人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 枯木寒巌 メレフ

>>183 バラニ
「遊ばれてるな……調理班の奴に知り合いでもいるのか?」

なんか、じゃれつかれる様な知り合いとか……。考えながらクッキーを齧っている。
(185) 2022/06/05(Sun) 15:06:52

【人】 遺制 アマノ

>>177 メレフ
「え〜酷い……俺が蘇生室に突っ込まれたら鳥は永遠に動かない武器に戻るってのに……」

本当か嘘かわかりづらい。肝心の鳥は冗談だったことを含めて
『?』
と首を傾げていた。

「別に追加注文いくらでもできるのにそんな急がなくても。もう5皿くらい追加で頼めばよくない?頼むか」頼まれた。
(186) 2022/06/05(Sun) 15:07:40

【人】 花火師 ヴェルク

「……大分、マシになったかねぇ」
額から滑り落ちる汗を拭い腰に手を当てる。

運動後のため肩が前後するがそこまで疲れた様子もない。

「あ、そうだ」
と取り出したのは2つの爆弾。密林状態を解除し。

それらを上空に投げ、爆発させた。
嵩張るので破棄目的、必要になればまた作ればいい。
(187) 2022/06/05(Sun) 15:10:14

【人】 生彩 バラニ

>>185 メレフ
「調理班に知り合い……居なかったと思うんだけどなぁ。俺は覚えてないけど向こうは俺が良くおやつ頼むから覚えてたりするのかなぁ……」

うーんと唸って。それでもやはり知り合いと呼べるほどの知り合いは居ない気がする。
(188) 2022/06/05(Sun) 15:11:31

【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ

『ぴぴっ』


お礼を言われてから目の前にしゃがんでくれた貴方を何回かつま先と上まで交互に見上げたあと、ぴょんと指先に飛び乗った。
……心なしか、しっぽが……妙に短い気がする……


「はい、いらっしゃいカナタちゃん〜?って、ああ?寝てねえよ。今遊ぶってあんな猫なで声されたら起きるけど」

看守に与えられた部屋なので随分豪勢だ。
どこの超高層娯楽施設に備え付けられている宿泊部屋かというくらい何でも備え付けられていそうにも見えるが、顔を上げた男が座る椅子に広いデスクのその場所は、モニターは多いわ機械弄り用の工具は机に転がっているわと、作業場に近い雰囲気だった。
(-132) 2022/06/05(Sun) 15:17:12

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>186 アマノ
「鳥をダシにするな卑怯者。仮にマジだとするならこれ参加してないだろ」

首を傾げている鳥をつん、としつつ。

「誰のせいで警戒強まってると思ってんだ。余ったらお前が食えよ」
(189) 2022/06/05(Sun) 15:37:27

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>188 バラニ
「ああ……案外そういうのって覚えられてたりするしな。にしたって悪戯が過ぎるとは思うが」

こちらもそこそこおやつ頼むタイプ。
(190) 2022/06/05(Sun) 15:40:19

【人】 生彩 バラニ

>>190 メレフ
「俺、なんかしちゃった記憶もないし!!残さず食べてるんだけどなぁ。輸血パック以外は!

調理班は悪戯っ子が多いんですかねー…?」
(191) 2022/06/05(Sun) 15:50:30
キエは、メロンジュースdrinkショートケーキvilを注文。
(a118) 2022/06/05(Sun) 15:53:23

【人】 神の子 キエ

「あっ、またショートケーキ……」

被ってしまった。出来るだけいろんなものが食べたい。
グラスと皿を両手に持ってうろついている。
(192) 2022/06/05(Sun) 15:54:45

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>191 バラニ
「輸血パックまで残さず食ってたら
吸血種を疑う


酢を混ぜてたりする辺り悪戯っ子が居るのだろう。多分。
(193) 2022/06/05(Sun) 15:59:18

【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ

「ア゛……っ!かハ、ッ……ゲホ、……ッ!!」

強く圧迫された腹が訴えかける痛みが無視できなくなって漸く瞳が揺らぐ。その後解放されると同時に咳き込みながら崩れ落ち、いやに綺麗な髪の下からじとりとあなたを見つめ返す。

「……図星かァ。
決められた立ち位置が嫌なら全部壊せばいいのに


悪魔の囁きを漏らす口の端には酸素を求めた名残の唾液が、細められた瞳には生理的な涙が見て取れるかもしれない。
(-133) 2022/06/05(Sun) 16:18:15
ヴェルクは、シャワーを浴びてロビーへとやってきた。髪からは水滴が零れ落ちる。
(a119) 2022/06/05(Sun) 16:19:25

