人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス

「……はあ?おい、お前、いきなり何を」

様子がおかしい。気付いたときには視界が揺れて。急に体が浮き上がる。

「なッ、おい!機嫌を損ねたからって暴力を振るうってのか!?馬鹿、やめろッ、クソッ、おい離せ!」

胸ぐらを掴む手を両手で押さえ、咄嗟に足で向こう脛を蹴飛ばそうと体を揺らす。
それでも相手はびくともしない上に、更には。

「……がァっ!ぐ、ぅ……っ!」

中途半端に浮き上がっていた体が唐突に地面に叩きつけられる。背中越しに伝わる衝撃に顔を歪め、いよいよもって逃げられないことを全身で理解する。

「……おま、え……ッ、最ッ低だな……!
 仮面の下はとんだケダモノだったなんてな、ああクソッ、力が強いんだよ馬鹿!俺は男だぞ!?離せ、お前に抱かれる趣味なんてない!」
(-247) 2021/10/17(Sun) 4:37:23

【人】 低血圧 アマノ

>>106 ポルクス

「女は面倒以外の何もんでもないし、情弱共と情報交換したってなんのメリットもねぇだろ」

此方もあきれた様子で肩をすくめた。
だが、侮辱するような言葉にピクリと眉尻が動く。

「あぁ……?お前なんつった?」

相手の返答も待たぬまま座っていた椅子を貴方に向かって蹴り飛ばす。
(150) 2021/10/17(Sun) 4:38:15

【独】 酔吟 ミズガネ

マジでユピテル誰?????こんな時間帯まで起きてる人、星座村おる???????

ベル記さんはテラだもん…………(テラをベル記さんだと疑わないもちぱい)
(-248) 2021/10/17(Sun) 4:39:57

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


「うん、君に無くて、それが?
 私に関係あるかな。」

床を跳ねる腕を重ねて掴む。地に押し付ける。体重を掛ければ、片手で苦労はない。
貴方の膝下へ腰を下ろせば、脚をバタつかせる事すら容易くはなくなるだろう。
どうやら、筋力の差も此方に味方しているらしい。

空いた手で貴方の衣服を剥ぐ。
ボタンがあれば、無理やり引っ張って脱がせた。
そうして自らのベルトを引き摺り外せば、貴方の手首の自由を奪う。
実に手際よく貴方を追い込んでいく様は、どこか手慣れていた。
きっとこれが初犯ではない。今はここに居ない者たちが、貴方と同じように男の毒牙に掛かった日があったらしい。

「男は皆ケダモノ──とは、よく言ったものだよね。
 ただ、
君は違ったらしいけど?


くす、くす。
獣のように舌を舐めずり、獲物を見下す。

機嫌の悪さも相まって、酔いの回った頭では、己の欲を満たす事しか考えられない。
自分本意で、身勝手に、欲望の捌け口だとしか貴方を認識していない。

それでも自分の腕の中に居る限りは、
貴方へ下心を持って、この時だけは恋をする。
……そっと顔を近付けた。

「キスはダメかい、君。」
(-249) 2021/10/17(Sun) 5:03:37

【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス

「やめっ、おい、お前」

腕を縫い留められる。足を封じられる。
詩人の勢いはみるみるうちに失われていき、代わりに怯えが顔を覗かせる。

体が動かない。理不尽な暴力が体を押さえつける。あれだけ普段よく回る舌が、怯えに合わせてもつれ始める。
ベルトで手首をまとめて縛り上げられてしまえば、信じがたいと言わんばかりの視線と共により一層震えた声が貴方に飛んでくるだろう。

「ふざ、けるなっ……い、嫌だ、ぼ、俺は初めてなのに、どうしてこんな……」

それでも、顔が近づけられれば僅かに反抗的な態度が息を吹き返す。顔をふいと背けるように横に逸らして、棘のあるエメラルドグリーンで睨みつけた。

「……ッ、ケダモノとするキスなんて御免だ。唇重ねてきたら二度と虚言を吐けないようにしてやる……っ!」
(-250) 2021/10/17(Sun) 5:23:51

