人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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【秘】 CS 雲野 とばり → 広報さん 牧野瀬 幸

片側の話す声だけでは会話の全容を把握することは出来ない。
誰が相手か、そうした野暮ったい疑問を抱くことは無いが。

暫くの口論に僅かな心配を抱き、体が半身半ば反射的に動いて。

「……え、」


浴衣の帯が解け、下着がおりていく様が目に入った。
思わず、慌ててもう一度身を隠す。

が、混乱した思考故にその行為から目を逸らす。
といった行動が行われずにいるようだ。

玩具にも、そこからの貴方の姿も目に焼き付きそうな程に。

キュッと内腿を寄せる。いけないものを見ている気分。
それを、あの通話相手は正面から見ているのか。

…このままだと良くない気がする。主に自分の気持ちが。
暫くフリーズするように留まっていたが、ある程度のところで逃げるように立ち去るだろう。

何故このようなことを行っていたのか。

それが3日目朝の性癖暴露で明かされることになるとは。
今の雲野には理解できなかったとか。

更にこの覗き、アプリに映り込んでいる気がするのだが。
残念ながら、それにも気づけなかったようだ。
(-242) 2022/09/30(Fri) 18:28:45

【秘】 開発部 忌部 永信 → 広報さん 牧野瀬 幸

「おっ、仕事熱心だねえ!
えらいからたくさんサービスしてやらんとなあ……」

理由なんて何でもいい。
この時はまだ明かされていない己のヘキだって、キッカケは自家製品の性能チェックと好奇心からであったのだから、むしろ親近感を抱くもの。

手伝ってと言われれば、喜んでとキミとの距離を縮めれば無遠慮に膝を開こうと手を伸ばす。
羞恥心とかその辺りへの配慮がどうにも欠けている。ダメな年上だ。

「ん? ……ナマハメしたいってんなら、かわいい後輩の頼みとあっちゃ断れないねえ。
……オレ相手に遠慮なんかするなよお?」

そんなもの、終わった後でどうにでもなるし、どうにもならなかったとしても困るのは自分だし。
キミの内腿辺りに口を寄せて勝手に口づけをしようと試みながら、にまりと含みのある笑みを浮かべ。

「見た目によらず、結構変態だねえ幸ちゃんは」
(-243) 2022/09/30(Fri) 19:13:07

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘

「同じ部署だと親しみもあるし尚更なのかなぁ。
…っていうか、鹿籠クン何かあった?」

どうも反応に違和感。
気のせいならいいのだが。

「教えるのは別にいいけどー…あんまり珍しい物じゃないよー。
それでも良ければ?」

へらっと笑って緩く首を傾ける。
(-244) 2022/09/30(Fri) 19:15:58

【秘】 セクサロイド ロボ太 → 広報さん 牧野瀬 幸

「そんな〜〜」
「ロボ太のインプットには役立ちましたよ〜!」

だから元気出してください!アンドロイドは悪気なくそう声を掛けて。肩をポンと叩いている。ドンマイドンマイ!とでも言いたげな。

「これでこれからは牧野瀬さんのような人を、もっともっと満足させられるようになりますね!
 それに伴いまして!もっと詳しくお話聞きたいな〜と思いまして」
「勿論!ただとは言いませんよ〜!
 ロボ太の性癖もお付けします!どうでしょう!」

ショッピング番組みたいになってきたね。
(-245) 2022/09/30(Fri) 19:17:53

【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘




喫煙室はガラス越しに中が見える。
赤い箱の味と匂いの強いタバコは、髪や服に強く残るから人と接する機会の多いこの旅行ではそこそこ控えていたけれど、今は咥えタバコのまま、ぷかぷかと煙を吹かして、目線は一点、手元に寄せる。
ちょうど最後の一本だったものだから、箱は捨てて煙草の内包みの紙を折り紙がわりに。
別に作っているものに意味はない。手を、動かしていたかっただけ。

