人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

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【人】 学生 五反田 健吾



   ───さて、困っていないらしい。
   俺は君を困らせる使命がある。


[ そんなものはない。]


   だから、 ───宿まで競走だ!


[ そこまで言えば、だっと走り出す。子供の頃に戻ったみたいに君とずっと、遊んでいたい。*]
(166) 2020/11/28(Sat) 10:34:55
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a19) 2020/11/28(Sat) 11:15:03

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  えっ、あっ
  ずるい!!!


  こっちはか弱い女子なんですからね!


[ ほっぺたをぷくうと膨らませて。
  性差はちゃっかり主張しつつ。
  よーいドンもなしに始まった駆けっこに。
  こちらも慌てて走り出す。

  速さを出すには、どうしても腕を振る必要があったから
  あんなに集めていた薪も、
  途中でどこかに落としてしまって。

  ただがむしゃらに、走って、走って、走って。
  前の背中だけを追いかける。
  明日の事なんて考えなくていい。
  ただ今日だけに全力を注ぐ、幼い子供みたいに。 ]
 
(167) 2020/11/28(Sat) 11:38:42

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ 未来というのは。
  往々にして曖昧で、不安定なものだけど。

  少なくとも、今の私は。
  君と同じ方向を向き、そこを目指して。
  全力で走っていた。 ]

(168) 2020/11/28(Sat) 11:39:02

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  えーいっ


[ 宿に着いたのはどちらが先だったかな。
  
  スタートの差が縮まらなければ、
  順当に私の負けだったかな。

  切らした息すら整えないまま
  在りし日の公園の続きを始めるように。
  今度は玄関周りの枯葉を拾い集めると、
  子供みたいな顔で笑って、
  君に向かってふわりと投げた。 ]
 
(169) 2020/11/28(Sat) 11:39:42

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



[ 子供みたいに無邪気な声をあげて遊びながらも。
     やっぱり私は、もう子供ではなかったから。 ]

(170) 2020/11/28(Sat) 11:40:04

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ 恋人になる話。>>164
  君はあっさり「それも悪くない」なんて頷いていたけど。
  私の胸中は、もう少しだけ複雑だ。

  これまで私は数度失恋を繰り返したけれど。
  君が近くにいて、慰めてくれたから。
  立ち直って、次の恋を始める事ができたんだと思う。 ]
 
(171) 2020/11/28(Sat) 11:40:54

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


 

         ( なのに、君に振られてしまったら。
           私は誰に慰めて貰えばいいのよ。 )
 
(172) 2020/11/28(Sat) 11:41:01

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ 君を失いたくないから。
  私は君にだけは、恋をしない。

  それは、愛情とも友情とも言い難い。
  誰にも言えない私だけの秘密。 ]**
 
(173) 2020/11/28(Sat) 11:41:25

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──キャンプファイヤー──

[ひとまずその後どうなったのかはさておいて、わたしは夜のキャンプファイヤーに参加していた。

よるの。
夜以外のキャンプファイヤーは知らないけれども。]


燃えろよ燃えろって、そう言えばフランス民謡なんですって。大元は。


[そんなことをのんびりと言いながら、メラメラと燃える炎を眺めていた。
もちろんその時は防寒はバッチリである。
枝も適当に集めた。
適当だから、量は他のメンバーより少なかったかもしれないけれど。]


結構好きなんですよね、燃えろよ燃えろの歌詞。
なんだか前向きで。


[誰ともなしにそんな話を振って、ぼんやりと。
ただ、炎を見上げていた。]**
(174) 2020/11/28(Sat) 11:58:42

【人】 学生 五反田 健吾

 
[ こちらは枝をしっかり持ったまま頑張って走っていたから>>167、途中追い越されたり追い越したり、ハンデには丁度良かっただろう。といってもぱらぱらと零してはいて、量は減っていってしまっていたが。]


   ───よし、勝ったな!