【独】 探偵 キエ

おれこれからセックス現場に乱入するかも
(-251) 2021/10/17(Sun) 6:37:48

【独】 探偵 キエ

ところで今回は片想いから逃げ切れるかもしれん
片想いしそうなの、もう消去法でゾズマくらいだものな
白チャあったら絡みに行こ〜
(-252) 2021/10/17(Sun) 6:58:42

【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー

ゲイザーがその場を離れると、わたしは適当な椅子に腰掛けた。
座ってお腹に力を入れたらもうお腹が鳴って恥をかくようなことはないような気がして。

運ばれてきたカボチャパイを見て、またお腹が鳴りそうなのを堪えられたのは、そのお陰だったのかもしれない。
備えあれば憂いなしというのはこのことね。

「ヒケツ、そうね。……夜が来ないことかしら。
 わたしは本当は、夜でないと活動ができないの。
 でもここには、夜がないでしょう?
 それでか分からないけど、無性にお腹がすいてしまうの」

秘密よ、と笑ってみせる。
館の従業員の人には、伝えておいた方がのちのち都合が良さそうだものね。
(-253) 2021/10/17(Sun) 8:00:10

【秘】 探偵 キエ → 座長 トラヴィス

観客席の何処か。
箱庭の何処か。 
台本の何処か。

「……希望を持ってくるのはいつだって絶望だというのに。人という生き物は永遠に懲りないねェ」

其れら全ての何処かに、キエはいた。
其れら全ての何処かから、キエは眺めていた。

「太陽を見れば目が焼ける。
 月を目指せば墜ちていく。

 しかし星々は互いに手を取り合う事などできやしない。
 流れ星が優しい筈が無いだろう。彼らは自らを砕き、大地を抉る事しかできないのだから」

まだだ。
此れはオードブルに過ぎない。
メインディッシュは此れではない。
幸福な日々を横目に、喉が鳴った。


「だが、しかし、けれど────

 身を焦すからこそ、人は追いかけてしまうのだろうね?」

この先に待つ結末を薄らと描きながら、キエは只微笑んでいた。
(-255) 2021/10/17(Sun) 8:12:58

【独】 探偵 キエ

恋差分の使い方間違ってる気がしてきた
(-254) 2021/10/17(Sun) 8:13:50

【赤】 探偵 キエ

「プライドなんてものは無い方が快適だと思うがねェ? あんなものが在るから人は望むものさえ掴めず…さらには手放してしまうのさ。
 
しかしだからこそ人は夢想してくれる
、有難い事だよ」

キエは溜め息混じりに笑う。

「もしも死体が消えなかったら…そうだねェ、悲鳴を上げるのは祭が始まって少し経ってからが良いな。和やかな空気が一変した方が其れらしいと思わないかね?

しかし他の誰かに見つけさせれば君の望む表情だって見れるだろうし其処は任せよう。きっと菓子を求めて歩き回ってくれる人がいるし、菓子を配ってくれる人もいるだろうから」
(*16) 2021/10/17(Sun) 9:37:08

【人】 酔吟 ミズガネ

>>149 アマノ

「笑い?俺は吟遊詩人だぞ、歌と共に物語を伝え広めるのが仕事だ。必ずしも笑いを取る必要なんて無い」

呆れたようにため息を吐き出した。そのまま頬杖をつく。

「優等生なつもりもない。ただ眺めてる光景を汚されるのが嫌なだけだ。そう言うお前はとんだ不良だな」
(151) 2021/10/17(Sun) 9:41:09

【秘】 探偵 キエ → 酔吟 ミズガネ

躊躇なくドアノブを捻り部屋に入る。
背後で内鍵を閉めれば何処かしらで倒れているミズガネへ歩み寄る。どんな姿だとしてもキエは眉一つ動かさないだろう。

「おやおや鍵も閉めないなんて不用心だねェ、らしくないじゃないか。助けを求めている様だから来てあげたよ、感謝しなさい」
(-256) 2021/10/17(Sun) 9:50:48

【人】 逃亡者 ポルクス

>>150 アマノ

「君にとってはそうかもしれないけど、立場が違えばそうじゃない。
 君が何の天才だか知らないけど、社交界も政争も、彼らは彼らなりの矜持を持って戦ってるよ。
 ……まぁ、中にはくだらない奴もいるけどさ、それは社交界に限った話じゃないよね」