ヴェルクは、バゲットfoodノニジュースdrinkを頼み端の席で食べる事にした。
(a120) 2022/06/05(Sun) 16:19:54

ヴェルクは、し……ごぼう茶drink変えてもらえるか?
(a121) 2022/06/05(Sun) 16:20:39

ヴェルクは、バゲットを食べた後に芋羊羹sweetを食べる。
(a122) 2022/06/05(Sun) 16:24:22

【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ

指先に乗った鳥を撫でている最中に鳥の違和を感じながらも進む。流石にデスク上の様子を見ると何度か瞬きをして驚いたものの、近くに座れる場所がないか周囲を見回す。

「……もしかして鳥のことで取込中だった?キリ良いところまで待ってようか?」

迂闊に近づいて何かを蹴っても困るのでデスク近辺の一歩手前で足を止めた。
(-134) 2022/06/05(Sun) 16:32:34
ミズガネは、おやつに[[vil]でも頼もうかな。
(a123) 2022/06/05(Sun) 16:33:03

ミズガネは、]が1つ足りなかった。クレープクッキーvil
(a124) 2022/06/05(Sun) 16:33:24

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「また?」

先日酒の肴としてつまんだばかりだしどうしたものか。
とりあえずいちごオレdrinkも注文。
(194) 2022/06/05(Sun) 16:34:31

【人】 神の子 キエ

>>194 ミズガネさん
また?と言ってるのを自分の他にも発見。
すすっと寄っていく。

「もしよろしければ、ショートケーキとクレープクッキーを交換しませんか?
私も、ショートケーキはもう食べたのです」
(195) 2022/06/05(Sun) 16:39:14

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>195
「あ?ああ、やべェくらい拘束ついてたアンタか。
 アンタがいいなら俺に拒む理由もねェ、いいぜ交換だ」

届いたばかりのクレープクッキーをあなたに差し出す。

「しかしクッキーやってケーキ貰うとなると不公平感が拭えねェが。それでもいいわけ?」
(196) 2022/06/05(Sun) 16:49:12

【人】 神の子 キエ

>>196 ミズガネさん
「そういう覚え方をされてるんですか私。しかし間違ってはおりません」

差し出されたクレープクッキーを受け取り、ショートケーキの皿を代わりに差し出した。

「そうですか?私は気になりません。
……どちらかというと、貴方がいちごだらけになってしまう方を気にしております。大丈夫です?」

いちごオレをチラ見しつつ。
(197) 2022/06/05(Sun) 16:56:04
レヴァティは、ウェディングケーキvilたのむぞ!
(a125) 2022/06/05(Sun) 17:01:15

【人】 復讐最高 レヴァティ

「デッッッカ!!!!バカかよ!!!!!」

こりゃ負けてられねぇ!声デカくしてくぜ!!!!
(198) 2022/06/05(Sun) 17:02:13
ヴェルクは、芋羊羹を食べながらウエディングケーキを2度見した。
(a126) 2022/06/05(Sun) 17:03:09

【人】 花火師 ヴェルク

「……馬鹿なのか?」
調理班に対しての暴言。

何故これを作ろうと思った?
(199) 2022/06/05(Sun) 17:04:19
キエは、ウェディングケーキにうわぁ……となっている。
(a127) 2022/06/05(Sun) 17:04:56

メレフは、レヴァティの元に運ばれてきたウエディングケーキに引いてる。
(a128) 2022/06/05(Sun) 17:06:04

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>197
「あんだけ拘束ついてて拘束以外で覚えンのはちょっとばかし難しい」

さっぱりとした物言いだし、申請以外でろくに端末を見ていないのも伺えるだろうか。ショートケーキの皿は有難く受け取って、届いたいちごオレにも目を向けて。

「気にしねェならいい。いちごで口が飽きたら他のモンも食うからよ。アンタこそそれにクッキー、合うか?」
(200) 2022/06/05(Sun) 17:09:09
ミズガネは、ウエディングケーキに「は?」
(a129) 2022/06/05(Sun) 17:09:43

【人】 神の子 キエ

「……お一人で食べるんです?」

胃もたれも満腹度もヤバそう。
なのにめちゃくちゃ虚しくなりそう。ウェディングケーキ独り占め。
(201) 2022/06/05(Sun) 17:09:59

【人】 神の子 キエ

>>200 ミズガネさん
「では、拘束が外れた今、他の要素で覚えてもらえるように頑張ります」

頑張りますとはいうものの、随分あっさりした言い方なので頑張る気はないかもしれない。
無事に交換が済めば、折角だしと近くに座ってしまい。

そしてメロンジュースとクレープクッキーを交互に眺め。

「……あははっ、本当ですね。紅茶とかの方がよかったですかね……でもまぁ、食べられないほどじゃないでしょうし、大丈夫です」
(202) 2022/06/05(Sun) 17:13:54

【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ

「……は。」

己の行動の結果、だらしなく垂れる唾液と涙に視線を遣り。にも関わらず尚も囁きを漏らすあなたを鼻で笑った。
同じなものか。お前がこんなにも惨めな立場に居るのは、道を踏み外し罪を犯したからだ。


