人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 星集め メレフ

>>86 ゲイザー

「してない。」
 
 している。
(91) 2021/04/21(Wed) 2:30:15

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ

「……敵のつもりもないんだけどな、俺は」

でも確かに、そうなのだろうなとも思う。
ないものねだりなのも、全部。

「一番に守りたいのは
恋という絆で繋がった人
さ。
 俺は見たいんだ、生き延びて幸せになってくれるところ。笑ってるところを。
 恋する資格はないと思ってる俺だし、代わりに自分が死んでもいいと思ってるくらいだけど……今、俺がすぐ死ぬわけにはいかないね」
(-130) 2021/04/21(Wed) 2:32:07

【人】 星集め メレフ

>>95 ゲイザー

「覚えてる。
 と言うか、完全にそれで悩んでたんだよ。」

溜息。組んでいた手を降ろして肘だけで話を聞く姿勢だ。

「別に構いやしないが、面白い話は俺の方はできないぜ?
 聞く方は言うほど嫌いじゃないんだけどねェ。」
(99) 2021/04/21(Wed) 2:47:35

【人】 星集め メレフ

>>92 シトゥラ

「個人的ィ?」

予想外の言葉に机に乗せてた肘から転けそうになった。
顔色がいまいち読めない青年から出るとは思わなかった。

「……ハァ、そんなデカイギルド所属の兄チャンに
 俺が手伝えるコトなんてあるのかねェ。」
(102) 2021/04/21(Wed) 3:35:53

【人】 星集め メレフ

>>101 ゲイザー

「そっくりそのまま返したいんだけどよ。
 そのセリフ。お前さんの話が俺は聞きたいが。」

この顔でも自分も人の話や事情は好きな部類だ。
これだって、ゲイザーの事が聞きたいから渋々である。

「まあいい。何を話せばいい?」
(103) 2021/04/21(Wed) 3:49:37

【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ

「うん、ありがとうメレフ。」

ブラキウムは、ぬいぐるみを抱えて歩き出しました。
ブラキウムは、扉を開けると振り返ります。

「……また相談しても良いのだ?」

きっと今回の事件を、ブラキウムだけで理解し行動するのは難しいでしょう。
ブラキウムは、それに気付いたのでした。
(-172) 2021/04/21(Wed) 7:58:05
メレフは、恋知ってるやつ少なすぎねぇ?と思った。
(a53) 2021/04/21(Wed) 10:08:51

【人】 星集め メレフ

>>104 シトゥラ

「ハァ。確かにどうでもいいんだが、
 相談相手には事欠かないだろうにと思っただけだ。」

今溜息を吐かれる所だっただろうか。
慢性疲労を疑った。ギルドマスターは肩が凝りそうだからだ。

「おや奇遇だねェ。俺も犬気質だ。
 んじゃ終わったら主人の愚痴会議でもしようかねェ。」

OKだと言う事を変に返した。
ついでに恋バナに混ざってくれてもいいぞと言う視線を向けた。
(107) 2021/04/21(Wed) 10:15:36

【人】 星集め メレフ

>>105 ゲイザー

「死を感じて物理的に動悸がするって経験は多いが。
 物理的に胸を締め付けられたり、物理的にアダルティな
 命の駆け引きはやったコトがあるが……」

現代風に例えるなら少女漫画が青年漫画になるくらい違う。
さすがの青年もそれはわかる為にやや悩んでいた。

「アレだろ?確か同時に依頼を受けて戦場に向かった
 スタイルが良い癖にやけに強い女がいてなァ。
 不思議と目を惹くし、組む事になれば気分がアガる。
 そう言うのでいいなら無くはないが……。」

言葉を濁した。本当にこんなのでいいのかと言う顔だ。

「いやお前が平凡な一般人は……」

ないだろうと言いかけて、失言とばかりに目を逸らす。
(108) 2021/04/21(Wed) 10:24:26

【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ

 
「……自分は恋を知らない癖に、見守るみたいな言い草だ。
 仲人でもして世話焼いた二人を守りたいのかい?

