人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 研究員 鹿籠 吉弘

しばらくして起きれば慌てて集合時間までに出ていったが、
ふらふらと開いていない扉に向かえばそのまま頭をぶつけ、
しばし情けなくしゃがみこんでいる姿があった。


香りが今日も変わると思うので換気はしておいて、退室をした。
(*1) 2022/09/28(Wed) 22:00:25

【墓】 開発部 忌部 永信

「瑛ちゃんの反応、オレのも幸ちゃんのも反応全く変わんねえように見えて、何思ってるかわからねえ……!
ごめんなあ、見たのは美味いもんでも食って忘れとけよお」
(+8) 2022/09/28(Wed) 22:01:18
牧野瀬 幸は、机に突っ伏したまま起き上がれない。
(c1) 2022/09/28(Wed) 22:02:10

【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 加賀山 紗矢

「あいた」

ひどく痛いわけではないが、大げさに反応して、笑い。
さっきまでは提出する気ばかりが大きかったのに、今は随分と割合が変わった気がする。
それでもこれを持って上司と話をするのは必要事項と思えば、退職届は大事に手提げ袋へと仕舞った。

「俺も加賀山さんみたいに前向きに考えられる頭だったら良かったんだけど。
 でも……そう言ってくれるのは助かる」

少なからず感謝している、とまでは気恥ずかしいから言えないが。
あなたに送り出されれば、その足でしっかりと歩き出す。
それでも頭の片隅で、彼女自身も何か考えてることがあったように見えたのだがとそう考えて一度だけ振り返った。

今はきっと、
聞いても教えては来れまい。
だったら、結果の報告を持って彼女にも聞いてみようと思う。
いつも笑っている同期だが、心の奥底には重いものを持っているのかもしれないから。
(-8) 2022/09/28(Wed) 22:05:17
忌部 永信は、牧野瀬 幸の肩をそっと叩いた。我らは同志だ。
(c2) 2022/09/28(Wed) 22:06:57

【人】 経理課 富武 瑛

>>+8 忌部

「え、いやぁ……素晴らしいものをお持ちだなと……」

表情はあまり変わらない。
特に引いてる様子などは見られないが、こういう時は大体において考えてることを頭の内に封じているときの癖のようだ。
(5) 2022/09/28(Wed) 22:07:29

【人】 経理課 望月 ロビン

>>+7 忌部
「Vad,」

耳慣れないだろう言葉が口をついて出た。別段意味があるわけじゃない。
ただ驚いて、何、と言っただけ。自分の声を聞いて喉をチューニングして、やり直し。

「ごめん、聞いてなかった、今。
 なんだっけ、ええと……あ、と、社長の話?」

まるでさっきまで会話してたように取り繕ったもののてんで的はずれだ。
びっくりしたままのアクアブルーが、混乱したまま見下ろしている。
(6) 2022/09/28(Wed) 22:07:54

【独】 経理課 望月 ロビン

/*
注釈。
なんでそんなに驚いてるんだろうって感じではあるんですが、
「よしんば好意を持ってたりセクシーだなって色気を感じる相手が居たとして、
 そうした関係でもないうちから詳細に色ごとの想像なんてしないだろう、
 だからその、なんとも頭の準備が追いついてなくて、すごくびっくりしてる」
ということみたいです。そうなんだ……
(-9) 2022/09/28(Wed) 22:10:53
鹿籠 吉弘は、
ゴンっ!
と、朝食の場に来る前に頭をぶつけている。
(a6) 2022/09/28(Wed) 22:11:09

【人】 研究員 鹿籠 吉弘

性癖の暴露が行われる直前まで、寝足りないのかうとうととする鹿籠の姿が見受けられる。
しかし会場や回りがざわつくとすぐに液晶に視線がいった。上司が写っている。先日もだが誰のどんな姿が写っても基本的に表情が変わることはない。

