人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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【独】 瑞野 那岐

/*
>>-33
ギュっとしてくれていいんですよ。
でも上まであるタイプのエプロンも可愛いな。
裸エプロンとかはね、しないタイプだと思うんですけどね。
エプロン買ってくれたら、「景斗さん専属ですね」って喜ぶと思う。

4月来ちゃうね。かなしいね。
はい、愛でたっぷり殴ってください。
個人的には言葉責めと焦らされるのが好きです(いらん情報)
(-36) 2023/03/29(Wed) 21:09:43

【墓】 瑞野 那岐

[つけて、と望まれたなら、数度瞬いて。
 彼と眼を見合わせた。

 本当に付けてほしいらしい。

 ぷ、と噴き出してくすくすと肩を揺らして笑い。]


  いいですよ、上手くつけられるか、
  分からないですけど。


[付け方なら知識としては知っているけれど。
 本当に付けたことはないから、本番勝負になる。
 痣のように広がった場所では目立たないだろうから、
 付けるなら上半身だろうか。
 
 細めた眼で少し、伺うように彼の肢体を眺めて、
 意地悪く笑うのは、少し垣間見えた俺の男の性というもの。]
(+39) 2023/03/29(Wed) 22:49:23

【墓】 瑞野 那岐

[その代わり彼にも、晒した肌に痕を望む。
 首筋をなぞった指を辿るように、水滴が肌を滴り。

 潜められた声に、温まった肌と同じくらい
 頬を染めたなら、少し責めるような声に俯いて。

 こくんと、喉を鳴らしてしまう。]


  ……つけて、
  景斗さんの、しるし、



[乞われるままに、おねだりを口にして。
 もじ、と腰を揺らす、微かに身体が揺れる度に。
 ちゃぷんと、跳ねるお湯の音。

 水滴がこんなにも卑猥に感じてしまう程。
 高められているとは気づかない、まま。

 ひとつ、服の下に隠れる場所に落とされたなら、
 満たされたような吐息を、洩らしてしまう。]
(+40) 2023/03/29(Wed) 22:49:49

【墓】 瑞野 那岐

[少し身動いでも、腰周りには彼の足が両サイドにある。
 笑う気配がする度に、耳を擽られて。
 ぴくん、と身が跳ねてしまう度に、 
 そこが弱いのだと見せつけてしまう。

 腰を引いたら、彼のものが存在を訴えて。
 言葉でも教えられるから、また火を灯される。]


  ……俺で、感じてる…… ?


[いつか、俺で感じて欲しいと言ったときみたいに。
 自身の身体に反応する彼のもの。
 分かっていても、何度でも確かめてしまう。

 口にされる度に、必要とされていることを、
 実感するみたいに。

 悪い癖、だと思う。こんなこと。
 でも、求められる程、自分の身体も熱くなって。
 まだ反応していなかった、それが僅かに熱を持つ。]
(+41) 2023/03/29(Wed) 22:50:04

【墓】 瑞野 那岐

[キスは愛を確かめ合うために交わすもの。
 たくさんの愛の形があるけれど、
 彼と交わすのは、親愛でもあり、情愛でもあり。
 言葉にできない程の、込められた愛も。
 
 言葉にできない分、行動で伝わればいい。
 伏せた睫毛が、震えて。
 彼の笑う気配に、少し首を傾げる。]


  …… ッ 、 
、ぁ ……


[突付かれた先で開いた唇の隙間から、
 覗かせた舌先を、甘く吸い上げられたら、
 ひくん、と震え、閉じかけた眼を薄く開いて。
 もっと、と誘うように、視線を絡め。]
(+42) 2023/03/29(Wed) 22:50:20

【墓】 瑞野 那岐

[次第に深くなっていく口づけに、とろ、と瞼が落ちていく。 身体を預けるみたいに、力が抜けていって。
 彼の肩口に寄りかかり、解けた手が肌をなぞって、
 上に上がり、胸の頂きに優しく触れる。]


  んっ、 ンぅ……ッ ぁ……、


[ぞわ、と肌が粟立つみたいに毛羽立って。
 指の腹が輪郭をなぞる間に、解放された唇から、
 あまい、感じ入った声が溢れて。]


  ……は、  ……ンッ、
 
  ………、?