 俺ァてっきりお前サンはキファを口説くと読んでいたんだが。
 満更でもない反応を示しそうな気もしてたんだけどねェ。」

そこで強引に自分で絆を作らないのが彼なのか。
分からないとまでは言わないが、虚しい物は感じた。

「俺は面白みも何もないがお嬢を幸せにしたくて生きている。
 そもそもお嬢の為の人生と言っても過言じゃない。」
(-202) 2021/04/21(Wed) 10:32:14

【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム

「おう。どうせ普段の仕事に比べりゃ暇してるほうさ。」

普段なら『生きてりゃな。』と言っているところだが。
さすがにこんな幼い……正確には、子供とは別区分なのかもしれない
そんな少女をこれ以上泣かす趣味はなかったので口を噤んだ。

「礼を言われることはしてねェよ。
 普段の配達に感謝してるのはこっちだからな。」

また何かあれば。と手を上げて、
引き留められなければその日は別れただろう。
(-217) 2021/04/21(Wed) 11:02:48

【人】 星集め メレフ

>>109 ゲイザー

「ここ、宴会場か何かだったか?」

ゲイザーの盛り上げっぷりに既視感を感じた。
祝賀会で上げてくれる例のタイプだ。ここは会議場だが。

「スタイルは俺の趣味も混じってるが戦場じゃそうかもな。
 余りに小柄だったり、貧相だとそもそも子供に思える。
 
まあ逆に『そう言うの』を好むヤツもいたが……


 俺は自分を守るので精一杯だったからなァ。こう自然と、
 背を預けられるタイプに惹かれるのはあったのかもな。」

ゲイザーの圧を感じて、素直に肯定した。
お前そこを気にするなら俺に出した食事を気にしろ。

「へぇい。かわいい一般人ですよォ。傭兵向いてるんじゃね?」
(110) 2021/04/21(Wed) 11:11:47

【独】 星集め メレフ


狼、キュー・アンタレス・ルヴァであってるか?これ
(-220) 2021/04/21(Wed) 11:13:21

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ

「恋心を知らないわけじゃない。けれど…だって俺は
 俺は何も許されてなど……何度も、何度も破局させて、罪を犯して……??
 ……違う、俺はただの一度しか……まだ、何も犯罪なんて……」