銀色の蛙を作ったところで、ふと顔を上げればキミの姿を捉え。
そこ、と言葉なく指し示す部屋の扉。

咥えていた煙草の種火を灰皿にぐりりと押し付ければ自分も部屋に向かおう。

「……んで、ええと、オレが誰かのモンになるとか、ならんとか、それがイヤだとかそんな話してたっけねえ」

「こないだと言ってる事違うけど、どっちが吉弘ちゃんの本音?
こないだのが遠慮してたって思っておけばいいかい?」

二人が部屋に入って、扉を閉めれば、そのままベッドへと。椅子がわりに腰掛けながら、さて、カフェにいる時と異なり、急に切り込んでくる。
(-246) 2022/09/30(Fri) 19:24:14

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生

「何かあった……か?なら。
 …………なんだかたくさん襲われた気がしますけどたぶん特に」

問題ではないんじゃないでしょうか。と。
前のような恥ずかしがる様子が少し減ってるように見受けられる。

珍しくない性癖ってなんですか……?


ちょっと面白そう。

「いいですよ、気になりますから。教えて下さい先輩」
(-247) 2022/09/30(Fri) 19:24:22

【秘】 CS 雲野 とばり → 研究員 鹿籠 吉弘

まとう空気の変化に、間抜けにも「え?」と声を漏らす。
ただ、抱いた疑問を解消する前にノック音が響いて。

モヤモヤとした心地を抱きながら荷物を移動させたとか。

「………その気がないんやない言うんやったら。
やっぱりうちは、幸せになって欲しいと思いますよ」

ぽつりと、何でもない言葉を呟く。

その楽しいには同意するし、特別になることが全てではない。
「なんならうちが幸せに」なんて冗談は口にはしなかったが。

代わりに、返ってきた同じ好きに嬉しそうに微笑んでみせた。

それでも、さっきのは一体何なのか。
鹿籠のいう事件は何が理由なのか。

そうしたことを考え続けずにはいられなかったようだ。
(-248) 2022/09/30(Fri) 19:26:51

【秘】 営業 榑林 由希子 → 研究員 鹿籠 吉弘

「いやその……
外で……


決して見られたいわけではない。
強引に迫られると逆らえない
だけだ。
背を向けたままその場を動こうとしないあなたを見て、
諦めたようにバッグをごそごそし始めた。

続いて、衣擦れの音。
他人の着替えを妄想していたというカミングアウトに
鹿籠さんも男なんだなぁ……とか思ったりしつつ。
着ていた服を下着まで脱いで、代わりにバッグから
取り出した別の下着を身につけた。

「も、もうちょっと待ってくださいね。
 
軽く慣らして…………んっ……


やがて衣擦れの音が止んでも着替えは終わらない。
あなたの背後で何かを準備している。

「…………もう振り向いて大丈夫です」

深呼吸してから、意を決してそう声をかけた。
振り向けば、そこには黒の猫下着と猫耳・尻尾を付けて
耳まで真っ赤にした彼女の姿があるだろう。
(-249) 2022/09/30(Fri) 19:40:59

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

/*

とりいそぎこちらの返しから。
ギャグ方面全振り。そうですね、わかります。
こちらは特に未来の展望を考えてるわけではないですが、なんとかエピで〆ができればいいかなくらいに考えております。

暗転処理に関しては問題ないですよ。厳しいなと思った時はどうぞそっちに持っていってください。
とりあえず夢魔くんにおかれましては祓ってもらいましょうね。この展開後の時空どのようにするか若干迷っているのですが、魅了されたままのほうがよろしいでしょうか?
完全に正気に戻るのもあれだし……若干残りつつ正気には戻ってるくらいがいいかな、とは思いつつ……。
富武が夢魔の存在を自認してもいいものか、できたら祓いましょうって言うんですけども……どのような方向がお好みかお聞かせ願えればと思います。
(-250) 2022/09/30(Fri) 19:41:22

【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン


確かにここまできて、ジュース一本はつまらないなと。別れ際に笑った、次の日。

先日の運動から抜け切らぬ疲労は、やはり30も半ばという年齢と日頃の行い、運動不足が祟ったもの。
それに合わさって朝の気だるさもあるのだから、約束がなければちゃんと起きる事が出来たのか怪しいものだ。下手をしたら発表の際にすら爆睡を決め込んでいたかもしれない可能性すらある。

