を吐いた。]
(-263) 2023/02/15(Wed) 15:47:01

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(……きもち、よかった…)

[沢山我慢したからだろうか。
それとも射精の直後だからだろうか。
下腹部にはまださっきのじんじんした感じが
ちょっと残っているような気がして。]

(……でも、なんか、前で出すと、…
後ろもしてほしくなっちゃう、なぁ……)


[なんて。
すっかり元親に抱かれる味を覚えた体は
ほんのりと物足りなさを訴えているわけだけど。

流石にそれこそ夜になってから、だろう。
ちょっと疲れたのもまた事実なわけなので。]
(-264) 2023/02/15(Wed) 15:48:05

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(……… そろそろ昼、かあ……)


[ちらりと時計を見れば
昼前に差し掛かろうとしていた。

一日トイレ管理、なんて元親が言い出した時は
どうなることかと思ったけれど。
この感じなら意外と大きな失敗はなく終わるかもしれないな。

――なんて、油断しながら。


元親が替えを持ってきてくれるまで
ぼうっと寝そべったまま休憩していた。**]
(-265) 2023/02/15(Wed) 15:54:25
村の設定が変更されました。

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ トイレからリビングに光希を抱き運び、
 横たえた後にキスをして。
 可愛く微笑む光希に、ふわふわと暖かい多幸感を覚える。
 
 抱き上げた時にも大人しく身を預けてくれて、
 光希が俺の事を信頼してくれているのを、
 その仕草が教えてくれて。
 
 子供の時から、光希は俺の事を
 特別信用してくれていると思ってはいたけれど。
 それでもいつになったって、
 こうして仕草でそれを示してくれるのが嬉しくて擽ったい。
 
 新しい下着を手に取って、
 ズボンは先程濡れていなかったのでそのまま持つ。
 サプリをズボンのポケットに入れて。
 
 リビングまでの短い通路を歩きしな、ふと思う。]
(-266) 2023/02/15(Wed) 18:19:50

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
  (そういえば……
  何気にさっき勃っちゃったっけど…
  特に何もせず収まってるな。)
 
 
[ そもそも、あれだけ恋人のあられもない姿を見て
 全く無反応でいる方が異常だろう。
 
 当然さっき光希に触れている時も、
 普通に反応してしまってはいたのだけれど。
 楽しみはまだ取っておこうかなと考えれば、
 今はまだ光希に触れているだけで満足できた。
 
 ──……いや、今すぐ抱きたくないかと言われれば
 当然抱きたいくらいには興奮したのだけど。
 
 ただ興奮した分出したいかと言うと、
 それよりは光希に触れていたい…という欲の方が強くて。 ]
(-267) 2023/02/15(Wed) 18:20:43

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 直接的な快感よりも、
 恋人に触れている時の快感の方が上なんて、
 人の身体って不思議なもんだな…なんて事を考えつつ
 リビングへと戻った。 ]
 
 
 おまたせ。
 さっきの、ズボンは無事だったからそのまま持ってきた。
 下着はコレ。
 
 
[ 光希に着替えを手渡して、
 その視線につられるように時計を見る。
 
 なんだかんだでもう昼前になるのか。
 朝食を摂ったのが早めの時間なのもあり、
 そういえば少し小腹が空いたような気もする。 ]
(-268) 2023/02/15(Wed) 18:20:59

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 結構時間経ってたんだな。
 ……本当なら、まだ朝から我慢させてた時間か…。
 
 こう考えると、結構キツめの設定だったかな。
 
 
[ なんせ、およそ6時間。
 水分を多量に摂らせた後に、精神的にも追い込んだ。
 
 光希が我慢強いかどうかなんて関係なく、
 当たり前に耐えられる時間設定ではなかっただろう。
 
まぁ、そんなの最初からわかっていたのだけど。
]
 
 
 次は……今朝よりは短くして
 おやつの時間まで、はどう?
 今から3時まで。
 
 
[ 光希が着替え終わったくらいで、
 次の目標についてを話してみる。

 多分普通にしていれば、
 そんなに難しくない時間設定だろう。 ]
(-269) 2023/02/15(Wed) 18:22:00

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希の返事を聞きながら、
 そろそろ昼飯の準備するかぁ。なんて声にして。]
 
 
 ちなみに……なんか昼食べたいのある?
 