あぁ、まただ。
また、深淵の蓋が少しだけ開いた気がする、閉めなきゃ。
ぶつぶつと呟くようにして、ふー……ッと息をつく。

「……キファは可愛い人だよ。女性に優しくするのは当然さ」

ぐいっと茶を流し込んだ。
味が全く感じられなかった、もうずっと、何も感じない。

「……そのお嬢さんが好きなのかい? 一緒になればいいじゃないか。俺、君とそのお嬢さんの仲を願えばよかったかなぁ……」

そうだったとしても、異常な恋心に苦しむ人が変わるだけだと言うのに。
(-227) 2021/04/21(Wed) 11:50:17

【念】 星集め メレフ

 
「ラス」

「なあラス」

「お前今から俺の恋人にならないか?」


唐突な告白──
(!3) 2021/04/21(Wed) 12:01:01

【念】 星集め メレフ


「おいおい『あなたが望むなら』でいいのか?」

「前々から思ってた。
 お前、俺の言うコトにイエスマンすぎる。」

「嫌な頼み事には普通に嫌と言え。いいなら、
 
結婚を前提ならぬ『恋を前提とした恋人』するぞ。


 本当にいいのか?ラス。ヤバいだろ?なあ?
 イエスマンしてると死ぬぞ?羞恥心とか以前だぞ?
 俺が望んでたら本当にOKするのかい?」


そして唐突な追い込み──
(!6) 2021/04/21(Wed) 12:49:19

【人】 星集め メレフ

>>112 ゲイザー

「や・め・ろ。弾の在庫は自信があったが
 そっちの方面は普通に弾切れする。

 迂闊に恋をしても相手か自分が死ぬ。
 イイと思う奴がいても目の前で顔が撃ち抜かれんだぞ?」

そんな状況で呑気に恋ではない。それは真実だった。
と言うよりは恋以前に生死が掛かっている世界だった。

「俺がそれやると恋バナじゃなくて、殺戮に塗れた
 戦場でのドキュメンタリーになって空気がおかしくなる。」

既に空気はおかしい気がするがジャンルは変わるだろう。

「ゲイザー。ほらお前の番だ。順番ってのが筋だろ。
 俺ばかりに話させるな。
これ楽しいか…?
(118) 2021/04/21(Wed) 12:56:24

【念】 星集め メレフ

 
嫌か、嫌じゃないか、だ。


 とっくにお前が恋を知らないのは知ってるし、
 返されるか否かも別に期待してない。今のお前でいい。

 そもそも俺もした事ねェよ。なのに目の前で乱射され
 今俺が全力でかわしてるのみてるだろうが。」

助けてほしいのはこちらも同じだ。
たすけてくれラス。この状況は何だ。メレフもわからない。

「ああ面倒臭えなもう。今決めろ答えろ。
 俺とヤレるかヤレないかだ。どっちだ。」


突然のエア壁ドン──
(!8) 2021/04/21(Wed) 13:06:29

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフ

>>130

「内緒にしてくださいね、私とメレフさんの楽しい秘密にしましょう」


甘く囁いてポケットから何かを手渡し、貴方に握らせようとする──金貨だ。

「私の好きな人は、『私のお父さん』。私の実父。

私は──お父さんが好きで好きで好きで好きでたまらなく好きで、とっても、とーっても愛しているんです♡」


【→】
(-273) 2021/04/21(Wed) 14:52:14

【念】 星集め メレフ

 
「よし。」

思い切り手をパシンと鳴らす音が聞こえた。
あくまでエアなので幻聴だ。

「別に俺は
上でも下でも
どっちでもいい。
 お前が好きな方を考えておけよ?」

こうは言うが、あらゆる意味で彼が決め切れるか。
正直な所不可能な気がしたが、己も本心だ。
考えさせておいて損はなく決め切れないならその時だ。

「じゃ、今日の夜にお前の部屋行くわ。」

本でも借りに行くような気楽さで伝えられた。
(!11) 2021/04/21(Wed) 19:07:31

【念】 星集め メレフ

 
こちらも恋の話題からしばらく後か、あるいは以前の。
 "頭に響く声"が届いた直後のこと。

「──ラス?」

『犯人』側の声明は自分も耳にした。異論も特にない。
懸念は、壊れた時報やブラキの心配をしていたラスだ。
 ……ラス、
“だった”


使命、
ってなんだ?誰かと取引でもしたか?」

聞き慣れない単語。違和感の塊。別人の言葉と思う程に。
これが己が強く命令した後の台詞なら、流したのに。

彼は『殺人扶助』を『使命』なんて表現しない。


それが無性に気にかかって、
一抹の心配が状況と合わさって滲んでくる。
(!12) 2021/04/21(Wed) 19:19:15

【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ

 
「……何度も?……破局と犯罪は別だ。
 聞き直すが、破局させるのを複数回行ったのか。
 或いは“別の犯罪でも”する予定があるのか?」

あなたが落ち着かせて止めた蓋を、無理やりこじ開ける。
本当に彼が対話を望むと言うなら。
ここを流しては恐らく掴み損ねて、その繰り返しだろうから。

「俺は騎士様の義理の対応は聞いちゃいない。
 聞き方を変えよう。キファについて個人としてどう思う?」

聞き終えて、間を開ける為に此方が紅茶を飲む。
無難に美味しさを感じた。味覚は彼女も、己も、まだ失っていない。

「“お嬢”と呼ぶ相手だ。簡単に一緒になれると思うか?
 一番お前サンが理解してそうと思うがねェ。」
(-393) 2021/04/21(Wed) 19:26:11

【人】 星集め メレフ

>>122 キファ

「…………。」

身を乗り出してきた其方を見て、此方も身を乗り出し、
キファの顎を掴んでキスを行う。

(なお実際は、そう見せかけギリギリ触れる寸前まで顔を近づけただけである)


「“この歳にもなって”と、人にそう煽るくらいなら。
 俺にこうされても何も困った事はないだろ?

 
何年も長生きしている“道士”サン?」


傍から見ると本当にキスしたようにも見えるだろう。
この場にいる面子の人数に関わろうと、男は行った。
(145) 2021/04/21(Wed) 19:38:33

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ

「わからない……わからない!
 俺は一度しか、一度しか……!兄とあの人しか!だけど……俺は何度だって、あの二人を!」



慟哭の声を上げ頭振った。

「わからない……俺は気がついたら、元に戻る……何度も同じ人生をたどっている……今回は、今回だけは、違う道に進んでいると……思ったのに」

とめどなく涙が流れた。
貴方に想像力が備わっているならば、この男は何度もロールバックを起こし、何度も同じ人生を歩んでいると気づくかもしれない。
それは、開いてはならない蓋なのだ。
ヌンキ本人は、自分が何を言ってるのかもよくわかってすらいないかもしれない。

「キファは……可愛い人だ、そして強い人だ。憧れもあるし好意もある……守りたいひとだよ。
 でも……恋ではないかな……ねぇ、君はノンケかい?」

「男でも大丈夫なら……痛くして、傷つけていいから、
俺を犯してくれないかな


何も考えられないくらいに。

/*
盤面が動きすぎて昨日の状態で話すのが厳しくなってきたわ。
会話は続いてるけれど、今日の状態でこのあと話してもいいかしら。
(-432) 2021/04/21(Wed) 20:30:59