くぁ、と欠伸の為に大口上げながら、目的の場所へとやってくる。
瞼はまだちょっと重いが、携帯の通知は既に見ているから入り口をそのままくぐり、脱衣所へと。
いつもと同じ、乱雑に浴衣を脱ぎ散らかしてくしゃくしゃと丸め、下着や荷物と一緒に籠に押し込めば、いつもの石鹸その他一式を持ち。

「……ぉはよ……はやいねえロビンちゃん……」

寝起き、ろくな水分も取らずに来たのか声もカッスカスだ。手を挙げるキミにまるで招かれるよう、ぺたぺた足音を立てながら隣へと歩いていく。
(-251) 2022/09/30(Fri) 19:44:30

【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信

扉を開く音で気付いて、やあと軽く手を挙げる。
こちらは早起きも慣れているのかさほど苦にしていない、ように見える。
床面に広がる泡をお湯で流して、足元も綺麗にしておこう。
もともと濃くない髭も剃り落としたあとで、顔貌の雰囲気はいつもどおりだ。

「おはよう、信クンは随分眠そうだね。あの後大丈夫だった?
 脱衣所に洗面台通じてただろ、水飲んでからのほうがいいんじゃない。
 さして目立った量でも無いだろうけど、お風呂入ったら汗かくよ」

いつもよりも低い声に、心配半分。気安い声掛け程度に流してもいる。
何から何まで保護者みたいに気を回しているわけではない、多分。そう思っているつもり。
気遣わしげにも思えるように、隣に来た相手の荷物をひょいと取り上げて、
一部は木の椅子と湯おけが並ぶ洗い場のほうにおいて、石鹸類と髭剃りやらいくつかは、
頭の上の高いところに吊り上げるみたいに持ち上げられてしまった。

「今日はこれ、没収」
(-252) 2022/09/30(Fri) 20:03:28

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → セクサロイド ロボ太


「嬉しくね〜〜〜っす。
 ……気になるなら教えてやるけどさあ。

 っつかあんたの性癖もまあまあ気になるっすからね。
 ロボに性癖ってプログラムされてたんだ」

まああった方が臨場感があるといえばあるのか?
この買い物は何だかんだ言いつつも成立しそうだ。
(-253) 2022/09/30(Fri) 20:08:04

【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛


「ッ 、はは。踏み入れば踏み入るだけ、かわいい顔すんねえ、瑛ちゃんは。
んー……終わったらねえ。まだちょっとお口は使う予定あるからねえ」

多分終わる頃にはそもそも水分補給の目的は変わっていそうだ。
しゃぶって、出させて、それで終わりなんてつもりがキミにもなくて安心した。
羞恥が混ざる声はまだ甘い。足を広げてお役御免となった手を伸ばす。手探りで鞄を引き寄せようとする為に。入り口に一番近い場にあった其れを片手で開けながら。

「……プラグもビーズも、バイブだって入れたことあるなあ。女の子に使うようなもんも。
……玩具じゃないけど、この前初めてチンコも入れてもらったが、ヤバいねえアレは。余計変な癖ができそうでさあ」

世話話のような声色。
道具を出すその前に、再びキミの股ぐらに潜り込むその身。睾丸からその下、蟻の門渡りに舌を伸ばせば、つつつ、と縫い目のようなそこを舌で舐めて。
そのまま、キミの菊座へと。舌先で解すようにぐりぐりと押していき。
(-254) 2022/09/30(Fri) 20:09:23

【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン

「んん、さっきよりは目も覚めてきたけどねえ……。
昨日は風呂を寝室にするところだったなあ」

危うく寝落ちかけたと告白を。
寝ぼけ眼ながら水分不足を指摘されれば、今更ながらに、ああ、それもそうかなんて。
丁度キミが荷物も持ってくれたものだから、一旦戻ってみようかと踵を返しかけたが、一部の没収を食らって、頭にクエッションマークが浮かんだ。まだ頭の回転がそこまでよろしくない。

「子供にするみたいな取り上げ方するねえ。
じゃあオレ、今日洗わずに風呂入ることになるよお、怒られそうだなあ」

監視員などはいないから、誰に咎められる話ではないけれど。
一応、わずかながら存在する倫理観から、困ったなあと首を捻った。呑気だ。
(-255) 2022/09/30(Fri) 20:17:01

