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【秘】 門を潜り ダヴィード → コピーキャット ペネロペまるで子供のようなことをしているという自覚はある。 それでもあれが食べたい、これもほしい、あれもきっと好きな人がいますよ、と盛大にだだをこねて貴方に甘えているのはなんだかとても気が晴れる思いだった。 それを貴方が受け入れているというのもまた、男にとってとても幸せなことだ。 せめてもの償いで車まで運ぶことはするが、その両手にある袋はきっとぱんぱんになっていることだろう。 「ああ、甘いものですね。 ペネロペさんの勤め先、楽しみだな」 (-301) 2023/09/16(Sat) 20:08:39 |
【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ子どもの頃から、あまり思いを顔に出さない方だった。 だけど、笑おうと思えば笑うことだってできる子どもでもあった。 どれだけ寂しくても、笑って母を見送れる、そんな子ども。 そんな女の“寂しい”に気づける人は数えるほどしかいない。 そしてその1つ目の指に、あなたがいる。 「ミネ……。」 ほんのささやかな、言葉遊び。 たったひとりの友人の名前を縮めると、とある国では“わたしのもの”と意味する言葉になるらしい。 ほんの少しのいたずらごころが芽生えた子どもの頃からずっと、女はあなたをそう呼んでいる。 (1/2) (-302) 2023/09/16(Sat) 20:10:05 |
【秘】 拷問吏 ネロ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ"胆"を向けられ、肌を焼くような感覚がある。 ……成程、ここが彼女の分水嶺か。 皮を剥ぐように生死の境界が見えない分 こちらの方が人の死としての陰が見えづらい。 殺気に、半歩、踏み出した足を僅かに戻し。 「……心得た。学びがあるな。 釈迦に説法であったようだ。 互いに棄て鉢に刺す熱釘は己で用意出来たか」 或いは最初からその熱釘で焼かれる肉への覚悟を、 内側に持ち合わせているかのどちらかだ。 「忙しき時に時を潰させたな。 古傷を自慢したがる男の性質として忘られよ。 そちらも心得た。向ける足先の踏む陰に気を払おう。 拙としても人を傷つける行為など、最も忌避するところだ」 居住まいを正し、飄とした顔で肩を竦め、場を立ち去った。 (-303) 2023/09/16(Sat) 20:10:06 |
【秘】 日差しにまどろむ ダニエラ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネあなたの髪に触れ湿った指先にうすらと熱が灯る。 けれどそれは女から見える蠱惑的な景色を理由としたものではなかったように思う。 ただその言葉がひとつひとつ、じんわりと胸に染み込んでいって、息が詰まる。 「…うん」 「ミネが捕まったら、尋問にこっそり食べ物持ってくしい」 「一緒に捕まったときはあ、夜通し、おしゃべりするんだあ…」 するりと衣の擦れる音がして、あなたの身体に覆い被さる。 その耳元に顔を埋めた。心臓の音が、とくん、とくん。 「約束…するの。忘れないよおに」 「ミネがいつも傍にいるって、…あたしが忘れちゃわないよおに」 やおらになだれ込むように。あなたの身体と一緒に、布団にころぶ。 「…忘れられない夜」 「ご教授、お願いしまあす」 へにゃり、と笑った。 今度は寂しさを隠すための笑顔では、なかった。 (-304) 2023/09/16(Sat) 20:11:06 |
【秘】 門を潜り ダヴィード → コピーキャット ペネロペ店内に入ると、あからさまに目を輝かせ、うわあ!と声をあげる。わざとらしくない程度だが、貴方ほどはうわべを繕うのは上手くない。 「いい匂い!素敵なところですね。 ……ううん、悩んじゃうな。 ティラミスとショコラ・ズコット、いいですか?」 どちらも甘く、重く、取り分けるのは比較的料理の感覚の延長でできるものだろう。その分量もあるかもしれないが。 (-305) 2023/09/16(Sat) 20:15:28 |
【念】 口に金貨を ルチアーノ「ヴィンセンツィオ・ベルティ・デ・マリア」 少し苦々しい声を出しているのは、上の人間は調べれば調べるほどリスクが高いからだ。 「……今日のが随分な男だったからなあ。 警察は血の気が多い奴らばかりなのか気になっちまう」 「心配事はあるか、自分のことでも他人のことでも良い。 あー、このラザニアを作らせてくれたやつもな、 ……自分のことより俺とあんたがしょっ引かれないか心配してだぞ」 (!8) 2023/09/16(Sat) 20:19:33 |