 
[ と、リクエストを聞いてみたり。** ]
(-270) 2023/02/15(Wed) 18:22:12

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[少しのんびりしていると元親が戻ってきた。]

ん…、ありがと。

[少し気恥ずかしそうにしつつ、替えの下着と
トイレに置きっぱなしになっていたズボンを受け取って
もそもそとその場で履き直す。

そうしながら元親の言葉を聞いて。]
(-271) 2023/02/15(Wed) 18:59:57

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


…あ、やっぱり?
最初は大丈夫かなって思ったけど
よく考えたらあれだけ飲み物飲んだら
そりゃ行きたくなるよね…

自分が普段何時間置きにトイレ行ってるかなんて
あんまり意識しないから勉強になったよ。

[まあいつ役立つかと言われればわからないのだが。
苦笑しつつ、次に提示された制限時間には。]

…おやつまでか…。うん、わかった。
それくらいなら大丈夫だと思うし。

[今から数えて3.4時間と言ったくらいか。
今回我慢した時間と大体同じくらいだし、
今朝みたいに水分を摂りすぎなければ
もっと楽にいけるだろう。
うん、とあまり深刻には捉えず頷いて。]
(-272) 2023/02/15(Wed) 19:01:36

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

んー……?
別に何でもいいと言えばいいけど…。

余り物があればそれでいいし、
なければパスタとか簡単なもので…。

ていうか、僕なんか作ろうか?
朝作って貰っちゃったし。

[と、問い返しつつ。**]
(-273) 2023/02/15(Wed) 19:02:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 普段家に居る時は、トイレいけない心配とかないし
 余計あんまり意識しないよな。
 
 
[ 3時までの制限は、すんなり受け入れられる。
 
 当然、そこまで苦じゃなく達成できると思っているであろう
 光希の様子に、つい笑みを浮かべそうになって堪え
 
 そろそろ食事の時間だと何かリクエストを聞けば、
 返ってきたのは嬉しい提案だった。 ]
(-274) 2023/02/15(Wed) 19:47:45

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 あ、ほんと?
 それなら作ってもらおうかな。
 俺もあんま今すげー食べたい物があるわけじゃないけど
 光希の手料理なら食べたい。
 
 
[ 恋人の手料理は、何度作ってもらっても毎回嬉しくて。
 
 光希と付き合うまでの俺は、
 普段食事に対して拘る事は無く、
 ただ仕事上多少の体系維持だけを考えて
 サラダチキンなどを齧るような食生活だった。
 
 料理もそこそこにしてはいたけれど、
 基本は卵料理と野菜が中心で。
 
 光希と付き合うようになってからは、
 自分が作るにしても味を気にするようになったし
 光希が作ってくれるものはなんでも食べていた。
 
 なので、光希が作ってくれるならば喜んでそうしてもらう。 ]
(-275) 2023/02/15(Wed) 19:48:23

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうして光希に食事を作ってもらう事にしてからは、
 リビングのテーブルから
 光希の料理風景をのんびり眺めて見たり ]
 
 
 何か手伝える事あるならするけど、ある?
 
 
[ なんて、時々声をかけたりした。
 何はなくとも、配膳などはちゃんとするつもり。
 
 それと、そう。
 食後の飲み物の準備なんかも。
 朝は珈琲だったから、昼は紅茶にしようか。**]
(-276) 2023/02/15(Wed) 19:50:57

【独】 勢喜 光希

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飲み物はしっかり飲ませるのにこにこする
(-277) 2023/02/15(Wed) 20:00:40