飛んできた椅子に驚いた様子は一切見せない。
むしろ口元には笑みすら浮かべ、ちらりと椅子を見やり起こして置いた。

「お子様だと言ったんだよ。
 天才なのにそれくらいもわからない?
 爪を噛む理由は色々あるらしいけど、何にしろ情緒不安定だよね、君。ここで暴れるのは本意ではないし煽ったのは俺だから謝罪しよっか。あ、でも名前くらいは教えてほしいんだけど」

ごめんなさいと頭を下げた。
(152) 2021/10/17(Sun) 9:58:36

【人】 探偵 キエ

>>145 ユピテル

「趣味と実益を兼ねた良い立場さ。気になる事に首を突っ込むと其れが仕事になる。
 今はだねェ、無性にはなれない不思議な身体だよ」

反感を買う事はあれど其れは大きな実益の前では何の不利益にもならないという考えをキエはしていた。キエの望む品は危険を冒さなければ得られない。
キエにとって性別は可変である事が当然であるからユピテルの反応に何も疑問を抱かなかった。
(153) 2021/10/17(Sun) 9:59:51
キエは、ポルクスとアマノの方を見て肩を竦めた。
(a75) 2021/10/17(Sun) 10:01:34

【人】 探偵 キエ

>>148 キンウ

「迷子なのかいキンウ君。其れならそうと言ってくれれば良いものを、正しく探偵の仕事じゃないか。
 僕ァ探偵という探す事が生業の人間でねェ」

キエは柔かに現れると一礼をした。広間での様子を見るにこうした方がキンウにとって自然だと考えたからだ。
(154) 2021/10/17(Sun) 10:09:14

【独】 探偵 キエ

これレイプ後だよな〜
寒そうだし向こうから抱いてって言うまで焦らしたろ!
その場合はちんちん生やしますか
いや欲しいって言われてから生やした方がそれらしいかね
どうですか現場のキエさん
(-257) 2021/10/17(Sun) 10:33:30

【独】 探偵 キエ

<僕ァ何方でも構わないが、素直じゃないミズガネ君のおねだりは見たいねェ
(-258) 2021/10/17(Sun) 10:35:00

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 酔吟 ミズガネ

/*お疲れ様です! GMからお返事いただきましたっ。
やっぱり、一日目はクロノ固定のようですね。

二日目担当は皇狼さんになるかもしれませんので、
まだ何も確定できません……!
(数日後RPがどのように動いているかが分からないのもあり、
 まだ確定しない方がよいかも?というアレですっ!)

そういう訳でこのお話はいったん無しにさせてください!
お騒がせしてすみませんっ、ご親切にありがとうございます!

ミズガネさんとはこのまま愚狼を隠しつつ、
あんなことやこんなことをしたいな〜という思いです、えへへっ。
(-259) 2021/10/17(Sun) 10:35:08

【独】 探偵 キエ

今日仕事なのが悔やまれるねぇ〜
(-260) 2021/10/17(Sun) 10:36:55

【置】 探偵 キエ

★ハロウィンパーティーのお知らせ★



皆ハロウィンという祭を知っているかい?
お化けの仮装をして


“トリックオアトリート!”


…と言って、菓子をくれなかった人には悪戯をしても良いという素敵な祭さ。

僕を含め新顔が増えた訳だし、客人達や使用人達に僕らの顔を覚えてもらう良い機会になると思う。そして滞在期間に関わらず皆の親睦が深まれば嬉しいね。

仮装する側か菓子を配る側か決めて参加しておくれ。
簡単な仮装と菓子を用意するから僕に話しかけると良い。当日は中庭にいるよ。

何か質問があれば僕の処へおいで。


主催 キエ
(L0) 2021/10/17(Sun) 10:46:31
公開: 2021/10/17(Sun) 12:00:00
キエは、広間の壁や掲示板に貼り紙を貼って回っている。
(a76) 2021/10/17(Sun) 10:47:38