【秘】 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ → 拷問吏 ネロ「お互い様だろぉ?」 釈迦に説法、その言葉。 へら、と笑うその顔はいつもと同じ。 剥がれた皮を被り直して、手を振り振り。 「いいさ。いい休憩になった。 かたき討ちに行く時は呼んでくれよ? そういう方面の仕事で頼りにしてるんだから うっかり蛇の尾を踏んだりするんじゃないぞ〜ネロく〜ん」 踏み出す先を選ぶ、その目があるアソシエーテ。 恨みつらみが深まれど、迂闊に踏み込まないその心。 カンターミネは一応の上司として評価している。 さて、あの傷をつけたのは誰なのやら。 ぼんやりと休憩時間の終わりを見て、 こちらも肩を竦めてモニタに向き直る事となった。 (-306) 2023/09/16(Sat) 20:26:19 |
【魂】 口に金貨を ルチアーノ「なんだまともな治療場所が無いのか? だったら金の融資ぐらいいくらだってしてやる」 「満足行くだけ安全な場所で治療をさせてやれ、 お前がさせたいなら、だ」 押し付けているのだろう、その願いと言語化するには複雑になってしまった情を。 だったら、とことんやりきればいい。その先に何があるかは予測をつけてやることはできなかったが。 「……俺はずっと探してる奴がいてなあ。 そいつは俺たちの組織から抜け出して行方不明だ。 見つけたら直ぐに殺せって命令が出ててなあ、もう手遅れだろうな」 掴めない予定のものすらある、そんな影にいつまでも囚われている、抜けられるわけがない。 その度に感じるのは貴方達がいる此方側に立っていられるのはあくまで虚像の姿であることだ。 ただでさえ身内に厳しい世界で、平穏な日常なんて望めない。 だのに他所からも狙われる現状に肩身は狭すぎてかなわなかった。 (_13) 2023/09/16(Sat) 20:38:45 |
【人】 pasticciona アリーチェ「……お、思ってない! 思ってないわ……いえ、ですよ?」 まずい。心外と思わせてしまった。 しかしながらその後の反応を見て、思う。 隣の幼馴染も一件誤解されやすい言動を取るが、彼もそのタイプではないのかと気づきを得たようにうんうん唸っていた。 「些事じゃない事をいつもしてしまってるわ……」 と、聞こえてきた会話には思わず震えあがった。 大方、非効率な真似を行うのはこの女であることだろう。 クロスタータ片手の講釈も散々見慣れた幼馴染の顔なので滑稽どころかいつも通りの安心感を得てしまうのだが。 「朝ご飯自体は食べた方がいいと思うから…… エルヴィーノの事が心配な子達で、 交代で軽めの朝食を持ってきた方がいいかもしれないわね」 なお、今朝の法案の件の時点で再びしょんぼりしなおしたが、この渦中の事を思えば些細なことである。 #警察署 (64) 2023/09/16(Sat) 20:42:00 |
【念】 日差しにまどろむ ダニエラヴィンセンツィオ・ベルティ・デ・マリア。 長駆の上級警部殿。 「…………“怖いおじさん”」 口の中で転がした小さな声は、きっとほとんど聞き取れない。 考えるようないとまのあと、ラザニアの残りをまた口に入れる。 「わかりましたあ。お任せしますねえ。」 「あとで前金と、今回の報酬もお送りしておきますう」 きっと前回と同じように、どちらも手早く振り込まれるはずだ。 やはりいち巡査が躊躇なく支払うには大きな額であるはずだが。 「……」 「心配事、はあ」 言い淀んだ瞳が、傍らの鞄へ向いた。 中には薄紅色のバスボムが、丁寧にラッピングされて入っている。 「…捕まらないで欲しい人がいる、くらいですかねえ。」 静かな声。続いた声は、それに比べると朗らかだった。 「お兄さんは、そういう人、いますかあ?」 (!9) 2023/09/16(Sat) 20:44:58 |
【秘】 pasticciona アリーチェ → Chiavica テオドロそうしてそんな会話の最中、 合間と隙を見計らって貴方に耳打ちを一つ。 「こんな時に言うのもあれなんだけど、あのね。 今度作ろうと思ってた新作の材料があるから、 もしよかったら味見して欲しいの」 悪法が施行されようと休日は平等に回ってくる。 そんな時に頭を抱えて過ごすよりはいつも通りお菓子作りを行いたくて、そしてそのお誘いだ。 「おいしくできるか不安だからテオにしか言えなくて……」 (-307) 2023/09/16(Sat) 20:47:56 |