[声を隠すように自身の手の甲を口元に添える。
 とん、とん、と背を叩く手は。
 意図が察せず、染めた目尻で見上げ。首を傾げて。*]
(+43) 2023/03/29(Wed) 22:50:40

【独】 瑞野 那岐


/*
料理人にとってキッチンは神聖な場所って誰かも言ってたな……。

>>-38
Hareじゃなければ、まあ……大丈夫、かな。
キッチンえっちはある種、ロマンですよね……。

響いたようで何より、ぴーす。
やめる?って言われたらやめないで。って言うよね!
景斗さんの言葉責め、被虐を煽る言葉を選んでくるよね。
>>+35これとかさ……。
すごい、俺が悪いことしてるみたい……(いいと思います)
(-52) 2023/03/29(Wed) 23:05:13

【独】 瑞野 那岐

/*
ゆっくり灰を浚いつつ。
同僚に推しカプ扱いされてるの草なんだよな……w
(-56) 2023/03/29(Wed) 23:10:26

【独】 瑞野 那岐

/*
妹分の健康の一役に買っているなら何より!
兄さんは爛れています。
(-58) 2023/03/29(Wed) 23:25:18

【独】 瑞野 那岐

/*
悪い癖同士がぶつかってる……w
は〜〜〜〜聞いていくるのえっちえっち。
(-61) 2023/03/29(Wed) 23:40:57

【墓】 瑞野 那岐

[くつくつと笑いながら、
 いつもと少し毛色の違う約束を交わして。
 
 それが叶えられるのは今日か、先の話か。
 期限が決められていないのであれば、いつでもいいだろう。
 
 期待に満ちた目を向けられるのを、
 今はさらりと受け流す代わりに、
 肌に新しく咲かせる花が、ちり、と淡い火を灯す。]


  ……、……ぁ、


[微かな痛みと共に彼の所有印を残されることに、
 僅かな興奮を覚えて、甘いため息を漏らして。

 愛おしげに撫でる手が心地良い。
 首筋付近では自分で見ることは今は叶わないから。

 撫でる指先に、彼と眼を見合わせて。
 ついた?と問うて、返される頷きに。
 ふわりと、満足げな笑みを零して贈り物を授かって。]
(+49) 2023/03/30(Thu) 0:22:53

【墓】 瑞野 那岐

[水滴を滴らせる肌に彼の唇が滑る。
 撫でるような唇が、時折、舐め取る仕草に代わり。
 ぞわ、と沸き起こる快感に打ち震え。
 身じろぎしかできない彼の腕の中で、身悶える。

 俺でしか。
 感じられないのなら、それでいい。
 そうなって欲しい。


 熱を持ち硬さを示し始める下肢が押し付けられて、
 その大きさを覚えている箇所が、きゅんと疼く。
 先程も荒々しく暴かれた場所。

 多少強引に暴かれたとしても、
 その欲を向けられることが嬉しくて。


 その言葉に、ふにゃりと蕩けるような顔を見せて、
 擦り寄るように、濡れた髪を頬に寄せて、甘え。]
(+50) 2023/03/30(Thu) 0:23:26

【墓】 瑞野 那岐

[お湯が揺蕩う音とは違う水音が、耳を擽る。
 耳元により近い、顔の先。
 互いにこれ以上ないくらい顔を近づけて、
 空中で舌を絡めあえば、卑猥な音を立てて糸が滴る。

 キスの合間に告げられる告白に、
 ふる、と身を小さく震わせて。]


  ……ぁ、ッ…… ふ、ぅ……


[溜息にも似た甘い吐息が溢れる。
 言葉を送り込まれて、吹きかけられる息ごと飲み込んで。
 次第に首が、後ろへと傾いていく。

 飲み込みきれない唾液が、唇から溢れて頬を濡らす。
 向けられる強い視線に眩しそうに目を閉じて、

 
あ、
と、思う頃には。]
(+51) 2023/03/30(Thu) 0:23:58

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗





   [  
べられてしまう  骨の
まで  ]




 
(-63) 2023/03/30(Thu) 0:24:43

【墓】 瑞野 那岐

[ぞくぞく、と背筋から震えが込み上げてくる。
 悦びにも満ちた、快感。

 こんなの知らない。

 赤く熟れた唇を解放されて、くてんと肩口に頭を預け。
 胸を喘がせるようにキスで乱れた浅い呼吸を繰り返す。

 甘い声を上げてしまった場所を、
 彼が喜んで、指が同じ場所をくるくると描く。]


  ……ん、 ……ン、ゥッ ……


[声が聞きたいと言いながら、
 衝立の向こうを意識させるその口振りに、また身体が震え。
 背を撫でる手すら、欲を煽って。
 手の甲で唇を塞いだまま、弱く首を振る。]
(+52) 2023/03/30(Thu) 0:24:55