【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信

「危ないなあ本当。お風呂で寝ちゃダメだよ、ましてや広いんだから。
 ちゃんとついていってあげたほうがよかったかなあ、いや真面目にね」

家の湯船でも洒落にはならないのに、大きな風呂場じゃ一回姿勢を崩したら沈んでしまう。
声の調子は普段どおり穏やかでさほどやたらに深刻そうにいうようなものではないものの、
結構有り得る話だな、なんて気を取り直したりした。

荷物を取り上げたほうはにこにこしている。
水を飲んでおくならどうぞ、と促すままに、隣の洗い場から椅子を引きずって座った。
座高より脚の方が長い人種とはいえ、もとの背丈があるからそれなりに視線の高さは勝つ。
相手が戻ってくるのを待ちつつ、自分の持って来たボディソープ類を前に並べる。

「せっかくだし髭だけじゃなくて丸洗いしてみようかなあと思ってさ。
 一回の使用でそう変わるものじゃないだろうけど、
 こういうのの手入れって結構健康につながるものだし」
(-256) 2022/09/30(Fri) 20:26:45

【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン

「湯舟で寝るのは寝てるんじゃなくて気絶って聞くけど、昨日のアレはガチで寝落ちだったなあ……あー…………まあ、とりあえず飲んでくるかあ」

荷物の奪い合いのような無邪気なじゃれあいを出来るようなテンションの高さではなかった。
身を清めたばかりのキミはきっと一段と甘い香りがするだろうから、様々に鈍い今で丁度良いのだろうが、一生このままいるわけにいかない。とりあえずは水分補給するだけでも変わるだろうと、来た道を、ぺたぺた、また足音を立てて戻っていく。

洗面台の蛇口から水を流せば、手のひらで雑に掬って、二度、三度と口に流し込み。
再びそちらに戻ってくる頃には腕で口元を拭いながら。

「丸洗い。響きがコインランドリーじみてるねえ。
…………ん? ロビンちゃんが洗う気?もしかして?」

並べられる一式のそばに、椅子が二つ。
うち一つに腰を下ろすキミ。首を捻った。本格的に子供扱いではないか?と。、
(-257) 2022/09/30(Fri) 20:38:28

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 忌部 永信


そちらが距離を詰めるのが分かれば両足をベッドの上に乗せ、腰の辺りで肘を立てながら座り直し、後孔を曝け出すようにする。
開いた股をベッドの外側に向けるか、そちらに向けるかはやりやすいようにしてもらいつつ。

「そ、そんなこと言われたら……
 じゃあ、僕別にゴムしませんけど。
 ……いや、忌部さんは本当にいいんすか?全く……」

羞恥によってなんとなく目を逸らしていたために、皮膚の薄いところに唇の感触がすればびく、と小さく跳ねるかのように反応してしまって。
にまりとした笑みと思わず目が合う。腿の間に誰かを挟んでる状態がいやにむず痒かった。

「……違うとは言わないっす。
 この会社に来てからますます影響されてるかも」

特にこの社員旅行は甘く見ていたけれど、
数日過ごしてみてどんどん歪まされてるような気も。
(-258) 2022/09/30(Fri) 20:45:07

【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信

いかにもブランドものらしいパッケージングのシェービングクリームに、
横からボディソープ、シャンプー、トリートメント二種と並ぶ。
適度に説明くらいはするものの、覚える必要もない話だからある程度省略。

「いや、頭だけ。顎はさすがに気を遣うし、他人がやるのは怖いからさ。
 あと体のほうも手回らないからさすがにね。でも頭のほうはほら、順番わからないだろ。
 いちいち説明するのもおせっかいだし、付け方とかも一応あるものだから」

さすがにそこまでは子供扱いすぎるし。
なんていっても、今が子供扱いじゃないかどうか、他人に判断されないとわからないな。
まあ座って、なんて促しつつシェービングクリームを手に取る。
女性用のアフタートリートメントとかみたいな逆三角形のケースだ。

「使い方……はわかるか、さすがに。子供の頃とかってどうしてた?
 僕は父さんのやつ借りてたから、どこもこういうものだと思ってたんだよね」
(-259) 2022/09/30(Fri) 20:55:40

