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人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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【神】 陶酔飛行 バーナード

>>G12 ダビー
「ハハッ、手足だけ可愛がられても困るしな。まあ手足は置いておいてだ。従順すぎる奴なんざお前の周囲にはいくらでもいるだろうダビー。多少気概のあるヤツをねじ伏せる方が愉しいくないのかい?そうじゃないと俺なら秒で飽きちまいそうだ」

見下ろされる事自体は大して不快でもない。滅多にこの背丈ではない事もあるし、……最終的に逆に見上げさせる楽しみだって増える。困った事にそう言った楽しみを与えてくれる人間はそう多くはないが、アタリを引いただろうか。

「成程。身分じゃなくて懐の温かさならまあ、まあある方かね俺も。最もこんな客船に呼ばれる連中と比べられりゃ鼻で笑われるレベルだろうけどよ。賭けで消える程度には儚いさ。ギャンブルで消し飛ばす前に、今の内“武器”でも買わせて貰うかね?物騒な噂が蔓延った怖いお船と来たからな」

“気が合う”のか、“そう振舞ってる”のかは、今は解答しない方がどちらも面白いと踏んで沈黙を貫いた。
(G13) 2021/07/01(Thu) 17:49:01

【独】 陶酔飛行 バーナード

あと2時間しかないってマジですか!?
現場の童貞さん!!現場の童貞さん助けて!!

今回はこのバーナードを非童貞にしたからこんな目に遭うんですか!?必死に何とか喋ろうと時間をひたすら仕事の合間を縫い会話を試みたんですが未だ四択から絞れないんですが一日で恋未練難しくないですか!?童貞さん!!
あ〜〜!!やだ〜〜!みんなに恋する〜〜〜!!
(-111) 2021/07/01(Thu) 17:52:11

【独】 陶酔飛行 バーナード

誰もかれも可愛いね!!
恋する相手を絞り切れない!!
誰選んでも未練が残る!!
これが真の恋未練ってね!!!
(-112) 2021/07/01(Thu) 17:56:13

【独】 陶酔飛行 バーナード

バカタレ
(-113) 2021/07/01(Thu) 17:56:23

【人】 遊民 ハマル

>>173 ニア
「その動き変だな」

こらっ!

「言われてみればそんな気もする。
 小さい数字も弱いわけじゃないんだな!」

4のポーズ(?)をしているようです。
ハマルは弱そうですけどね。最弱なくらいに。
まぁ〜もしかするとスペードの3くらいにはなれるかもしれませんけれど。

「それは本当か?
 我慢はあんまり楽しくないけど、でもでも、新しい遊びはしたいぞ。
 もっと楽しい事をずっとしたいぞ」

あら、ニアの言葉を信じるみたいです。

「はめつは…ヤ。
 ハマル、楽しいならそれでいいと思ってたけど何でもはしないようにしようかな」
(185) 2021/07/01(Thu) 17:58:38

【独】 遊民 ハマル

ハマルはどうするべきだと思う?
思ったよりも真面目な雰囲気になっており武器がない丸腰状態で戦場に立っている気がするぞ……
手癖でシリアスに流れないように軽い設定にしたから……
(-114) 2021/07/01(Thu) 18:08:30

【独】 遊民 ハマル

サダル!カジノで遊ぶぞ!
(-115) 2021/07/01(Thu) 18:09:24

【秘】 陶酔飛行 バーナード → 案内人 ルヴァ


「ハァ、能力と言われてもねぇ。
そりゃあ軍人な以上戦闘はできるが、んな事書く必要もないだろうし。求めてるとしたら、『気質』とかかね?」

「なら、簡単だ。噂が真実で、この船が人が飼い慣らされてるような巣窟なら、
俺は絶対一人では堕ちてやらない。

 ──愉しみは分かちあってこそだろ?」

           怨霊
 
記入欄『わたしは 復讐者 です』

          トリッパー

/*
正式な役職名は【恋未練】です。
自分が堕ちたなら、只管に相手も堕とそうとする亡霊と言っても過言ではない執念深い存在です。
(-116) 2021/07/01(Thu) 18:16:22
アルレシャは、カウスと話しながらめっちゃダビーを見た後見てないふりをした。
(a70) 2021/07/01(Thu) 18:19:37

【独】 凄腕占い師 キファ

「『半陰陽』か……なるほどね……」

魔術師は興味深そうに呟いた。
狼達の行軍を自分だけの特等席から眺めながら。
(-117) 2021/07/01(Thu) 18:20:04

【人】 翠眼の ダビー

>>182 石狩鍋を素手で行った強者
「次はもう少し物を選びつつ上手くやりなさい。この船に乗るのは身分の高い者がほとんどのはず、気付く人間が過敏であれば"あなたのことを思っての指導"が行われてもおかしくないですし船側としても船の品位を下げる行為を許すことはないでしょう。」

…ふと頭に過った人物が二人。今朝ひたすらコーヒーを飲み続けていた青年は恐らくこのような場に慣れていない様子であったし、昨日たまたま通りがかった自分をたまたまトランクで殴打したご令嬢は過去にパーティーで出会った程度には身分が確かな人物だ。