「壊した結果がお前の今の状況なんだろう?……俺は御免だな、そんなの」

崩れ落ちた様子を一瞥した後、特に引き留めなければその場を去ろうとするだろうか。
(-135) 2022/06/05(Sun) 17:20:30

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>170 シャト

「流石に鉄は無理だよ、どうしろっていうのさ……。あーもう、設定したのは僕だけど、この鉄は食べられないんだよ、偽物だからね。」

ちょっとがっかりしたような子供の声に、突き放す仕草と構おうという気持ちのバランスが上手く取れていない。

「……お腹いっぱいにならないならやめときなよ、お前。僕がリョウリしてくるから貸して、それまでは適当に注文すればいいんじゃないかい?ほら、頼めばこんな無限に出てくるんだからそれで船の貯蔵を減らしておいてよ、僕の代わりに。」

重い……。この男も別に力持ちではないようだ。麒麟ではない鉄の残骸を引きずって又ロビーを離れていく。


そして向かうのは調理室……の前に、この鉄の処理申請。鉄なんて男に料理できるわけがないので、こっそり生肉でも申請して交換するつもりだ。
(203) 2022/06/05(Sun) 17:21:46

【独】 枯木寒巌 メレフ

……自分の方が余程マシだ。そう自分に言い聞かせる度に、ふつりとした優越感を感じる。
(-136) 2022/06/05(Sun) 17:22:50

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>202
「そうしてくれや、とりあえず名前あたりからヨロシク。あ、俺ァS-459な」

こちらも深く踏み込む気はないのだろう、名前と言いながら囚人番号で名乗る程度の軽口で応じた。近くに座られたとて離れるつもりもないらしい。

「ベストなモンで考えりゃ紅茶だろうな。ガキならミルクでも可。酒の肴にしたのは失策だった、ありゃァ真似しないほうがいい」
(204) 2022/06/05(Sun) 17:23:22

【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク

「まだっつーかさ、オレふつーにレヴァティじゃねぇし。居候的な?
バレたらさ〜せっかく捕まってんのにレヴァティ出るまでの時間減らなくね〜?チクんないでくれんならいいや!」

一応隠そうという気があるにも関わらず、あっけらかんとしている。
あなたの話にはふーん、と頷き。

「けっこー気になんだけどさ、それ
金どんくらい貰えんの?
金じゃなくて飯で貰うタイプ?
すげータイヘンそうじゃん、いっぱいやってるし」

「つか、
命乞い、面白れぇ〜!
みたいになんないのな!
そっちはちゃんと自分の話なんだろうな?」
気になるポイントはまあズレているような……
(-137) 2022/06/05(Sun) 17:25:07

【人】 復讐最高 レヴァティ

「こんなに食えるわけなくね?」


そりゃそう。

「ちょっと食って残す」
フォークで下の方を抉って食べ始めている。切って皿に移すとかしない。もったいない!
(205) 2022/06/05(Sun) 17:28:04
サルガスは、メンテナンスに出していた   を自室で受け取る。
(a130) 2022/06/05(Sun) 17:29:14

サルガスは、訓練のためトレーニングルームへ。
(a131) 2022/06/05(Sun) 17:30:20

【独】 復讐最高 レヴァティ

甘い物得意度 66
(-138) 2022/06/05(Sun) 17:30:26

【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ

……あっは、至極当然かつマトモなご意見で


あなたがムキになって否定すればするほど、あなたがそう遠くない立ち位置にいるのだと邪推させてしまうことに気付いているだろうか。気付いていてもいなくても、この囚人は黙して嗤う。
言ってしまっては面白くないだろ。

またのお越しをお待ちしております後々覚えてろよ

囁くように笑って、それ以降は荒い呼吸を整えながらあなたを見送ることだろう。座り込んで、じっと黙ったままで。
(-139) 2022/06/05(Sun) 17:31:33

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「……居候ねぇ。レヴァティじゃないあんたには名前あんの?
知った中で呼び続けんのも気持ち悪ぃし、あんなら教えてくれよ」
レヴァティと君。その関係性がどういうものかは興味がある。
話を聞いてよかったなと素直に感じた。

「金は……ねぇよ。飯も豪華になるわけでもない。
……命乞いはされてもどうせ殺すんだ。聞くだけ無駄だ」
大変かと言われれば、イエスと頷く。

けれども報酬を求めるわけでもなく。
また、そこから抜け出さないかと問われればノーになる。

「勿論自分の話だ。…んで、聞くだけ無駄なのと、俺は。
──花が好きだ。赤い花。爆ぜると咲く花が。

綺麗に咲くんだよ、それが好きで、この祭りでも見たい

そのためにこの宴へと参加した。

後は今のように、同じ立ち位置である参加者──囚人の話を聞いてみたいと思ったから。
他者の話は飽きない、面白い。男には無いものがそこにある。

だから友好的にあるし、機会があれば殺すつもりでもある。
(-140) 2022/06/05(Sun) 17:43:34