「…………なるほどぉ」

いつぶつけたのか大勢にはわからない己の額のこぶを冷やしながら続いた牧之瀬の話。しばらくその性癖をゆっくり咀嚼して音をたてずに顔を机に伏せた。

「…………いいなぁ」
(7) 2022/09/28(Wed) 22:12:12

【墓】 開発部 忌部 永信

>>5 富武

「……ありがとなあ……。……本当に思ってるう?
たぶん、それ、他のやつに言ったら多分立ち直れなくなるからやめとけよお?」

素直には喜べない。
幸い、羞恥心とかその手のものは薄っぺらい男ではあるが、褒め言葉に情けなく笑うばかりのありさま。
実際のキミの本音の部分がどうとかは、ちっとも気づいてはいない。
(+9) 2022/09/28(Wed) 22:13:43
富武 瑛は、鹿籠 吉弘に羨ましがってる…………と興味深げな目を送った。
(a7) 2022/09/28(Wed) 22:17:05

【秘】 CS 雲野 とばり → 広報さん 牧野瀬 幸

こんな時間に話し声が聞こえる。
珍しい。一体誰の声だろう。

興味本位か、その様子を確認しようと角から静かに覗く。

そこから覗いてみれば広報の──貴方の姿。
そう多く話したことは無いから、あまり知らないけれど。

盗み聞きは良くないだろうか、と少し考えて。
それでもなんとなく気になってしまったから、そっと身を隠して会話に耳を傾ける。

どうにもこの旅行の中で倫理とかそうしたものが軽くすっぽ抜けている気がする。

さて、会話の続きは聞こえるだろうか。
(-10) 2022/09/28(Wed) 22:17:06

【墓】 開発部 忌部 永信

>>6 望月

「…………」

「そうだな、社長の話だったけど後にしとくかあ」

見下ろす瞳に、僅かな沈黙。
その後にへらりと笑い返す。

よろしくない癖の情報など、意識の外に追い出してしまえとキミの話題を肯定。
(+10) 2022/09/28(Wed) 22:18:15

【人】 経理課 富武 瑛

>>+9 忌部

「え、本当に思っていますが。
 俺はどれも使ったことありませんしね……」

この旅行に来て大事な物羞恥心が大分投げ捨てられてしまった気がする。
そんな事は何一つ言わなくてもいいことである。
(8) 2022/09/28(Wed) 22:19:12
忌部 永信は、鹿籠 吉弘に、面白みなくてすまんなあとおどけている。後輩に対してのリアクションが雑。
(c3) 2022/09/28(Wed) 22:19:47

鹿籠 吉弘は、忌部 永信に僕が今どれだけ反応を控えているかわからないでしょうねと呟く。上司への態度は相変わらずだ。
(a8) 2022/09/28(Wed) 22:22:44

【人】 正社員 千堂 歩生

>>7 鹿籠

「鹿籠クン日に日に壊れてない?」

二人の痴態にはあーなるほど…と頷いていた。
忌部先輩は開発部であればいずれ辿り着くものもあるだろう

牧野瀬くんはそういう趣向もあるか。と。
昨日のスパでの出来事を思い出す。

「性癖って色々ありますよねえ。」
(9) 2022/09/28(Wed) 22:26:55

【人】 経理課 望月 ロビン

>>+10 忌部
「…………」

今のは間違えたな、というのはわかった。っていうのがすぐに感じられるくらいわかりやすい顔。
実際のところ人より多弁で身振り手振りも多い、けっこうお喋りな男としては珍しい態度だ。
何か口を利こうとして手を軽く挙げて、第一声が出てこなくて口を閉じる、というのを繰り返す。
そう長い間ではなかったが、話題も出ないし目が泳ぐ。
そのうちに完全に困り果てて、フローラル系の匂いのする金髪をぐしゃ、と手の内で潰した。
他の人と言葉を交わせるくらい十分な沈黙があってから、ようやく息を吐く。