【秘】 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ → 日差しにまどろむ ダニエラ「そう来なくっちゃな」 くすくす、笑いながら肌が重なる。 薄衣二枚、所により一枚、或いは遮られず。 鼓動が響く。皮、肉、骨、血液、伝わっていく。 ――余裕そうな顔をしながら、あなたよりずっと速い鼓動が。 「……ばれちゃった?」 ふへ、と笑う。何が、とは絶対言わないけれど。 だって、今更恥ずかしくて言えないし。 笑顔で誤魔化せないその分を、 動かない口の代わりに身体に乗せて。 おずおずと指先を絡めて、衣の内に指を這わせる。 上に居るあなたに、顔を寄せて、重ねた。 建物に打ち付ける雨音に、微かな水音と吐息を混ぜて。 「エリー」「約束、して」「俺にも、エリーを刻んでよ」 見上げる微笑みに、瞳を潤ませて。 「傍に居させてくれよな」 きっと、昔と同じように、屈託のない笑顔で。 あなたの傍で、あなたを求めた。 (-308) 2023/09/16(Sat) 20:52:05 |
【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → 法の下に イレネオ無責任の自覚はある。 何せ自分勝手にやってる事は百も承知だったからだ。 けれども。 まさか、ただの後輩だったはずのあなたに、ここまで後ろ髪を引かれるとは思っていなかったから、眉を落として苦笑した。 下手くそな言い回しが、それが言葉を選べないくらい本気である事を示している。 いつだって、置いていかれる側だったから、あなたが嫌だと思う気持ちが理解できないはずがなくて。 いつも堂々としているあなたが自信なさげにしている様子もまた、なかなか見られない姿だなと目を細めた。 「そうか」 「じゃあ、もう少し……気をつけてあげようか」 だからせめて、危険に一人で飛び込まないくらいの、注意を。 生活改善に関しては、不眠を直さなければどうにもならないから、色々と方法を探さないといけないけど……。 ――――と。 大人しく頭を撫でられたあなたを見上げて、そう心の中で呟いて。 あなたがこれを信じてくれるかはわからないが。 信じてくれるといいなと息をついた。 「キミにそんなに好かれてるとは、思わなかったからね」 皮肉の一つくらいは許されるだろう? まったく、大型犬に首輪をかけられた気分だよ。 (-309) 2023/09/16(Sat) 20:53:06 |
【人】 花浅葱 エルヴィーノ「えぇ……」 今食べたのに、昼もまた食わされるのかと嘆息した。 クロスタータは美味しかったのだが、縮みきったこの胃には流石に重かった。 昼はせめてあっさりしたものにしていただきたい。 小言を言う同期はともかく、もう一人とは、どっちが先輩なのだかよくわからないやりとりだ。 #警察署 (65) 2023/09/16(Sat) 20:59:27 |
【秘】 コピーキャット ペネロペ → 門を潜り ダヴィードそろそろ弁えの必要になる頃とはいえ、 今のような場面であなたが年相応の振る舞いを見せるのは 必要以上に遠慮されるよりずっと気分が良いものだ。 それはいつだって同じこと。 「はあい。 すみません、ティラミスとショコラ・ズコットを追加で! はい、以上ですっ。保冷剤もお願いしていいですか?」 持ち運ぶ時間を尋ねられれば、2、3時間で、と答えつつ。 財布を取り出し、支払いを終え、 注文の品が箱に詰められていくのを待つ。 暫しの後、甘い香りでいっぱいの箱が手渡されれば また二人で車へと戻っていくのだろう。 (-310) 2023/09/16(Sat) 21:03:32 |
【秘】 コピーキャット ペネロペ → 門を潜り ダヴィード「よーし、ここからが本番だ。家に帰るまでが遠足だぞ。 自分で選んだ分は責任持って自分で運べよ。 あと酒も半分は持て」 冗談めかしてそう言いながら。 車を止め、荷運びの分担をしていく。 大荷物はきっとアジトへ運び込むのにも一苦労だろう。 「車は後で親父の隠れ家に回しとく。お前も知ってる場所だ。 何かあったらそこを頼れ。いいな」 持つ袋の分担を決めしなに、ふと。 保険とは、事が起きる前にしておくものだ。 「尻尾巻いて足抜けするのだって、今のうちだ」 (-311) 2023/09/16(Sat) 21:04:50 |