「…ああいや偶然乗った庶民や身分はあれど自由に振る舞われる方も知ってはいますが…客の立場だからこそ許されることもあります。個人の事情に踏み込むのは無粋ですしね…。」

思考が本題から外れていたのを本筋に戻す。
ついでにどこかについていたらしい★も除外した。
わざとゆっくりと語っている間にもあなたの手は徐々に冷えていく。
…眼前の少女が遠回しに痛みを訴える様と自分の指示に忠実に従っている様を見て気を良くしたのだろう、ダビーは微笑み席を立ちあなたの隣へ。スッと上品なハンカチを差し出した。

「はい、もういいですよ。後は適宜痛みや症状との兼ね合いを考慮するように。」
(186) 2021/07/01(Thu) 18:24:29
ダビーは、アルレシャのトランクにたまたまぶつかった己の脚をそっと撫でた。
(a71) 2021/07/01(Thu) 18:26:21

カウスは、ダビーの顔を記憶した。
(a72) 2021/07/01(Thu) 18:31:26

【人】 白衣の アルレシャ

>>184 カウス テラス

挑発的な物言いにますます目元を赤く染めて、まるで初心な少女のようにほうと息を吐いた。月を見るような憧憬を添えて。
けれども返す瞳は眩しがらずに貴方を見据えて、溶かされた氷菓のようにてろりと虹彩に貴方を映した。

「なんて情熱的な人なのかしら。まるで赤々とした花のよう。
 ええ、貴方が望むのならば。煙草を挟んだ指の先から、口付けて頂を目指してしまいましょうね」

震えるような唇がうっとりと弧を描いて、眠たい猫のようにゆっくりと瞬いた。
ちょうど運ばれてきた肉料理の匂いにすんと鼻を動かして、また雰囲気は一転する。

「ええ、息継ぎするところを知らないと煙草呑みの人は大変だものね〜。
 海の上で快適に過ごすためにも、どうぞいってらっしゃいな!」
(187) 2021/07/01(Thu) 18:32:43

【秘】 案内人 ルヴァ → 底知れぬ ニア

「ニア、
悪辣姫

 素敵な役だと思います」

文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。

「―――あなたのその辣い生き方は誰を惑わすのかな」

堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は
踵を返してあなたに背を向け立ち去った。

このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。
次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。
(-118) 2021/07/01(Thu) 18:38:17

【秘】 案内人 ルヴァ → ディーラー サダル



「サダル、
凶狼

 素敵な役だと思います」

文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。

「―――あなたのその凶い行いは誰を捉えるのかな」

双眸は妖しく光る星を見た。
その赤がまるで燃えるようで、一度目を閉じる。

堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は
踵を返してあなたに背を向け立ち去った。

このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。
次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。
(-119) 2021/07/01(Thu) 18:39:06

【秘】 案内人 ルヴァ → ギャンブラー ムルイジ

「ムルイジ、
無思慮

 素敵な役だと思います」

文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。

「―――あなたのその慮りは誰を引きずり込むのかな」

博打とギャンブル、自由で不自由。
誰かに止められたくない、止められることを願っている。
それがきっと彼の生き方。

堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は
踵を返してあなたに背を向け立ち去った。

このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。
次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。
(-120) 2021/07/01(Thu) 18:40:10

【秘】 案内人 ルヴァ → 新人クルー ゲイザー

「ゲイザー、
猟兵

 素敵な役だと思います」

文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。

「―――あなたのその猟りは誰の何を見極めるのかな」

クルーの中で異質なあなたは、今日も誰かを捕まえるのだろうか。

堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は
踵を返してあなたに背を向け立ち去った。

このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。
次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。
(-121) 2021/07/01(Thu) 18:40:36

【秘】 案内人 ルヴァ → 異国人 ナフ

「ナフ、
暗殺者

 素敵な役だと思います」

文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。

「―――あなたのその暗い瞳で誰に裁きを与えるのかな」

動かない、首から血が垂れて、そして甘い香りが漂った。
あなたの指の針ごと手を掴めば、耳に囁かれると同時に、
自分の血が垂れた位置と同じ場所に甘い口付けを落とす。

堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は
踵を返してあなたに背を向け立ち去った。

このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。
次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。
(-122) 2021/07/01(Thu) 18:41:01

【秘】 案内人 ルヴァ → 遊民 ハマル

「ハマル、
自己主張者

 素敵な役だと思います」

文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。

「―――あなたの己れは一体誰に知って欲しいのかな」

琥珀のような、宝石のような瞳を見つめ目を伏せた。
まるで吸い込まれそうだと、思ったから。

堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は
踵を返してあなたに背を向け立ち去った。

このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。
次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。
(-123) 2021/07/01(Thu) 18:41:34

【秘】 案内人 ルヴァ → 白衣の アルレシャ

「アルレシャ、
餓狼

 素敵な役だと思います」

文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。

「―――あなたの餓えと愛は誰に癒やされるのかな」

耳に、指先に、ひとつひとつあなたの声が存在が刻まれる。
見蕩れたのは、演技では無かった。
ただ、この白が黒の役目を持っていると頭が理解をしなかった。

堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は
踵を返してあなたに背を向け立ち去った。

このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。
次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。
(-124) 2021/07/01(Thu) 18:42:37