「信、……今日。……
 ……、別のところで、夕飯食べよう。
 迎え行く、……うん」

散文というにも意味の通らない言葉を一方的に向けて、一人で頷いて。
なんとなくしっかりしない足取りで、朝食会場を離れた。また今日も、皆と食事を共にしない。
(10) 2022/09/28(Wed) 22:29:23

【秘】 経理課 富武 瑛 → 人事課 緑郷 溢

/*
てすてす、ハローハロー、麻婆茄子です。
せっかく蘇生していただいたので占いの力なるものを使ってみることにいたしました。
つきましてはどのようにして開示していただこうか話し合いをしたく、何か都合のいい案がありましたらご提示していただければと存じます。
(-11) 2022/09/28(Wed) 22:31:09

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生



「ジャンキーになる趣味はないなあ。
いや、ニコチンとアルコールはもう中毒なら今更一個増えても誤差じゃね?」

自覚はないがカフェインの中毒もある。
健康診断に諸々引っかかりそうなのを、のらりくらりとかわす生活ではあるが、更にダメ人間への一歩を踏み出そうという軽口を。
何もかもがちゃらんぽらんだ。

衛生観念も見た目の通り、気にかけるでもない。ゴミと一緒に全ての舞台をシャワールームへと。
濡れないよう、適当に飲み物はそこらに引っ掛けておいて、自らは閉めた扉にもたれかかるよう。
ご丁寧に鍵までかけて。

「もちろん。
その為に来たんだし。
ちゃんと口マンコとして、可愛くご奉仕してくれよお?
しゃぶってる歩生ちゃんの顔、えっちでだったからさあ、もっかい見たかったんだよねえ」

わざわざ低く姿勢を保ってくれるのだから、キミを掴んでいた手を、腕から、頭へ。
上から下に力を込める。
屈めと仕草で示すようだが、無理強いができるほど、元々腕力があるわけもないのだから、やっぱりキミの意志は不可欠。

自らの水着をずらし、まだ何の準備も出来ていない箇所へと直接キミの顔を押し付けようというつもり。
一から、すべて、してもらおうという魂胆。
(-12) 2022/09/28(Wed) 22:32:20

【人】 経理課 富武 瑛

「………………ふむ」

去っていく上司を見て、ぽつり。
(11) 2022/09/28(Wed) 22:32:39

【人】 研究員 鹿籠 吉弘

>>9 千堂

「僕なら社長の性癖が晒された日から壊されてますよ」


頭を使って返事をしなかったが取り消しもしなかった。

「そうですね、色々……色々ありますね。
 千堂先輩もちゃんとあるんですか?」
(12) 2022/09/28(Wed) 22:33:09
鹿籠 吉弘は、「あ、振られてない」
(a9) 2022/09/28(Wed) 22:34:20

【墓】 開発部 忌部 永信

>>8 富武

「お、興味あるう?
いくつか持ってきてるから、プレゼントしようかあ?」

ちゃんと未使用品だぞと、ヤケクソで笑っている。
こんな場所に何を持ってきているんだというツッコミは受け付けない。旅行先だって溜まるもんは溜まるので。
(+11) 2022/09/28(Wed) 22:34:39

【人】 経理課 富武 瑛

「……鹿籠くん、顔から色が抜け落ちているよ」

面白い様は沢山見せていただいたのだが、さて。
(13) 2022/09/28(Wed) 22:35:50

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛

「んふふ…コッチの気の才能あるかもしれませんねぇ…?」

悪戯っぽく、挑発するように首を緩く傾けた。
起立した貴方のモノを見せつけるように舐め
怪しさを孕んだ笑みを浮かべて見上げる。

「ん”、っふふ
…手まで拘束されたら…どうなるんです?
ちゃんとそのカワイイ口で教えてくださいよ。」
(-13) 2022/09/28(Wed) 22:37:30