【秘】 渡りに船 ロメオ → コピーキャット ペネロペ「それはまあ確かに……あ」 「もー」 貴方の指に抓まれて行ってしまったチーズを目で追って、 まあいいか、と思いつつ少し下唇を出した。とられたな。 「そゆことす。 だからって入れないって訳でもないすけど」 実際バイト先のおつかいでパンを持っていくことだってある。 ロメオは嫌ということもやる。嫌なだけだから。 祈るより動く方が性に合っているし不安にならない。 神を信じるくらいなら、自分と身の回りの人間を信じる。 目に映るものだけは確かだから、それがいい。 映らないものは怖い。 「──はあ。成程」 「そっか。抗争……デカかったんすもんね。 上下関係無く死んだなら、そーか」 「よくある話すね。残念ながら」 なんでもなさそうな口振り。そこにある確かな肉親の死。 過去の事で、よくある事で、それは事実で。 やっぱりちょっと困った顔で、 それでも同じようににっと笑った。 (-312) 2023/09/16(Sat) 21:09:58 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ「ん、お前の家に?」 何か質問が飛んでくると身構えていたから そう言われるときょとん、と目を瞬かせた。 不意打ちに少しだけ考える間を持たせてから。 横目で貴方を見るだろうか。 「いいのか、俺が行っても。」 それは貴方がはぐらかした事も聞くぞ、という確認。 (-313) 2023/09/16(Sat) 21:16:50 |
【秘】 渡りに船 ロメオ → 門を潜り ダヴィード「ないの。そうなんだ」 「いい事だな。なんかあったら手伝おうかと思ったよ」 よかったよかった、と頷きながら チーズが未だ伸びるフォカッチャを口に詰め込む。 「お前そう聞くとすげえ幸せモンみたいに聞こえるな……」 「オレもな、無いよ。特に無い、いつも通り。 やや忙しいくらいが丁度いいよ……人間暇な方が堪えるから」 ロメオ自身は問題ないようで、 仕事振りも気楽そうなものだった。 やっている事自体は気楽にやってはいけないものなのだが。 「なんかあったら言えよ、マジで。 あとこれ美味いから食え」 そう言ってフォカッチャを一欠押し付けた。 この男はいつもこんな感じなのである。 (-314) 2023/09/16(Sat) 21:18:28 |
【赤】 黒眼鏡/*とりあえず自分がセットしますので、お二方はご自由に…というかんじでよろしい……かと! そしてご相談なのですが、 実は私、暗殺食らって今回で逮捕されますので……………(初手離脱系出資者) 演出される場合はお二方にお願いしたい感じです。 そのうえで、おっしゃるとおりほか役職のかたの行動考えると、私だけ設定でもいいのかな…というかんじもあります。 なにとぞよきようにしていただけましたら……… いろいろお任せしてしまってすみませんが、よろしくお願いします…! (※いいつつ檻の中からの指示みたいなロールでよければ自分もできます やりやすいほうで!) (*20) 2023/09/16(Sat) 21:24:05 |
【秘】 Chiavica テオドロ → 路地の花 フィオレ「片腹痛いですね。あなたに俺の飼い主が務まるとは到底思えません。なんならあんたより俺のが飼い主向きだと思いますよ、お嬢さん」 こちらとて調子が戻ってきたのか、売り言葉に買い言葉。 本気にしたわけでもないが、さりとて冗談でも引きはしない。 「隠れられる場所があるなら用意しておくべきでしょうね。 ……別荘の用意ができる上司か。豪胆だな。 俺ならば持て余しそうではあるが、にしたってだ」 花壇置き場にしかならないだろうし、 いざ自分が逃げ込むとなったらどこぞのホテルで十分だろうが。 そういう仕事ってやっぱり常識に囚われていないなあ。 「話が上手い事纏まってよかった。 もし、万が一フィオレさんを怒らせるようなことがあったら、 埋め合わせはただでは済みそうにないですし」 (-315) 2023/09/16(Sat) 21:26:25 |
【秘】 pasticciona アリーチェ → 黒眼鏡別離で苦しむのは、その資格があるものだけ。 本当にそうだろうか。どんな人物でも自分の感情を蔑ろにしないといけないなんて、とアリーチェは最初に思う。 神は、神から見て善人と言う区分を設けないと思うから。 悪党がいるとして、それは悪党の側が神の愛を拒否しているだけ。 悪党と自らを例える貴方に、昔聞いた言葉を不意に思い出した。 「等、級?」 「……今からでも悔い改めれば救われる、と言っても、 きっと望まれないし、信じられる事もないのでしょうね」 「私も、神の愛を疑ったことがありますから、 人にこんな事を言える身分では全くないんですけどね」 自分は人を導く神父でも、シスターでもない。 なにより、聖職者であっても、他者の選択は全て自らに任されており、その選択を誰であっても裁く事はできないのだから。 貴方のその選択を少し悲しくは思うが、価値観の押し付けはよくないとそれ以上この件について言葉を紡ぐのを辞めた。 「いいえ、私は大したことは何も。 もし少しでもアレッサンドロさんの役に立てたのなら、 昔のご恩を返したと言うだけですよ」 (-316) 2023/09/16(Sat) 21:28:47 |