[ ばたばたと走って帰ってきた二人に周りはどう思ったか>>169。そんなこと気にもせず勝ち誇るように、口元に僅かに笑みを浮かべて振り返る。
 直ぐに彼女は到着するだろう。男だといってこちらも帰宅部、走る速度はそう速くない。

 二人で顔を見合せたなら笑って、そうしたら落としてきた分を埋めるように枯葉を集めよう。途中ぐぅ、とお腹が鳴ったら、そういえば昼のおにぎりを食べていなかったなんて、隣合ってベンチで食べていただろうか。

 ずっと燻っていた想い。
 封じ込めていた心を開くような感覚。

 未だに心を閉ざす時もあるけれど>>1:255


 それでも、彼女相手には、
 出来るだけ素直でありたいと思う。

 交換した塩昆布は>>101、悪くない味だった。*]
(175) 2020/11/28(Sat) 12:26:41

【独】 学生 五反田 健吾

/*
あまりに設定を適当に付与していたせいで
ところどころ迷子になっているけど
私は元気です。(?)

まとまらない予感はしている。
(-195) 2020/11/28(Sat) 12:29:13

【独】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

/*
おにぎりタイムしたくても、この三人がどうにかならないとあかんので、みんなと関われる&村の本来の時間軸を投げとこう。
試乗終わり!
あと十万安ければなー…
(-196) 2020/11/28(Sat) 12:43:06

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  ・
  次は負けないからね。

     
[ 先に到着する姿に、悔しそうに。
  それでも、躊躇わずに先の未来を口にする。
  先程交わした会話はこういう事だと信じて。

  それからしばらく宿泊施設の周辺で遊んで。
  私はともかく、健吾のそういう姿は貴重だから、
  もし誰かに目撃されたら、そうだね。
  それこそ宇宙猫みたいな顔をされたんじゃないかな。

  お腹が鳴ったのはほぼ同時。
  ─── 個人的には、気付かない振りをお願いしたいけど。

  おにぎりは塩昆布が至高。
  だけど駆けっこで火照った身体を
  風で冷ましながら食べる明太子とエビのマヨネーズは、
  あっという間に胃に収まった。 ]
 
(176) 2020/11/28(Sat) 13:11:19

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  美味しいね。


[ ぱく、一口頬張れば自然に呟いて、
  眼鏡の奥の異なる二色に向かって微笑んだ。 ]**
 
(177) 2020/11/28(Sat) 13:11:24
叶わぬ想い 日下部 汐里は、メモを貼った。
(a20) 2020/11/28(Sat) 13:12:47

【独】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

/*
夜は、まずお風呂。
そして晩ご飯を済ませれば、キャンプファイヤーを囲んで
この2泊3日であったことを思い出しながら、
生きるとは何か、……なんてことは考えずに、
楽しんだかどうかを考えるのです。


↑ってことだから、今度こそゆっくり温泉描写してからでも良かった気はしてる。
しかし、もう24時にはエピだからなー。
(-197) 2020/11/28(Sat) 13:20:17
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。
(a21) 2020/11/28(Sat) 13:22:28

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

屋上ーキャンプファイヤー開始前ー


[キャンプファイヤーが始まるまでまだ少しはあるという時、シオンは屋上にいた。枝集めのあとに書面をしたため、隣の部屋の入り口の下からそっと封筒を忍ばせた。宛名は書いておいたから、誰かが見ていたらその文(ふみ)は届くだろう。部屋に帰らないこともあるだろうし、そもそも読んだところで来るかどうかも分からない。

シオンはただそれでいいと思っていた。

彼女には笑顔でいて欲しいが、彼女の一番が何も自分ではなくともいいとシオンは心から思っていたから


ーーーシオンにもう少し勇気があったら誘いはキャンプファイヤーの時間にしたかもしれなかったけれど、そんな風に負担になりたくないシオンとしてはこの時間が一番いいだろうと思っていた。屋上と言ってもエレベーターを使えばすぐに来れるし、この時間はみんなキャンプファイヤーに向かうから、人気はなかった]



[ーーーーシオンの書いた書面にはこうあった。

拝啓 近藤絵理香様

突然の事で驚かれているかもしれません。あなたにお話しがあります。キャンプファイヤー開始30分前に屋上にてお待ちしています。当時刻には来ても来なくても構いません。またこの文章に気づくのが遅れた場合にはこの書状は破棄してくださいますよう。よろしくお願いします。 
早々不一


[焦っていたからシオンは自分の名前を入れ忘れていたかもしれない。]**
(178) 2020/11/28(Sat) 13:25:53
(a22) 2020/11/28(Sat) 13:30:44

【独】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

>>165 >>166完璧
(-198) 2020/11/28(Sat) 13:38:40

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──キャンプファイヤー、その前に──

なんじゃこりゃ?