【人】 経理課 富武 瑛

「……」

「……………………?」

口癖すら忘れた。
(25) 2022/09/30(Fri) 21:02:35

【人】 経理課 望月 ロビン

「野球?」

日本での生活は長いけど、はてなんだっけ。
こんなところでベースボールは出来なさそうなのは確かではある。
浴衣の袖の中に腕をまとめるように組んで、首を傾げて周りを見る。

「説明いただけますか、社長」

口調はのんびりと、単純にわからないから聞いているときのやつだ。
皆並行しているような雰囲気があるから、代わりに聞いたみたいなところもある。
(26) 2022/09/30(Fri) 21:05:55

【墓】 開発部 忌部 永信

「おー」

呑気な拍手。

「うはは、いいねえ、若者たちが恥じらいながら脱ぐのを眺められるなんていいイベントじゃないか」

自分は枠外かのような物言いだ。
やんやと囃し立てよう。
(+24) 2022/09/30(Fri) 21:09:36

富武 瑛は、腕時計は小物に入れていいだろうかと考えている。
(a24) 2022/09/30(Fri) 21:12:37

ロボ太は、わーい野球拳!初めてだから、わくわく。
(t2) 2022/09/30(Fri) 21:17:50

忌部 永信は、富武 瑛が小物をチェックしているのを見て、「おっ、やる気だねえ、えらいぞお」と、けしかけてある。鬼上司だ。
(c8) 2022/09/30(Fri) 21:19:42


望月 ロビンは、へえーなんて歓声をあげたりしていた。
(a25) 2022/09/30(Fri) 21:22:02

【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸

「……そこまで嬉しそうにされると悪い気はしないな」

苦笑しながらそう漏らして、その肩に掴まって立ち上がる。
大丈夫、怠くはあるが歩けないということはなさそうだ。

あなたの言葉にこくりと頷いて。
扉を開けて、労られながら温泉へ向かう。
温泉の開いている時間としてはもう終盤だったから、人はまばら。
ほっと胸をなでおろしながら、2人で身体を身綺麗にしてそっとそれぞれの部屋に戻っていったのだろう。
(-260) 2022/09/30(Fri) 21:23:11
富武 瑛は、忌部課長に視線を返し「そんなわけないでしょう」とジト目を返した。
(a26) 2022/09/30(Fri) 21:25:36

望月 ロビンは、「あれ、やらないの?」と隣の部下に尋ねた。まだこの遊びの真髄を理解していないのかもしれない。
(a27) 2022/09/30(Fri) 21:27:17

忌部 永信は、富武 瑛「まあまあそう言わずにい」と背中を押そうとしている。悪だ。
(c9) 2022/09/30(Fri) 21:27:26

富武 瑛は、「俺だけ人身御供にするのやめてくださいね」としかめっ面だ。
(a28) 2022/09/30(Fri) 21:29:58

ロボ太は、「ロボ太も参加するので、一緒にやりましょう〜!」
(t3) 2022/09/30(Fri) 21:31:31

【墓】 広報さん 牧野瀬 幸


「マジでいってるのか?」

わざわざプールサイドに出してきたからには、
それってカメラで盗撮されてますよね?

「いや……いや、……
 確かにまあなんか醍醐味だと思うすけど。
 ろくでもないんだろうな、全裸で負けたら……」

脱ぐだけだったらいいものの、
確実に脱ぐだけじゃ終わらないと思えてしまう。
(+25) 2022/09/30(Fri) 21:32:06

校長のお告げ(村建て人)

#4日目野球拳の部

を付けて発言したら、あなたは存在します。
(#1) 2022/09/30(Fri) 21:38:16

【人】 経理課 望月 ロビン

#4日目野球拳の部
「ああ、なるほど。みんなでやるのか。
 そうしたら僕もちょっと頑張らないといけないな」

一通り説明を聞いて納得。それに言われた通り部下だけにやらせるわけにもいかない。
どこまで想像出来ているやらは不明ではあるが、とりあえずは乗り気だ。
軽く腕まくりなんかして勝負に臨む。
(27) 2022/09/30(Fri) 21:39:07

【人】 経理課 富武 瑛

#4日目野球拳の部

「浴衣くらいで済めばいいんですけどね……」

女性を脱がすくらいなら男が脱げというのはあるにせよ、誰だって全裸は回避したいに違いない。
(28) 2022/09/30(Fri) 21:43:02