【人】 星集め メレフ

>>133 ゲイザー

「…………。」

怒涛の勢い。囁かれた想い人。止まない言葉の飴。
滅多に見せない呆気にとられた表情をしていたが、

「恋かどうかは俺が恋をしたコトないからわからないが。
 
いいじゃねェか。応援してる。」


「俺もチト思う所があってねェ。
 お前サンの『恋』に近しいモノかはわからないが、
 一つだけ共感できるものを感じた。」

あなたの恋の相手を、『肯定』した。


「“殺し返してやろう”って俺も、多分思う。
 それが
『恋』
なら、俺のも恋なのかもねェ。」
(182) 2021/04/22(Thu) 0:00:04

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 星集め メレフ

青年はメレフの元を訪れていた。

「メーレフくーん!
シトゥラですよォ、遊びましょー!」

ドンドンと容赦なく扉を叩く。
うるさい。
(-584) 2021/04/22(Thu) 3:22:18

【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ

 
「落ち着けヌンキ。わかった。わかった。
 もういい。それ以上言わなくて。……」

驚きはするものの、男はこうなってしまう人間を何度か見た事がある。戦場では、正確にはその後に発生しやすいフラッシュバックは知っている。それに近いものとは察した。

「……キファに恋をしたくて、
 できなかったとかではないんだな?」

止めようと立ち上がった体で、続けられる言葉を聞く。
もし彼女に恋をしていた上自傷行為なら、と考えていた。
あなたの自暴自棄めいた言葉を聞いて眉を顰めたが、確認するように問い掛ける。

「俺は恋はした事がないが愛してる奴はいる。
 万が一この行為で情が湧いたって、
 そいつらを優先する事は変わらない。
 お前さんを一番には見てやれない。それでもいいのかい」

/*
アタイは全然構わないわ。キファとの偽キスの先か後の時空かだけ教えて貰えると助かるわ。どっちの時空でもメレフは会話に応じていたわ。
(-612) 2021/04/22(Thu) 6:21:03

【人】 星集め メレフ

>>190 ゲイザー

「変って言うなら、恋とやらをしてない
 俺の方が少数派なんだから変だろ?」

 そもそも、俺から聞いただろ。
 『お前サンの好きな奴って誰なんだ』って。
 それで興味ないってどんな冷徹男だよ。」

恋の話で困惑したのは、恋を知らないからだ。
興味が無ければそもそも尋ねてなんていない。

「お前サン達の話を聞いてて思う事があってな。
 形がわからないモノが恋なのかはわからないが、
 名前を考えてみるのは悪くないと思った。」

消え入りそうな声に礼を言うとこじゃないと返した。
その恋はどれ程否定されてきたのだろうか、わからない程男は鈍くはない。


「『人それぞれ』なんだろ?
 俺みたいな人を殺せる奴の方が余程アレだ。
 それに比べれば、余程それぞれの範疇と思っただけだ」
(192) 2021/04/22(Thu) 7:34:58

【秘】 星集め メレフ → 技術指揮 シトゥラ

 
「お前サンそう言うキャラだったのかい?」

話は聞いていたが、本当に来るとは半信半疑だった顔だ。
とは言え別段拒む理由もない。至って簡素で質素。
武器と手入れがゴタゴタ置かれてる室内に案内する。
(-614) 2021/04/22(Thu) 7:39:35

【人】 星集め メレフ

>>186 キファ

「アテッ」

さほど痛くない。けれどワザと口に出す。
一瞬だけ、周囲の様子を一瞥して。

「見られて困る相手でもいたかい?」


慌てる様子を満足げに見て、椅子に座り直した。

「気になるつっても、恋の部類ならなぁ。
 前に“同じ”って話をしただろ。

 俺はお前が選ばなかった方を選んだ存在だ。
 その相手が恋の一言で済むかと言うとアレだろ?」
(193) 2021/04/22(Thu) 7:44:48

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ

一度こじ開けられてしまった蓋は、もう完全には戻らない。
男は自分の運命をどうしようもなく自覚してしまった。


「愛し愛される資格など……ないから」

震える身体を抱きしめるようにして呟く。

はやくしにたい。
  ――――しにたくない。

レールから外れた人生は、これが最初で最後なのだと頭のどこかで理解していた。
だからこそ。

「なんのために、俺がキファとサダルを恋で繋いだと思ってるの。
 大事だからこそ、託したのに」

「いいよ、それでいい。そうでなければ。
 俺を一番に見る者など、こちらから願い下げだ」

だから壊して欲しいと、男は願うのだ。
それが自傷行為であることなど、最初から受け入れていた。

/*
あーーーーん! 迷ったんですが、迷ったんですが偽キス前としてもらってもいいかしら……
どっちでも流れ的にはOKなのだけど、その方がダメージ大きい気がしてるわ……(自傷)
(-615) 2021/04/22(Thu) 7:47:35