[自分に届いたらしい手紙がある。>>178
差出人は、ない。
果たし状だろうか。
しかしこの、寒い夜の屋上に?]


うーん、なんだろ?


[だから、私は手紙を見てはもう一度疑問符を零して、それからきっかり約束の時刻に約束の場所である屋上にやってきていた。
ニット帽も上着もマフラーも、手袋は残念ながら軍手だが装備してしっかり防寒する。
屋上に着いた時、辺りを見渡していた。

もしかしたらその前に、だれかに
「ちょっと抜けます」
「キャンプファイヤーはちゃんと行く予定です、何かあったら連絡します」
なんて伝えていったかもしれない。]
(179) 2020/11/28(Sat) 13:39:40

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

……えっと、誰か……、シオン先輩?


[そして屋上で目にした姿に目を丸くした。
どうして自分が、彼女に呼び出されたのか。
驚きながらも彼女の方に近づいていく。
両手を上着のポケットに突っ込んでいるのは、単なる寒さ対策だ。]


えっと、私を呼んだの、シオン先輩ですか?


[そして確認をする。
もしかしたら違うかもしれない可能性も含めて。]*
(180) 2020/11/28(Sat) 13:39:55

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

屋上にて キャンプファイヤー開始前


やぁ、近藤絵理香2年…いい夜だね?

[何がいい夜だ、私から呼んでおいて]

お察しの通り、呼んだのは私だ。
実は気になる人がいてね
キャンプファイヤーで一緒に踊ろうと思ったんだけど…実は私はダンスが苦手で…練習をしたいなって…。その、……………だから、僕と1曲、踊ってもらえないだろうか?

[用意した言い訳は相当に怪しいものだった。ただ私の演技が上手くいっていれば私の本心は彼女に悟られていないだろう]* *
(181) 2020/11/28(Sat) 13:48:08
(a23) 2020/11/28(Sat) 13:50:51

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──キャンプファイヤー、その前に──

はあ、まあ。


[確かに良い夜なのだろう。
夜空には星が降るようで、ただ、私にはひたすら寒いのは仕方がない。
寒さ自体は強い方だけれど、その寒さによる痒みがいつ来るのか。そちらの方が問題だった。]


……キャンプファイヤー、踊るんですか?


[未だにキャンプファイヤーで何があるのかよくわかっていない。
お疲れ様会のように火を囲んで語って笑って、そんな場だと思っていたが、確かにイベント皆無なのも寂しいかもしれなかった。
音楽があってダンスがある。
その方がより行事らしいだろう。

それにしても。気になる人か。
みんなそうなのだなあ、と一抹の寂しさを覚えながらもわたしは微笑んだ。]
(182) 2020/11/28(Sat) 13:55:05

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

良いですよ、それくらい。
あーでも、キャンプファイヤーのダンスってこう……マイムマイムとか?
輪になってみんなでってイメージあるんですけど。

どんなダンスですか?