【人】 経理課 富武 瑛

>>+11 忌部

「いえ……いや、一つくらいは持っててもいいかもしれませんけどね……」

この男。
普段どこにいようと突発的に興奮するので、そのようなものを持っててもあまり意味がなかったりするのだ。
おそらくだが、使えるシーンがあるとすれば、家でうっかりニュース番組など見てしまった時だと思われる。
(14) 2022/09/28(Wed) 22:38:30

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 営業 榑林 由希子

メッセージアプリに連絡がある。
同じ部屋になったときに交換させてもらったものかもしれないし、社内連絡のものかもしれない。

『お疲れ様です。
 すみません、夜に別の部屋で寝落ちてしまって
 元のあの部屋に戻れませんでした。
 心配をお掛けし、気遣いができておらず申し訳ありません。
 何かお礼でも驕りますが、入り用のものはありますか?』
(-14) 2022/09/28(Wed) 22:38:44

【墓】 広報さん 牧野瀬 幸


「皆の性癖……興奮するし……
 何だかんだ火傷しつつも、
 大したことないのが出ると思ってたのに……」

否定しまくってたせいで忘れてたけど、
思い出してみれば僕の隠してる性癖といえばそれだ。
ついでに社長が苦手な理由も。
(+12) 2022/09/28(Wed) 22:39:31

【人】 研究員 鹿籠 吉弘

「……その表現は二度目ですね、そんなに顔色悪いですか?」

またあくびをしたあと、鹿籠は首をかしげる。
寝足りないのではなく、むしろ寝過ぎたほどなのに眠気がとれないのだ。

「気が抜けすぎてるのかもしれません、気を付けます」
(15) 2022/09/28(Wed) 22:41:37

【墓】 開発部 忌部 永信

>>10 望月

「……」

多弁さで言うなら此方も負けてはいないが、この時ばかりは沈黙で待った。段々と申し訳なさが混ざってきて、がりがりと頭部をかいたり、あー、と意味を成さない呻き声をあげたりしていたが。

「……ん? うん。夕飯なあ、わかっ……──

は!?飯!? えっ、……ロビンちゃん!?」

一方的に言い残されて、取り残された片方。
驚いて声が裏返ったものの、ぽかん、と間抜けに口を開き。

しばし。

「ヤバい。タイマンでマジ説教があるかもしれないなあこれ……」

肩をがっくし落としたとか。
(+13) 2022/09/28(Wed) 22:41:54

【独】 研究員 鹿籠 吉弘

/*
ニュース番組で興奮するやつ大事故でくそほど笑う
(-15) 2022/09/28(Wed) 22:42:48
富武 瑛は、違う、そうじゃない。と思った。
(a10) 2022/09/28(Wed) 22:43:31

【人】 正社員 千堂 歩生

>>12 鹿籠

「あは、確かに色々ぶっ飛んだね!
俺は面白いからいいかなーって思ったし
どうせなら楽しまなきゃ損だからさ。」

珈琲を一口。
朝はこの香りと苦みに限る。
特にこのような場では。

「えー知りたい?
その色々を教えてくれるなら俺も教えるかも?なんてね。」

あははー。悪戯に笑い残りの珈琲を飲み干した。
(16) 2022/09/28(Wed) 22:44:15
富武 瑛は、鹿籠 吉弘に「ふむ……」と呟いて、それから何かを耳打ちした。
(a11) 2022/09/28(Wed) 22:45:45

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

「……昨日、部屋に帰ってきませんでしたよね。
 
寝てないんですか?
(-16) 2022/09/28(Wed) 22:46:42

【独】 研究員 鹿籠 吉弘

/*
あ、千堂くんがそっち(蘇生)?
なんの蘇生?
(-17) 2022/09/28(Wed) 22:47:51

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛

「……がっつり寝ました」


嘘はついてなさそうだ。

「昨日と今日、ここ数年で一番心地よく眠れていて……?
 なんだか変なんですよ、すみませんあとで謝罪の連絡をするつもりでした」
(-18) 2022/09/28(Wed) 22:50:27