【墓】 瑞野 那岐

[は、と息を零す頃には、また目尻に水が溜まっていた。

 羞恥を煽るのが上手い人。
 でも、甘やかすのも上手くて、少し意地悪い。]


  
……ぁ、ぅッ…… ン、ッ……



[長い指が背の窪みを添っていくのを、
 声を押し殺しながら背を反らして、快感を逃して。

 そっと、腰を抱き寄せる手を両手で持ち上げる。
 その手を、自身の赤い尖りに触れさせれば。
 とくん、とくんと、高鳴る心臓の音も聞こえるだろうか。

 周囲を撫でられただけで、ぴんと立ちあがった頂き。
 そこに彼の掌を押し当てて。]
(+53) 2023/03/30(Thu) 0:25:21

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗



[肩口から濡れた瞳で、覗き込むように見上げ。]


  
……、こえ、 がまん、するからっ、
  ここ、いじって……、



[隣を気にするように声を潜めながら、
 もっと、してほしいと相反することを口にする。

 ゆら、と腰がまた物欲しげに揺れて。
 臀部を彼のものに押し付け、濡れた息を零して、誘う。*]
(-64) 2023/03/30(Thu) 0:26:04

【独】 瑞野 那岐

/*

>>-62
伏せ字が全く伏せられてないんだよなぁ〜〜〜〜。
でもそれで合っています!!

気持ちいいね?はね、断定的でずるいですよね。
気持ちよくなってるの知ってて聞いてるじゃん!という。

言われた方は一緒にとは思えないよぉ……。
気持ちよくなっちゃったよぉ、になってしまう。
でもそういう聞き方ずるくて大変良い……。
(-65) 2023/03/30(Thu) 0:30:03

【独】 瑞野 那岐

/*
>>-66
どうして欲しいって聞くから!!
(-69) 2023/03/30(Thu) 0:37:25

【独】 瑞野 那岐

/*
同僚と顔なじみのお客様にガン見されている……w
気持ちいいね?は、えっちだよね、本当にね。

雄っぱいではパイズリはできませんけど、
胸に顔を埋めたいなら貸しますよ。
(-73) 2023/03/30(Thu) 0:42:38

【墓】 瑞野 那岐

[飲みきれなくて溢れさせた唾液も、舌先で掬われる。
 頬を、口元を、なぞりあげるザラりとした舌を、
 無意識に目が追いかけて、再び唇へ戻れば、
 うっとりと細める目が満足そうに弧を描いて。

 凭れかけさせた頭、濡れた髪が彼の肌に張り付く。
 横から覗き込むような姿勢。
 その横顔を何度見てきただろう。

 手を伸ばして、近い頬とは反対側の彼の頬を抑え、
 ちう、と吸い付くだけのキスを、強く唇を窄め、キツく。
 
 そうすれば彼の頬の少し張り出した部分に薄く、紅い痕が残っただろうか。
 酷く鬱血するほどでは無いけれど、確かに薄く残る痕。
 こんな目立つ場所に、付けられるとはまさかの本人にも思っていなかっただろう。]
(+60) 2023/03/30(Thu) 8:46:34

【墓】 瑞野 那岐



  あと、ついた、


[悪戯が成功したみたいに、目を細めて肩を揺らし、笑う。
 さすがに顔は売り物だからと怒られるだろうか。
 明日にはきっと同行者である神田や大咲にも見られるだろう。
 最近のファンデーションはカバー力が強いというのは、
 知恵に聞いたんだったか。
 困ったら、メイクで隠してもらうことにして。
 パウダーの下に、所有の印。

 くすくすと今度は痕がつかないように、
 触れるだけのものをもう一度顎先へと送って。]


  っ、……ぁ、……


[お返しにと腹部を撫でる手に擽られたなら、
 漏れそうになる声をまた、噛み殺したりもして。]
(+61) 2023/03/30(Thu) 8:47:18

【墓】 瑞野 那岐

[導いた手の下で、心臓が脈を打つ。
 俺の生きている音が、きっと伝わってる。
 彼に触れられるだけでこんなにも鼓動が早くなること。

 押し当てた手のひらの上から、手の甲を推し重ねれば、
 既に弱い刺激で尖り始めていた頂きが手のひらに擦れ。]


  ……ぅ、ンっ、 ……


[小さく息を飲んで、ぐっとまだ動いていない手を押し付けて。
 自ら刺激を望むように、数度上下に擦らせる。

 こんなに、淫らに刺激を求めるようになったのは、
 触って、感じさせて、身体を作り替えた、あなたのせい。]
(+62) 2023/03/30(Thu) 8:49:22