[それをまず教えてください、と彼女に近づいていく。
軍手をはめた両手をポケットから出して、どんな?と首を傾げて見せた。]*
(183) 2020/11/28(Sat) 13:55:20

【独】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

/*
シオン先輩は次が19時ね、把握。
(-199) 2020/11/28(Sat) 13:55:56

【人】 学生 五反田 健吾



   ……そろそろ時間か。

 
[ ぽつぽつと生徒も帰ってくる頃。今日は夜にバーベキューやキャンプファイヤーをするから、その前に風呂を済ませろとのことだったはず。
 名残惜しそうな声色ながら、立ち上がれば彼女と共に枝葉を持っていくだろう。]


   じゃあ、またな。


[ 教師が行動を移すように告げるなら、やっぱり質素な挨拶を彼女に送って。手を振ることはしないけれど、軽く笑みを浮かべたなら、そこで彼女とは別れた。*]
(184) 2020/11/28(Sat) 14:12:27

【人】 学生 五反田 健吾

[ 風呂場では男たちの我慢大会とか言って、サウナで逆上せる者が何人かいたらしい。勿論自分は参加せず、露天で景色を眺めていた。

 自分の感情を抑えていた理由は幼馴染のことだけじゃない。だから、そちらにもそろそろ決着をつけなければならない。子供のままのように、幼馴染のそばに居ていいと認めてもらったけれど、成長しなければいけないところ間あるだろうから。


 湯に浸かりながらそんなことを考えて。知った顔を見かけたのなら顔を向けるけれど、その表情はいつもより晴れ晴れとしていた。*]
(185) 2020/11/28(Sat) 14:13:38

【人】 学生 五反田 健吾

 
[ バーベキュー。焼く係は教師だろうか。
 肉に野菜にとうもろこし。適当に摘めば席を探して周りを見る。どこか空いているところで食べようとしたが、幼馴染はどうしていたか。]


   ……ここ、空いているか?


[ と、同級や後輩ならため口を、もし先輩なら言葉を変えて敬語で話しかけよう。
 組み上がるキャンプファイヤーはまだ点っていなかったか、眺めながら食事をとる。*]
(186) 2020/11/28(Sat) 14:15:00

【独】 学生 五反田 健吾

/*
最近確定まわり全くわからなくなっているので
こんなふわふわしたことしてしまう>>186
(-200) 2020/11/28(Sat) 14:22:41
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a24) 2020/11/28(Sat) 14:23:54

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──バーベキュー──

ん? うん、空いてるよーどーぞどーぞ。


[バーベキューでは、私は肉が苦手だからと野菜ととうもろこしばかり皿に乗せて食べ進めていた。
その時は少し生焼けの玉ねぎを齧っていた。
ジャクリ。
歯応えと少しの辛みがまた美味しい。
火の通ってるところは甘くなってそれもまた美味しかった。
バーベキューのタレは、嫌いじゃない。
晩ご飯の後には屋上に呼び出されてはいたが、一先ずご飯は食べていた。
そんな中の声に振り返って笑って>>186どうぞと勧める。]


キャンプファイヤーの後に温泉って入れないのかな。
焚火の匂いって結構全身に着くから気になって。

やっぱり先生に交渉しに行かないとかなー?


[なんて、呑気に笑っていたのだった。]*
(187) 2020/11/28(Sat) 14:29:14

【人】 学生 五反田 健吾

─ 夕ご飯 ─


[ 空いているのなら遠慮なく座ろう>>187。遠慮する関係でももうないだろうし。]


   それは俺も思った。
   バーベキューも結構匂いするし。

   朝風呂とかも出来るのならしてみたいよな。


[ 朝風呂するのなら寝る間は我慢しなければならないが。呑気に笑う彼女の横で、こちらはまずとうもろこしにかぶりついた。やはりどちらかというと甘めの味の方が好きなのだ。]


   交渉する時には俺も行くかな。
   まあ、割と言いに行く人間は多そうだが。


[ 同じような発想のものはいなくはないだろう。人数の多いそれを旅館の人間が許可するかどうか。
 バーベキューのタレにつけた肉を頬張る。ジューシーで美味い。]
(188) 2020/11/28(Sat) 14:44:07

【人】 学生 五反田 健吾



   そういえば、なんで肉嫌いなんだっけ。


[ あまり人に興味を持たない質、いや、持ってもあまり関わろうとしなかった質。変わったのは幼馴染のおかげ、というと持ち上げすぎだろうか。

 尋ねたけれど、半分くらい、食事時に聞ける内容かを考えていた。*]
(189) 2020/11/28(Sat) 14:44:14