【赤】 月桂樹の下で ニコロ/*様子見てたら変な声出ちゃいました。 あのメールはそういう事かー!愉快な事になりますね… 此方も今はイレネオさんにセットしてあります。 が、女史が此処で離脱となれば 別行動している、という体の方が自然ではある気は致します。 バラけさせるのも一手のように思えますが もしバラけさせる場合 カンターミネさん、ルチアーノさんのいずれかでしょうか? 此方も良きように合わせますので これしたいな〜があれば是非是非どうぞ〜。 (*21) 2023/09/16(Sat) 21:31:10 |
【秘】 Chiavica テオドロ → pasticciona アリーチェ「俺はお世辞は言わないってのに、 あんたって意外と怖いもの知らずだよな……」 素に近い口調で、その妙な心配性をつつく。 この俺に出せるんだったら誰でも行けないか。 気を遣われないのが楽ってんなら構いやしないが。 「別に……いいですけど。予定があるわけじゃなし。 仕事もすぐに忙しくなるわけでもないだろう」 一瞥くれただけで、その視線はすぐに正面に戻される。 まず最初に一度断っていない時点でそれほど面倒がってはいないらしい。幼馴染であるあなたなら分かるはずだ。 (-317) 2023/09/16(Sat) 21:32:48 |
【秘】 マスター エリカ → 月桂樹の下で ニコロ/* 御機嫌よう運営です! 能力行使周りの確認に参りました。 本日の能力行使は「パス」になるかしら? それとも狼全体で襲撃先をあわせているかな。特に何もなければそのどちらかと考えておきますね。 以降、更新前に変えたくなった場合には、なるべく早くにお知らせください。 この初回はほとんど問題ないけど、以降の日付になってくると場合によってはストップをお願いすることもあるので。 …というお知らせでした。そんなで引き続きおたのしみくださいませ〜Ciao! (-318) 2023/09/16(Sat) 21:34:45 |
【秘】 マスター エリカ → 無敵の リヴィオ/* 御機嫌よう運営です! 能力行使周りの確認に参りました。 本日の能力行使は「パス」になるかしら? それとも狼全体で襲撃先をあわせているかな。特に何もなければそのどちらかと考えておきますね。 以降、更新前に変えたくなった場合には、なるべく早くにお知らせください。 この初回はほとんど問題ないけど、以降の日付になってくると場合によってはストップをお願いすることもあるので。 …というお知らせでした。そんなで引き続きおたのしみくださいませ〜Ciao! (-319) 2023/09/16(Sat) 21:35:21 |
【秘】 マスター エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ/* 御機嫌よう運営です! 能力行使周りの確認に参りました。 本日の能力行使は「パス」になるかしら? 特に何もなければそう考えておきますね。 以降、更新前に変えたくなった場合には、なるべく早くにお知らせください。 この初回はほとんど問題ないけど、以降の日付になってくると場合によってはストップをお願いすることもあるので。 …というお知らせでした。 それと黒眼鏡様の村時空三日目のパンツは「グレイの無地」とのことです。 そんなところかな、引き続きおたのしみくださいませ〜Ciao! (-320) 2023/09/16(Sat) 21:38:10 |
【秘】 マスター エリカ → Chiavica テオドロ/* 御機嫌よう運営です! 能力行使周りの確認に参りました。 本日の能力行使は「パス」になるかしら? 特に何もなければそう考えておきますね。 以降、更新前に変えたくなった場合には、なるべく早くにお知らせください。 この初回はほとんど問題ないけど、以降の日付になってくると場合によっては毒殺能力の方はストップをお願いすることもあるので。 (蘇生能力に関してはストップがかかることは大よそありません) …というお知らせでした。そんなで引き続きおたのしみくださいませ〜Ciao! (-321) 2023/09/16(Sat) 21:40:59 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ「…はは、別に聞かれなければ答えないだけだ。 それに、はぐらかしても君は後で問いかけて来そうだしね」 それなら最初から話をする方がお互いに楽だろう? こうして、話す機会があるうちにね。 「もちろん、来なくても構わないよ。 …俺はどちらでも構わないんだ、ニコロ」 どうする?問いかけるように男の首が傾いた。 (-322) 2023/09/16(Sat) 21:43:43 |