【墓】 瑞野 那岐

[小さく息を飲んで、ぐっとまだ動いていない手を押し付けて。
 自ら刺激を望むように、数度上下に擦らせながら。]

[手を離せば、もう抑えていなくとも。
 彼の手がゆっくりと快感を引き出すように動き始める。
 指の腹が色付いた輪郭をなぞり、それだけで肌が沸き立つ。
 ただ、それだけじゃ刺激が弱すぎるから。]


  ン、ッ……、……つねって、
  つよくして、……なめて、ほし、



[ちゃぷん、と閉じ込められた腕の中、身じろいで。
 向き合うような姿勢に変えて、彼の膝の上に乗りあげて。
 膝に乗り上げた分だけ、高くなった位置。
 尖った赤い部分が彼の目の前に晒されて。]
(+63) 2023/03/30(Thu) 8:50:46

【墓】 瑞野 那岐

[腰を擦り寄せるように彼の腹部に、押し付ければ。
 緩く勃ち上がった先端が、彼の腹筋で擦れるから。]


  ぁ、ンっ…… 


[まるで彼の身体で自慰をするみたいに。
 数度、腰を揺らめかせて、快感を拾い上げていく。

 か細い声をふるわせて、まだ、大丈夫。と。
 潜めた声が響かないか、気に掛けながら。*]
(+64) 2023/03/30(Thu) 8:51:25

【独】 瑞野 那岐

/*
仕事前の一撃。**
(-78) 2023/03/30(Thu) 8:52:44

【独】 瑞野 那岐

/*
これは朝言い損ねたんですけど、公開ソロプレイ見せつけられる方が
変態的でえっちだよな、と思うなどしました。
(-79) 2023/03/30(Thu) 12:13:58

【墓】 瑞野 那岐

[意表を突けたのならしてやったりと、
 双眸を細めて、猫のように笑い。
 無い喉をごろごろと鳴らすように、擦り寄って。
 鏡で確認するというからまた声を立てて笑ってしまう。

 嫌がる素振りもなく、確認したい辺り、
 付けて欲しいと言っていたのは本音のようで。
 それなら遠慮することもないか、と。
 これからのことを考えながら。

 彼が恥ずかしげもなく堂々と痕を見せることに対して、
 後日、付けたこちらの方が居た堪れなくなって、
 持ってきていたキャップを目深に被って、
 顔を隠してしまうようになるのは、もう少し後のこと。


 擽ろうとしてくる手を、避けようと身を捩れば
 ぱしゃぱしゃと水音が立って、秘めやかな笑い声が響く。]
(+68) 2023/03/30(Thu) 20:45:15

【墓】 瑞野 那岐

[上手くおねだりは出来たみたいだったから、
 彼の手を離しても、その場に残ったまま。

 自身の空いた手は彼が好きだと言っていたように、
 しとりと濡れた髪を、撫でる。

 口にした通りに、尖りを指先で摘まれて、
 まだ弄られていない方には、唇が近づいていく。
 
 触れる前の擽る吐息に、身震いして。
 唇に包み込まれたなら、満足したような溜息が溢れる。]


  ……ッ、ん …… 
ン、



[ぬるりと舌先が這って、尖りを突ついて。
 歯を軽く立てられて、甘い痺れが胸元から背へ。

 身悶える度に、下腹に擦れる先端から先走りが零れ、
 ぬる、と湯とは違う粘ついた液の感触が這う。]
(+69) 2023/03/30(Thu) 20:45:33

【墓】 瑞野 那岐

[髪を撫ぜる手とは違う手を、口元に当てて。
 自身の指に熱い息を散らして、伏して。

 気持ちいい、問いかける声に。
 こく、と浅く頷きを返す。]


  ……ッ、ン、 
……きもち、
……



[歯を立てられたなら、仰け反るみたいに身を逸らして。
 口元に胸を押し付けて、震え。

 強い刺激に、そちらにばかり集中していたせいで、
 下方へと伸びた手に気づくのが遅くなって。]


  ……ぁ、 ……ぅ、ン……


[窄まりを指の腹が撫でれば、
 まだ飲み込んでもいないのに、きゅうと悦ぶみたいに。
 そこが、ひくひくと、呼吸をして。
 一気に、顔に熱が集まり、頬を染める。]
(+70) 2023/03/30(Thu) 20:46:01