【秘】 案内人 ルヴァ → オーバーワーク ラサルハグ

「ラサルハグ、
衰狼

 素敵な役だと思います」

文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。

「―――あなたの衰えは誰に救われるのかな」

それこそ必要としているのかしらないが。
ゆっくり、そのまるで獲物を見つけたときのような瞳を見つめ。
妖しくもう一度笑い返した。

堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は
踵を返してあなたに背を向け立ち去った。

このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。
次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。
(-125) 2021/07/01(Thu) 18:42:57

【秘】 案内人 ルヴァ → 翠眼の ダビー

「ダビー 、
黒鳴者

 素敵な役だと思います」

文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。

「―――あなたの黒き楔は誰に暴かれるのかな」

安心をさせるように。あなたは仲間はずれではありません。
ただ、人と"色"が同じであることが出来なかっただけです。

堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は
踵を返してあなたに背を向け立ち去った。

このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。
次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。
(-126) 2021/07/01(Thu) 18:43:27

【秘】 案内人 ルヴァ → 休暇中 カウス

「カウス、
弟子

 素敵な役だと思います」

文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。

「―――あなたのその子として誰と契られるのでしょう」

潮風に混ざり紫煙の香りが流れ込んでくる。
その選んだ先を―――再び私は問いに行くでしょう。
また、そのときまで。御機嫌よう。

堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は
踵を返してあなたに背を向け立ち去った。
(-127) 2021/07/01(Thu) 18:43:57

【秘】 案内人 ルヴァ → 内定者 アンタレス

「アンタレス 、
共鳴者

 素敵な役だと思います」

文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。

「―――あなたの共に奏でる音は誰に届いて響くのでしょう」

あなたが恐れることはありません、私は皆様のために。
望む未来のために。どうか誰かとその声が繋がりますように。

堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は
踵を返してあなたに背を向け立ち去った。

このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。
次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。
(-128) 2021/07/01(Thu) 18:44:21

【秘】 案内人 ルヴァ → 凄腕占い師 キファ

「キファ、
魔術師

 素敵な役だと思います」

文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。

「―――あなたの術は誰に何をもたらすのでしょう」

あなたの占いの結果を、誰かが望んでいる。
あなたの占いの結果を、誰かが望んでいない。

堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は
踵を返してあなたに背を向け立ち去った。

このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。
次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。
(-129) 2021/07/01(Thu) 18:45:31

【秘】 案内人 ルヴァ → 自称催眠術師 キエ

「キエ、
蜊?縺?クォ
 迪ェ遯∫峇菫

 素敵な役だと思います」

文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。

「―――あなたの占いは誰にささやかな望みを与えるでしょう」

あなたの占いの結果を、誰かが望んでいる。
あなたの占いの結果を、告げられるはずが無い。


堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は
踵を返してあなたに背を向け立ち去った。

このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。
次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。
(-130) 2021/07/01(Thu) 18:46:11

【秘】 案内人 ルヴァ → ボディガード テンガン

「テンガン、
南瓜提灯

 素敵な役だと思います」

文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。

「―――あなたの提げる重しは誰を導き落とすのでしょう」

ああ、憐れなテンガン。
毒牙にかかり、貶めることを恐れなくなった守護者。
その破滅への道をどこまで踏み荒らせるのだろうか。

堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は
踵を返してあなたに背を向け立ち去った。

このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。
次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。
(-131) 2021/07/01(Thu) 18:46:39

【秘】 案内人 ルヴァ → 陶酔飛行 バーナード

「バーナード、
諱区悴邱エ

 素敵な役だと思います」

文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。

「―――あなたの恋を捧げるのは誰で、どこに向かうのかな」

一人≠ノならない怨霊。
一人≠拒んだ復讐者。
どれもあなたの名にふさわしい、だから恋未練と名付けます。

堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は
踵を返してあなたに背を向け立ち去った。

このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。
次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。
(-132) 2021/07/01(Thu) 18:47:50

【秘】 案内人 ルヴァ → 休暇中 カウス

/*
「―――あなたの、その"子"として役は誰と契られるのかな」
でした
(-133) 2021/07/01(Thu) 18:49:03
アルレシャは、animalイギリストーストfoodを頬張った。
(a73) 2021/07/01(Thu) 18:49:33

【秘】 案内人 ルヴァ → 内定者 アンタレス

/*
「―――あなたの共に奏でる音は誰に届いて響くのかな」
でした
(-134) 2021/07/01(Thu) 18:49:49

【秘】 案内人 ルヴァ → 凄腕占い師 キファ

/*
「―――あなたの術は誰に何をもたらすのかな」
でした。
(-135) 2021/07/01(Thu) 18:50:34

【秘】 案内人 ルヴァ → 自称催眠術師 キエ

/*
「―――あなたの占いは誰にささやかな望みを与えるのかな」
でした。
(-136) 2021/07/01(Thu) 18:51:24