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 酔吟 ミズガネ

「じゅ、十分です。
 噂を流してる下女を軽く諫めてくれたら……それで、十分」

『晩酌』の言葉にびくり、と肩を揺らした。
垢ぬけない少女の顔が紅潮する。

聞いたことは有った。
館に滞在する吟遊詩人、ミズガネ。……彼に関する、噂も。

「い、良いですよ。あたし。
 いざとなったら、そのつもりで来ましたから」

瞳を羞恥に歪めながらも、
ゲイザーは制服のボタンをひとつ、外す。
あなたにとっては何人もの遊び相手のうちのひとり。
けれども、ゲイザーにとっては、はじめての相手だ。
(-261) 2021/10/17(Sun) 10:49:43

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ

「夜が来ない。……だからあなたは、
 ここでは夜と同じように活動できるのですね。

 ひょっとすると、そのスレンダーな身体は
 生来のものということでしょうか。

 す、少し羨ましいです……」

ゲイザーは言葉を挟みながら、
カトラリーをあなたのそばのテーブルにそっと置く。

「と、ごめんなさい。……どうぞ、お食べになって」
(-262) 2021/10/17(Sun) 10:56:31

【赤】 パイ焼き ゲイザー

「……オマエ何者?」

「いいや。別にオマエと仲良しこよしするつもりは無ェ。
 ゲイザーのほうはどうだか知らねェが……。

 が、そりゃあ一理ある。
 だが、今回は第一発見者はオレでいい。

 チュートリアルってヤツさ! 
 アイツらがマジでビビリ散らした表情を拝みたい!!」
(*17) 2021/10/17(Sun) 11:03:03

【赤】 パイ焼き ゲイザー

「そうそう、今夜襲撃するニンゲンを決めた。
 『庭師のクロノ』だ。

 アイツはミズガネみたいに厄介なことを考えなさそうでいい。
 オレの思い通りになってくれるだろうなァ……」
(*18) 2021/10/17(Sun) 11:05:07

【人】 低血圧 アマノ

>>151 ミズガネ

「今時文章伝えんのに歌とか効率悪……道楽にしてももうちょっとあんでしょ」

吸い込んだ煙を貴方の顔に吹きかける。

「アンタ潔癖症?
 凡人の常識から外れりゃなんだって“不良”なんだろ?なら不良で結構。
 低能共の決めたルールなんて俺には関係ないね。

 でもま、文化や音楽自体は否定はしねぇよ。
 ほら、なんか弾いてみろよ」
(155) 2021/10/17(Sun) 11:57:08

【独】 酔吟 ミズガネ

キエ……もしかして俺か……???
(-263) 2021/10/17(Sun) 12:02:10

【独】 酔吟 ミズガネ

何はともあれイベントって楽しいので嬉しい〜!ありがとうポルティさん〜♡

(これはキエがポルティさんという前提で話をしています)
(違っていたら時計塔から飛び降ります)
(-264) 2021/10/17(Sun) 12:03:43

【人】 低血圧 アマノ

>>152 ポルクス

「あっそ、ならお前はその社交界とやらで言葉のチャンバラでもしてろよ。俺以外の奴とさ」

激昂していたが、深いため息をつき、けだるげな様子で一歩、一歩と相手に近寄ると、タバコの火を相手の眼前まで持ってくる。

「お前と話してると虫唾が走る……二度と俺に話しかけんな」

相手をしてやるのもめんどくさい。
勢いよく肩をぶつけて男はそのまま去っていった。
(156) 2021/10/17(Sun) 12:09:54

【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエ

男は部屋の真ん中で倒れていた。
貴方が広間で見たことある通りの格好のままだ。ほんの少し乱れがある程度で、何か暴行を受けたと言う様子はない。竪琴はそのすぐ傍に転がっている。

貴方がもし男に触れるのであれば、或いはもう一度声をかけるのであれば、男は意識を取り戻す。
触れた場合貴方は気付くだろうか。
男は凍死寸前まで体が冷え切っている事に。


仮に服を剥いだとしても、凍傷のようなものは何処にも見当たらない。けれどきちんと脈はある。呼吸も正常。

ただただ、その男は冷たいだけだ。
(-265) 2021/10/17(Sun) 12:10:46